めんしょり

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日立 PriusOne AW33S1R

P1000226
2007年夏モデルを最後にPC事業から撤退した日立の地デジ付一体型パソコン「プリウス」。
首振り台座は軽く動きます。でも大画面ではないのにチルト機能がないので画面は垂直になったままです。
一体型は分解が難しい機種が多いですが、これは比較的簡単でした。スロットインDVDドライブは交換が難しそう。(今回はHDD交換だったのでそこまで挑戦しておりません)

P1000217_2
まず、背面のネジを4本外します。背面パネルは前面パネルにツメで固定されているので、割らないように外していき、そのまま後ろへパネルごと外します。ちなみに「Prius」ロゴの所はメモリのカバーで、メモリの増設は分解せずに可能です。

P1000216
バックパネルはネジを6本外して、少し上に引き上げてから外します。

P1000215_3 P1000213P1000214
電源コネクタ類4つを全部外します。(ドライブ用電源、メイン電源、SATA電源、SATAケーブル)

P1000212
なぜ電源ケーブルを外したかというと、HDDブラケットが電源ユニットに取り付けられているため、電源ユニットを外さないと交換できないからです。図のネジと反対側のネジを外して、黄色矢印の方向へ引き抜きます。

P1000211
電源ユニット&HDDブラケットを外した状態。ブラケットを外すためネジ2本を外します。ちなみにHDDのネジ類はもうすべて見えているのでここまでの手順で完了です。今回はお掃除をするためさらに分解しました。

P1000210
HDDブラケットにケーブルを通す穴が開いていて、ケーブルを引っ掛けないように外します。

P1000208
標準装備のHDDは320GB。今回は500GBへ交換です。

P1000209
交換後のHDD。逆の手順で組み立てていきます。リカバリで問題なく500GB認識でき、地デジ録画を考慮して、Cドライブにすべて割り当てました。

NEC LL550/5

電源ケーブルを動かすと通電が不安定になるということで入院。
電源アダプタ側には異常が見られないため、コネクタ部の接触不良と判断。修理のため分解に入ります。

Nec_0681分解前の外観

①本体を裏返し、ネジを8本外す。6本が外周、中央に一本、バッテリースペース内に一本。ちなみにこの機種は、ほぼすべて同じサイズ・長さのネジで組み立てられているため分解中の管理が楽でした。
Nec_0686

②表面に戻して画面を開き、キーボード上部の電源ボタンのあるパネルを外す。電源ボタンの下あたりからめくりあげるようにすると外れます。
Nec_0682

③キーボードを手前へ裏返し、基板側ロック機構を解除してフラットケーブルを外す。
Nec_0683

④CD-ROMドライブを取り外す。ネジ一本で固定されています。
Nec_0684

⑤電源ボタンの基板を外す。ネジ二本で固定されています。基板同士一体化したコネクタで接続されているので簡単に外れます。
Nec_0685

⑥本体上部のネジ3本、キーボード下の中央近くのネジ一本を外す。
Nec_0687

⑦NXパッドと基板を接続しているフラットケーブルを外す。こちらもロック機構。本体下側はバスタブ形状になっており、上側はNXパッドごと全体がスナップ機構で挟み込まれています。適当な箇所へ内装外し工具を差し込んでこじ開けます。下側のボディを外へ膨らませながら工具をスライドしていくとよいです。無理な力をかけるとプラスティックが欠けるので注意。
Nec_0688

⑧上側全体のスナップが外れたら、画面を十分に開いて斜め上方向へ引きます。画面の下側の部分にもぐりこんでいる部分が若干干渉しますがプラスティックの柔軟性に任せて引き抜きます。
Nec_0689

Nec_0690 取れたー!

⑨CPUクーラーの取り外し。CPU周辺のネジ4本を外す。ファンの電源ケーブルは引き抜くだけ。
Nec_0691

⑩画面の取り外し。左右4本のネジで止まっています。
Nec_0692

⑪画面と基板を接続しているコネクタはGNDがネジで止まっているので先にネジを外してから、コネクタはまっすぐ引き抜く。信号線はかなり細いのでケーブルを引っ張らないように!
Nec_0694

⑫HDDの取り外し。ブラケットごと外してフラットケーブルは基板側を外す。
Nec_0695

⑬手前のオーディオ・HDDランプの基板を外す。スピーカーを接続しているコネクタを先に外す。基板は電源ボタン基板とほぼ同じ外し方。
Nec_0699

⑭CD-ROMスロットのブラケットを取り外す。
Nec_0696
こちらもCD-ROMスロットのブラケット。
Nec_0698

⑮本体下側とメイン基板を固定しているネジを外していきます。写真はCPUクーラー下の金具。強度を増すためかちょっと入り組んでいます。
Nec_0700

⑯本体後ろのコネクタ部はネジ4本外します。今回さらにシリアル・パラレル・RGBのネジも外しました。外さなくてもよかったかも。
Nec_0697

⑰写真のように手前から斜めに持ち上げながら手前に引き上げてメイン基板を取り外す。
Nec_0701 やっと分解終了!難易度やや高めでしたが、ネジが統一されている点は評価できます。

Nec_0703_2 故障の原因は赤丸が示すところのコネクタから基板へハンダ付されている場所のハンダが浮いてしまっていたため。
コネクタに差し込んだ状態でプラグに無理な力が加わるとこの故障が発生します。
頻繁に抜き差しをすると発生することもありますが、どちらかというと、差し込んだままバッグに直したり、持ち運んだりする方が故障の原因になります。面倒でも持ち運ぶときはすべてのケーブルを抜きましょう。

ハンダを付け直して修理完了です。メーカー修理の約1/10の費用で直りました!

CF-X1FR

Img_5915Mobile Pentium Ⅲ 800 MHz
Windows Millennium Edition
64/192MB空き1/1
2001/05/08
超使いやすいトラックボールを採用し一世を風靡した機種。しかし、XP環境では性能不足。

Img_5917液晶付け根のカバーを後部から外す。2カ所

Img_5918カバーが外れるとキーボードを外したり、光学ドライブを外すことができます。

バイオW VAIO PCV-W500

TV機能付一体型デスクトップPCのバイオWシリーズ
一体型は故障したときがたいへんです。運搬も重たいし、分解も複雑。
今回はHDDトラブルのようです。

まず、上部カバーを取り外します。メモリ増設のために簡単に開けられるようになっています。
そして背面カバーを取り外します。ネジは数箇所。背面下部ネジはゴムのカバーがあります。カバーは筐体をコの字に覆うようにフィットしているため、下の写真の側からプラスチックの軟らかさを利用して外していきます。
P1000100

ツメを外してまっすぐ後ろに引けばご覧のとおり。
P1000101

カバーを外してもほとんど覆われているためCPUまでは今回は諦めます。
背面下部中央にハードディスクがありました。
P1000098_2

ハードディスクは普通の3.5"IDEが搭載されていました。
P1000099

今回分解しませんでしたが、DVDドライブは液晶画面側のユニットに組み込まれているためこの機種は交換はかなり難易度が高そうです。スリムドライブは故障が多く、さらに液晶パネルの熱を直接受ける場所なのであまりよい設計ではないですね。

COMPAQ Presario1600

Nec_0679_2Intel Pentium Ⅲ 600
Windows98 Second Edition
64/192MB 1/1空き
2000/05/23

Nec_0678底面前部の4つのネジを外すと、タッチパッド部を取り外せます。HEXネジですがマイナスドライバーで回ります。
ハードディスク、キーボードにアクセスできます。
キーボード下にメインボードへアクセスするフタがあります

NEC LU50L/5

Nec_0680Mobile AMD K6-2+ 500
Windows Millennium Edition
64/256MB 1/2空き
2000/09/18

Nec_0681底面前部のネジ3つを外すとタッチパネル部を取り外せます。
HDDにアクセスでき、さらにキーボードのネジを外すとキーボードの取り外し、光学ドライブ等へのアクセスが可能

NEC LW40H/1

Nec_0678Mobile Celeron 400MHz
Windows98 SE
64/256MB 空き1
1999/10/18

Nec_0679スイッチパネル両サイドにある目隠しシールを剥がし、その下にあるネジを外します。

Nec_0680カバーを外側へスライドさせ外します。

Nec_0681スイッチパネルは全体を右へスライドさせると外れます。

Nec_0682キーボードをめくると下に鉄板がありますので写真の4つのネジを外します。

Nec_0683キーボードケーブル、光学ドライブ、CPUの取り外しが可能となります。

Nec_0684液晶パネルの取り外しは写真のコネクタ部分の2つのネジとモニター両端のネジを表と裏側からの2個ずつ外し、全体を引き上げて外します。コネクタに無理な力がかからないように注意 

Canon BJ S6300

古い割に高速印刷ができ、インク代も安く、ブラックは顔料のため発色もよい、オフィス向けA3インクジェットプリンタのS6300。後継のPIXUS6100iもインクの型番が違うもののほぼ同じような仕様です。ちなみにインクの種類を検出しないため、お勧めしませんがBCI3~7混ぜて使うことができます。^^;

故障の症状は、印字にすじが入るとのこと。実際に印刷してみました。P1000070
不規則にヘッドの改行幅が開いています。ソフトウェアのトラブルではなく、紙送り軸のトラブルのようですので分解して調べることにしました。

キヤノン製インクジェットプリンタはネジを使わないスナップオン式で組み立てられており、マイナスドライバー一本でボディを分解することができます。

S6300の場合、まず、インターフェース部のパネルを下部の隙間にマイナスドライバーを差込んで外します。 背面2ヶ所、側面2ヶ所、前面2ヶ所、正面1ヶ所の▲マークのところにマイナスドライバーを差込んで内部のツメを外していき、真上にボディを持ち上げると簡単に外れます。
P1000069
赤丸の部分が紙送り量を検出している装置です。もっと近くで見てみると・・・・

P1000068
プラスティック円盤の外周のグレーのところになにやら汚れが!!どうもプリンタ内にゴキ○○が棲み付いていたようです--; 内部の他の場所にもフンが・・・(-_-メ)
この円盤のグレーのところは、もっとズームしてみると右上に示したような細かい線が書かれており、この線がいくつ通過したかをセンサーで読み取ることで紙送りの量を正確にコントロールしています。ボール式マウスと同様の仕組みです。
汚れをクリーニングすればよいわけですが、この細かい模様は円盤に印刷されているもので、拭き取ったら汚れとともに消えてしまいました!!アワワ・・・(@_@;)

でも大丈夫!倉庫に眠っているジャンク品のなかにS6300がありました!同様にばらしてみるとこちらは円盤はきれいな状態です。
P1000071
この円盤は軸側のプラスティックへ接着されているだけなので簡単に剥がせ、粘着も残っているのでそのまま貼り付けるだけです。角度も関係ありません。

P1000072
あとは、読み取り側のパーツ(左下に少し写っている黄色いケーブルのついた部品)を元の位置に取り付けると完成です。 ボディは真上からそっと下ろして、▲のある場所の上から押し付けるとパチンと音がしてはまります。

東芝 Dynabook Satellite 1850 SA120C/3

P1000017_4
1 電源ボタンのあるパネルをキーボード側中央からめくりあげる。パネル左右のツメが固めなので無理に曲げないように(外に開くような感じで)外す。カー用品工具の内装剥がしがあると楽。
P1000018_2
2 キーボードを固定しているネジ2本を外す。
3 CPU冷却ユニットのカバーを固定しているネジを外す。
P1000019
4 CPU冷却ユニットを固定しているネジ4本を外し、FANのコネクタも外す。上にまっすぐ持ち上げると取り外し可能なCPUソケットが現れる。
P1000020
5 CPU冷却ユニットの分解。ヒートシンクのカバーはツメで固定されているだけなのでマイナスドライバーなどでそれぞれのツメを開くと簡単に取れる。FANもそのまま引き抜いて清掃可能(モーターの取り外しは難しいかも)。

NEC LL750/D、LL790/ED1T

Nec_0502PC-LL750DD
Celeron M 360J 1.4GHz
Windows XP Home Edition SP2
512/2304MB 空き1/2
2005/09/06

PC-LL790ED
Celeron M 370 1.5GHz
Windows XP Home Edition SP2
512/2304MB 空き1/2
2005/12/19

 

Nec_0503HDDはここ。底面の前方中央部のネジ2つでカバーが外れます。
HDD固定ネジを外し引き抜くだけ。

Nec_0504キーボードの外し方。
まず背面の液晶ヒンジカバーを爪等で解除します。親切に溝が切ってあるので外しやすいです。

Nec_0505液晶をフルオープンし、カバーを前方へ起こすとスイッチプレートと一緒に外れます。キーボードはこれで外れます。

Nec_0506CPUへアクセスする方法。
キーボード下の真ん中のプレートのネジ5つを外します。

Nec_0507プレートを外すとCPUクーラーが姿を現します。この状態でCPUクーラーだけ取り外すことも可能かも

Nec_0557_2次に液晶を外します。
無線LANモデルはアンテナ線をまず外します。裏側の拡張スロットにささっている無線LANボードにつながっている2本の線を外します。ちなみにもう一つのフタはメモリスロット

Nec_0558マザーボードと液晶をつないでいる線も外し、裏面後方両サイドのネジ2個と背面両サイドの2本のネジを外すと液晶が抜けます。

Nec_0559裏側のネジというネジを全部外したら表のカバーが外れマザーボードが丸裸になります。

NEC ノート(LaVie G タイプJ)

JBL ダイヤフラム交換

Nec_0567 JBL Model2446J

ハウリング等の過大入力によりドライバーが逝ってしまったものの修理。

Nec_0568

カバーはネジ3つで簡単に開きます。

中央のドーム状のものがダイヤフラム。配線と周囲のネジをすべて外します。

Nec_0569 ダイヤフラムを取り外したところ。

ドーム状のアルミ箔の根元にコイルの束があり、これが焼け切れていました。

Nec_0570

新しいダイヤフラムを取り付けたところ。

コイル部分が本体の細いスリットにきれいに入るように慎重に取り付けます。
この時にゴミなどが入ると音の歪みや故障の原因になりますので気をつけましょう。

DELL INSPIRON 1150

Nec_0477Celeron 2.4GHz Windows XP Professional SP1
128/1024MB空き1/2
2004/03/08

使用中に突然電源が切れるという症状でINSPIRON1150が入院しました。

熱が高いので排熱に問題があるようですのでCPUクーラーの清掃をすることにしました。

分解手順はINSPIRON1100と同じです。

Nec_0516CPUファンのコネクターを抜き、CPUの四隅のネジを緩めます。CPUとヒートシンクは接着が離れないのでCPUソケットのロックをマイナスドライバーで解除し、CPUごとヒートシンクを取り外します。

Nec_0517ファンの取り外し。まずケーブルガイドを外します。

Nec_0518_23つのネジを外してファンを取り出します。

Nec_0519ヒートシンクBefore。目が詰まってます。

Nec_0521ヒートシンクAfter。向こうが見えるほどきれいになりました。

Nec_0520なんとこんなにホコリが詰まってました。
これを除去しただけですっかり元気になりました。

NEC VY22X/RX-L

Nec_0495Mobile Celeron 2.2GHz
Windows XP Professional SP1
128/1024MB空き1/2
2003/10/14

異常発熱により強制シャットダウンする症状

Nec_0496スイッチパネルは写真のように中央付近を持ち上げると外れる。
スイッチパネルの取り外しはスイッチ側の先端部を持ち上げF10とF11に爪を入れスイッチ部を捻るようにして持ち上げる。次にF4部に爪を入れ捻り、最後はスイッチ方向へ引くようにすると、ロック爪を損傷することなくスムーズに外れます。(情報提供:furutone様)
キーボードを取り外すことができるようになる。

Dsc00555キーボード下のカバーを外すとCPUファンにアクセスできる。

Dsc00556ファンから異音がするため取り外し軸受けに注油。回転がスムーズになった。
ヒートシンクに大量のホコリが付着しCPUを冷却できなくなっていたことが判明。

Nec_0494ヒートシンクを清掃するために本体を分解する必要があり分解開始。
まず裏面の穴の中にあるネジを全部外す。バッテリー装着部にも一つ隠れている。

黄色のシールが貼ってあるカバーを開けるとハードディスクがある。

Nec_0492液晶を取り外す作業。
ヒンジカバーを外す。
まず裏側からツメでかみ合わせを外す。

Nec_0491ヒンジカバーを表へ転がすようにめくると外れる。

Nec_0493液晶は裏側と背面の2個のネジで固定されている。

Nec_0490ここのネジを外す。

Nec_0489ここもここも外す。

Nec_0488スイッチ基盤がネジ一つで付いているので外す。

Nec_0487基盤の下に隠れていたネジを外す。

Nec_0485映像、液晶開閉検出スイッチ、タッチパッドのコネクタを抜く。

Nec_0484_2液晶を抜いて、本体カバーをガパッと外す。

Dsc00558ヒートシンクの取り外しができました。
ホコリで完全に通気孔が埋まっています。
キレイに掃除して組み立てたら元気になりました。

NEC ノート(LaVie G タイプJ)

富士通 FMV-DESKPOWER C8/150L

Nec_0470_2Pentium 4 1.5GHz
Windows XP Home Edition
256/1024MB空き 1/2
2001/10/23

Nec_0467_2足を取り外し、本体を寝かせて後ろのネジを一つ外す。

Nec_0468_2カバー全体を前方へスライドさせるとフロントパネルごと外れます。

Nec_0469内部はこのような構成
この修理品はメモリーモジュール交換で修理完了。

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

EpsonDirect Endeavor AT-951

Dsc00548HDDの交換
トップカバーを取り外し、フロントパネルを取り外す。

Dsc00549PCIスロットのドータカードをステーごと真上に引き抜く。ネジはないがかなり固い。

Dsc00550横についているネジを一つ外し、ケーブル類を抜き、光学ドライブとHDDの部分を持ち上げる。
ここまで持ち上げるとロックがかかり開けた状態を維持できるが作業性は悪い。

エプソンダイレクト株式会社

FMV-BIBLO NB55H/T

Nec_0453Mobile Celeron 2.4GHz
Windows XP Home Edition SP1a
DDR333:256/768MB空き1/ 1
2004/04/20

Nec_0454裏側からHDD・光学ドライブにアクセスできる。

Nec_0456メモリースロットはキーボードの下。
まずスイッチパネルを取り外す。
パネル全体を左に5mmほどスライドさせると外れるがかなり固い。

Nec_0455写真のようなツメが10カ所もついているので固いが無理に引き剥がさずスライドさせる。右側からマイナスドライバー等で押してやるとうまくいく。

Nec_0457スイッチパネルの下にキーボードを固定するネジが2つある。
メモリー増設だけならキーボードのケーブルは外さなくてもOK。

Nec_0458メモリースロットはここ。最大512MBまで。
下にオンボードのメモリーがある。これを交換できないのが残念。

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

富士通 FMV-ESPRIMO

Nec_0450外観の撮影と型式をひかえるのを忘れましたが、デスクトップなので簡単に内部へアクセスできます。
5インチベイにスリム光学ドライブとFDDがくっついて入っているモデルです。

Nec_0451FDDを使用しないので通常サイズの光学ドライブへ交換。

Nec_0448CPUファンがホコリで汚れています。

Nec_0452_2ファンを外すとヒートシンクにびっしりとホコリが付着。
ほっとくと熱暴走します。

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART

ハードディスク

Nec_0446興味本位でハードディスクを開けてみた。
映画などで無意味にむきだしHDDが使われたりするが本当にあんな作りだ。

Nec_0447開けた状態でアクセスしてみるとヘッドが怖いぐらいすごいスピードで動く。
デフラグの重要性がわかる気がする。

DELL INSPIRON 1100

Nec_0453Celeron 2.0GHz
Windows XP Home Edition SP1
256/512MB空き1/2
2003/03/05

Nec_0459_2裏側からメモリー・拡張スロット・光学ドライブ・HDDにアクセスできる。
HDDはカードスロット部にある。

Nec_0454スイッチパネルの外し方。
右側の切り欠き部分にマイナスドライバー等を差し込みツメをはずす。

Nec_0460[F2][F9][F11]キー部分にも切り欠きがあるのでツメをはずす。

Nec_0455液晶のヒンジのカバーごと外れます。

Nec_0456スイッチパネルの下にキーボードを固定するネジが4つある。

Nec_0458キーボードの下のカバーは写真のネジ1つで外れる。

Nec_0457CPUにアクセスできる。 

さらに分解する

SHARP MD-F350

Nec_0442MDラジカセ

Nec_0443ラジカセ類は筐体を開ける際に外すネジが矢印マークで指示されているものが多い。

Nec_0444指示されたネジを外すとこのように開けることができる。
スピーカーユニットをカーステ用に替えるとおもしろそう。

Nec_0445カセットユニットの交換。

NEC KB-3920

Nec_0424底面に8個、表面キートップ下に4個のネジがある。
キートップはマイナスドライバー等で簡単に取れます。

Nec_0425非常にシンプルな内部構造。1000円前後なのも納得。

CPUソケット478

Nec_0433CPUクーラーを取り外す。
指さしているのが着脱用のレバー

Nec_0434レバーを起こすとCPUが少しスライドしロックが外れる。

Nec_0435CPUの足を折らないように注意
Pentium4 1700MHz

SONY VAIO PCV-LX95G

Nec_0430Pentium 4 1700MHz
Windows XP Home Edition
256/1024MB空き1/2
2002/01/17

Nec_0431電源コード差し込み口の上のネジ一つはずし、取っ手を持って中身を引きずり出す。

Nec_0432CPUヒートシンクにホコリが積もり、ほとんど冷却できない状態。熱暴走します。

Sony Style(ソニースタイル)

LGA775ソケットCPU交換

Nec_0429まずはCPUクーラーの取り外し。ほとんどの場合バネつきのクリップでひっかけてあるだけ。

Nec_0426CPU横のロックレバーを解除

Nec_0427CPUは乗ってるだけなのでつまみあげる

Nec_0428このタイプはCPU側にピンはなく接点があるだけ
CeleronD2.66GHz/256/533

電源ユニット

Nec_0423

電源ユニットのファンが回らなくて熱暴走していたのでファンの取り替えです。
途中経過の写真はありませんがとにかくネジを外しまくって壊れたファンを取り替えました。

NEC LC550/3

Nec_0397Pentium4 1400MHz
Windows XP Home Edition
256/1024MB空き1/2
2002/05/10

Nec_0394底面手前4つのネジを外し、アームレスト部分を取り外す。
キーボード、HDD、光学ドライブの取り外しが可能になる。

Nec_0396やりすぎ注意!

今回はみそ汁をこぼし起動不能のPCのため完全分解・清掃を実施。
多少みそ臭が残るが修復完了

NEC ノート(LaVie G タイプJ)

EPSON PM-730C

Nec_0415

Nec_0417用紙サポートを左端に寄せ、写真位置のネジをはずす。
全面2カ所、側面2カ所、背面3カ所にはめ込み爪がある。

Nec_0416_2

Nec_0418今回は基盤交換。
落として壊れた同機種から移植。

SHARP Mebius PC-MJ720R

Nec_0413Celeron700MHz
Windows Me
64/320MB空き1
2001/01/17

Nec_0412底面FDDの下のネジを一つ外しFDDを取り出す
FDDとHDDがくっついている

ドライバ類ダウンロード

Img_5911

Img_5912

Img_5914

NEC LL500/2

Nec_0400_2Mobile AMD Duron 900MHz
Windows XP Home Edition
256/512MB空き1
2002/01/18
 

Nec_0441裏返して手前4つのネジを外す。

Nec_0440タッチパッドのケーブルを外す。
マイナスドライバー等でロックを外しケーブルを引き抜く。キーボードも同様。

Nec_0401アームレスト・キーボードを外した状態。

Nec_0439タッチパッド下の保護カバーの外し方。
奥のネジ2つを外す。
ネジの近くに2カ所ツメがあるのでそこを外すとカバーが取れる。

Nec_0438ハードディスクの外し方。
ネジ4つのうち残り1つを外す。

Nec_0437ケーブルを抜いて取り外し完了。

Nec_0402
スイッチパネルは右側を持ち上げ左にスライドさせる。
液晶パネルの取り外しが可能になる。

NEC ノート(LaVie G タイプLスタンダード(s))