矢沢あい先生関連書籍

TOPに戻る
コミック
矢沢先生のデビューからのコミック作。「りぼん」から発売の作品は純粋ないわゆるピュアなストーリーに仕上がっています。
(恋愛をこれからしようという子達を対象をしているので)
それでも当時りぼんの作品の中で、ダントツ大人っぽい絵とだというのが印象的でした。
まだ読んでない方、本屋かマンガ喫茶にゴー!!
                   
                「15年目」
                矢沢あい先生のデビューコミック。
                15年来の幼なじみ、千里と玲子。
                ふたりが好きになったのは・・・?!


              
                  「ラブレター」
                  中学生のひとみは数学の武田先生が好き。
                  甘く切ない初恋ストーリー。                                                    
                「風になれ!」
                由紀はひょんなことから陸上部のコーチ・秀樹に
                才能を見出され・・・?!
                (カンリニンは幼き頃、この作品で
                ですっかり矢沢先生ファンになりました)
                オススメ度★★★★
                 「エスケープ」
                 薫は毎日面白くない。
                 悩み多き年頃の心を描いた学園ダイアリー。
                 (これでちょっぴり不良な感じに憧れました・・・)
                 「バラードまでそばにいて」<前編・後編>
                 オチこぼれ気味の広美と歌手になって
                 有名になった宮本くんとの感動ラブ!!
                 オススメ度★★★
                「マリンブルーの風に抱かれて」<全4巻>
     
           夏の海で遥は、初恋の人・亨と再会・・・。
                胸を揺さぶる青春メッセージ。
                (カンリニンは遥がとても憧れでした。。)
                オススメ度★★★
                          
                   「天使なんかじゃない」<全8巻>
                   学園の人気者・冴島翠を中心に
                   繰り広げられるピュア・ストーリー。
                   
                  「うすべにの嵐」
                  野球に青春をかける兄弟、それぞれ
                  学園純情ストーリー。
                    「ご近所物語」<全7巻>
                    幼なじみの実香子とツトム。
                    楽しい仲間とのハッピーライフ。
                    後の矢沢作品にも関連するので
                    読む価値大アリ!!
                    
                   「下弦の月」<全4巻>
                   美月はギターで切ない旋律を奏でる
       
            アダムと運命的な出会いをして・・・。
                   映画化もされたシリアスストーリー。
                                           矢沢先生は本来こうゆうシリアス系だそうです。
                   オススメ度★★★★
                                            「パラダイス・キス」<全4巻>
                   これを読むとNANAを数倍楽しめる!
                   実はカンリニンはパラキスが一番好きかも・・・?
                   ジョージが繰り広げるシンデレラ・ストーリー。
                   オススメ度★★★★★
               
                  「NANA」<全13巻+7・8巻>
                  言うまでもありませんが・・・。