最終確認日時 09/16 22:50位
異世界小説の部屋2
この色はエヴァ小説以外の小説デス。
- Evangelion Genesis Q(09/15 第弐拾参話 H パート公開)
- 大御所です。エヴァ小説を読んでる人は誰でも知っている筈の有名ページ。ハイクオリティな文章とストーリーで綴られる、「学園エヴァ」の小説です。基本はラブコメなのですが、何か裏があるようです。時々表面に現れるシリアスな設定と展開、これがまた凄い。シリアスとラブコメの程良いブレンドで読む者をつかんで離さないって感じですね。はうう!第拾壱話の展開にクラクラ。こういう展開って好きなんですよ〜。現在は第二部進行中。
会議室、画像補完計画、そしてエヴァ小説掲示板…他にも見所満載です。
やはりエヴァ全話を見ていないと楽しめないかなぁ。知らなくても文章とストーリーで楽しめそうに思うのですが。エヴァを知らない人もだまされたと思って読んでみては……
300万ヒット記念作品&投稿多数公開中。ボリュームたっぷりっす。
- P3project (09/13 「Kaleidoscope」 Interlude. 公開) (URL変更)
- 製品展示場にて『それゆけ!航空母艦ソウリュウ・アスカ・ラングレー』という小説が連載中。「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」の設定を元にしたSFアクション小説、と言った感じのお話です。本編中でも語られる設定の細かさはとにかく凄い。SF好きな人にはたまらんのでは。スポーツのような戦争ということもあってか、ノリ自体は軽いです。アスカ大暴れ(^ ^;。それから不定期連載として『AYANAMI』というお話もあります。突如として異星人の侵略を受ける地球。対するNERVの切札は…人型兵器、で、この題名。なんとなく分かりますよね?(^ ^;どうなるんでしょう…
掲示版もあります。個人的には『取り扱い説明書』のノリが好き(^ ^;
- 四国の参愚者(09/13 来客「888888」記念『裏庭歌劇団』第6話公開)
- ある青年と『新世紀エヴァンゲリオン』という名のアニメとの出合い。登場人物の一人を好きになってしまったがゆえの不幸(笑)。似たような思いをしつつ見ていた人もいるのでは?って感じのノンフィクション(?)小説、ついに完結。他に本編の分岐ものの小説『新世紀エヴァンゲリオン−if−』もあります。ほのぼのしてて良いです。また、オリジナルのファンタジー小説も読めます。
『裏庭エヴァンゲリオン』なる小説は学園エヴァながらセカンドインパクトの起きている世界、ですがそれはともかくラブコメ度が暴走してます(^ ^;。その続編『裏庭セカンドジェネレーション』も連載開始。
ここの隠れたウリは偽パートの多さではないでしょうか(^ ^;。
開設参周年を期に独自ドメインに移行!
- ルリ姉のBar NADESICO (09/08 「Kanon de Nadesico」エピソード1 御統 由梨佳 〜雪に願う少女〜公開)
- ルリ、ユリカ、そして何故か(^ ^;ミサト、の三人によるラジオ番組内のラジオドラマという形式で「新世紀ゲキ・ガンガーDX」というパロディ小説が公開中。エヴァ+ナデシコな小説で、シンジと間違われたアキトが大活躍…するのか?(^ ^;。ラジオ番組自体はメインの三人と、毎回変わるゲストとの楽しいトークで進みます。
- アニメ小説の部屋 (09/07 『新説エヴァ』第75話公開)
- 『新説エヴァンゲリオン』は学園エヴァ…というよりは「本編−(エヴァ+セカンドインパクト)」的設定のお話。作られた存在であるレイが、シンジによって人間的になっていく過程を描いています。18禁な描写もありますので読む方は気をつけましょう。
ほかにも天地無用小説、エルハザード小説と、ページ名の通りアニメ小説が豊富です。
- Fantasy&Fighters Battle World!! (09/06 DARK KINGDOM 2「夢見る少年」、ONE〜輝く季節へ〜「おねおね01」公開)
- 『エヴァンゲリオンファンタジア』は、話の流れはTV本編とほぼ同じなのですが、ファンタジーな要素が盛り込まれているのが特徴です。と書くと「幻想世界」さんと似ていますが、こちらは世界観そのものをファンタジックにしてあり、TV本編と比較すると笑ってしまう所も(すみません、話はシリアスなんですが)。ミサトは馬に乗って向かえに来るし、パレットガンならぬパレットボウとか…。ファンタジーへの置き換えは装備や小物類に至るまで、かなり徹底されています。「格闘学園エヴァンゲリオン」はその名の通り学園ベースの格闘モノ。人物紹介の技表を見て(笑)。
ページ移転と同時にページ名変更。現在はオリジナル小説等も連載中。
- 高原のホームページ内『ドラえもん大戦』 (07/19 『ストレンジライフス2・サンドバトル』公開)
- 全48話+エピローグにて完結の『ドラえもん大戦』が掲載されています。文体のカッコ良さが光る超シリアスなストーリー。エヴァ小説ではありませんが、個人的にオススメ。
競馬コーナーの他、日記も見所の一つ。また、オリジナル小説として「ストレンジライフス・光流右布明日」(会員制)、「七大陸戦記」(一般公開制。私の描いた絵なんかもひそかにあったり‥‥(^ ^;)、『異説ファイヤーエムブレム』なども掲載。
現在はストレンジライフスの続編?「ストレンジライフス2・サンドバトル」を公開中。日記小説形式で発表されていたものを再構成したものです。現在も日記にて連載中。断片的なシーン描写ですが、非常に読ませます。
エヴァ的コンテンツとしては高嶋さんはじめとする投稿小説群が。
- つくば文庫 (07/15 「…それから」第3.2、3.6話(by Ashed Rayさん)公開)
- 『第壱中生徒会』という学園エヴァ小説(になるのかな?)があります。まだ先行公開の設定資料しかないのですが、その設定がものすごく細かいんですよ。縦軸、横軸ともにしっかりしています。そして本編がいよいよスタート。まずオリジナルキャラが登場。どうなるのでしょう。
他にもオリジナルの投稿作品(小説やエッセイなど)が読めます。現在は投稿作品の更新が主のようです。
- ココにいても、いいの?
- 以前「新製品エヴァンゲリオン」というサイト名で、エヴァ小説を連載していましたが、それからエヴァ要素を排除して再構築した作品「お家へ帰ろう」を連載。
現在は諸事情によりそのコンンテンツは削除されています。が、新しいコンテンツを立ち上げる予定はあるようです。
とりあえずはドキュメント小説『ココにいても、いいの?』(のオンライン版)を読みましょう。面白さ保証付き。
完全版はなんと自費出版で販売(@_@)。
- 「我が呼び声に応えよアスカ」 (05/12 17万ヒット記念SS『世は全て事もなし』公開)
- ファンタジー系エヴァの小説です。題名の通りのアスカ×シンジなお話になりそう。アスカの突っ込みが超強烈、シンジいつまで生きていられるんでしょう(^ ^;。世界設定は「魔術師オーフェンはぐれ旅」という小説のそれを元にしているそうです。エヴァ関連としては他にラブ度100%な「ゴロゴロエヴァンゲリオン」が。ゴロゴロして下さい(^ ^;。
元ネタであるオーフェンそのもののコーナー「LOT」もできまして、SSが掲載されてます。
- Sakura Wars -if- & TOKYO-3華撃団 (01/03 「サクラ大戦if -2nd Chapter- 」第二話・其の二、其の三公開)
- 「アスカ大戦」という小説があります。シチュエーションは学園エヴァですが、何かありそう…?テンポがよくて良いです。タイトルはアスカですが、まだヒロイン、主役は決まっていないとか(^ ^;。読み終ったと思ってもそのあとにゲンドウの補完計画が…(^ ^;。
アドレス変更と同時に、上階層であったサクラ大戦のページと融合してます。さらに月天の部屋が‥‥
- CHI倶楽部 (12/06 「エヴァの子供達」第拾四話(後編)公開)
- タカハマさんと田高さん(御夫婦のようです(^ ^))によるイラストと小説のページです。オンラインエヴァ小説「エヴァの子供達」は、セカンドインパクト有りの学園ベース。アスカが主役でシンジが順主役だそうです。5歳の時に別れ際に交わした約束、それを約10年ぶりに再開したシンジは忘れて(?)いた…。アスカがシンジにぞっこんですね(^ ^;。アスカとレイが同居というのも珍しい設定か。お話としては裏に何かありそうです。カヲルやオリジナルキャラの5人の少女(名字が(^ ^;)が影で何か動いています。どうやらシンジにも秘密があるようで…。キャラ紹介の所や各話に一枚ずつ、きれいなイラストもあり、キャラをイメージしやすくなってます。エヴァ小説だけは別館として独立してます。入口はこちら。
ほかにもファンタジー小説やSF小説もあり、イラストもエヴァのみならず多数展示してあって、ボリュームありますね。
- 渚の英雄伝説 (11/15 第67話公開)
- ページ名と同名の、エヴァキャラによる銀英伝パロディ小説があります。実は元ネタ読んだことないのですが(^ ^;、それでもかなり笑えました。ギャグのテンポがなかなかよろしいっす。物語中で配役決めたり変えたりって所が少々反則気味ですけどひじょーにグー(^ ^;。更新速度も早めです。
- HELL&HEAVEN (10/25 『シンジくん、仕事ですよ!』第2夜公開)
- 『勇者王エヴァンガイガー』は…題名で大体分かりますかね(^ ^;。お話自体はエヴァTV本編第24話からの分岐…なのですが、その世界にゾンダーとの最終決戦を終えた直後のガオガイガーが出現してしまうという…エヴァとガオガイガーの競演が見られるか?(ということだったのですが、作品削除、ということになってしまいました。サンライズではキャラクタや設定の2次利用は一切認めていない、という規定に沿った判断とのことですが‥‥)
他に「フォーチュンメーカー」というオリジナルの小説があります。"今のところは" 学園ものだそうですが…。
サイト移転だそうですが‥‥‥移転先がわからないデス(^_^;
- 青草亭 (04/16 「ドラクエ日記」38日目、あとがき公開)
- ここのコーナーのひとつ、「一から始めるエヴァンゲリオン」は、エヴァを知らないけど今のブームが気になる…という人向けに、正に一から "エヴァ現象" を説明したページ。非常に簡潔かつ分かりやすいのでエヴァを知っている人も一度御覧になってみてはどうでしょう。知人をエヴァにはめようとする時に読ませるとか(^ ^;
エヴァ小説「綾波配給計画」が公開。セカンドインパクトありの学園ベースな小説です。第一章はシンジ×アスカが中心。シンジ下僕状態(^ ^;…しかし小道具の使い方とか、すごくうまいです。最後は良い雰囲気に…そして衝撃のラスト。締め方、引き方というより構成が旨いですね。
「青草亭」自体はエヴァ中心というわけではなく、オリジナル小説やパーマン小説なども掲載、エッセイ風で面白い日記(更新頻繁)などもあります。ドラクエIIIをプレイして、それを勇者の一人称で物語風に記すという「ドラクエ日記」も必見。物語は意外な方向へ進展し、ついに完結!
- エヴァンゲリオン2(10/23(1998) EPISODE-25公開)
- 本編の続編か?と思いきや、レイの性格が「学園エヴァ」のそれだったり、カヲル君が普通の(?)人間だったり、ユイさんが御存命であられたりと、使徒やエヴァ、NERVが存在する世界でラブコメしてしまうといった感じの小説です。10万ヒットを機に新連載「天空機神エヴァンゲリオン6」もスタートしました。他にエヴァのギャグショートストーリーや、チャット、クイズ、ランキングなどもあります。
- 寒紅梅 -KANKOUBAI- (08/20(1998) 「るなるな〜LUNAR☆LUNAR〜」Episode:2 公開)
- 小説のページに「夢で逢えたら」という小説があります。現在は全20話を編集したものを読むことができるのですが。導入を本編に似せた学園ものかな〜と思いきや、後半になるにつれてどんどんお話がぶっ飛んでいきます(^ ^;。カヲルの使い方も意外性があってほほーと思いました。大筋でシリアスなんですが、実はギャグかもしれないお話。ほかにも短編がいくつかあります。シンジの性格が…(^ ^;。
新連載「るなるな」がスタート。碇親子(ユイさんは…(^ ^;)の家に突然落っこちてきた物体の正体は…?
現在は自作CGの発表が主のようですね。なかなか個性的な絵を描かれます。オヤジ絵がうまいなあ…。
- ここは、第3新東京荘(07/21(1998) 番外編「昨日再び」 A-part 公開)
- キャラはエヴァの人達ですが、設定やストーリーは完全に独自のものです。なんかスケールデカイですね〜。レイやカヲル、そしてシンジ自身にも何か大きな謎があるようです。謎のオリジナルキャラも登場。伏線がいっ〜ぱいで先が気になります。毎回最後に付く「おまけ」は、本編にもあるギャグシーンを更に加速させたようなボルテージ上がりっぱなしのお話(^ ^;、でもそんな中にも何かの伏線、というかシリアスなシーンもあって気が抜けないです。楽しいですよ。
めちゃくちゃ内容があってためになるうんちく付き日記は、個人的にお勧め日記のひとつっす。
- NEON GENESIS EVANGELION ANOTHER DIMENsION (07/03(1998) 第7話プロローグ改訂版公開)
- エヴァキャラを使いながらも設定はオリジナルなお話です。プロローグだけ見るとアスカが主役みたいなんですが、やはり主役はシンジのようです(^^;。浮遊船で移動しつつの展開が珍しいなと思っていたら…マギがあんな姿やこんな姿に…!いやぁ、面白いです。
現在は移転中につき一部のコンテンツが見られないようです。
エヴァ小説リンク集へ戻る