by 1945_0806 カテゴリ
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2004年 03月 08日
長い間、ほぼ永遠に変らないであろうと思わせる、町の風景、人々の生活模様に、深い情緒を感じ安らぐことができる。 子供の頃に壁に残した落書きが、今となっても発見できるような、普遍性が心休まるのである。 しかし、昔から変らない場所であればどこでもよいというわけではない。 この写真を見てほしい。 この集落は決して昔の写真ではない。今現在の写真である。 神奈川県KWSK市、人気の多摩川沿いにある在日朝鮮人による、歴史ある不法占拠地帯である。 この集落には現在においても、人口が激減することなく多くの人が住んでいる。 とくに私が驚いたことは、この集落内に遊んでいる子供がいたことだ。 捨て子なのか、拉致なのか、彼・彼女等の交配によって生まれた子なのかは定かではないが、いかにもこの地域に溶け込んでいる子供達がいるのである この場所は昔から変わらない。 少しばかり面積が減ったが、その減った土地には、部屋のベランダから、穴だらけのバラック屋根郡を見渡せるようなナイスなマンションができたのだが、それ以外には、とくに変化はないのである。 昔はよく、犯罪者がもぐりこんでいたそうだが、今はどうなのだろうか。。。 最後に一句。 3部構成でお届けします。 「多摩川の、 焼肉臭の、 チョンブラジャー」 「仕事がねえ、 まともな家も、女もねえ ここらでどかんと、強姦してえ」 「拉致強姦 ヤリまくってたら できちゃった あとはおまかせ 勝手に生きろ」 お粗末さまでした 2004年 02月 26日
俺は元来、過去に読んだ本を読み返すことや、同じ映画を見直す事は大嫌いなのだが、この「仁義なき戦い」シリーズだけは何度も見てしまう。 俺は広島で育っただけに、この映画で出てくる場所や歴史観等が良くわかる。 映画の部隊の1つである、「基町原爆スラム」は俺の高校のすぐ隣だったし、 広能(菅原文太)の事務所がある呉は俺の兄貴が行っていた高校がある。 土地感がある映画を見るという事は、その映画のストーリーの善し悪しを越えた楽しみがあるのだ どの作品か忘れたが、当時の在日観が表現されていたシーンがあるので紹介する。 ちなみに、ストーリや会話の内容は正確に記録したものではないが大方こんな感じである。 呉で小さい組をやってる広能は、在日の女が働いているキャバレーによく通っていた。 ストーリーの展開上、広能はこの女に入れ込んでいたようだ。 ある時、広能は抗争中の山守組に行く事になり、広島に出ることになった。 以下、広能と、組の若手の兵隊との会話である。 兵隊「おやっさん(広能のこと)、今こんなときにいくと、どうなることかわかったことじゃないけえ、いかんといてつかわさい」 広能「あほか、おまえら。わしにイモ引けいうかい、おう?」 兵隊「わしらも連れてってつかあさい。おやっさん。わしら、覚悟はできておりますけん」 広能「バカたれがー、おう?ここ留守にしたら、それこそすき放題じゃろうか、おう?」 兵隊「じゃあ、せめてあの朝鮮女だけでも連れってはどうじゃろか。いざというときは、盾になるけん。」 広能「・・・ほう。それはええ考えじゃのう。女がおると思うと奴等も油断するじゃろ」 こうして、広能は朝鮮女を「盾」兼「慰安婦」として、広島につれて行った。 しかし、朝鮮女は途中で自分のミッションに気づき、怒り狂ってその件を広能に問いただす。あいまいに答える広能に対して、朝鮮女は興奮して広能を殺そうとする。 しかし、広能に張っ倒され、「わしが、そんな男に見えるかおう?」の一言で、その場は事なきを得る。 しかしその夜広能は襲撃される。 我先に逃げようとした朝鮮女は運悪く撃ち殺され、広能は上手く逃げ切るのである。 このストーリが何を表現しているか、自分の生まれ育った町が在日朝鮮人との接触が薄い地域の人はどうも理解しにくいところであろう。 このシーンを在日感という切り口で解説すると、以下のようになる 在日朝鮮人女を「盾」に使おうとするその発想を持つ広能。 これは、広能が在日差別をしているので、当時の在日朝鮮人は可愛そうだった、ということを描いていると思うかもしれないが、事実はその全く逆である。 映画では、結局、在日の女はすぐに人を裏切るし、興奮したら人を殺しかねない、隙を見せたり、甘やかしたりすると、痛い目にあうのは日本人。 映画では明確に描かれてはいないが、もしかしたら、広能の居場所をタレこんだのは朝鮮人女かもしれないと解釈することもできるシーンである。 よって、やはり朝鮮は信用できん。 事実悪い事をしたから(男を裏切って殺そうとし、敵が来たら、我先に逃げようとした)ばちが当たったと。 この時代においては、結局、朝鮮人女は、「盾」か「娼婦」にしかなれなかったんだと。 深作はそのように描きたかったのではないかと俺は解釈している。 こういう映画を見て、在日朝鮮人の人々は、非常に腹立たしい気持ちになるだろう。 しかしその一方で、当時は、在日朝鮮人による、窃盗、強盗殺人、強姦殺人等の凶悪犯罪率が極めて高かったこともまた事実である。 2004年 02月 22日
スポニチのWebを見てると、こんなのを見つけた
74歳の無職女を売春防止法違反で書類送検 内容を要約すると、生活に困ってた74歳の老人が、40歳となる息子の医療費を払うために、74歳になってまで売春していたらしい。値段はホテル代込みで6000円。 この老人が、ここ3年間で稼いだ金は約200万円。人数にして約333人! 三日に一人は客を取ってたという計算となる。 東京で生まれ育った人からすると、大阪は信じられないところだ。このような事件が本当に多い街であり、ある種外国以上に「発展途上国」の外国を味わえる、いかした気質の文化を持つ地域である。被告が捕まった 正直、この事件はショックだった。 俺は笑えない、笑う奴を俺は許せん 泣ける話ではないか 40歳の病人の息子のために、売春を続けて何とか生活費を賄う。 厳しい現実である。 そうか?本当にそうか? この街を知る俺からすれば、そうは思わねえ 根拠がないので多少心苦しいが断言しよう。 これは被告が最初から考えていた「言い訳」である! 何度もいうが、お前等もこのあたりを歩いてみればわかるはずだ ババアが客引きをやってて、自分の娘の身体を売るための呼び込みを平気でしている。終わったら「他の客娘に紹介したら、次は3000円引きでいいよん」とかを、母親が平気で言ってるような街だ ふざけんな、クソババア てめえは、生きてて恥ずかしくないのか、バカヤロウ! そんなことやってるから、国に帰れといわれんだぞ! 娘だけは、まっとうな人生を送らせたいと思うのが親だろうが! 俺は、被告を重罪にすべきであると考える。 また、勿論だが、被告の顧客を徹底的につるし上げ逮捕しろ ついでに冷やかしで見に行っているアホも別件逮捕しろ 悲しいかな、こんなババアもババアとやるバカも、ZAINICHIと呼ばれる人達である可能性が高いのだ 松軍 2004年 02月 21日
東京スター銀行はご存知だろうか?
随分しょぼい名前だなとか、どうか、星のように散って下さいとか、どうせ、都合悪くなったら撤退するんでしょ?じゃあ最初からやめればぁ?とか、各自いろいろ思うところはあると思うが、その変な名前の割に、とても面白いサービスをやっていたので紹介する 「預金連動型住宅ローン」 詳しくはめんどくさいので書かないが、ようするに、預金をたくさんすると、金利もさげちゃうよーんというサービス。 家を買う時に、東京スターで借りたら最後、うちに預けないと損なので、結果、客の生涯収入をあっというまに囲い込んじゃう、とっても都合の良いサービスだ。うん、さすが変な名前の銀行だけに、おもしろい事を考えるな~と感心した この発想を応用し、「帰れといってるのに、人の国でしゃぶ売ったり打ったり、売春したり、焼肉屋やったりとすき放題の進入者のせいか、近年ますます治安が悪くなる東京を保護する策を考えてみたので紹介する 【犯罪率連動型外国人連帯責任直接税】 国内在住の外国人の犯罪率を国別に集計し、その犯罪率に応じて、同じ国の出身者には所得税、住民税を引き上げる制度。 例) 韓国人の犯罪率が1%、アメリカ人の犯罪率が5%であった場合、同じ所得でも、アメリカ人の方が多くの所得税、住民税を払わなければならない制度。 逆に、犯罪率が下がれば税率は下げられる。 この税金の用途は主に被害者への補助金と治安維持に用いられる。 こんな感じの法律をつくってくれねえかなと(以下略) 松軍
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