<活動報告>反日台湾・シナ人・
韓国人を糾弾
靖国の英霊を冒涜する反日勢力を許さないぞ!
8月8日
8月8日は東十条駅商店街において午後から夕刻までチラシ配布を行ないました。夜には上野公園から秋葉原に向けて行なわれた反日台湾・シナ人・韓国人のデモ行進に対する抗議集会に参加しました。
観光ビザでやってきて、日本国内で堂々とこのような反日デモが行なえるのですから、本当に日本と言う国はおかしな国です。逆に日本人がシナ大陸や朝鮮半島、台湾において、観光ビザで入国し、このようなデモをやったら間違いなく逮捕・投獄されてしまうでしょう。
この辺りのことが全く「創価学会の犬」には理解ができていないようです。だからその区別がつかないから、下記のような文章を平気で載せています。
瀬戸弘幸サンはあいかわらず「創価学会員の妨害活動」にお怒りで、「これを力でねじ伏せ」ると宣言しています。ビラの配布が「憲法で保障された自由な活動」であるとすれば、三鷹の「慰安婦」展を粉砕したり、「支那人と台湾人が連帯する反日・反靖国キャンドル・デモ行進を粉砕」しようとしたりすることも「憲法で保障された自由な活動」に対する悪質な妨害であって、「将に民主主義社会に対するカルト宗教の挑戦」としか思えないのですが、・・・・・・・・・・・
デモへの抗議行動と創価学会員の組織的なチラシ配布の妨害行動を同列にしか見れないという時点で、もう論理的に破綻しています。詳しくは書きませんが、三鷹市の「中学生のための慰安婦展示会」なるものは、公的な施設における利用規約に違反しているので、これは粉砕を呼びかける正当な理由があるのです。
公的な施設には全てで「公序良俗に反しない」とありますが、慰安婦というのはこれは「戦時売春行為」なのであって、それを中学生に展示することは、「吉原ソープ売春展示会」を開催すると同じことなのです。
我々は正当な理由があるからこそ、反対活動を呼びかけているのであって、創価学会が組織的に行なっているチラシ配布に対する妨害行為とは全く別物です。
この8月8日の活動に関しては、参加された「在日特権を許さない市民の会」の桜井誠会長がブログで書かれているので、そちらをご紹介しておきます。
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10317554124.html
8月9日
この日は朝早く芝公園に向かいました。地下鉄で群馬県からやってきた仲間と一緒になって二人で会場に行きましたが、待っていても仲間の姿が見えません。電話で聞いたら警察に阻止されてかなり離れた公園に隔離された状態にあるとのことでした。
そこで二人で会場内を見渡してきましたが、公園に黒いズック靴が大量に並べられていました。几帳面にも長い紐を左右に通して、その紐の線にきっちりと揃えて靴を一つ一つ並べていた。
スローガンには大きな字で次のように書かれていました。
「日本政府は中国人民に対する戦争被害を認め、謝罪し賠償せよ!」
真の日中友好はそこから始まるーと言った文字も見えた。彼らは半世紀も前のことを、我々現代に生きる日本人につきつけ、我々が反省を示し謝罪しないと友好関係は築けないと言っている。
日本がこれまでどれだけの経済援助をしたのか、その総額は6兆円以上と言われています。北京政府は日本の経済援助に関して、シナの国民に何も正確に伝えていないのでしょう。
もう、日本には80万人からのシナ人が住んでいます。そのようなシナ人が「戦争被害者に対して謝罪しろ!」などと騒ぎだしたら、どうするのか?カネ欲しさはミエミエの今回の行動ですが、これを放置しておくことは非常に危険であると感じました。
最後に愛宕警察署の対応は酷すぎました。
我々を離れた公園に閉じ込めてしまい、我々の声は相手に届きませんし、勿論我々の抗議行動が彼らの視線に入ることもありません。そのことがトラブルを未然に防ぐ警備上の鉄則だと言いたげでした。
ところが、ところが、トンデモないことが起きました。
反日台湾人やシナ人が、その別な公園から抜け出して、我々の視線に入る距離まで近づいて挑発を始めたのです。これには驚きました。
我々を封じこめておきながら、反日台湾・シナ人は自由に出入りが可能だったわけです。長野市における聖火リレーの再現でした。愛宕警察署の明らかなる不手際でしょう。
我々参加者は集会後、解散して帰る途中で、公道をふさがれ通ることさえも許されなかった。反日集会のやっている公園の脇を通過するという理由からです。
その反日集会の周りを多数の警察官が固めておけば、警備上の問題は何も起きない。現に私は会場内で写真撮影までしています。
つまり、どういうことかと言えば、反日集会は何の警備もしないで、自由に出入りさえ認めていたから、我々がその場所を通過すると、その状態が我々に知られることを恐れたのでしょう。
全く考えられません。余りにもの差別であり不公平な警備状況であったことを、我々は集会後愛宕警察署に出向いて強く抗議しました。警官の中には、「問題のある警備」であったことを認める人もいたのではないか?
日本を貶める反日台湾人、シナ人、韓国人などに、これ以上甘い顔をしていては行けない。彼らは日本侵略の尖兵であるという考えを持って頂きたいと思いました。
私はこの集会後、チラシを1600枚リックに担いで、支援者に届けるために東京12区に向かいました。警察とのトラブルがなければ、本来なら1時には到着したのに3時になってしまった。
私はチラシを渡した後は戻りましたが、その後にもの凄い豪雨となって、チラシは500枚しか配布できなかったそうです。皆さん本当にお疲れ様でした。
創価学会の組織的な妨害活動をこのまま許しておくことはできません。お盆休みに入ったらもう一度呼びかけて配布を行ないます。日時と場所は追ってお知らせいたします。本日のチラシ配布はお休みさせて頂きます。
PeeVee.TV版
愛宕署の常識は社会の非常識(1/4)
http://peevee.tv/v?5roha1
愛宕署の常識は社会の非常識(2/4)
http://peevee.tv/v?5rojd4
愛宕署の常識は社会の非常識(3/4)
http://peevee.tv/v?5rol28
愛宕署の常識は社会の非常識(4/4)
http://peevee.tv/v?5rom37
YouTube版
愛宕署の常識は社会の非常識(1/4)
http://www.youtube.com/watch?v=jsKxRY0Bdh8
愛宕署の常識は社会の非常識(2/4)
http://www.youtube.com/watch?v=ybb8nwNFlZs
愛宕署の常識は社会の非常識(3/4)
http://www.youtube.com/watch?v=iBvxCiiDebg
愛宕署の常識は社会の非常識(4/4)
http://www.youtube.com/watch?v=IMqUrHMsI7w
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=16DB81D7B570A35E
<全員集合だ!シナ人の直接侵略に鉄槌を下せ>
10日(月)はシナ人・台湾人の国会請願を許すな!!
シナ人と台湾人が大挙来日、「強制連行」の謝罪を求めるデモを許すな
◆シナ人、台湾人らが政府支援のもと、「中国人強制連行」の慰霊と謝罪を要求して大挙来日した。浅草寺での合同慰霊を始めデモ行進、国会請願、企業への申し入れ行動等々だ。シナ人ら本格的に日本へ乗り込んでの政治行動だが、これを皮切りに、終戦記念日の8月15日を中心にしてシナ人の本格的攻勢が激化する。
◆周到に準備され尽くした構成企画は、昨年の長野聖火リレーに匹敵する。主催はシナの対日侵略機関である「日中友好宗教者懇話会」など、後援がシナ大使館。台湾の札付き反日分子である高金素梅や香港在住の反日活動家などが参加する。
◆シナ人、台湾人らの直接侵略が目前で堂々と行われる。日本人であるならば大同小異のもと、連中の日本侵略に
立ち上がろうではないか。行動でもって日本人の証を立てよう!
3、日時:8月10日(日) 14:00
場所:参議院会館前
※雨天決行、プラカードの持参歓迎
連絡:西村(090-2756-87949)
※私は仕事で参加できません。皆さんよろしくお願いします。
〜新風連ブログ〜 太田昭宏公明党委員長の重複立候補問題
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