かなめも・第5話

前回がプールかと思ったら今回はお風呂だそうで、なんと言うイベントの連続。

しかし、風呂だ風呂だと見始めたものの最初は台風の話。そのまま進んだので後半になるまで今回のサブタイが「はじめての、みんなでお風呂」と言うのを忘れていたけどw

確かに台風は新聞配達に大変だよね。私も新聞をとっていた頃は台風と雪の日(in東京)は配達が遅くなっても仕方ないと思っていた。

次第に雨風が強くなって来る。かなはびしょびしょで帰ってきたら、風にあおられて、
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テレ東が見せたって事はこれは「ぱんつじゃないもん」なのか。

おむつ?(をい

とりあえずシャッターを下ろそうと言う事でゆめがそれを買って出るが、また水着だ。どうせ濡れるからって。ゆうきが追随するし。でも結局外ではしゃいだだけでシャッター下ろしてないんじゃ?

そうこうするうちに雨風が一旦弱まる。どうやら台風の目の中に入った模様。このすきに全員で銭湯に行ってささっと帰ってきましょうと代理の提案。風新新聞専売所には内風呂が無いのか?まあいいや、銭湯イベントが見られるんだからw 外にでたら美華が行き倒れていたので一緒に行く事に。なんでこんな所で行き倒れてるんだ。

美華、公衆浴場に入った事が無いんだね。でもリゾートのスパとか行かなかったのかな。脱ぐにしてもかなに脱がせて貰おうとか、没落お嬢様じゃないのか、今でもそうやるって事は。

地上波だから湯気が濃いのは当然として、湯気以外でもにゃんこで隠すのか。
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これってDVD化された時にはどうなるんだろう。一騎当千とか、セキレイとか、そう言うのを一つのウリにしてる作品とは違うんだけど、やっぱり出すのだろうか。

痴態を繰り広げようとするはるかを悉く撃墜する代理。ゆめとゆうきは身体で洗いっこすると思ったんだがなあw

風呂からあがったら、牛乳です。手は腰に。って、かな、その流儀はおばあちゃんの所で教育されたのか、それとも専売所に来てから教育されたのか、いずれにしてもご丁寧に美華にまで伝授するだね。

と、せっかくお風呂で暖まったのに、帰りにはもう暴風雨。
夕刊の配達が終わったらまたお風呂ですねw


最後のダイジェストは何だ。
省略されたヤバイ場面がDVDでは収録されるから楽しみにしてね、って事か。
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ここみたいにw

すると前言をたちまち撤回せんとならんなー
一騎当千とか、セキレイとか、そう言うのを一つのウリにしてる作品とは違うんだけど

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咲-Saki-・第18話

決勝戦が進んでいる様だが、何を言っているのか全然分からん。
分かったのは池田が息を吹き返したとか、咲がちまちまあがったとか、そんな程度。

優希、お前がナニを言っているのかさっぱり分からんよ。
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「毎日のどちゃんの○っ○○吸ってるから夏には凄い事になってるじぇ」
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「この○○○がこすれて気持ちいいじょ」
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優希、お前がナニを言っているのかさっぱり分からんよ!!w

と言う流れで天江衣の独走は危うくなりつつあるのであった。
(いや、凄く違うと思う)


さて、麻雀はこの程度にしておいて、今回のテーマは、

長野県の階段

階段萌えの私が見過ごす訳に行かないシーンが今回は沢山。回想シーンで色々と階段登場。そう言えば第1話の頃から咲って階段シーンが多いよね。

と言う訳で、舞台が長野県なのでテーマは「長野県の階段」

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ここらは全て原作から引っ張ってきている風景らしく、既に原作第6巻を読んだ人が舞台探訪をしている。
『咲-saki-』6巻を読むと、舞台探訪せずにはいられないな DAIさん帝国


そうだ、今回見て思った事
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通臂公(つうひこう)だ! 通臂公がいるぞ!

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ファイ指揮のメンデルスゾーン交響曲第5番が面白すぎる件

なんだよー、ファイ、この軽快なテンポは。宗教改革がどこかのお祭りみたいじゃないか。1517年に始まって以降一世紀以上に亘ってドイツを血みどろの戦争に巻き込んだ宗教改革と思えんじゃん。

トーマス・ファイ指揮/ハイデルベルク交響楽団/メンデルスゾーン交響曲第5番(naxos.jp)

ちょっと検索してみたらメンデルスゾーン交響曲第1番でぶっとんだ演奏、と言うのがひっかかった。ファイをキーにメンデルスゾーンの1番を聴いてみたら、ああ、これか、以前メンデルスゾーンの1番を(NAXOSの中で)順に聴いてみた時になんだこの早い演奏はと思ったやつだ。

トーマス・ファイ指揮/ハイデルベルク交響楽団/メンデルスゾーン交響曲第1番(naxos.jp)

2番の讃歌が出るのが滅茶苦茶楽しみw

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よくわかる現代魔法・第4話

弓子の持ち込んだコードを調査する為にこれを調べられるつてに聞いてみようと言う美鎖。

「持参物は、水着一式ね」(いや、そうは言ってないが、言ったはず)
もう何回も何回も聞いた気がする。

「女の子がいっぱいいた方が喜ぶんだって」

誰がだ。誰が。
その「つて」が嬉しいのか?
え?違う?
誰だろう心当たりがない。

と言う訳で水着回。
「早く来なさい、水がぬるくて気持ちいいわよ!」
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全然乗り気ではなかった弓子も、こよみが水に落とすわ、むしり取るわで嫌でもプールに馴染まされる。
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美鎖は「つて」と接触してコードを改変した人物を聞き出す。
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aserワロタ
そう言う時代になったんだなあ。

「じんざいつくも」が改変した人物。しかしもう亡くなった人だそうだ。それだけで今回のプールは無事に済む筈だったのだが、こよみの行く所におびき寄せられる様に異変が。今回は大波を起こすjini。

jiniを庇うこよみだが、でもそれって見た目に騙されていると言う話はないのか。TV講座ではデーモンもjiniも悪意がある訳じゃないと言っていたが、じゃあ見た目で区別しちゃだめじゃん。


でもなあ。こないだのデーモンは明らかに悪意があったんじゃね?w
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ジュエルペット・第18話

ジュエルペットは普段の話はあまり大したことないのだが、たまにひどい話(褒め言葉)の時がある。今回がそうだった。

ジュエルランドに行って夏休みを遊ぶりんこ。前半は海辺で遊ぶのだが、水着を忘れたルビーが水着無しじゃ恥ずかしいと言うと、いつもは裸じゃん、とこの手の淫獣ものには決して突っ込まれた事のないつっこみを入れる。

そして後半は肝試し。あろうと事か、先生方は生徒達のどのペアが優勝するか賭け事を。
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途中の分かれ道で後から来るペアを迷わせ様と矢印を逆向きにするリン。キングのくしゃみのせいで逆向きだったのが正しい向きになったのを(勘違いして)向きを直そうとしたキングを止めるプレーズ。このままにしておけば自分たちが優勝できると。それに対してお主も悪者よのおと返すキング。
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こうした策略に気づいて矢印とは逆方向へ行くトールとフローラ。
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でも矢印を直そうとしていない。

ジュエルランドの住民は腹黒い連中ばっかりだよ。

自分たちのかけたペアが勝つようにととうとう直接介入を始めた先生達。
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「私はラクマージョマンだ!」って、マンってなんだよ、マンって。
ラクマージョパーソンって言えw
(ビジネスパーソンって言い方が大嫌いなんだ、私は。ビジネスマンを避けるのは分かるとしてももっと別の言い方はないのか。)


オチにはルビーが勇気の魔法を発動して先生方をふっとばす。
もうね、自分でも勇気の魔法とか思ってなくて、ちゅどーんの魔法だと思ってるだろ。

今回みたいなノリだと毎回退屈しなくていいんだがなあ。

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ハヤテのごとく!!・第18話

OPにKOTOKOキタ━(゚∀゚)━ !!

一期の刷り込みのせいか、やっぱりハヤテのごとくのOPはKOTOKOでなくちゃいかんよねw

しかも絵がまたw、夏らしくなったと言うか。
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なんでKEEP OUTなんだよ!

視聴者に媚びすぎ。
これがポピュリズムと言う物か!(違
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さて、話はホワイトデー。
確か前回までは下田温泉編で桜が満開だった気がするのだが、何故かホワイトデー。きっとあの桜は河津桜だったんだな。伊豆だけに。

西沢さんはああ言ったけどやっぱりホワイトデーにはお返しをとクッキーを買ったハヤテ。なんでそんなむき出しなのかは分からんが、それを見つける西沢さん。
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しかし、このクッキーはうっかりハヤテが渡す練習をしたせいでマリアの物に。
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タイミングの悪いハヤテの事情を知ったヒナギクは知り合いの喫茶店の厨房を使わせて貰う手はずを整えるが、タイミングの悪さでは天下一品のハヤテのせいで普段は閑散としている店が大忙し。いや、そんな注文受けるなよ、マスター。

このままでは間に合わない!と言うところで話を聞いたヒナギクとマリア登場。ハヤテに代わって厨房に立つマリア。
マリアさんのぬるぬるした動きが不気味すぎw
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かくてハヤテは西沢さんにクッキーを渡せたし、ヒナギクにも渡せた訳だ。
やっぱりさりげなくいい目を見るヤツだなあw

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大正野球娘。・第5話

全員のやる気が戻ったものの、記子が抜けたせいで9人揃わない桜花会野球部はメンバーが揃うまでは基礎トレーニングをする事に。実家が呉服商の雪が家の倉庫に不良在庫として捨て置かれた運動着を供出。まあ、なんて都合の良い偶然でしょう!w

それにしても今迄に着た事のない雰囲気の服な訳で、もっと「恥ずかしいわぁ~」みたいな反応があってもよかったんじゃないかと。あっさり馴染んじゃったね、全員。

今迄が女の子な生活をしていた子達ばかりだから基礎体力が無いのはある意味当たり前。そこを認識してカートランド先生はランニングを基礎トレーニングに選んだのだが、全員潰れちゃった。晶子や鏡子が潰れてるのは分かるが、巴や環もだめかよ。もっとも色々愚痴も言える体力が残っている巴や環とは違って、晶子は口もきけないような、まるで屍の状態。
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9人揃うまでは基礎トレーニングなら9人目を早く見つければいいじゃない、と言う事で、新メンバーを模索するのだが、その要件としては「足の速い子」。

足の速い子って誰よ、とあてを求めたら記子は陸上部にいるんじゃないのかと。勿論、記子は「足の速い子はどこにいるの?」と聞かれたから答えたまでで、まさか乱暴にも引き抜きに行くとは思っていなかったろう。ところが平然と行っちゃうんだ。

陸上部に行ってみれば、いたいた。ああ、これが後藤沙緒里キャラか。
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最初のキャスト表(名前だけ)を見たあと、第2話とか見ても「あれ?いないじゃん」とか思っていたのはここで参入なのか。でもよく見たら第1話でちゃんと顔出ししてるんだよね。
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菊坂胡蝶は100m走でスタートダッシュはいいのだが、後半スピードが伸びずに悩んでいる最中。

まあ、なんて都合の良い偶然でしょう!w

でも陸上部に居るのに、いきなり野球部に来てくれって言われてもね。やっぱり最初は野球部への移籍をお断りする胡蝶。しかし胡蝶こそ野球で足を生かせる、あなたが必要なのよ!と言われて試してみたらこれがしっくりはまった。と言う訳で胡蝶は野球部へ移籍。陸上部の先生も励ましてくれたみたいで円満移籍で良かったね。


ところで手っ取り早く足が速くなる方法として車屋さんに聞きに言った小梅だが、
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EDのキャストを見るとこの人の名前って松本司郎五郎って言う、すげー格好いい名前なんだねw

そしてその松本さん(亀の松本さんではありませんw)が車を引いている間に足が速くなったと聞いて、重い物をひっぱりながら走るのを思いつく小梅。
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いやあ、てっきり重いコンダラが来るのかと思ったのにw


さて、大正野球娘、第1話の時は今ひとつぴんと来なかったのだが、一緒に感嘆の声をあげる時とか、けなげな少女達の雰囲気がイイ感じになってきた。このまま雰囲気のイイアニメで突っ走って欲しい。
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うみねこのなく頃に・第5話

(゚Д゚)ハァ?

なんだこの展開。
いや、確かに前回か前々回あたりで「もういいよ、ベアトリーチェがやったって事で」と思ったが本当に出て来やがりましたよ。

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容姿から中の人は大原さやかと思ったら期待通り。

でまた、別の魔女ベルンカステルも登場
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容姿から中の人は田村ゆかりと思ったら期待通り。
期待に応えすぎw

これは魔女達の退屈しのぎの話なのか?

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涼宮ハルヒの憂鬱・第18話・エンドレスエイト

おまえら、この時点で今回もエンドレスだって気付よ
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って、いや、気づくも何も、最近じゃ最初からエンドレスだろうと思って見始めてるし。

だから別にプラズマテレビじゃなくて、PCの17インチスクエアの液晶モニタで見たっていいやとか思って見ちゃったし。

あとは恒例行事

浴衣
第12話
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第13話
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第14話
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第15話
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第16話
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第17話
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第18話
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スタッフ
第12話
絵コンテ:米田光良
演出:米田光良
作画監督:髙橋真梨子
※(「はしごだか」の文字コードを使用)

第13話
絵コンテ:荒谷朋恵
演出:荒谷朋恵
演出補佐:内海紘子
作画監督:西屋太志

第14話
絵コンテ:三好一郎
演出:三好一郎
作画監督:高橋博行

第15話
絵コンテ:高雄統子
演出:高雄統子
作画監督:植野千世子

第16話
絵コンテ:石原立也
演出:石原立也
作画監督:池田和美

第17話
絵コンテ:北之原孝將
演出:北之原孝將
作画監督:門脇未来

第18話
絵コンテ:石立太一
演出:石立太一
作画監督:秋竹斉一

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青い花・第5話

恭己、何という女たらしw

恭己に好きと言われてキスまでされたふみだが、モテモテ王国な恭己を見ているとどうしても不安になる。まあこれは仕方ない事で、これを克服するには早く一線を越えるんだ!w

藤が谷の帰り道であきらを介して知り合いになったふみと京子。ガチはガチを知る。京子は恭己の好きな人と言うのはふみの事ではないかと気がつく。これは嵐が丘の練習中に京子は決定的に思い知らされる事になる。
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なんだ、なんだ、京子ってこう言う立ち位置のキャラだったのか。顔つきと言い、声が堀江と言い、もっと全然強い子だと最初は思っていた。或る意味新鮮。

しかし恭己は京子に対してどんなそぶりを見せてその気にさせていたんだ。罪なヤツだな。罪なヤツと言えば今は本当にふみが好きなのか。単なる各務先生の代償行為になっていないのか。

あきらはそんな三人の間に立って色々気を使う。と言うか、つまりはあきらは恭己×ふみとか、恭己×京子とかをすんなり受け入れてるんだなw
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そう言えば今回の構図はなかなか面白かった。電話での会話場面では二分割になったりその中に話し手がするっとスライドして入り込んだり。
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そしてもうひとつ気になったのは普通の会話場面。
これ、かなり端に寄ってるんだよね。
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実は朝の起き抜けに見て頭と目が追いつけなかったw

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«だめだロリコン、早くなんとかしないと