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08月 04日 12:35 | アヒルのトレーニング協力者募集について |
投稿者のロビさんは、長谷川さんという方で 以前からメール等でやり取りをしています 今回、「アヒルにトレーニングは可能ではないか?」との発案で バードトレーニングやクリッカートレーニングを試みたいとのことです この案に関して、バードトレーニングの先生と何度も打ち合せをされ 今現在の呼びかけまでに至っています ご協力される方! 試してみたい方! ロビさんまで連絡をお願い致します http://www17.b ****************************** アヒルのトレーニング 協力者募... 投稿者:ロビ ・アヒルがオムツを取ってしまう。 ・ペットシーツやティッシュペーパーを食べてしまう。 食べるのを止めさせる為に嘴をおさえるという案が 出されましたが、 私は食べなかった時に褒める、という方法を提案し、 クリッカーを使ったバードトレーニングをご紹介しました。 しかしアヒルにしつけは無理、とお考えの方が 多いようでした。 私はもしかして自分が勝手に思い込んでいるだけで、 やはりアヒルにしつけは無理なのか、 もしくはクリッカートレーニングは向いていないのか、 と思い、 バードトレーニングの先生に問い合わせてみました。 (青木愛弓先生 サイト→http://love.ap その結果、先生からはアヒルにもしつけは可能とのお答えを頂きました。 しつけに限らず、アヒルが快適に過ごす為の工夫なども教えていただき、 しつけと平行してさらに話を進めていただけることとなりました。 具体的にはアヒルが遊ぶおもちゃなどです。 そこで皆様にお願いがあります。 私は以前はアヒルを飼育しておりましたが今はアヒルはいません。 オムツやおもちゃなどは特に室内飼いのアヒルさんに必要と思われますが、 私には室内飼いの経験はありません。 ここから先は、実際にアヒルを飼われている方々の協力が必要です。 以下のような方々を募集いたします。 ・アヒルにオムツを着けさせたい方、試したけれどうまくいかなかった方 ・トイレのしつけ(決まったところにする)に興味のある方 ・問題行動にお困りの方(呼び鳴きなど) ・しつけ、おもちゃに興味のある方 ・ダイエットに挑戦してみようと思っている方 青木先生の提唱するバードトレーニングは、心理学の一分野である応用行動分析学を基にした科学的なもので、 ほめてしつけるのが基本です。 体罰など、アヒルに苦痛を与えるようなことは一切ありません。 アヒル自身も楽しんでできるしつけです。 室内飼いの方、外飼いの方、どちらでも構いません。 もちろんアイガモさんなどでもOKです。 沢山の方が協力してくださった方が分担できます。 オムツの改良やおもちゃの作成も考えておりますので、 手芸や工作の出来る方大歓迎です。 アヒルをより幸せにするため、問題行動を減らす為に しつけとより良い飼育環境について一緒に考えませんか。 質問だけでも結構です、書き込みをお待ちしております。 よろしくお願い致します。 ****************************** |
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コメント一覧
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コメント数 : 2件
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08月 05日 00:15 | ahiraa2go |
今は部屋飼いをしていないので、 トレーニングの必要性は感じられないのですが、 しつけというより、慣れさせる?方が良いかな(笑) しつけというのは、慣れている子だから出来るような気がします。 おもちゃですが、ピコちゃんはテニスボールを転がすと クチバシで上手に返してくれていましたよ。 ( ̄w ̄) / 個人的には、アヒルのあの勝手気ままな所が好きですね〜。 だけど、信頼関係はあるみたいな。。。 |
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08月 05日 10:23 | yayo |
私はこのバードトレーニングの先生がアヒルの生態について よく理解していない上で「始めてみましょう」と 話が発展しているのだと感じています 私とロビさん(長谷川さん)とで何度かやり取りしていますが、 「紐を引っ張る」について、下記の質問があり回答しています ※私は直接、先生とやり取りしたことはありません※ ■紐を引っ張る動作について■ 「アヒルは紐を引っ張るか?」という質問に対しての ⇒私(宮永)の回答 「引っ張るようなことはしません。引っ張る必要もない」 ⇒先生の疑問 「必要はないと断定されてしまいましたね。なぜでしょう。」 ⇒ロビさんの解釈 「アヒルとして生活するうえで紐をひっぱる必要はない (しなくても生きていける)のでしない、という意味かもしれません。」 ⇒宮永の返信 そうですね 引っ張るというと、嘴で行いますよね 嘴で大きなトマトや、レタスを引き千切って食べる ただ目の前にある 紐がある!引っ張ってみよう!という動作は見受けられません 私はアヒルを室内で飼ったことがありません なので アヒルと向き合って「遊ぶ」ということがほとんどありません 野外で追いかけっこをしたり抱っこ位ですね アヒルたちが勝手に草を食んだり、畑の土を嘴で掘ってみたり、 プチトマトを投げ確認させて食べるなどはしますが 基本的には自由にしている姿を側で観ているだけです 3羽とも他の飼い主から放棄されたアヒルたちなので どのように育ったのかわかりません また 年齢もわからないのです 抱っこをさせてくれる。 手から何かご飯を食べる。 このように他の飼い主さんが当たり前におこなっている 日常のことも私からしてみれば 大きなニュースとなります 紐を引っ張るという動作を見たことはありませんが、 例えば「この紐を引っ張るとお皿の上のトマトが食べられる」など 教えると引っ張るという動作は可能かもしれないと感じています ×興味があって目の前の紐を引っ張る(遊び、好奇心) ○目的があって目の前の紐を引っ張る(欲望) このように考えます __________________________ アヒルのトレーニングの結果も アヒル本に加えられたらと考えています |
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