せと弘幸Blog『日本よ何処へ』

　創価学会側の悪質な妨害行為によって、昨日は予定していた地域の半分もチラシ配布ができない状態でした。憲法で保障された自由な活動が、このような反社会的団体である創価学会によって妨害され出来ないということを許しておく訳には行きません。

　東京１２区は太田昭宏公明党委員長の選挙区でもあり、創価学会は必死の妨害行動を組織的に行なっています。将に民主主義社会に対するカルト宗教の挑戦であり、我々は断固としてこれを撥ね付けます。

　足立区においては反創価学会のチラシを撒いていた人が、創価学会関係者と見られる５人組みによって取り囲まれて、傘の先で目を突かれ失明の危機にあります。

　この事件は現場に駆けつけた警察官が東大病院への搬送を行ないました。現在週明けの告訴を待って動き出すでしょう。目撃者も多数おり必ずや創価学会の恐るべき犯罪が暴かれると確信しています。

　王子警察署の対応もだいぶ変わりました。相変わらず創価関係者が１１０番するのでやってはきますが、警察署や交番への任意同行は今回は誰も求められてはいません。

　よって創価学会は作戦を変更し多数の学会員を総動員しての妨害行動に出てきました。これを力でねじ伏せ我々「行動する保守運動」の正義を社会に示すときでもあります。

　皆様の勇気と行動が、この日本社会をカルト創価学会から守る力となるのです。共に立ち上がりましょう。又本日はシナ人・朝鮮人などが、上野から秋葉原にかけて、反靖国・反天皇を掲げてキャンドルデモをしますが、これに対しても我々は強い憤りを以って戦うものです。

　１６日の三鷹での戦いまでは、我々は日本で一番長い夏を過ごさねばなりません。しかし、祖国日本をカルト宗教団体や左翼に奪われないためにも、ここは皆で力を合わせて頑張らなければなりません。

　自民党が選挙で敗れれば、多くの商売保守勢力は姿を消すでしょう。生き残るのは我々「行動する保守運動」に結集する愛国者とその支援者ということになります。

　新たな強力な保守主義の台頭を求める国民の声が、やがて日本の津々浦々に沸き起こることになるでしょう。愛国の至情溢れる人々と共にこれからの時代を力強く生き抜いて行くことを宣言いたします。

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