銚子電鉄を救えwiki の記事についてお答えいたします。若干余分なコメントも含めて・・・ http://rasu.dojin.com/rasulist/choden/choden_wiki/index.php 銚子電気鉄道の向後次長には分科会「コミ鉄ソサエティ」の代表を御願いいたしております。 規定により、分科会の代表は理事に就任します。 コミ鉄ソサエティのメンバーは、法人会員あるいは会長、社長の入会を前提に、意欲的な地方鉄道会社にご参加いただいています。銚子電鉄の小川社長にも是非参加を御願いしたいと思っているのですが、まだ実現していません。現在、銚子電鉄のメンバーシップの根拠は、向後次長が理事として参加しているということになります。 当法人の運営について なによりも、法人税7万円を含み年間事業費20万円程度で、活動はすべてメンバーの手弁当、ボランティアとなっております。 新規導入車両ですが、伊予鉄が捻出する車両は700型と800型ですが、古い800型の方が、京王時代を知る人たちには歓迎していただけるのではないかと期待しています。また、これで話題となれば良いかなと・・・ 私といたしましては、向後さんが政治的なしがらみなどから市政の混乱に巻き込まれていることを承知していますが、向後さんの「銚子電鉄の存続には、街づくりからの見識が必要」との考えには大いに賛同しています。 一般社団法人 交通環境整備ネットワーク 代表理事・会長 佐藤信之 がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり 日経BP社 向後 功作 ユーザレビュー: Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
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