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ニックネーム:おつる (洗礼名ジャンヌダルク)
性別:女 
年齢:いい感じの年 
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2009年03月28日(土)
★北朝鮮ミサイルに破壊措置命令 JSDF日本国自衛隊そろそろ反撃してもいいですか
(3/27)北朝鮮ミサイルに破壊措置命令 迎撃部隊、初の実戦配備   浜田靖一防衛相は27日、北朝鮮が「人工衛星」名目で発射した長距離弾道ミサイルが日本領土・領海に落下した場合に迎撃する「破壊措置命令」を初めて発令した。自衛隊は同日夜からミサイル防衛(MD)関連の部隊移動に着手。月内に配備を終え「万が一」に向けた初の実戦運用の態勢を整える。政府は北朝鮮のミサイル発射後、5―10分で発射の事実を一般に通知する方針だ。  北朝鮮は4月4―8日の間に発射し、秋田、岩手両県の上空を通過すると予告している。 (日経)http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt71/20090327AS3S2702B27032009.html  ジャンヌおつるは自衛隊に感謝!心から勝利を祈ります 北朝鮮「衛星を迎撃すれば戦争、わが方は開戦準備」   9日付新華社電によると、北朝鮮の人民軍総参謀部報道官は同日、「わが国の人工衛星打ち上げを妨害する行為は、戦争の開始を意味する」などと宣言した。日米韓では、北朝鮮が弾道ミサイル発射準備との見方が一般的。北朝鮮は、「通信衛星の打ち上げ」と主張している。報道官は、北朝鮮の自主権、領土、領空、領海を侵害する些細な行為にも、情け容赦のない軍事行動を発動すると表明。衛星打ち上げの妨害は、戦争を意味する」、「わが国は、強力な軍事手段で、たたちに反撃する」「などと宣言した http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0309&f=politics_0309_005.shtml

2009-03-28 09:22 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
| 自衛隊 |
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社民・福島氏、北ミサイル迎撃批判を延々と 野党席からも失笑 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?clu=20090326-00000562-san-pol

カトリック正平教も この事態でさえ
無防備都市宣言だとか ピース9だとか
寝ぼけたこと いうのでしょうか・・・
お邪魔致します。

北は前回も確か「衛星」打ち上げと称して発射しましたが、
衛星であれば定期的に発信される電波の確認もできず、
まやかしであったことが判明していますので、今回も
疑問符がいっぱいついています。

我国の領土内に落下する迷惑な残骸物を打ち落とすのは
当然のことで、このことを批判する社民党の真意は、
北の行為同様に、まったくもって疑問符だらけです。

北のゴミプレゼントを、有り難く受けなさいと言うこと
なんでしょうかね。
あ〜〜嫌だなぁ〜〜
明日のミサで、うちの神父、また非常識発言するのかなぁ
まぁ、信者よりも自分の政治ポリシーの方が大切な神父だから、
「気に入らなきゃ、出て行け!」って感じだし。
教会もいやなところになっちゃったねぇ。

神様が呼び集めた信者を、追い散らす牧者って・・・
××につける薬はないっていうけど・・・
★レオさま

北のゴミプレゼントは いらないから
拉致被害者をかえしてほしいですよね

でも 今回のことで 拉致被害者さんの救出は
どうなっていくんだろうと 不安です
★tontonさん

ほんとうに tontonさんのところの神父さまって

学校の世界で言えば 不適格教員として
まっさきに 研修だよー

神父の世界にも セクハラ研修なんかよりも
まず 不適格神父様の研修をするべきです
それならば 理解できます。

でも トップのひとたちが 不適格だから自覚
ないですよね

今回の 件では
ヒダリに傾いた人たちの 声が聞こえてきません
変ですね

もし 北朝鮮の ミサイルが 日本に落ちてこず
日本や米国の 迎撃が使われることなく
終わったら

そのあたりから 抗議をはじめるのかな

「ほら 人口衛星だったじゃないか」とか いって。。。。

きもち悪いです。
衆議院議員 こびき司先生コラムより

おつる ジャンヌダルク様



◆インターン6期生編 その10


こんにちは。こびき事務所インターン生の井上です。
〜中略〜

1泊2日の自衛隊体験入隊にも参加させていただきました。
私は体力に自信がなく、行くまでは本当に不安で仕方ありませんでした。しかしいざ行ってみると、やはり体力的に辛い時もありましたが、やり遂げた達成感を味わうことが出来ました。
私たちが訪れたのは、伊丹にある千僧駐屯地です。そこで、第三後方支援部隊補給隊に入隊させていただきました。補給隊は、いざという時に食糧や燃料を補給したり、給水や入浴洗濯を行います。隊員の方が、「自分達は、自衛隊の数ある隊の中でも、人からありがとうと言われる部隊だ」と笑顔で話して下さったことが印象的でした。
体験入隊では、まず敬礼や行進などの基本的な動作の指導を受けました。簡単そうに思われるかもしれませんが、慣れない自衛隊の服に身を包み、重くて硬い靴を履くと、普通に歩くことでさえ体力を消耗しました。
それから山に行き、テントを張って山で一泊した翌日、登山訓練を受けました。山ですごす一夜は本当に寒く、体が震えるほどでしたし、登山訓練は、急斜面の山道でロープをつたいながら登る場面もあり、まさにサバイバルといった2日間でした。
私はフラフラだったのですが、自衛隊の方々は、手際よくテントを準備したり、山道も辛い顔ひとつせず、10キロ以上の重い荷物を軽々担いで登っていらして、自衛隊の方の凄さを身をもって体感しました。
2日間という短い体験入隊にも関わらず、とても多くの隊員の方が協力して下さり、私たちのような初対面の学生の良い経験になるようにと、多くの時間をかけて準備していただいたことに、感謝しています。
まだまだ書ききれない感想がたくさんあるので、ぜひホームページのインターン生各自の感想をご覧いただければ嬉しいです。

残すところあと2日。有終の美を飾れるように、しっかりと学んでインターンを笑顔で終了したいです。

長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。



こびき司事務所インターンページ・・・http://www.kobiki.info/intern/int-index.html
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