やっぱりだめですね・・・
働き出すとやりたいことも出来ない毎日
こんな毎日いやあああああああああああああああああ
私のグチも終わったところでアクノス所長様の作品、
「ナイトメアシスターズ」の最終話を投稿させていただきます。
某スレで所長様が投稿させていただいた日から
いったい何日経ってしまったのでしょう・・・
掲載許可をいただいているのに、この体たらくじゃ本当申し訳ないです。
今回はおまけも作っていただいております。
では今回もアクノス所長様の作品をご堪能下さい。
まだ以前の作品を読んでいない方は、旧ブログと新ブログにある
『ナイトメアシスターズ(仮)』
『ナイトメアシスターズ2』
『ナイトメアシスターズ3』
『ナイトメアシスターズ4』
『ナイトメアシスターズ5』
『ナイトメアシスターズ6』
↑をクリックしてお読みになることをオススメします。
あとふたなり注意です。
アクノス所長様から一言
注意!!
【とても読み難いです。】
ぶっちゃけ、読まなくても何とかなるかもしれません。
キャラクターの性格や名前などは参考ですので、ご自由に脳内変換してください。
名前:ルチア エセ関西弁を使う 一人称はウチ 口が悪く思った事を口に出す
悪気はない 名前:アン 一人称はボク 大柄で貧乳を気にしている
名前:淫魔シエラ 一人称は私 どこにでもいる普通の淫魔
名前:フィオナ 一人称はワタクシ お嬢様風の喋り方をする(〜ですわ 等)
実は性経験アリ名前:リリー 一人称はアタシ 明朗快活天真爛漫 元気な犬のような娘
名前:マリア 一人称は私 真面目で几帳面 フラウの姉
名前:フラウ 一人称は私 マリアの妹
注意! この文章と画像には官能的表現が含まれております。
(ご覧になる方は、自己判断・自己責任でお願いします。)
『ナイトメアシスターズ7』
としあきC様(アクノス所長)作
前回のナイトメアシスターズ
リリー「あはは、マリアさん大人しくなっちゃいましたね?」
シエラ「さぁて、次は何をしてあげる?」
ルチア「ん〜、そやニャ〜…」
フィオナ「じゃ、アレをやってみませんか?」
アン「…アレ?」
フラウ「…ふふ、私にもシタ、アレですね?」
シエラ「じゃあ、アレやってみましょうか?
そ〜れ、淫魔マジック♪らん、らん、る〜☆」
フラウ「姉さん…。姉さんの初めて、私に頂戴。
私が姉さんの処女、奪ってあげる♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アン「よいしょ…と。それじゃマリア…、挿れるよ?」
マリア「あ、ああ…。やめて、アン。許して…」
アン「大丈夫だって♪初めては痛いって聞くけど、そんな事ないからさ♪」
リリー「ふふ、そうですよぉ。
アタシなんて、もっと太くて長いの挿れられちゃったんですから。
でも全然痛くなくって、すっごい気持ち良かったですよぉ♪」
ちゅぷ…
マリア「あっ!!ダメ、お願いやめて!!」
フラウ「ああ、姉さん。姉さんの処女膜が先っぽに当たってる…
はやく、はやく姉さんの初めてが欲しい!!」
マリア「お願いだから、フラウもアンもやめて頂戴!!」
アン「それは出来ないよ。皆だってマリアの処女膜破れる所、楽しみにしてるんだもん♪」
マリア「ヒッ…い、いや…」
アン「それじゃ10カウントするから、覚悟決めてね♪
0になったら、手を放すから♪10、9、8…」
ルチア「マリアはん、女は度胸ニャ!辛抱しぃニャ」
アン「7、6、5…」
マリア「…あ、ああ、お願い…」
フィオナ「ダメですわ♪」
マリア「あ」
びゅるるるるるるるううううううううぅぅぅぅぅーーーーーー!!!
マリア「ひゃあああああああああああああああああ!!!!」
リリー「あは、マリアさんったら挿れただけでイッちゃいました♪」
シエラ「うふふ、すっごい量♪とっても気持ちよかったのね♪」
ルチア「ほんま、気持ち良さそうニャエエ顔しとるニャ♪」
フラウ「姉さん!!私もッ、イク!!!!」
びゅるるるるる!!!
マリア「アアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
リリー「さあ、アタシ達もマリアさんを気持ち良くしてあげましょう♪」
マリア「ひゃっ!!ヌルヌルとザラザラがッ、ああああああああ!!!」
びゅびゅびゅびゅる!!!!
リリー「きゃは♪」
ルチア「マリアはん、早過ぎニャン♪」
マリア「だって、挿れられたまま舐められたら…」
ペロッ レロッ
マリア「ひゃあああああああ!!!」
ぶしゅるるるるるーー!!!
リリー「んあ…、こんないっぱい出ました♪
味もニオイもさっきよりキツイですね♪
あはは、マリアさんのチンポ汁くっさ〜い♪」
ルチア「順調に堕落してるってことやニャ。
このままイキ続ければすぐにマリアはんも立派な淫魔ニャ♪」
マリア「ひぃ、ま、また、イッ…」
マリア「ああああ、ダメ、フィオナ。それ、すごすぎ!!
そんな、舌、ベロベロされたら、チンチン、壊れ、ちゃう!!」
フィオナ「んんっ…、何、言ってるんですの?もうとっくに壊れてますわ♪
蛇口の壊れた水道みたいに、出しっぱなしのイキっぱなしですわよ?」
アン「あはは、フィオナのフェラチオすっごいでしょう?
ボクもフラウもフィオナのクチで堕とされちゃったくらいだもんね♪」
フラウ「あ、ああう♪でも、姉さんの中も、すっごくイイです♪
私もさっきから止まりません♪」
マリア「あああああああ、フラウ、フラウのがいっぱいクルよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
びゅるびゅるびゅるびゅる!!!!!
マリア「うああああああ、すごい、また、出る、出されてる!!!
気持ちイイ〜〜〜!!!!!!!」
フラウ「姉さん、姉さん、姉さん!!!!!!」
マリア「ガアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
フィオナ「ふふ、マリアさんも、そろそろ淫魔になりたくなってきたでしょう?」
マリア「イイイィィーー、いんま、いんま、やだあああああ!!!」
フィオナ「ま、強情ですわね」
アン「むー…、みんなオチンチン生えたらボクの立場がないよぉ…」 (:ω:)
シエラ「アンのチンポは色々と特別だから安心して☆
みんなのは魔法で一時的に生やしてるだけだしさ♪」
フィオナ「ふふふ、これがオチンポでクチを犯す快感ですのね♪
アンがしつこくおねだりするのも分かりますわ♪」
リリー「お尻の方もすっごくイイですよ?
コレが終わったら次はルチアさんに変わってあげますからね♪」
フラウ「さあ…、姉さん…。
私のココにソレ、挿れてください♪」
マリア「ああ、フラウ…。
そんないやらしく尻を振って、私を誘惑するなんて…
本当に…、なんて悪い妹かしら!!」
ズンッ!
フラウ「おああああああああ!!?
しゅごい、コレが姉さんの!!?」
マリア「私を誘惑したんだ。そう簡単には許さんぞ」
フラウ「あうう、姉さん、ごめんなさい。
私は姉さんをいやらしく誘った悪い妹です。
だから、もっと激しく!!!アハアアアアアアアアア!!!!!」
マリア「まったく何ていやらしい妹だ!!
チンポさえあれば、私じゃなくたってイイんだろう?」
フラウ「ひゃああああん!!そんな事ないですぅ!!!
姉さんの、姉さんのだから、欲しいんです!!!」
マリア「フフフ、嬉しい事言ってくれる。
ほら、私のッ、愛を受け取れッ!!!」
びゅしゅううううーーー!!!
フラウ「あああああああああ!!!!
姉さんの愛が私の中に流れ込んできます!!!
あああ、姉さん!!!大好きぃ!!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マリア「…ふん。私をこんないやらしい身体にして…あん♪
これが、淫魔の身体なのね♪…フフ、すばらしいわ♪」
シエラ「んふふ、マリアちゃんも立派な淫魔になったわね。おめでとう♪」
リリー「マリアさん、とっても素敵ですよ♪」
アン「うん…。ボク、見てるだけでドキドキしてくる」
フィオナ「マリアさん。これからも仲良くしましょうね♪」
ルチア「結局、マリアはんが一番エッチだったんとちゃう?」
フラウ「姉さん、…カッコイイです!」
マリア「ありがとうみんな…。それにシエラさん。
アナタにはお礼をしなきゃね♪」
ガッ!!
シエラ「え?」
マリア「みんなを淫魔にしてくれたお礼に…
アナタをみんなで陵辱してあげるわ♪」
シエラ「もう、もうらめぇ〜〜…、許してぇぇぇ〜」
アン「…ねぇ、もう許してあげようよ?」
フラウ「まだよ!姉さんの許しがでる限り、ずっと犯し続けてあげなさい!!」
フィオナ「ワタクシは…、まだまだイケますわよ♪」
リリー「そろそろアタシに代わってくださいよー!!
アタシもう我慢できません!!」
ルチア「はぁー、マリアはんは恐ろしい方ニャ…
淫魔と言うより悪魔とちゃうか?」
マリア「ふふ、だったらもっと酷い事シテるわよ♪」
シエラ「んん!!んん!!!!」
マリア「ほらほら、へばってる暇はないわよ!!
こんなものじゃ終わらせないんだから!!!」
アン「もっと舌使って!!んもう、シエラ様ヘタクソ!!!」
フィオナ「あらあら、じゃあ後でワタクシがシテさしあげますから、ね?」
ルチア「ああ、コレあかん。
みんなの気持ちイイのが全部流れ込んでくるニャン!!
こんなんされたら、ウチ、おかしくなってまうニャ」
リリー「あはは、いいじゃないですか?
周り見てくださいよ♪みーんなおかしくなってますよ♪」
フラウ「ハハ、ホントね♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シエラ「ヒュー…ヒュー…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから数日後…
シャルロット「すみませ〜ん、遅くなりました」
わたし、北の教会から巡礼に来ましたシャルロットと申します。
やっと土砂崩れが撤去されて、道が開通した所なんですよぉ」
ルチア「おお、聞いてた通りの若い子やニャー?」
アン「本当に災難だったね。
今後の旅の安全を祈念して、今夜はパァーッと歓迎会しちゃうかな!!」
シャルロット「わー、なんかすみません。今夜一晩ですが、よろしくお願いします」
フラウ「ふふ、アナタさえ良ければずーっとココに居てもいいんですけどね♪」
リリー「ああ、夜が待ち遠しいです。もうココで歓迎会しちゃってもイイですか?」
フィオナ「ダメよ、リリーさん。夜までじっくりと準備しなくちゃ♪」
シエラ「それじゃリリーちゃん、私と一緒に倉庫に来てくれるかな?
夜の歓迎会のリハーサル。一緒にシましょっか?」
シャルロット「何かみなさん気合入ってますね!私も楽しみになっちゃいます」
マリア「ええ、楽しみにしててね。
きっとシャルロットさんも気に入ってくれると思うわ♪」
END
おまけ
*帰って来た獣戦争
*気まぐれだったとは言えない
*敬虔なる信者達
*邪鬼眼
完結おめでとうございます!
やっぱり淫魔モノは最高ですね♪
内容も良かったのですが、
よく7人もの淫魔キャラ作ったことに私は驚いております。
そして全話通して差分が多い!
まるで漫画?同人誌?を読んでるみたいな感覚でした♪
そしてサイトの更新の早さにも驚いております。
こんなにアイデアが出てくると本当羨ましい限りです。
できればまた某スレで投下していただいた作品があった時は、
掲載許可を貰いに行きますね(笑)
本当今までお疲れ様でした♪
そしてしつこいですが今まで掲載許可をいただきありがとうございます!
アクノス所長様、編集の点について何かあれば、コメントにどうぞお書きください。
あとご覧いただいた方は、作者様にご感想があればコメントにどうぞ。
作者様もその返事を書いていただいても構いません。
