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東京都大田区の下水処理施設の屋上で、絶滅が心配される渡り鳥、コアジサシが子育ての季節を迎えている。ヒナは薄茶色の羽を力いっぱい広げながら、親鳥が運んできた小魚を食べていた。
保全活動をしているNPO法人リトルターン・プロジェクト(増田直也代表)によると、6年ぶりに1000羽を超えるコアジサシが飛来。約800の巣が確認された。9月にはオーストラリアやニュージーランドなどに旅立つ。【内藤絵美】
毎日新聞 2009年7月28日 20時32分(最終更新 7月28日 20時49分)
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