押尾学

押尾学おしおまなぶ一般

芸能人。元・研音エイベックス・マネジメント所属。現在フリー

21世紀日本でおそらく一番ハードコアな人。


プロフィール

生年月日1978年昭和53)5月6日
出身地東京都
血液型B型
サイズ身長184cm 体重80kg B89・W72・H93 股下86 シューズ29
趣味格闘技キックボクシング)、バイク
愛犬ラグナちゃん&セバスチャンちゃん
特技英語(検定1級)


略歴


※父親の仕事の関係で、4歳からLAで過ごし12歳の時に帰国。


語録


彼の魂から吐き出す言葉の数々は、多くの人を魅了して止まない。ここで少し紹介しておこう。


「このアルバムができたとき俺はカート・コバーンの生まれ代わりと思ったよ」

カート・コバーンはオレの代わりに死んだのかもしれない」

カート・コバーンが僕を救ってくれたように、今の10代の子達を救いたい」

カートが生きていたら、俺に嫉妬しただろうか」

ニルヴァーナってナーヴァーナのこと?前はよく聴いたけど、今は自分音楽やってるからね…まあお疲れさま、あとは俺にまかせてよって感じ」

ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。今の俺は、既に炎に包まれている」

「俺は尾崎豊を超えていると思う。歴史を作る。」

オアシスなんて、日本でいえばB’zみたいなもん」

虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」

「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本大学なんてウゼーと思って…」

ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカクなる」

「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」

「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」

童貞って化石以下だよ」

業界の人って調子良いといい顔するけど、調子悪いとグズグズいうから関係ない」

詳しくは→押尾語録


※ちなみにカート・コバーンが死亡したのは1994年4月5日(推定)であり、押尾氏15歳の時のことである。


ニックネーム

お塩大先生

お塩先生

お塩様

オッシー

和尚さん


出演作

1998年4月「愛、ときどき嘘」(日本テレビ系)
1999年1月「新・湘南爆走族 荒くれKNIGHT3」(東映ビデオ
1999年2月「新・湘南爆走族 荒くれKNIGHT4」(東映ビデオ
1999年11月七曲署捜査一係'99」(中京テレビ
1999年12年「輝ける瞬間」(名古屋テレビ
2000年5月ピンチランナー」(東映
2000年7月20歳の結婚」(TBS系)
2000年10月期やまとなでしこ」(フジテレビ系)
2001年1月2001年おとこ運」(フジテレビ系)
2001年4月ラブレボリューション」(フジテレビ系)
2002年1月救命病棟スペシャル」(フジテレビ系)
2002年4月「春ランマン」主演(フジテレビ系)
2002年10月期ダブルスコア」(フジテレビ系)
2003年7月クニミツの政(まつり)」主演(フジテレビ系)
2005年1月離婚弁護士スペシャル」(フジテレビ系)
2005年5月KARAOKE〜人生紙一重
2005年4月夢で逢いましょう」(TBS系)
2006年新春里見八犬伝」(TBS系)


柳楽優弥

お塩先生主演「クニミツの政」に、生徒役で出演。

以来、尊敬する人として押尾学を挙げている。


お塩ニスト

押尾学を暖かく見つめる人々。


決め言葉

テンキュ

テンカオッ

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