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TSF画像掲示板
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
「じ、冗談だよな。」「いいえ、本気ですわ。貴方の嫌がらせには嫌気がさしていましたの。人の身体で好き放題して、貴方のパソコンの中には私の身体のお宝写真と、貴方が私と入れ替わる為の方法のメモ、見させていただきましたわ。おかげでこうして入れ替わる事もできましたし。データは全て処分いたしましたわ。」私は侮蔑の表情でわたしの身体を眺めています。私の知らないところで私の身体を汚していた男、その償いをしてもらわないとね。「だ、だったらそれで良いじゃないか、俺を解放して元に戻ろうよ。」「お断りします。とは言え、チャンスは差し上げますわ。男子トイレで犯され精液まみれの拘束された人気女子社員。そして、『ご自由にお使いください』のプラカード。この誘惑に勝てると思いますか?もっとも、個室は滅多に使われませんから黙っていれば誰にも見つからないかもしれませんけどね。」私は黒い笑いを浮かべていた。確かに見つからなければ犯されることはない。しかし、同時に解放される可能性も低いのだ。入れ替わって36時間経つと、入れ替わった状態では入れ替わる手段が使えなくなるのだ。つまり、元の身体には戻れないことになる。
「そして、これ、胎内に入れてあげる。」「な、なんだそれは。」「大丈夫よ、身体には害がないもの。簡単に言えば入れ替わりを阻止する呪符。体内に取り込んで数日で全身に効果を表すの。つまり、貴方は制限時間以内に身体を取り戻せないと一生そのままって訳。」「ほ、本気か。この身体に未練はないのかよ。」「ないわよ、知らないうちにあんなことしてた身体になんか。心配しなくても貴方の変わりはキチットするから。婚約者の躾もね。」「ち、畜生。」「まぁ、時間以内に辿り着けたら身体は返してあげるわ。ま、頑張ってみてね。」私はそう言うと個室を出て、外で待っている連中に許可を出した。バーカ、そんな身体に未練がないどころか、戻るのなんか遠慮するわよ。ま、アンタの婚約者と入れ替わって楽しく暮らすことにするから。
「はぁはぁはぁ。」「双葉くん、気持ち良いかい。まさか、君にこんな性癖があるなんて知らなかった。いっそ、ここで仕事したほうがいいんじゃないのかい?」くそぉ、部長の奴、元に戻ったら左遷してやる。会長の孫の俺を貶めた礼は必ずしてやるからな。んあぁぁぁぁねいかされちまうぅぅぅぅ「良かったよ、双葉君。専務が君のために新しい部署を立ち上げようとする気持ちも判るよ。」「あ、新しい部署?」「ああ、社員向けの福利厚生の為にね。まぁ、今のところ男子社員専用になってしまうが、君には会社に住み込んでもらって、24時間体制で当社社員の性欲解消に努めてもらおうと思ってるらしい。」じ、冗談だろ?逃げて何とか元に戻らないと・・・入れ替えられてから12時間過ぎてる。何とかしないと・・・「ぶ、部長、さすがに精液まみれの身体を洗いたいんですけど。」「うーん、確かにいい加減洗い落としたほうがいいかもしれんが・・・・・シャワー室は無いし、そのまま外へ出すわけにもいかん。出来るとすればホースで洗い流すことくらいだが・・・・」折角のチャンスだ、うまくやらないと。しかし、このままホースで洗い流されても濡れた服のままじゃ。
「洗い流すのはホースでも構いませんから着替えとタオルくらいは用意していただけないでしょうか?まさか今日からここに拘束するおつもりですか?」ここが正念場か。「そうだな、まだ体制も整っておらんし。よかろう、君が承諾書を書いてくれれば終電までには解放するし、着替えも用意しよう。どうかね。」さすがに部長もやりすぎで俺が逃げると思ってるな。といって承諾書を書いたりしたらどうなることか。性欲解消の役目をしょうだくしたことになっちまう・・・・・って、元に戻ったらあの女がやるはめになるんだよな。そんならいいか。「判りました。承諾書書きますわ。」「わかった、準備するからその間は仕事を続けていてくれた前。」部長はそう言うと部屋を出て、次の奴が入ってきた。今晩中に解放されるなら時間的には余裕だ。あの女の驚く顔が楽しみだ。そうと決まれば最後の楽しみだ。この女の身体を十分堪能することにしますか。
「ふ、ふたばぁ…じ、自分で洗えるからいいよぉ」「コラ!ふたばじゃなくて、双葉お姉ちゃんでしょ。けど、この前まで、お姉ちゃんお姉ちゃんって甘えんぼだったのに、急にこんなになるなんて、清美ってドコで覚えてきたのかな?もしかして、反抗期ってヤツ?」双葉が不思議がるのも無理はないけど、こんなこと話してもまず信じてくれないだろうな…おれ自身、どこまでこれが現実なのかまだ分かっていないんだから。オレは、1週間前まで、清彦という高校男子だった。今も、オレの身体を洗い続けているこの双葉とは、又従姉妹兼幼馴染みの関係だった。それが、ある朝目覚めてみると、おれの身体はどうみても小学生の女の子の身体になっていたのだ。しかも、双葉の妹ということになっている。自分が女の子になっていることをしった時の衝撃も相当なものだったが、それがおさまらないうちに、いきなり双葉が現れた後の展開は更に強烈だった。
オレ自身まだ混乱しているから順を追って話そう。その朝、目を覚ましたオレは、いつもとは違う布団の感触、そして見慣れぬ天井。見慣れている木目の天井じゃなくて、薄い緑色の天井とそれと同じ色の壁。一瞬、自分がどこにいるのか分からなくなる。布団を押しのけながら上半身を起こすと、いつもとは違う床との距離感。ん?いつもの敷き布団ではなく、ベッドに寝ていたのかオレは…ゆっくりと部屋の中を見渡してみれば、8畳ほどの広さだろうか。床は畳ではなくオレンジ色のカーペット。押入ではなくてクローゼットに、まだそれほど古ぼけていない机と椅子。そしてそこにかけられた赤いランドセル?え?赤いランドセル???ランドセル…小学生の時に一緒に卒業済みだ。それが何で?それに赤って…オレは女の子じゃないぞ。って、落ち着けオレ。別にここにランドセルがあるからってそれがオレのものってわけでもないし。とにかく、この部屋にはオレに見覚えのあるものは何もない。となれば、ここはどこなんだろう。もう少し状況を確かめようと、ベッドからカーペットの上に立ち上がると、上半身を起こした時にも似た床との距離感の違いに気づく。慌てて、床を見下ろし直すと、そこでオレは今の自分がピンク色のパジャマを着ていることに気づいてしまったが、そのことに慌てる前に、もう1つに以上に気づいてしまう。パジャマの裾の先端…床の上を踏みしめているその足はとても小さくて、とても高校男子のものとは思えなかった。
「チンポ咥えるなんて、いくらなんでも出来るか!」「だけどさ、そこまでやらないと、もう後戻りできないぜ?双葉先生を、チンコの虜にしないと、憑依を解いた時に大変なことになるじゃないか」「そりゃ、そうだけど……、うぅ…くそ、えい…んぐ」じゃんけんで負けた俺は、双葉先生への憑依役ということになった。憑依された双葉先生は白昼夢を見ているような状態なんだそうだ。俺が取った行動を、無意識にそれが自分の意思だと修正して体験していくらしい。だからこうやって、胸と尻をむき出しにして、男子のチンポを咥えるのも自分の意思だと思っているはずだ。「ほら、イヤイヤやってるんじゃ、男子に輪姦されたと記憶されて、大変なことになるだろ?フリだけでも、自分からしろよ」「うぅ…利明君のオチンチン…おいしいそう。もっと、もっとぉ…うぇぇ」「最後の"うぇ"は余分だ。もちょっと頑張れよ。どうせ先生の体で、お前が実際に舐めてるわけじゃないんだから。」「だ、だけどぉ」「心でも"おいしい、うれしい"と思えば、それだけ先生は淫乱になって、戻ってからもお前もいい思いが出来るんだぞ?それに、早く洗脳も終わって、お前も早く開放されるってわけだ」ふぅ。まさかここまでスることになるとは思わなかったから軽くじゃんけんに参加したけど、失敗だったよ…でもこうなったからには、後で双葉先生で楽しむために、頑張るしかないよな。
最初は軽いものだった。「うふふ、私の胸ジロジロ見て、わかってるわよぉ。しょうがないわよね、若いんだから。ほぉら、もっとよく見せてあげるわよぉ」「うわ、清彦、ノリノリじゃんか」「い、いや、だってこうしないと、先生の潜在意識に…」「ほらほら、だったらそういうことは言わない」「あ、そうだった…ふふ、そんなに焦らなくても、見せてあ・げ・る」そういって胸をはだける。「ぉぉぉぉおお!」いっきに胸元に集まる下卑た視線に、思わず「あ、キモッ」と思わず言ってしまう。「おい、こら」「あ、しまった…うふふ、若くて熱い視線に、先生、濡・れ・ちゃ・う」「心がこもってないなぁ。そんなんじゃ、先生の潜在意識まではかわらなくて、強制されてやらされた、って思い込まれちまうぜ」「むぅ…ねぇ、そこまで言うなら、先生のアソコ、濡れてないか見てみる?」そういってスカートをたくしあげて、股を広げる。ざわっ…ざわっ…教室に熱気が燃え上がる。
キ…と、ここでキモいとか思っちゃだめだ。(あぁ、みんなワタシのアソコを見て…視線だけで、はぁん)「あぁ、みんなの視線だけで、先生燃えちゃうぅ〜、もっと見てぇ…あ?なんか本当に熱く…うわ、乳首も感じて…あ、ぁぁ」「お、いいぞ、先生の潜在意識が感じ始めたんだ。その調子だ」やべ、本当に男に見られて気持ちよく…いやいやいや、今はそうじゃないと、後で憑依解いた時に怖いんだった。もとい、(ふぁぁ、本当に男に見られて気持ちよくなってきたぁ…先生のHな体で、俺までHにぃぃ)「ん、ふぁぁ、もっと、もっと見てぇ」「お前、本気でそう思って来てるんじゃねぇか」「そ、そんなことあるわけ!」「ほらほら、演技しないと」「あ、ん、先生のHな体で、俺までHになって来るぅぅ」「そうそう」こ、これは演技なんだからな。「あ、ぁあ、もっとイヤらしい視線で見てぇぇ、あ、ん、感じちゃうぅぅ」す、ご、本当に先生がHで、感じるぅぅ、もっと、見てぇぇ「先生、見るだけじゃ、もう我慢できないだろ。さぁ、咥えさせてやるよ。チンポ、好きなんだろ?」と、そんなわけで、思ったより大変なことになったわけだ。
しかし、やはり男のチンコ咥えるなんて、抵抗ある。このままじゃ、先生も抵抗を感じる状態を覚えこむだけだよな。うん。それに、このオッパイをチンコが犯してるのを想像すると…あ、濡れ…あれ?ま、いいや。「なぁ、やっぱりパイズリにしないか?」「おい、言葉遣い」「あ…ねぇ、このオチンチンで、先生のオッパイを犯してちょうだい」「ふ、フェラの次はパイズリか。お前も女の悦びに染まってきたんじゃないか?」ドキ。いや、違う違う。「ち、違うよ!咥えるよりは、こっちのほうがマシ…」「おぃおぃ、先生の洗脳するための演技だよ。おまえも合わせないと。でもちょっと図星で、思わず言い訳しちゃったろ。それ、先生の意識だよ。うまくやってるな、お前」「あ、そうだったのか。安心…いやいや。あはぁ、先生のオッパイに挟まれて、もっと大きくなってるよ?ん、あ、もっと犯してぇ」フェラやらされてた時は何も分からなかったけど、こうして先生のオッパイのパイズリみてると…ごく、すげぇ、なんか興奮する。あぁ、もっと犯して…って、あ、これが先生の意識?「はは、いい表情になってきたぜ、先生。オッパイ犯されて、そんなにうれしいかい?」「はぁ…なんか、もっと犯して欲しいんだ。これ、先生の意識だよな…」「おぅ、いい感じだ。その意識を強調しながら、もっと心も体も演技しろ」「うん、すごく…いいのぉ。あはぁ、もっと先生のオッパイ犯してぇ」んはぁ…すごい、濡れちゃうぅ…先生の意識、下の口にも欲しがってるぅ…
「この辺り・・・だよな。」「うん、香奈さんからの手紙に書いてあった住所はこの辺りなんだけど。」「なんで空き地しかないんだ?」「さぁ。僕に聞かれても。」「双葉、まさかとは思うけど、葉書に細工したりはしてないよな?」俺は双葉を睨みつけるとそう聞いた。「そ、そこまではしないよ。間違いなく香奈さんからの手紙で、僕はそのまま信じたんだから。」「そうすると、誤植の線か。仕方ない、香奈の実家に行くしかないな。その前に若葉さんのこと手続きしないとな。」「そうだね・・・・ねぇ兄貴、もう一度入れ替わらない?そうすれば、若葉に迷惑かけないで済むし。」「断る。お前が責任を取るべき事を何でもかんでも俺に押し付けるな。金輪際、お前の面倒はみん。」「ちぇっ。」「取り合えず役所に行って、籍の移動するぞ。」「分かったよ。」
「ただいま。」「お帰り、清彦、双葉。香奈さんには会えた?」「いや、会えなかった。」「そう、やっぱり怒っておられるのね。」「姉貴、違うんだ。香奈さんからの手紙の住所、空き地でさ、家一軒も無かったんだよ。んで、兄貴、香奈さんの実家に行くって。」「それだと、一旦こっちの方に戻ってきてからになるから、一旦家によったんだ。先に役所寄って手続きしてきたから、その証明を若葉さんに渡して置こうと思ってね。」「そう、若葉さんなら奥よ。さっきまで赤ちゃんにおっぱいあげてたから。」「そう・・・兄貴、僕が渡してくるよ。」「わかった。姉さん。」「うん、大丈夫、分かってるわ、任せておいて。」
「若葉・・・・・」「きよ・・・双葉さん。」「まだ呼びなれない?」「ええ、ずっと清彦さんって呼んでましたから。声も姿も違うのに呼ばれるとちゃんと私の清彦さんだって分かるんですよ。だから・・・・だから・・・・・」「大丈夫。女に、双葉に戻っちゃったけど、ちゃんと若葉と清成は僕が守るから。」「はい。」「それでこれ。身体元に戻したから、清彦として結婚した君と息子の席を僕の方に移したんだ。ちゃんと正規の入れ替わりだったからね、手続きも簡単だったよ。普通ならありえない、女同士の夫婦。」「そうですね、女同士でも私達は夫婦なんですよね。」「うん。僕達は夫婦だよ。死が二人を分かつまで、約束したろ。」「はい。」「姉さん。」「大丈夫よ、あの二人ならうまくやっていけるわ。いい感じだったから、焼けちゃって。」「ふふふ、姉さんでもそんな事思うんだ。」「何よ、失礼ね。」
「ごめん、待たせたね兄貴。」「いや、大丈夫だ。それじゃ、香奈の実家へ行くか。」「そうだね。」「考えてみたら俺、香奈の実家に行くの初めてなんだよな。」「えぇぇ、なんで?婚約、したんだよね。ご両親とも会ってるんだよね。なのになんで。」「いや、顔合わせは香奈が住んでいた家でしたんだよ。一軒家借りてたみたいでさ、家の両親もそこに集まってさ。確か、姉さんも来てた。」「えぇぇ、なんで姉貴呼んで僕呼んでくんないんだよ。」「声はかけたぞ。だけど、お前、禄に聞かないで約束があるって。」「そうでしたね、双葉、私達が止めるのも聞かないで遊びに出て行って。確か、清彦が双葉の身体で奉公に出る原因の借金ってあの時に作ったのよね。」「あんだって?」「ええ、そうだっけ?僕、覚えてない。てへちょっとまって、それじゃ、どうやって行くの?僕、兄貴の携帯の情報消しちゃったし、番号も変えちゃったよ。」「そこまでしてたのか。まぁ、携帯の情報はバックアップがあるはずだが、それとは別にちゃんと貰ってある。さすがに俺のものまでは捨てていないだろうな。」「そ、それは大丈夫。」「あら、私が止めなかったら捨てたような気がするんだけど。」「あ、姉貴。」「ほう、それは後でじっくり話を聞かせてもらおうか、双葉。」
小犬「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいうbyアインシュタイン━━ッ!!」(訳:掲示板復活と同時に続き期待上げ。)
#コレは期待#この手のパターンって元女の男だけがいい目見てる事多いからなあ#ちゃんと責任取らせて欲しいと常々思ってたんだ
小犬「今が携帯ストラップのピークって感じ━━ッ!!」
小犬「今日の運勢は大吉です━━ッ!!」(訳:香奈さんはどうしているのでしょう? 続き期待上げ。)
小犬「キタコレ━━ッ!!」
小犬「それでもふたばは回っている━━ッ!!」
「こ、こっち来るのか?」「当たり前だ、何言ってるんだ」さっさと男湯の暖簾をくぐって入っていってしまった。銭湯に行きたいと言い出した親父。同伴の俺は気が気でない。10歳以下の幼女姿になった今の親父を男の巣窟に連れて行くことはどうも憚られるのだ。番台で止められると思ったが・・・・・・くそ、混浴禁止は、10歳以上の子供と張り紙がある。親父はひっかからない。「ははは、たまには親子水入らずもいいだろ」途端視線が一斉に、俺たちの方へ向けられる。親父が着ているシャツを何の躊躇も無く、脱ぎ捨てたのだ。裸になった上半身が―膨らみかけの胸が―
#普通の一般人は幼女に興味ないだろう#むしろ一番キケンな気配を出してるのはこの息子w
#お兄ちゃんなに言ってるの?男は皆ロリコンなんだよ?
母親以外の実物を見て動揺した。平坦な胸板にできた、なだらか丘2つ。そのてっぺんに現れたピンク。思わず視線がそこへ吸い込まれーい、いかん。何やってるんだ。ここは、いつどこで変態どもの視線が親父を狙ってるかわからない。俺がこんなんでどうする。落ち着け。あんな脂肪の塊なんだってんだ。深呼吸で一息。「何年ぶりだろうな、お前と一緒に風呂入るのは」「ぐはあっ」「どうした? きよひこ。股間なんか押さえて。トイレにでも行きたいのか?」「い、いや・・・・・・」「さっさと行って来い。まさか子供みたいに、湯船でする癖なんかあるまいな、ははは」目の前で親父はズボンを脱ぎ捨て、下半身が丸出しになった。刹那、筋のようなものが視界に入った。その直後、俺の股間の鎌首が・・・・・・。親父は、腰にタオルを捲いたが、俺は一旦元気になってしまったせいで、しばらく動けなくなった。「先に入ってるぞ」「ま、待て親父。危険だ。俺のそばを離れるな」だがガラガラと引き戸をあけて浴場に入って行ってしまった。
#続きが気になるw
湯船に入る前にカランに並んで座った。チラチラと横目で親父を見る。小さな体を一生懸命洗っている。今ちょうど頭をシャンプーで洗っているところだ。ごしごし泡を立てた後、シャワーで洗い流す。だが、肩や髪の先端にはまだ泡が残っているのに気づいていない。そうだ、髪が長すぎて洗いきれてないんだ。「お、親父、流してやるよ」咄嗟に後ろに立ってシャワーを流してやった。「おう、すまんなあ」触ってみると、細くて・・・・・・さらさらだ。「せ、背中も流そうか」目の前の玉のような肌に吸い込まれそうになる。直接触れてみたくなった。「そうか、頼むぞ」すぐに、タオルと取った。垢擦りのために肌に触れると、すべすべで柔らかい・・・・・・子供の体って心地いいな―「お、おい、そんなところまでやらなくていいぞ。そこは自分で出来る」いつの間にか体の前の部分も、胸元に手をかけていた。あ、やべ。また股間の血の巡りがよくなって―収まれ、収まれ。
「おう、清隆さんじゃねえか」奥の方から親父の名前を呼ぶ声がしたので、ふっと見ると、湯船に幼女がもう一人。ショートカットで目がくりっとして大きい―何故かタオルをどっかのおっさんみたいに、捻りハチマキのように頭に絞って「ぶっ!」何より親父より遥かに発育してて、胸がお椀のように膨らんでいた。先端には大きな乳首もーどうみても外見上は10歳を超えているような―い、いやあの顔立ちだと微妙だぞ。「やあ、双葉さん、久しぶりだね」「今日はどういう風のふきまわしかい」「今日はこいつと一緒なんでね」俺の方を親指で差した。「ほーう、清隆さんの息子さんかい」「あ、は、はい」突然の登場に戸惑う俺に小声でつぶやいた。「きよひこ、この人は近所で八百屋やってる双葉さんだよ」「いいねえ、親の背中流してくれるなんて、出来た息子さんだ」ザバっと音がした。腰に手を充てて湯船に仁王立ち。「父親冥利に尽きるな。うちの娘にも見習わせてみたいもんだわ」括れた腰に大きい腰。明らかに二次成長している―やべえ―抵抗も空しく俺の股間は再び勃起して鎌首をもたげた。限界だ。もはや腰のタオルは用をなさない。「こ、こら! きよひこ」そして俺は走った。ザブンっと音とともに、湯船へ―
性別が変わって三日目「うわ……また大きくなってるよ。どうしよう」妹から借りたブラがキツキツになっている。「あいつはEだから……うわ、少なくともFカップもあるのか」成長著しい身体に戸惑いながらも、学校へ行く準備をする。「――あれ? ひょっとして、か、かか、買わなきゃいけないのかな?つまり、えっと、ぶ、ブラジャーを、自分で?」
うーん、それにしても巨乳って意外と簡単になれるものなんだな。「トップが93でアンダーが68だから、Gカップありますね」巻き尺をしまいながら店員さんがいう。彼女の羨ましそうな目線がふたつの膨らみに刺さっていて、思わず手で隠した。いつのまにかFを飛びこえてGカップになっていたらしいマイバストは手のひらにおさまりきらず、ハミ出る。「お客さま、誠に申し訳ありませんが……」この店ではGカップ以上のブラジャーは売っていないという。せっかく勇気を出してきたというのに、どうすればいいんだ。しばらく考えて、決めた。・・・「なあ、相沢」次の日、クラスで一番胸の大きい相沢に話しかけた。うん、俺より大きい。というか、相沢についで俺が大きい。「はいらなくなったブラジャーわけてくれないだろうか」「うん、いいよ。ただ――」おお、いってみるもんだ。「としあきくんのバスト揉み放題な権利が欲しいなー。自分以外の爆乳を揉みほぐしたらどんな感じなのか、前から知りたかったんだ」
「ば、爆乳? 俺が?」「うん。そんなに大きいおっぱいしておいて爆乳でないといいはるなんて無理があるんじゃないかな?としあき君は立派な爆乳だよ」相沢の手のひらに、胸を持ちあげられる。あ、肩が軽い……「やっぱり重いねー」相沢は、手をわきわきさせはじめた。胸が、指の動くままぐにぐにと変形する。「うわ、すごいいい揉みごこち。すごい気持ちいい。最高だよ、としあき君の爆乳」ここでひいたら、ブラジャーが手に入らない。平静を装ってたえようとするが、呼吸が荒くなっていく。意識せずに、親指の端を噛んでいた。「ちょっと前まで男の子だったおっぱいを揉まれる気分はどう?ひょとして、興奮とかしてるなら変態さんじゃないかな?」「ふ、ふぁぁ。そんな、わけ」相沢の持ちあげたおっぱいが、あごを撫でた。相沢は腰に抱きついて、頭に俺の胸をのせる。「いいなーいいなー。これいいなー」いいながら、身体をぺたぺたと触ってくる。クラス一の巨乳にそんなことされたら、俺だって辛抱できなくなってくるものがあるわけで。
「な、なぁ……」震える声で話しかける。「うん? なにー?」相沢が、俺の腰に押しつけてた頭をあげ、Gカップの谷間から相沢の顔があらわれる。「相沢は、バスト何センチなんだっけ?」「えへへ〜。やっぱ気になる?」小悪魔のような笑みに、コクンと頷いて応えた。「109センチのMカップだよ。毎年夏になると大きくなっちゃってさぁ」ABCDEFGHIJKLM……うわ。俺より16センチ大きく、カップで6つ負けてる。……鼻の奥が熱くなって、とんとんと首の後ろを叩いた。「……こ、こっちも揉んでいいか?」「いいよー。女同士だしね」気軽に答えてくれる。女同士ってこんなものなんだろうか。・・・そして、相沢には椅子に座ってもらって、俺はGカップを相沢の肩へ乗せるようにして後ろへ立っている。その体勢で、相沢は俺の胸へ、俺は相沢の胸へ手を伸ばしている。「……うわ、すごい。これがMカップ」「としあきくんのGカップだってすごいいい揉み心地だよ。うふふ、これはとしあきくんのさらなる成長が楽しみだー」
「せ、成長?」不覚ながら、相沢の肩に胸を乗せると肩が楽でしょうがない。「うん、成長。(作者がなんにも考えてなかったせいで)としあき君ってば性別変わってまだ一週間たってでしょ? それなのにGカップとか、近いうちにわたしより大きくなるんじゃないかな?」「(作者め)で、でも……」「TS病にかかるのが遅ければ遅いほど、胸が大きくなりやすいってお話、知ってる?」「え?」「わたしより2年遅れだから、120……いや、130センチは覚悟した方がいいんじゃないかな?」「――え?」
小犬「小犬、そいつはちょっとした冒険だな━━ッ!!」(訳:猛乳注意報発表)
話してるのに、相沢の胸を揉むのをやめられない。……うわ、すご。指先から根本まで胸にずぶずぶ埋まってく。ずっしり重くて、どこまでも柔らかくてあたたかい。――ああ、なんで、なんで俺は男じゃないんだ!俺の胸を揉む相沢の手も、なんかすごくいやらしく見える。相沢よりは小ぶりだけど、手のひらに包むには大きすぎる胸の全部を揉もうと相沢の手が動く。ほかにもネジを指じめするみたいに乳首まわりを攻められて、うん。女の子の胸って、揉まれるとこんなに気持ちよかったんだ……――女の身体って、いい、かも?二人分の吐息が、荒くなっていく。「に、2年遅れって……? ふぁ」「あれ? いってなかった? ぅん、わたしも、2年前まで男の子だったんだよ? あ、それ、いい」
「うーん……」とうとうこの日がきてしまったか。相沢から譲ってもらったMカップのブラジャーが、キツい。鏡にうつしてみる。どれが頭かわからないくらいふくらんでいる。シャワーヘッドくらいはさめそうな谷間で、そして重い。大きい。胸を持ちあげたらセルフ窒息しそうでさえある。運動は得意な方だった。というかいまでも女子の枠で見るとトップクラスに動ける自信があるのに胸が邪魔でうまく動けない。「ちょっと。なに自分に見とれてるの」声がした方を見ると、機嫌の悪そうな妹がいた。「まったく、姉さんを紹介しろ紹介しろって周りからいわれるこっちの身にもなってよ」なにかぶつぶついっている。「よりによって、安東君までたぶらかしやがってこのウシ女ぁ!」不意打ちにラリアットをくらった。あおむけに倒れる。「乳か、この馬鹿みたいにデカい乳がそんなにいいか!」続いて、胸を足裏で踏みにじられる。「ちょっ、待て、待って、わかば。落ち着け。ふぁぁ」親指と人差し指に乳首がはさまれ、こすられる。「なにいまの声は? 妹におっぱい踏まれて乳首擦られて感じちゃってるの? 恥ずかしいと思わないの? こんなに固くして」
「いやらしく乳首勃てちゃってもう……でも、本当にすごい感触ね。本当におなじおっぱいなのかしら」俺の胸を見下ろす妹。つま先からかかとまでを受けとめてもまだまだ踏み切れてない部分のある柔塊。それを、ぐりぐりと、丹念に、踏みにじられる。「やだ、止まらない。なんか、こっちまで変な気持ちになって……」「わ、わかば。やめて。ごめん、謝る。謝るからもうやめて。ごめんなさい、大きくて。おっぱい大きくてごめんなさい。だから……ぁぁ、あああ、駄目、飛んじゃう!」こみあげてくるものが大きくなったかと思うと、乳首から勢いよく母乳が噴射された。注射器が胸の中に埋まってたみたいに、どくどくっと溢れでてきた。きょとんとした妹の、足裏が白く汚される。しばらく目を丸くしていた妹は、すぐに口の端を吊り上げ笑った。加虐的な表情を見上げた。「あーあ、ミルク漏らしちゃってだらしないなぁ。おっぱいに栓した方いいんじゃない?でも、とりあえずはお兄ちゃんのミルクで汚れちゃったわたしの足裏をきれいにしてもらおうかな? その舌で」「そんなこと、できるわけ……」「じゃあ、このこと言いふらしちゃおっかなー。妹におっぱい踏まれてミルク噴出しちゃう変態だって」「うう……」そろそろと舌をのばす。――しょっぱい妹の足裏に、ミルクが少し甘かった。「それにしても本当にウシみたいだね。そうだ。モーッて鳴いてみてよ。モーッて」「……モ、モー」
# _ ∩# ( ゚∀゚)彡 超乳!!超乳!!# ⊂彡