朝日新聞 |
日本経済新聞 |
読売新聞 |
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夏の甲子園開幕 開会式に皇太子さまも出席 |
人材紹介、薄明かり 最大手の求人3カ月増、外食・金融で回復
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霞が関で初、国交省に保育所…一般利用OK |
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正社員の転職を仲介する人材紹介市場で、求人数の下げ止まりが鮮明になっている。在庫調整を進めてきた化学・鉄鋼など製造業をはじめ、外食や金融など様々な業種が生産の回復や新分野への重点投資などに応じた求人・・・>>続き |
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新幹線、車体も信号も「丸ごと輸出」 国際規格化図る |
NY株、9カ月ぶり高値 113ドル高、雇用統計を好感
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日本郵便、全日空との提携解消へ |
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【ニューヨーク=山下茂行】7日のニューヨーク株式市場ではダウ工業株30種平均が3日ぶりに反発し、前・・・>>続き |
日本郵政グループの郵便事業会社(通称「日本郵便」)が、全日本空輸との航空貨物分野での提携を解消する・・・>>続き |
もんじゅ、2〜3月ごろ再開 原子力機構が地元に伝達へ |
電気自動車、自治体も支援 購入補助・タクシーに |
「伝統のバトン、未来へ」夏の全国高校野球が開幕 |
運転を停止している福井県敦賀市の高速増殖原型炉「もんじゅ」について、日本原子力研究開発機構は来年3・・・>>続き |
地方自治体が相次ぎ、電気自動車を普及させる独自の施策に乗り出した。東京都などが購入者や充電施設を設・・・>>続き |
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朝日新聞 |
日本経済新聞 |
読売新聞 |
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民主、政権公約を修正 日米FTA・成長戦略・分権
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地方の中小支援「再生機構」、税優遇で活用しやすく 政府方針 |
民主が官僚人事見直しへ…成果と評価を直結
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民主党は7日、衆院選マニフェスト(政権公約)に掲げた「日米自由貿易協定(FTA)」について、「締結」の表現を「交渉を促進」に変更するなどの修正文を発表した。国内農畜産業の保護に配慮した。経済成長戦略・・・>>続き |
政府が9月に立ち上げる「企業再生支援機構」の事業方針の全容がわかった。機構を活用しやすくするために、再建対象の企業と取引金融機関には債権放棄などにかかる税負担を軽減する。機構の資本金の半分にあたる1・・・>>続き |
民主党は7日、衆院選で政権を獲得した場合、政治主導の政策決定を進め、官僚の責任を明確化するため、国家公務員の人事評価制度を大幅に見直す方針を固めた。 個々の政策を立案・遂行した官僚を記録する「政・・・>>続き |
民主、組閣直後に「国家戦略局」 補正予算を3兆円減額 |
7月の米失業率、9.4%に低下 米雇用、減少ペース鈍る |
露、北方領土への人道支援を拒否 |
民主党は、将来の政権構想に関連し、今度の総選挙後に与党になった際の当面の政権運営の基本方針を固めた・・・>>続き |
【ワシントン=大隅隆】米労働省が7日発表した7月の雇用統計(季節調整済み)によると、失業率(軍人を・・・>>続き |
【モスクワ=緒方賢一】ロシア外務省は7日、日本が北方領土に提供してきた医薬品などの人道支援物資の受・・・>>続き |
「敵視撤回なら非核協議」金総書記、クリントン氏に |
民主、第1党うかがう 自民、地方で支持固め 公示前情勢
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上場企業2期ぶり黒字転換…4〜6月期決算 |
【ソウル=牧野愛博】北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が4日、訪朝したクリントン元米大統領に・・・>>続き |
日本経済新聞社は全国の支社・支局を通じ、第45回衆院選(18日公示、30日投開票)の公示前の情勢を・・・>>続き |
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グルジアとロシアの軍事衝突から1年たちました。NATOの傘に入ろうとしたグルジアを自らの勢力圏に取り戻そうとしたロシア、グルジアを後押しすることでロシアを牽制した米国。大国の陣取り合戦に翻弄された人々はいま何を思うのか。グルジアと南オセチアの「境界」をはさみ、特派員が癒えぬ傷跡をリポートしました。選挙戦では民主党が日米FTAなどの公約を修正したことが本日のニュース。「時時刻刻」で党内論議のプロセスを検証しました。(陽)
日本経済が元気を取り戻すうえで不可欠なのは米国経済の回復です。内需拡大は当面期待できないほか、新興国の需要だけではやはり力不足だからです。 米国の景気を占うカギとして市場が注目しているのが雇用統計。7月は雇用者数の減少幅が縮まり、失業率も低下しました。このニュースで米国の株式相場も大きく上昇しました。 米企業による人員削減に歯止めがかかってきたという分析記事を3面に載せています。(J)
「政策背番号制」とは聞き慣れない言葉です。各省庁が実施する政策にどの官僚が関与したか、記録を残す制度なのだという。民主党は、予算削減などの効果を生んだ場合は昇進させ、失敗の時は降格させる方針です。官僚個人の責任を明確化し、人事評価を見直そうというのです。信賞必罰はわかりますが、官僚が萎縮して動かなくなってしまったら・・。官だけでなく、政治の責任も明確にしなければ、誰もついてこないでしょう。 (三)
◆最新の特集…<WEEK・END 時の人>
【vol.6】シベリア抑留死亡者名簿を刻む村山常雄氏(7/25)
【vol.5】報道写真家アンソニー・スアウ氏(米)(6/20)
【vol.4】「おやじ日本」の熱い議論(6/13)
【vol.3】釈放された「足利事件」菅家利和氏記者会見詳報(6/6)
【vol.2】新型インフルの現状と対策を岡部信彦氏講演(5/16)
【vol.1】急展開「足利事件」の佐藤博史弁護士に聞く(5/9)
◆出来事ファイル…7月分を追加。今年前半のニュースが写真・号外とともに一覧できます。
◆新「書評」ページ…<著者に聞く~山本一力さん><わたしの書棚~中西哲生さん><書店員さんおすすめ>どれも週イチ更新/今週のおすすめ本=『ロシア人の見た幕末日本』『選挙の経済学』『フジツボ』… ほか
◆注目テーマ…酒井法子容疑者を逮捕/衆院解散・投開票8月30日/裁判員裁判始動/中国・新疆で暴動/臓器移植法改正/「足利事件」再審開始決定/北朝鮮核実験/新型インフル…
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