平素よりお世話になっております。
セミナーズの塚田と申します。
これまで数多くのセミナーを扱い、意識の高いビジネスパーソン様にご満足を頂いてまいりました。 本日もセミナーのご案内です。そして非常に緊急のご案内です。 今すぐ本ページをお読み頂き、あなたのビジネス、人生の更なる発展にお役立て頂けましたら幸いです。
あなたの周りに、こんな人はいませんか?
職場に限らず、家庭でもよく聞く言葉ではないでしょうか。 もしかしたらあなた自身かもしれません。 我々は、複雑になった時代を必死で生きています。 だからこそ、多くの人が、様々な苦悩、苦痛に悩んでいます。 もちろん、何かに積極的に取り組み、活力にみなぎり、充実した人生を歩んでいる人もいます。
しかし、そのような人はごく少数。
多くの人は充実した人生を望みつつも、その方法を知らず、悩み苦しんでいます。
「どうすればよいのか分からない・・・。」と。
では、充実した人生を過ごすためにはどのようにすれば良いのでしょうか?
もちろん方法はあります。
それは、「原則」を知ること、学ぶこと、実践すること。
そしてその原則とはシンプルなのです。
複雑に絡み合った紐を丁寧にといていくと、1本のキレイな紐が出来るように、 人生を充実させ、成功させるための原則とは非常にシンプルなのです。
全世界30カ国以上で1,500万部、日本においても100万部を突破した名著「7つの習慣」。
(世界でのビジネス書売上ではNo1です。)
小手先の成功哲学を排除した「人生を成功へ導くための原則」を提唱し もはや説明不要、ビジネス書としては近年、圧倒的な支持を得ている名著です。
そんな著者、コヴィー博士が、アメリカからウェブストリーミング配信、生中継で日本に対して、「7つの習慣」を元にこれからのビジネスパーソンはどこに向かうべきか、何をすべきかを緊急提言します。
スティーブン・R・コヴィー プロフィール
世界38カ国に拠点を持つフランクリン・コヴィー・グループの創設者であり。執筆者、講演者、教師、コンサルタント、テレビ、ラジオのコメンテーターなど多彩な顔を持つスティーブン・R・コヴィー博士は、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者でもある。
25年間に渡り、リーダーシップの原則とマネジメント・スキルについて、ビジネスはもとより。政府や教育の現場を通して指導。博士の提唱する原則中心のリーダーシップは、フォーチュン誌の選ぶ500社中350社以上を含めた何千もの組織に採用されている。
また、彼の著作である『7つの習慣』は数十カ国に翻訳され、世界20カ国で1,500万部のミリオンセラーを記録した。コヴィー博士は。ハーバード大学MBA、ブリガムヤング大学で博士号を取得している。
ご存知でしょうか?
「情報化社会」とよく言われますが、実際どれほどの情報が世の中に氾濫しているのか。
朝日新聞の調査では、現在の一日分の新聞には、次数から考えると約100年前の新聞の75倍もの文字量が入っているそうです。
そして、現在の新聞一部の情報量は、中世の時代に生きた人の一生分に相当するのです(リチャード・ワーマン 『理解の秘密』より)
そして今では過去100年分の全ての新聞にたった一日でアクセスでき、検索が出来るほどインターネットのインフラが発達しています。
これが、今私達が生きている社会です。
膨大な量の情報の海に漂いながら、あなたにとって正しい情報を判断していかなければなりません。
しかし、それ以上に重要なことがあります。
「どのように情報を見るか、どのようにその情報と向き合うか」
それが、パラダイムです。
上の絵を見てください。
何が見えましたか?
非常に有名な絵なので、ご存知の方も多いかと思います。
あなたはどちらに見えたでしょうか?
この事例は何を示唆しているでしょうか?
普段の生活においても、二人の人間が同じ事実を見ながらも違う意見を持ち、
しかも、その両方ともが正しいことがあり得るという事実。
例え誠実で、誠意があり、才能がある人たちでさえ、彼らの経験したレンズ(パラダイム)を通してしか、「現象」をみることが出来ないのです。そして、そのパラダイムが行動に変わるのです。
上の女性を「老婆」と見た人は横断歩道で手を差し伸べるでしょう。
しかし、「若い女性」と見た人は手を差し伸べないでしょう。声は掛けるかもしれません。
このような現実は、日常にも多く起こっています。
100年に1度の大不況と言われる昨今。
とは電通の高嶋社長の言葉。
アインシュタインの言葉宜しく、
私達が身をおくビジネスの世界においても、生き残るためこれまで以上にパラダイムの転換が求められています。
では、どのようなパラダイムが今、求められているのでしょうか?
そして、コヴィー博士はどのようなパラダイムで今の世の中を見ているのでしょうか?
このセミナーでお伝えします。
インタビュアーはブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッド(本社:デラウェア州)代表 経営コンサルタント ショーン・K氏です。 ハーバード・ビジネス・スクール出身者として、コヴィー博士とは先輩後輩の間柄でもあります。
ブラッドストーン・マネジメント・イニシアティ ブ・リミテッド 代表
ショーン・K プロフィール
経営コンサルタント。大手戦略コンサルティング・ファーム、投信投資顧問会社にて国内外企業の経営指導、事業開発、M&A、戦略提携、上場支援業 務、クロスボーダーでの企業誘致支援に従事。95年、米デラウエア州に経営コンサルティング・ファーム、ブラッドストーン・マネジメント・イニシアティ ブ・リミテッドを設立、代表に就任。
現在、東京、ニューヨーク、パリ、シンガポールなど7都市を拠点に、日本企業、外資系企業の様々な事業領域における戦略コンサルティング業務、投資ファンド運営事業、地方自治体、各国政府・行政団体へのアドバイザリー・サービスに従事。
その他、The SMK School of Executive Educationを主宰、ベンチャー育成・創業支援、ビジネス・リーダーの為のスキル開発トレーニング、語学教育も行う。
スイス、ローザンヌ IMD(国際経営開発研究所)、INSEAD(シンガポールキャンパス)、南カリフォルニア大学経営大学院など国内外大学、経営大学院客員講師、研究員。 また経済・ビジネス番組を中心にテレビ、ラジオのパーソナリティー、コメンテーター、パネラーとして活動。首都圏FM局81.3J-WAVE毎週土曜日 22:00〜MakeIT21ナビゲーター、およびスカパーの「MakeIT21TV」にレギュラー出演。
主な著書に「プロフェッショナルの5条件(朝日新聞出版)」、「MBA講義生中継 経営戦略(TAC出版)」、「自分力を鍛える(あさ出版)」、「即聴⇔即答ビジネストレーニング(アルク)」、「成功前夜(ソフトバンクパブリッシング)」などがある。
日本マクドナルドホールディングス株式会社 代表取締役会長 原田泳幸氏、マイクロソフト株式会社 代表執行役 樋口泰行氏、ザ・リッツ・カールトン日本支社支社長 高野登氏、トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社 元代表取締役社長 吉越浩一郎氏など、
数多くの経営者とのインタビューを行ない、その鋭い視点、深い洞察から繰り出される質問に定評があります。
フランクリン・コヴィー・ジャパン 取締役副社長
竹村 富士徳 プロフィール
1995年旧フランクリン・クエスト社の日本法人に入社。経営企画、経理全般、人事、プランナー関連商品の開発、販売、物流など多岐に渡って担当する。その間、同社の売上高向上および利益改善に大きく貢献する。1998年コヴィー・リーダーシップ・センターとの合併に伴い、フランクリン・コヴィー・ジャパンにて20代の最年少で取締役に就任。米国本社との折衝はじめ、日本国内における同社事業の再構築の指揮を執り、2000年取締役副社長に就任し、インターナショナル部門でトップの業績達成に貢献する。
現在、同社にて複数の事業を統括し、出版事業部門、プランナー事業部門、並びにセミナー事業部門の商品開発、オペレーションの責任者でもある。同社の全事業分野の中核にあって、「あらゆる人々と組織の大いなる力を解き放つ」というフランクリン・コヴィー社のミッションを現場で押し進め、経営に携わると同時に講師としても活躍中。実践に裏打されたコンテンツへの深い理解が、ファシリテーションの強力なバックボーンとなっている。
※一般席には参加特典はございません。
どんな時代でもゆるがない原則。
しかし、それは人生を成功に導くための普遍的な原則だからです。
数多くの成功者が言葉を変えて表現しているから。
このセミナーでは、スティーブン・コヴィー氏の提唱する原則をもとにして、
をお伝えしたいと思います。
日程が迫っております。 コヴィー博士のお話を聞く事が出来る貴重な機会です。 今すぐお申込下さい。
最後までお読みいただきまして有難うございました。
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