2009年08月09日

本日のリーベンオチ

与謝野馨さんの趣味はパソコン自作〜いままで作ったPCは20台くらい(gizmodo.jp)

意外な趣味でびっくりしました。
このオヤジ、なかなかやるなぁ。
与謝野馨さんのtwitter

【日本の議論】押し寄せる中国人観光客 間接支配を不安視する識者も(iza)

押し寄せるのは観光客だけじゃないですよ。
住み着く奴も急増(w
もうすぐ在日を抜く。


【政治部デスクの斜め書き】民主党が圧勝しない理由(iza)

因みに、外資系金融機関に勤める彼女さんと、某メーカー経営企画部門に勤めるうちの妹は、田舎の百姓の票田ごとき自民党にくれてやれ。東アジア共同体は評価できるが、FTAで政策が交代するなら民主党は存在する価値がないと言っています(汗)
因みに妹はエコポイントを廃止するというなら民主党を支持できないそうです。会社がそちらの方でうるおっているからでしょう。
まったく世の中にはいろいろな価値観を持っている人がいるものです。
昔は自民党はそうした様々な利権と利害を一党内で調整してきたのです。ですから、党内に親米もいれば親中もいて、ケインズ主義者もいれば、財政赤字へのカッパから増税論者までいて、社会党も別の政党というよりは、国対政治で自民党とベタベタでしたから、いってみれば共産党を除く政党全てが馴れ合いだったわけです。
そしてそのような状況下で、自民党の派閥のボスと官僚機構が利権の調整を行ってきたのです。
これが日本的保守政治というわけです。
小沢一郎にも、最初はこうした制度を潰してなんとかしなければならないという意識はあったのだと思いますが、今では目的と手段が逆転してしまいました。
一度民主党にやらせないと何も変わらない・・・確かにそういいたくなる気持ちもわかるのですがね。
ただ、破壊するためには、壊した後でどうするのかというビジョンがなければなりません。
そして中国共産党という脅威がある限り、今はそのようなことをしている時ではないのです。
しかし安全保障が選挙の争点にならないほど国民自体が劣化しているわけですから、そうした合理的な判断を有権者ができるわけはありません。
仕方ないので引き続きクリーニングを進めていきたいと思います(w

本日(8/9)16:05の事である。我が家の前を青い車体の上に「民主党」の看板を着けた街宣車が通り過ぎていった・・・(賭人の独り言)

「お客様は神様」アル!客を信頼する日本のホテルに驚きアル―中国紙(レコードチャイナ)

【軍事情勢】陛下にまつわる不思議なお写真(iza)

まずは憲法に天皇を元首として明記することさぁね。
だって、今でも実質的には天皇が元首なのだから。
「衆議院を解散する」って、「誰」が解散すると思う?
解散詔書という名前が全てをあらわしている。詔書とは、天皇の命令を伝える公文書。
つまり天皇は国家元首だろうが。
天皇が衆議院を解散するのである。(内閣の決定に基づいて)
また、外国の大使が信任状を提出する先は誰か?天皇だろうが。
それなのに、そうしたことをあいまいなままにしてきたのが今になって噴き出してきているのだ。

民主党研究・文芸春秋9月号はお薦めです(阿比留瑠比記者)

「国旗が民主党本部に飾ってあるか。党大会に国旗が掲揚されているか。おかしい。明らかに日教組の影響を受けているとしか思えない」 by 麻生太郎首相(時事通信)

「(愛国心を盛り込んだ)教育基本法(の改正)などは自民、公明両党で一緒にやった」

公明党の方が民主党よりも愛国的かどうかは議論のわかれるところかと思いますが・・・公明党も国旗飾っていませんから・・・
自民党では支部会でも国旗飾ります。あの加藤紘一の支部でも、です。
国会議員の後援会のパーティでも飾る人が多いです。
そして熱心な人は演壇にたつ前に国旗に頭を下げて敬礼します。
わたしは民主党でそうしたことをする人を見たのは、今は追い出された西村真悟さんぐらいです。
公明党の人は・・・三色旗は見ますが、日の丸は見たことがありません・・・
自民党の後援会のパーティにきても、敬礼することはありません。

そんなに日の丸君が代がイヤなのか民主党は。(nikaidou.com)

日本女性の会そよ風「私たちはこの素晴らしい日本を失いたくない一心で立ち上がりました」(朝鮮歴史館)

民主党政権は外国人が慰安婦と名乗れば税金で金銭補償します−なぜか日本人慰安婦は対象外(朝鮮歴史館)

民主党が良いと思っている人は、テレビで言っていることではなく、支持母体や政策をよく見てください(朝鮮歴史館)

【送料無料】ホ・オポノポノ Ceeportクリーニングカード

アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風(著)神林 長平
10年ぶりの新作。
単なる空中戦SF小説とちゃうで、これは。
「あなたはまるで、ジャムとは神のような存在だ、それが実在するかどうかを考えなくてはいけない、そう言っているようですが?」
「まさに、そういうことになるだろうな。」「神など、いようといまいと、生きられる。わたしはそう思っている。ジャムについても同じだ」
ブッカー少佐はようするにこう言ったのだ。
「神を殺すようにジャムを殺せ。それでジャムに勝てる」と。

たった4つの言葉で幸せになれる!心が楽になるホ・オポノポノの教え(著)イハレアカラ・ヒューレン博士
新刊キター!

すべては宇宙の采配(著)木村 秋則
五日市剛氏を超える人を久しぶりに見つけた。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 09:49│Comments(0)この記事をクリップ!日本 

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