GIGAZINEと言えば、その筋では知名度があるサイトだが、この記事 は・・・
悪徳業者の被害者がまた増える・・・
>「別の復旧業者が復旧させると信用が落ちるため、復旧できないよう破壊してから返却する業者」など悪質な業者の存在もあると聞きます。
で、始まるこの記事、実は「広告!」
下の方の、
2009年08月07日 09時00分30秒 in ハードウェア , ムービー , インタビュー , 取材 , 広告 Posted by darkhorse_logg
この「広告」を、クリックして初めて、広告ジャンルの記事であることが判る。
そして、この広告主は当然「日本データテクノロジー」だと思うが(契約まで確認している訳では無いので、敢えて個人的見解で「思う」と表現する)、この日本データテクノロジーこそが、その悪徳業者の可能性が大きい業者なのだ。
参考情報として、
http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa5126217.html
http://0242721769.blog98.fc2.com/blog-entry-472.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1028869165
Googleで「日本データテクノロジー」で検索すると、
関連検索
日本データテクノロジー 評判
日本データテクノロジー 苦情
日本データテクノロジー 評価
更に、これらキーワードで検索すると出て来るこの断り書き
「Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。ご希望の場合は、ChillingEffects.org を除外するに至ったクレームを確認できます。」
GIGAZINEも、「金さえ稼げれば何でもあり」か!
せめて、広告主の素性と評判を調べる必要が有るのではないだろうか。