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「民主の新人当選しても・・・」 自民前議員支援 豊橋市長が表明愛知県豊橋市の佐原光一市長は3日、同市役所で開かれた定例記者会見で、衆院選愛知15区について触れ、「民主党の新人が当選しても何の役にも立たない。国とのパイプや人脈、経験のある政治家に期待したい」と、自民党前議員の山本明彦氏を支援する考えを明らかにした。 佐原市長はさらに、「政権が交代すれば、大型公共事業が中止や見直しとなる可能性があり、地域に与える影響が心配だ」と述べた。同市を含む東三河地域では設楽ダムや豊川用水2期事業などの大型公共事業を抱えており、事業の進展に懸念を示した。 佐原市長は山本氏に請われ、昨年11月の同市長選に自民党の推薦を受けて初当選。先月11日の山本氏の事務所開きでも応援のあいさつを行っていた。 同選挙区からは山本氏のほか、民主党新人の森本和義氏、共産党新人の斎藤啓氏、幸福実現党新人の高橋信広氏が立候補を予定している。 (2009年8月4日 読売新聞)
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