クレイジーチャレンジと称して、2005年、大学4年生の時、鹿児島空港から青森空港までの2300キロの道のりを30日間で走りきりました。目的は自然災害の多い中、人間の評価が下がっている気がしたから。人間の肉体は強いんだ。人間の意志は強いんだ。ということを証明したかったからです。そのチャレンジが「走る人!」という本になりました。たくさんの人の応援のおかげで日本縦断ができ、本を出版することができました。人間の温かさを感じました。よい刺激を受けると、その人は何かをがんばります。そのがんばりはさらに誰かに刺激となります。よい刺激は、新しい刺激を生む。このホームページでは、みなさんの生活の刺激になることを提供していきたいと考えています。どうぞごゆっくりご覧ください。
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2008年
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