この記事ですが、ご覧になる方は多いが、情報の提供が少なく、「議論」が成立しておりません。正確な裏づけも、ご覧の皆様のご協力あってこそです。情報の提供が少ない現在、議論を進めることは危ういですので、一旦、更新の停止を行います。 質問 1~20 A①~A⑱ で アウトラインは十分つかめてきたと考えます。それらの質問に対する戸田様からのご回答と、他のメディアで得られるであろう他の方の証言、客観的諸事実… mehr →
Sub Eightsilvaplauna wrote 4 days ago: この記事ですが、ご覧になる方は多いが、情報の提供が少なく、「議論」が成立しておりません。正確な裏づけも、ご覧の皆様のご協力あってこそです。情報の提供が少ない現在、議論を進めることは危ういですので、一旦 … more →
silvaplauna wrote 5 days ago: 2007年7月15日~17日の天気図 bushi 様のコメント参照 画像は「気象人」より引用 http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary/200907/ 考 … more →
silvaplauna wrote 1 week ago: 考察⑨ ヒサゴ沼避難小屋からトムラウシ登山口に下山するまで18時間かかることについて、トムラウシ集団遭難事故に見る「行動不能に陥る確率」について、 論点① ヒサゴ沼避難小屋からトムラウシ登山口に下山す … more →
silvaplauna wrote 1 week ago: 北海道大雪山系 トムラウシ山 大量遭難を考える。 考察⑪ 低体温症のタイムリミットは、5~6時間、トムラウシへのこだわりと行動ペースの誤算の可能性 低体温症 北海道の登山家で医師でもある方がまとめた低 … more →
silvaplauna wrote 1 week ago: ※考察⑨は草稿中で、考察⑩が先に仕上がったので、こちらを先に公開します。 このルートには逃げ場がないというのが一般的な新聞報道になっているのは周知の事実。たしかに、地図を広げてヒサゴ沼あたりから逃げら … more →
silvaplauna wrote 1 week ago: 考察⑧ トムラウシ山と美瑛岳の二つの山岳遭難事故に対する初期の捜索救助活動を比較してみます。 美瑛岳 ※fusako@管理栄養士さまご提供の情報によりますと・・読売新聞北海道版 7月18日朝刊では 「 … more →
silvaplauna wrote 1 week ago: 考察⑦ 松本 仁ガイドの行動を考える。 ※この記事において要となる情報は、貴重なコメントを寄せられた lb005 様 のご指摘によります、記して感謝させていただきます。 松本仁ガイドの行動に関し … more →
silvaplauna wrote 2 weeks ago: トムラウシの遭難が起こって以来、いろんなホームページを拝見させていただいておりますが、この山を今の時期に登りに出かけられる人は、このような風景に出会いたくてはるばる北海道まで出かけられるのだなと、感 … more →
silvaplauna wrote 2 weeks ago: 考察⑤ 同時性多発性の問題~認識不足が偶然重なったのか?それとも、想定外の悪天候だったのか? 今回、北海道 大雪山系の山々で起こった山岳救急事故の特徴は、同時多発性にある。7月16日夕方~17日にか … more →
silvaplauna wrote 2 weeks ago: 遭難防止のためのmemo まず、現場で「判断ミス」をしないこと。 ①天候、ルートその他の検討を十分に行う。 ②参加者の体力を見極める。 ③過去の遭難事例を十分に検討しておく。 ④現場で間違った判断 … more →
silvaplauna wrote 2 weeks ago: トムラウシ山遭難の特徴 2002年に遭難した2パーティと、今回のツアーの三者を比較してトムラウシ山遭難の特徴と思える点を挙げます。 以下分かりやすいように、 A 2002年愛知県パーティ B 20 … more →
silvaplauna wrote 2 weeks ago: 追補 トムラウシ山遭難ドキュメント 2009年07月17日 14時12分 ※十勝毎日新聞の元記事をベースにあれこれと情報と個人的感想を付け加え作成いたしました。 なお、参考にさせていただいた元記事 … more →
silvaplauna wrote 2 weeks ago: トムラウシ関連の記事にたくさんコメントをいただいており、また貴重な情報もお寄せいただき、大変感謝しております。コメントには、丁寧かつ慎重に時間をかけて対応させていただいておりますので、ご返信には時間が … more →