週刊新潮4/2号 櫻井よしこさん 中国の核実験シンポジウムについて語る
週刊新潮 4月2日号 櫻井よしこさんが シンポジウムについて語っておられます。
シンポジウムの直前に 高田教授やアニワル医師に
インタビューをされたのです。
見出しは ガン発生率が35パーセントも高い
ウイグル人医師が語る中国核実験の参状
週刊新潮の 見出し広告は 全国紙の新聞にのるので 楽しみです
詳しくは こちら↓
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
**************************************************************
本日 チャンネル桜 桜プロジェクトの番組でも
放映されました。
歴史的な衝撃のシンポジウムと 取り上げられました。
http://www.ch-sakura.jp/hodo.html
「桜プロジェクト報道ワイド日本Week END」
中国による核実験災害と汚染される東トルキスタン
■ 中国による核実験災害と汚染される東トルキスタン
居住区域での大規模な地表核実験という暴挙を過去40回以上に亘って行い、東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)付近の環境や住民の健康に甚大な被害を及ぼしているにもかかわらず、その災害を中国が隠蔽し続けている実情を明らかにすべく、核防護学の専門家らの報告などが行われたシンポジウム「シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割」(平成21年3月18日・日本ウイグル協会主催)の模様をお送りします。
◆ VTR : シンポジウム「シルクロードにおける中国の核実験災害と日本の役割」
[平成21年3月18日 憲政記念館 / 主催:日本ウイグル協会]
********************************************************
高田教授は 札幌医科大学を訪問されたアニワル医師と会談
そして広島での
第14回広島国際シンポジウム「世界の被ばく者の放射線被ばくとその影響」が開催されます。この国際シンポジウムの歴史のなかで初めて、中国の核実験災害が報告されました。
広島国際シンポジウムの席上で、高田純からカザフスタン放射線医学環境研究所の所長アプサリコフ・カズベック博士およびチャイジュヌソバ・ナイラ博士らへ、先週出版された報告書「Chinese Nuclear Tests」が手渡されました。
中国の核実験災害のカザフスタンへの影響調査を2000年に依頼され、8年後の本日、それに答えた科学報告書を、カザフスタン保健省へ贈ることが出来たのです。所長らは、この研究成果に大いに関心を示し、高田をカザフスタンヘ招聘したいと申しでました。
http://junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/03/post_d0cc.html
**************************************************************
●日本シルクロード科学倶楽部●にも さっそく
申込してくださる方が いらっしゃって嬉しく思いますhttp://www15.ocn.ne.jp/~jungata/SilkRoadJpScCb1Jp.html
感謝いたします。
まだまだ 御賛同、ご協力していただける会員を募集します。
よろしくお願いいたします。
ジャンヌ鶴姫 おつる
|
2009-03-27 01:01
|
記事へ |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
|
チベット・ウイグル・サウスモンゴル 三民族 /
中国の核実験 /
日本シルクロード科学倶楽部 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/trackback/766/