Yahooの速報で入ってた記事の一文。
「野久保は『羞恥心』で売れるまでは鳴かず飛ばずだったが、社長が目をかけ、事務所がバックアップを続けてきた。それが、売れたとたんに自身の手柄だと思い慢心して暴発したのではないか」
怒り通り越して「悲しい」。
のきゅがそんなにつまらない人間なはずが無い。
マネージャーもなし、
スケジュール管理も自分で、
大切にしているファンとのコミュニケーションの場は半永久的に閉鎖、
紅白出演決まっても応援無し、
こんな仕打ちをしてきた会社のどこが「目をかけてバックアップ」?
この記事の文、ナベプロの圧力で書いたんじゃないの?
けっ(`з´).:∴
「一人じゃないから、僕がみんなを守るから、みんなの笑う顔がみたいと思うから」
のきゅたんがヘキサゴンコンサートで歌った歌詞の一部です。
ここんとこだけ、ちょこっと変えたんだよね・・・。
音を落として、最近毎日聴いています。
そのたびに思うこと。
「もう守らなくていい!その代わり守らせてください!!力にならせてください!!」
たとえ、たとえ世間が彼をどんなに叩いても、
私は絶対に彼を応援し続けます!!
私だって彼の笑った顔がみたい!!心からの笑顔が見たい!!
暴走した記事でごめんなさい。
もし、共感いただけたら、コメ残してください・・・。
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