「なんとかしようよ!東村山」でのやりとり            
              ハンドルネーム Kodomotachinomirai が体験したこと



最新の私の投稿に対する佐藤市議からの回答です。

 私の佐藤市議への質問投稿です↓

佐藤まさたかの目指す「理想の社会」とは?
私とあなたの根本的な違いを明確にしないと、私のような人権侵害の「被害者」を生み続けます。その加害者をこのブログで生み出します。

そうならないように・・・新たな「所信表明」ではないのですが、佐藤まさたか議員の「理念」「使命」をお伺いします。

あなたは何をしたいのか・・・新たなこのブログでハッキリさせてください。
2007.08.09 Thu l kodomotachinomirai.

 この私の質問に対する佐藤市議の回答です↓

Re:佐藤まさたかの目指す「理想の社会」とは?
kodomotachinomiraiさん おはようございます。

私は私なりに信じることを大切に、これまで生きてきました。これからもそうです。

miraiさんの私への評価は、miraiさんご自身がもう何度も何度も断定的に語っておられていますので、これ以上やり取りすることで何か生まれるのでしょうか?
「何も期待しない」とこき下ろした相手に、「理想の社会について語れ」と求めて、何を期待しておられるのでしょうか?

市民の皆さんそれぞれの評価は、これからの4年間で判断いただくことで、私は日々前を向いて様々な現実を少しでも良い方向に、という思いで頑張るしかないと思っています。
いつまでも立ち止ったり振り返ったりばかりしながら、空論やらアラさがしをしている暇はありません。

miraiさんは、7月4日のご自身ブログの「断筆宣言」でこう書かれています。
>今後、市長や佐藤議員、薄井議員などのブログへのコメントも一切行いません。読むこともありません。

さらに7月25日に私のブログへこうコメントされました。
>曖昧な表現で「自分のため」に一般市民を不幸にし、「自身の身を守ることだけ」に一生懸命な太字の文、公職に就く佐藤市議はハッキリ言って卑怯者です。
このブログの閉鎖を請願していきます。


そうお考えの方がこれ以上ここに来られても、私としてはどうすることもできません。
一時期とはいえ、熱い思いで一緒に頑張らせていただいた間柄ですので、大変残念ではありますが、これ以上のネット上でのやり取りは丁重にお断りをいたします。
どうぞご自愛のうえ、ご活躍ください。
2007.08.10 Fri l 佐藤まさたか.







佐藤市議から全く回答がなかった(無視)されたコメント ほんの一部です  

>薄井市議は、「娘が自分の意志で〔世間から偏見を持たれている仕事を〕やると決めたのであれば、認めてやり、偏見を持つ人たちから全力で守ってやりたいと思っています」と語っているに過ぎません。

私は薄井氏の前職を差別しているつもりはまったくありません。

が・・・佐藤市議や私の娘たちが「ソープランドなどの性風俗の仕事をしたい」と言い、そのことを薄井議員に相談した場合、薄井市議は公人として「認めてやり、偏見を持つ人たちから全力で守ってやりなさい」とアドバイスされるのでしょうか。

一般企業ではこのような問答を「ケーススタディ」と言います。

「佐藤・薄井だんまり市議コンビ」にこの答えを聞きたい、東村山市民の多くはこのように考えているのではないでしょうか?


>口角泡を飛ばす論争は大いに結構ですが、つかみ合いの喧嘩は外に出てやってください、というのが店主としての正直な思いです。
口角泡を飛ばす論争 = 勢いはげしく議論したりするさま
喧嘩 = 言い争ったり、腕力を用いて争ったりすること

ブログの店主として、この論争と喧嘩の違いを(安倍首相のような曖昧な分け方ではなく)理論的に分けて説明してください。できないのなら薄井政美氏のように事前承認方式をとるべきであると考えますがいかがでしょうか。

>4丁目さん 大事なことを忘れました。
私は西口問題を一緒にがんばった方たちに対するあなたの言い草には一切同調しません。

「言い草」とはなんですか?

以上、過去のコメントより

佐藤さん・・・・お答えくださいね。


>日野の学童クラブの保護者会長をしていたかどうか、というご質問ですが、ハイ、務めさせてもらっていました。

佐藤さん
私が萩山小学校の学童クラブの床の補修に関し、佐藤市議にメールを送りましたよね。

市議としてどう対応されたのですか。答えなさい!


3羽の雀さん&佐藤まさたか先生

>薄井先生は、「娘が自分の意志で〔世間から偏見を持たれている仕事を〕やると決めたのであれば、認めてやり、偏見を持つ人たちから全力で守ってやりたいと思っています」と語っているに過ぎません。

私は薄井氏の前職を差別しているつもりはまったくありません。

が・・・佐藤先生や私の娘たちが「ソープランドなどの性風俗の仕事をしたい」と言い、そのことを薄井議員に相談した場合、薄井市議は公人として「認めてやり、偏見を持つ人たちから全力で守ってやりなさい」とアドバイスされるのでしょうか。

一般企業ではこのような問答を「ケーススタディ」と言います。

「佐藤・薄井だんまり先生コンビ」にこの答えを聞きたい、東村山市民の多くはこのように考えているのではないでしょうか?