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9日の長崎の平和祈念式典に出席した麻生太郎首相(68)は、あいさつの中で原爆による被害に触れ「一命を取り留めた方も、いやすことのできない傷跡(きずあと)を残すこととなられました」との文章を読み上げる際、傷跡を「しょうせき」と読み間違えた。