by 1945_0806 カテゴリ
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2004年 02月 24日
今更、ご存知だろうが、敗戦以来我が国の歴史教科書には、平然と『嘘』が書いてある 勿論、世界各国を見渡しても、歴史教科書に『嘘』はつき物であるが。 例えば、お隣の某発展途上犬食い国はどうだろうか。 香具師らは、さも昔からあったかのように見える歴史建築物を、我が国からのODAを元手に新築捏造した挙句調子に乗って反日運動してみたり、大東亜戦争中、自ら国を放り捨て「どうか統治して下さい。このままでは我が国は滅びてしまいます。どうか助けてください」と懇願したくせに、「我が国はイルボンに占領されたニダ!補償ニダ!」と、感謝を示すどころか、さらにお小遣いをせびる有様である。あきれはててものを言えないとはこの事である。 中国に至っては・・・この国のことを語るとあまりにも、長くなってしまうので割愛する また、『アメリカ』『フランス』『ドイツ』等も同様にしゃあしゃあと嘘を教科書に書いているのであるが、これらはいずれも、教科書に、自国を正当化した内容を書いているのである。 一方、我が国はどうであろうか? 1.全く根も葉もない南京大虐殺 事実は死者約30人程度。戦時中を考えればとっても安全な地域だった 2.朝鮮人の日本への強制連行 来るなと何度も警告し、それでも来た奴等を、食事と布団を持たせ、家族ばらばらで来てもなるべく家族一緒にして、必死で追い返していた!) 3.東京裁判でのA級戦犯者 宣戦布告を行っていた真珠湾攻撃を初め、全てがでっちあげのサイバン。 これらが全て、「戦時中、日本はとっても悪い事をしました。もう二度と戦争はやってはいけません。」という言葉と一緒に、教科書に書いてある。 もう二度と戦争をやってはいけません。という1文は良しとしよう。しかし、なんで、また、こんなに大切なことに限って、『自虐』的な嘘をつくのか、呆れんばかりである。 あほか、ばかかと。 教科書問題については、あまりにも事実を知らない方々が多いので、改めて別の機会に執筆しようと思っている。今まで散々議論されていた史学的見地からではなく、もっとわかりやすい、日常にためになる視点で書こうと思っている。 私がここで言いたい事は、 『自虐的でなく、前向きかつ、事実に基づいた歴史を教え、未来の駒を進める子供たちに真の教養を与えよう』 という熱い思いで活動をした人達を心から賞賛したいということである。(以下URL参照) http://www.tsukurukai.com/02_about_us/06_support.html 俺は彼等を心から尊敬する。 松軍 2004年 02月 22日
以下に、東条英機の遺書を記す。
めんどくさがらずに、ちゃんと読め ------------------------------------------------------ 日本同胞国民諸君 今はただ、承詔必謹する〔伴注:終戦の詔を何があっても大切に受け止める〕だけである。私も何も言う言葉がない。 ただ、大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。この経緯は昭和十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されているとおりであり、太陽の輝きのように明白である。ゆえにもし、世界の世論が、戦争責任者を追及しようとするならば、その責任者は我が国にいるのではなく彼の国にいるということは、彼の国の人間の中にもそのように明言する者がいるとおりである。不幸にして我が国は力不足のために彼の国に敗けたけれども、正理公議は厳として我が国あるということは動かすことのできないことである。 力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。人が多ければ天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則である。諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ちつづけていただきたい。日本は神国である。永久不滅の国家である。皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。 諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。 ------------------------------------------------------ 実際のところは、戦争が終わり、国民は、手のひらを返したように、 落胆どころかパレードをする有様 「アメリカ様のおかげで、わしらは開放されたんじゃー万歳!!」 東条が死を遂げる直前に願った事は、全くの杞憂であった 俺は、百姓根性丸出しの当時の日本国民をを責めるつもりは無いが しかし、この事だけは忘れるなといいたい ・空襲で死んでいった者達 ・原爆で死んでいった者達 ・特攻隊で死んでいった者達 ・大東亜戦争を通じて命を遂げた多くの国民 彼等を前にして、「わしらは助かった、アメリカ様、ありがとうごぜえますだ」は、 あまりにも、品性に欠ける醜態ではなかろうか 恥を知れ 参考 《東条英機封印された真実》佐藤早苗著 講談社 松軍 2004年 02月 22日
この間、久々に靖国に行ってきた
今年もまた、梅の花が綺麗だった 亡くなられた250万人の軍人に感謝の意を述べ、友人に進められた海軍コーヒーを初めて飲みながら妄想にふける 映画で見た、A級戦犯者が処刑されるシーン。 彼等はでっちあげ裁判にも関わらず、死を躊躇うことなく、決して動揺しない。 どんな思いで処刑されたのだろうか。私は彼等を、男として、かっこえーと思う。 隣の某発展途上国では、小指を詰めて、我が国の首相の参拝を反対する精神病者がいると聞く。 「こんな時に、なにやっとんじゃい、小泉はアホか」と報道するメディア。 それにムキなり反論する「おまえら、それでも日本人かい、おー??」と書き込み続ける2ちゃんねら。 どっちも、あほかと ばかもの 大切な事は、総理が参拝するか否かではない 将来の日本の発展のために、その下敷きとなり命を遂げた数百万の人々へ、敬意の念を表すことであろう 私に子供ができたら、梅の季節に連れて行ってやりたい 松軍 2004年 02月 22日
ある農民のコラムを見つけたので紹介する。
以下全文引用 -------------------------------------------------------------- オレ農業じゃないけど、土を扱っているよ。モテるほうだと思う。 酒もタバコもやっているから、やりすぎたときは臭うね。毛深い、 色黒、髭が濃い、ハゲ、それでも、同業者はモテてますな。フケは 洗髪でどうとでもなるでしょ。それか、食いもんかな?歯の色に したって、あんまりひどくなかったら、だれも気にしないね。ヨレ ヨレの服は、アイロンをかけたら済むしね。ちょっとの努力で済む問題。 その一部の女性を相手にしなきゃいいじゃん 世界の半分はオンナだし オレの友達にも百姓がいるんだけど、彼の兄弟で彼だけ結婚していない。 彼女もいない。なんでだろ?っていつも言っているんだけど、大体そういう やつってオンナから見ると「いいひと」で終わっているみたいね。その実、 妙に計算高かったりするから、「いいひと」とのギャップに悩まされるオレ。 でね、その彼がここ何年かあるスポーツの会社をやっているんだけど、そこの お客さんと飲む機会があったりするわけ。でね、その中の女の子が彼を 「お持ち帰りする~」なんて言っているのに、食べないんだよなぁ。なんで? って聞いたら、あっちのきょんきょん似のほうが良かった、なんて言いやがる。 アホか、オマエがオンナを選べる立場かよと言ってしまいます、ハイ。 ちなみにその彼、上記にあるよな「欠点」は酒と服だけです。 -------------------------------------------------------------- とても考えさせられた、名文です 腹がイタイ 松軍
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