いーまーさー
ナペプロ社長さんのブログ見て見たんよ。
ウザッ!!!!!!
26時間関連はネプチューンとかアンガ田中とかばっかりだねーwwww
野久保くんについてひとこともないよねーwwwwwww
だからキライ。
このナベプロ社長のブログに、
野久保直樹の文字は一つも見当たりません。
彼がまるでそこにいないかのように。
羞恥心デビュー決定のときも、
ドラマ決定のときも、
ずっと。ずっとずっとずっと。
「えー?そんなに扱いひどいわけ?」
と思う人もいるでしょうから…。
以下、wikipedia「ワタナベエンターテインメント」から借りました文です。
「ワタナベエンタの待遇について、所属タレントがその現状をテレビなどで語ることが多い。
例としては、青木さやかが『以前は、自分一人で現場に行かなければならなかった。
売れてからようやく現場マネージャーがついてくるようになったが、
そのマネージャーが学生アルバイトで、学祭になると休んでしまうので困る』と語っている。
また、波田陽区が『宣伝に使用される写真が、僕の場合はインスタントカメラ(で撮影されたもの)
だった』と語った。」
どーーーーですか。
ブログに文字を確認した青木さやかさんでさえ、この状態なんですよ。
もし、これをのっくのファンが見ていたら。
のっくを事務所に逆らったバカと思っている人がいたら。
想像してください!
会社・クラスのなかで、
上に嫌われて、誰も味方はいなくて、
そこに自分の存在を証明してくれるものは何もなくて。
何を頼っていいのか、何を信じていいのかわからなくて。
これでは、どんなに温厚な人でも、ブチ切れると思います。
ゆーすけも言ってたけど、
10万人の人が一日に入ってきて、
10万人の人が一日に追い出される世界が、
芸能界なんですよね。
そのなかで、生き残ろうと毎日必死で生きている人を
私たちに、バカにする権利はあるでしょうか。
同じことが、私たちにできるでしょうか。
のっくを叩く人は、彼と同じ状況になったときに、
彼以上にいい判断ができるのでしょうか?
一番頑張らなきゃいけないところで、
回りは敵ばかり、味方は一人もいなくて。
上司になに言っても聞いてもらえなくて。
それどころか、それに対する嫌がらせを受けて。
のっく、辛かったね・・・。
事務所にいじめ(シカト)られてたんだね・・・。
私は、あなたのこと大好きだよ・・・。
あなたがいない毎日なんて、つまんないよ・・・。
私の永遠のアイドル、野久保直樹さまへ・・・。
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