生活保護について
Theme: デムパカッパ寿司16貫は無理なさです。
食欲旺盛なのは良い事ですね。
このままいけば巨大化した熊が見れる日も近いです。
某区は解りませんが、生活保護 についてぐぐってみたところ、結構な額なんだなと驚愕しますた。
都内某区役所で生活保護担当をしている者です。
年齢や世帯員数によっても違ってきますので、一概には言えませんが、単身者の場合、
大都市圏では家賃(53,700円以内)プラス7~8万円程度です。
自動車の保有は原則的に禁止ですが、車がなければ収入があげられないような時は、
保有が認められることもあります。保護費を節約して貯蓄に回すことは特に禁止されてません。
金融機関に口座を持つことも可能です。
ためたお金でクーラーや冷蔵庫を買うこともできます。
役所の担当者は定期的に家庭訪問しますので、家の中に換金できそうなもの
(日常生活に必要のない贅沢品)があれば売却指導することもありえます。
***
生活保護受給者は保険証の代わりに医療券という書類が福祉事務所から発行されます。
これを持って医療機関に行けばすべて無料で医療が受けられます。
保険に加入する必要はないわけです。
高度医療が受けられない、との事ですが日本ではそんなことはありません。
米国では生活保護受給者に対する医療費の総予算が地域によって決まってますので
高額な医療は受けられませんが、日本は保険適用の医療行為でしたらすべて無料で受けられます。
CT、MRI、人工透析、ペースメーカー、すべて税金で受けられます。
(ただ高額になれば医療機関が福祉事務所に提出する書類が増えますが・・)
入院費も無料です。入院費どころか、入院している間の家賃まで給付されます。
はっきり申しまして低所得者より安泰な生活をおくれるわけです。
***
Aは区の目を掻い潜り、生活保護を受けながらも楽な生活をしているのでは・・?と思いました。
団地は5~6マソですが、アパートにしても似たような家賃です。
例えば
12~14マソの生活保護に最低金額の年金に介護保険料・・20マソいくかいかないかは
区によって違いが出るらしいので省きますが、まぁこれだけの金額が入ってくるわけですね。
保護を受けていれば医療負担は実質0です。
無駄に病院に通うのは暇潰しか何かしらの魂胆があるんでしょう。
生活保護を受けていると、家賃はもちろん日々の暮らしで最低限必要である金額は・・税金で賄われます。
とすると、そっくりそのままがAの財布の中に入る計算になる。
次いで、母親の保険や年金を目当てにしているハズなので、その分もAの財布に。
しかし年金の話は出てきませんw
全く払っていなかったのか、それとも言うに足りない微々たる金額なのか、
年金に対してこれっぽっちも理解していないから書けないのか定かではありませんが・・。
上記併せて15マソ以上が毎月“何もしない”であろうOの懐に入金されているわけですね。
これは不条理です。
大喰らいで、母親を盾にして国にたかっているとしか言いようのないAは一体どんな生活をしているのか?
日がな1日暇で病院通い。これは無駄に通っているわけで、意味のない理由で救急車を呼び付けるKYとさほど変わらないように思えます。
しかし本人が常々『計算高い』と仰るように計算しているんでしょうね。
本当に働いているのであれば、私の杞憂で終わる話ですが、どうにも働いている形跡は見えない。
その前に、40代のノースキルに働き口があるかどうかも怪しいものですが。
・・これはAにとっては悲劇ではなく、働きたくとも働き口がない、という口実になるわけです。
支給額からギリギリの生活費を差し引いてもパチはできるし馬券は買える。
でも飲みにはいけない。だってお金がかかるからw
妄想は果てしなく、そうじゃなければやっていられない現実の生活苦・・。
私達の見えないところで血を流しているA・・そう考えれば不憫であり、可哀想な人なのかもしれません。
せめて虚構の世界では虚勢を張って生きていきたいんでしょう。
察しますw
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