辛口にっき　A diary like a hot sauce

そういえば、親父のほうは通販一族で、お袋のほうは物書き一族なんです。
…だから僕が電子書籍ってとってもいいんじゃねー？
と思いました。

どうしようもない更新ですいません。

僕は営業で、土屋は制作。
みたいに仕事の内容が分かれていて、それなりに機能しています。
ただ、制作が複数重なってるときなんかは徹夜続きで、アナログな作業（文章書いたり）は僕もかなり負担したりします。逆に土屋も営業をしないわけではありません。

普段、営業をやっていて感じる自分の特徴は、「人づきあいの良さ」があるんだな、というところです。
すごく傲慢に聞こえるかもしれませんが、僕は誰とでも仲良くなるほうです。これまでにいただいている仕事は、その延長線上にあるものばかりだと感じています。
しかし、自分ではあまりいいことだと思ってはいません。もちろんクライアントには最大限の感謝をしております。が、付き合いだけで成り立つ商売ではなく、利益を出すビジネススキームを確立させることが起業間もない経営者にとって最も困難で重要なことなのだと思います。

特に、今後はweb制作と並行して電子書籍をやるから、考えなくては。

「電子書籍」って呼び方がよくない。なんか通りのいいネーミングを考えよう。

新会社ホットソースのロゴができました。うれしーかも。

ちょっと気が早いんだけど、新会社ホットソースに向けてブログをいじってみました。
タイトルも「辛口にっき」に変えたので、政治家とかを辛口に批判してみたいんだけど、政治にはあまり明るくないので無理かもしれません。

最近は、やっきになってつくった仕事を処理する、いわば地道な作業の時間が続いています。
こんだけ時間がつまってて、どーやって新しく営業開拓すればいいんだ…？

今日は顧客対応と管理サイトの更新作業で一日が過ぎてしまった…。
さらに深夜にホットソースのロゴをチェック。これはとっても楽しみです。

あ、リニューアルして初回なのに、ぜんぜん辛口に書けなかった。くやしい。