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TSF支援所わかば板
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
#スレ彦は強い子だから、再び立ち上がってくれる#今は少し忙しくて休んでるだけだって、そう信じてるよ
「どうした?お気に召さなかったとでも?」っとー、敏明の事一瞬忘れてた。「いやいや、いつも着てるTシャツだもんな。お気に召さないわけないって」まあ、これが本当にいつも着てるTシャツなら、だけども。さすがにキャミワンピは着たことないし恥ずかしいし、なんといっても俺の物って感覚が無いんだよなあ。んー、これを着るのか。まだ踏ん切りがつかずにいると、敏明がため息をひとつついて、「じゃあほら、さっさと着替えて。早くしないと予定狂うからな」って。なんか急に声の調子が柔らかくなったなあ。子供に言い聞かせる保護者みたいな感じ?俺の様子がおかしいの、変に思ってるんだろうけど…。一旦諦めてくれたかな?「ほい、これも掃いて」と、ジーパンも渡された時、服を持っていたせいでジーパンをうまく受け取れず、落としそうになって。敏明も、落ちそうになったジーパンを反射的に掴もうとして。いや、重なり合って倒れたりはしなかったけどね。敏明の手がさ、その、ほら。俺の腕と腕の間の、それ。今朝から膨らんでるその、乳にね、当たったんだよね。ふに、って。「わあ!」そりゃ俺も思わず叫ぶよな。だってさ、味わったことのない感覚だし。他人に乳を触られるなんて、胸が平らな時にだって一度も経験した事ないし。ましてや揺らされるなんてね?
#ちょっと時間がとれなくて書けずにいました<(_ _)>#次も時間かかっちゃうかもですが、見捨てないで頂ければ幸いです−。
#帰ってきてくれてありがとうスレ彦#ただスレ彦の続きを待つしかない俺達を見捨てないでくれ
しかも生乳だぜなまちち!乙女の生乳ポヨンしやがってー!俺もまだ揉んでないのに!「あ、悪ぃ。って何てポーズしてんだよお前」あまりの急な出来事に、とっさに胸を隠して敏明を睨んでしまう俺。もう!敏明ったら!変態!とか、そんな気持ちだよほんとに。「あ、すまん。突然だったからつい」よく考えれば、我ながら気持ちの悪いポーズとってるなあ。敏明には俺は男に見えてるわけだし、これはいくらなんでも。っていうか、男のくせに胸隠してる時点で「清彦!アウトー!」だよな。罰ゲーム確定な感じ。っていうか、待て待て。今生乳触られたよな?ブラは…ちゃんとしてるよな、うんうん。なんでブラしてんのに生乳なんだ?さっきは敏明がキャミワンピを持ったらTシャツに変わった。んで、今は、ブラの上から触られた感覚じゃなくて、生乳を触られた感じがした。まあ、いくら女の子経験が数時間しかないからって、布の上から乳を触られるのと、直接触られるのでは感覚が違う事くらいは分かる。乳といえども皮膚だもんな。そういやさっき、敏明にブラ見せた時には『男の裸見て喜ぶ趣味ねーからさ』って言ってたよな?つまり、敏明にはブラは認識されてなかったって事だ。見えてないって事だよな。つまり、俺の所有してる服、着てる服は、敏明が触ると「敏明に見えている状態」に変化するって事か!だから、キャミワンピはTシャツになるし、ブラは触ったとたんに無かった事になる。んで、手を離すと元の女物に戻る、と。おお、段々分かってきた!やるな俺の脳!…でも、乳は触られたけどそのままだったよな?あのふにっと感とぷるるん感は、平らな胸ではありえないし。服は変化するけど、体はそのままとか?ああもうルールが分かりませんよ神様。
#いやあ、凄いですね。#これでプロレスごっこしたり、柔道の乱取とかしたら大変なことになりそうですね。
「お、おい。どうした清彦?」ん?ああ、また自分の世界に入り込んじゃってたなあ。にしても敏明、何狼狽えてるんだ?「お前それ、泣いてんの?」「へ?」意外な一言に、今度はこちらが狼狽える。目元にぺたっと手を当ててみると…あ、確かに涙出てるな。「理由は分からないけど、すまん、なんか、その…」おろおろしながら謝る敏明。そりゃまあ、理由も分からずにいきなり泣かれても困るわな。にしても敏明の狼狽えっぷりときたら、ここ数年間でナンバー1と言っても過言じゃないな。と、俺は敏明と違って冷静でいるつもりだったんだけど、なんか妙に悲しくなってくる。何だ?この感情。そりゃまあ、生乳触られたのはショックでかかったけどさ。でもあれは不可抗力だし、敏明だって俺の乳に触れた意識は無いだろうし。そうなんだよな。敏明にしたら、ちょっと胸のあたりに手が触れた、ってだけの話なんだよな。しかも男の胸。そうか、やっぱりそうなんだ。敏明にも、俺が女の子になってるって事は伝わらないんだ。俺はそれが悲しかったのかもしれない。きっと世界で俺だけなんだ。俺にしか見えない事なんだ。心のどこかで、敏明なら分かってくれると思っていたのかもしれない。触られた時、敏明が「お前の胸…柔らかくないか?」とか言ってくれるのを期待したのかもしれない。ああ、駄目だ。俺はこの世に一人だ。この涙はそういう涙。理由を言っても分かって貰えない、世界一意味のない涙。いっそ敏明に全部打ち明けてしまおうか。
#そろそろ続きお願いします#できれば、敏明以外の人物の視線が欲しいです
俺だってさ、別にこんな下着なんて着たくないんだけどさ。それでも、他に着る物ないし。ブラしないとほら、揺れて邪魔だしさ。こんな格好してるの、本当に死んでも見られたくない。見られたくないはずなんだけど。でもやっぱ、こうなってるって事を分かって貰えないのは淋しい。見られたくないと思いつつも、敏明が来るのを止めなかったのは分かって貰いたかったからなのかも。本気で見られたくなければ、今日は体調が悪いから行けねーとかメールでもすれば、とりあえずはしのげたはずだし。まあ、結果的には敏明が来て、見られて、見られたはずだけど見えてなくて。ああもう、涙止まんねーよ。鼻も詰まってきた。「ちょっと落ち着け、な?」敏明、まだおろおろしてる。悪いなあ、俺の事で迷惑かけて。「ほら、これで涙拭いて」あ、悪いなあ。俺今ほとんど裸だし、袖で涙拭うとかできなくて。たまには気が利くな、敏明。「ってお前、それさっきのTシャツじゃねーかよ!」って、こんなにすらっとは言えなかったけどさ。途中でひっくひっく言っちゃってるから、敏明に伝わってるか分からないけど。笑わそうとしてくれたのか、天然なのか。何にせよ、心配してくれてるんだろうな。うん、やっぱり全部話してみよう。他の奴には話せないしな、こんな事。敏明なら、な。
#ブランク空きすぎて繋がり悪いかもですがご容赦下さいー(汗
「2次元に逝かないか?」夏休みどうするか?聞いた答えがそれだった見せてきた携帯画像は、アルバイト募集のネット広告なのだが「ブラックじゃん!」ブラックで検索されない事で有名なブラック企業のアルバイト3週間の拘束期間に対して、高額すぎる報酬!しかし表だった募集は行っていないなんてアヤシイじゃん。「……いくつのも質問事項に答えてやっと辿り着けたんだ」とトシアキが何かを言っているのを聞き流していたが「キヨヒコの分の履歴書も、送って於いたから」「なんだって?」「そしたら面接の案内が来たんだよ。なぁいこうぜ!こんなチャンスは滅多にないんだぜ!」案内のキーワードをいくつか検索してみたが、ヒット数が少なく、絶賛しているblogしか見あたらないのが逆に怪しいんだが、治験バイトに手を出そうとしている身としては、選り好みしている余裕はなかった。「バーチャルっすか?」面接日、会場へ向かう途中トシアキに聞いてみた、気になっていた2次元というキーワードについて「コンピューターで作り出した空間情報を、人の脳が読み取れる信号に変換する技術ってあるだろ?」「あー、PCで“海”を作ってその装置を通せば、目の前に海が広がっているってやつな、すっげー高価なのな」「そそ、凡人にゃ縁がないけども、そのデバッグ要員ってのがバイト内容さ」「それと2次元となんの関係が?」「今回の内容がなんと、美少女ゲーっむぐ!」とっさにトシアキノ口を手で塞いでいた「シー、誰かに聞かれてチクられでもしたらどうすんの?児ポ法違反でさらし物だぞ!」オレもトシアキも僅かな画像データを隠し持っているが、その集大成!裏ネットオークションではマンションが買えるほどの値段を付ける伝説のソフト達の代名詞!美少女ゲーム!そのデバッグ?脳内仮想現実化の?「そそ、やる気出たっしょ」
#こいつぁ期待せざるを得まい
小犬「嘘を嘘と見抜けないと(を使うのは)難しい━━ッ!!」(訳:続きに期待。わっふるわっふる)
#ほんとに嘘を嘘と〜のあらすじだなw#続き期待
#これは期待させられる
小犬「天才とは1パーセントの霊感と99パーセントの努力である(エジソン)━━ッ!!」(訳:続き期待です)
小犬「王大人、死亡確認━━ッ!!」(訳:これで終わりはもったいない)
#ナノマシンとかスク水スーツとか、好みのシチュすぎるんで否応にも期待させられる。#ここで終わるのは生殺しすぎるんで、支援age
#同じく。ここで終わるのは生殺し過ぎる。ぜひ続きを!
小犬「管理犬、そいつはちょっとした冒険だな━━ッ!!」(訳:もういっちょage)
小犬「きよひこ、あなた疲れているのよ━━ッ!!」(訳:きたいあげ)