(cache) 聖母マリアの花園

　　　

聖母マリアの花園天使祝詞めでたし聖寵満ち満てるマリア、主は御身と共にまします。御身は女のうちにて祝せられ、ご胎内の御子イエズスも祝せられたもう。天主の御母聖マリア、罪びとなる我らのために、今も臨終のときも祈り給え。　　　　　　　　　　　　　アーメン〔天使祝詞の祈りとともに書き込んでいただければ幸いです。〕＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊カトリック信者、カトリックに関心のある方のための掲示板です。現在の教会を憂える方、戸惑われている方、大歓迎です。 意見交換の場ですので、一方的に個人攻撃をするような投稿等は、管理人の判断で削除します。 管理人：maggie

[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.>暮らし／生活／ペット ]

キーワード: カトリック聖座忠誠派反正平協

全92件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。

1 2 3 4 5 | 《前のページ | 次のページ》

ちゃんとお勉強してください！

投稿者：ｍａｇｇｉｅ投稿日：2009年 8月 4日(火)17時26分31秒

返信・引用編集済

> No.103[元記事へ] 平和のためにさんへのお返事です。 > 虐殺や戦争の事例が実に多い宗教です。 >それは『（キリスト教の）神の義によれば、人を誅しても良い』という教義から来ております。 > 他人を絶対にあやめてはいけません。間違った宗教に幸せな未来はありません。よくキリスト教のことをご存じではないのにこのような誹謗中傷はおやめください。キリスト教の教義には「天主の十戒」があり、その中で「殺すなかれ」とあります。これを守れるか否かは、さまざまな状況、歴史的背景などにより異なります。 > キリスト教の罪悪の一例である、 >ヨーロッパの３０％もの方々が亡くなった戦争事例がどの様なものかをお調べ下さい。 >そしてまた、この％の異常さをお感じ下さい。 >どの宗教も同じという話は無くなると思います。 >やはり、教え・教義からくる悲惨な結末なのです。キリスト教が、大戦の抑止力になり得なかったのは悲しむべきことですが、キリスト教ゆえにその戦争は起きたものでしょうか。それを言うなら、無神論者の中国共産党のチベット侵略と虐殺弾圧はどうなんでしょうね。チベットには戦闘能力もない状態で、戦争と言えるものでもなく、ただの侵略行為でした。それは現在も続いていますし、東トルキスタン（ウイグル）も同じです。また、北朝鮮における無神論者の独裁者と特権階級は、民衆の命を大切にしているのですか？将軍様はメタボ腹になれても、多くの民衆は飢え死にしています。無神論者と共産主義者ほど残酷な人たちはいません。また、中国において共産主義になる前だって、血塗られた歴史の繰り返しだったじゃありませんか。その頃の宗教は仏教ですか？儒教ですか？でも、それは宗教ゆえではなく、権力闘争ですよね。ただ、宗教が抑止力にならなかったのは同じですね。偏った歴史の見方をして、人を惑わそうとすることこそ、罪です。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

(無題)

投稿者：平和のために投稿日：2009年 8月 4日(火)15時50分20秒

返信・引用

キリスト教は贈り物とか、讃美歌とか、外見上は優しく見えますが、若い方達は特にご注意ください。虐殺や戦争の事例が実に多い宗教です。　　それは『（キリスト教の）神の義によれば、人を誅しても良い』という教義から来ております。他人を絶対にあやめてはいけません。間違った宗教に幸せな未来はありません。キリスト教の罪悪の一例である、ヨーロッパの３０％もの方々が亡くなった戦争事例がどの様なものかをお調べ下さい。そしてまた、この％の異常さをお感じ下さい。どの宗教も同じという話は無くなると思います。やはり、教え・教義からくる悲惨な結末なのです。

Re: 東京教区の現状

投稿者：異邦人ヨハネ投稿日：2009年 8月 3日(月)23時37分41秒

返信・引用

Vincentさん千葉の木更津教会ですが、イエズス会が司牧する教会ではないですよね。 http://members3.jcom.home.ne.jp/kisarazuch/ 木更津教会ではなく、どこか別の教会のことを言っておられるのでしょうか？ > イエズス会の修道院については私は行ったことはありませんので詳しくは知りませんが、 > 同じ教区内の木更津教会では今日のミサでもセルフ・インティンクションをしていると聞きました。 > こちらは以前に自分の目で確認したことがあります。 > したがって、イエズス会の修道院も同じ状況であると思われます。

東京教区の現状

投稿者：Vincent 投稿日：2009年 8月 2日(日)18時26分34秒

返信・引用

maggieさんへイエズス会の修道院については私は行ったことはありませんので詳しくは知りませんが、同じ教区内の木更津教会では今日のミサでもセルフ・インティンクションをしていると聞きました。こちらは以前に自分の目で確認したことがあります。したがって、イエズス会の修道院も同じ状況であると思われます。大阪教区ですが、私の情報は去年の9月のことですので、若干のずれが出てくるのはやむえないことだと思います。ただ、この件に関してはここで議論するよりはむしろ井上神父様本人に聞かれるのが良いのではないかと思います。

Vincent さんへ

投稿者：ｍａｇｇｉｅ投稿日：2009年 8月 2日(日)15時21分59秒

返信・引用

イエスの惑星に私が書き込んだことで、異論が出てきています。でも、あそこは井上神父様に対する大阪教区の対応についての議論中でしたので、その議論のお邪魔をしてはいけないので、自分の掲示板でします。 >こちらで話題になっているI神父様のことですが、セルフ・インティンクションの件で >大阪教区に従順であったというのは、私の知る限りでは事実とは異なるように思えます。 >私は去年にI神父様のミサに与り、セルフ・インティンクションをさせているのを知りました。 >その後、その件で大阪教区に問い合わせたところ、大阪教区で教区の司祭の集まりで >セルフ・インティンクションが禁止される方針であると話していたということでした。 >その後、私はI神父様と電話で話しましたが、正式に禁止されるまで >セルフ・インティンクションを続けるとのことでした。 >正式に禁止されなければ大阪教区では違法ではないでしょうが、 >果してこれが従順な態度であるといえるのでしょうか。 >セルフ・インティンクションが大阪教区の指示であり、井上神父様がそれを守ってこられたという表現は、 >事実を正しく反映しているとはいえません。 >他教区と同じように、大阪教区も、セルフ・インティンクションはあくまで許可であって >決して義務ではなく、各教会の神父様の判断で行っていたはずです。「あがないの秘跡」が中央協議会から出版されたのは２年前の2007年8月です。本来なら、それに合わせて、セルフ・インティンクションは司祭の独自裁量で忌避されるはずが、大阪教区は迷走を始めました。それまでセルフインティンクションをしていなかった夙川教会や仁川教会などの小教区までが始めることとなったのです。そのことに関して、責任司祭に意見を述べられたり、問い合わせをした信徒もいたようですが。私が得た情報では、最初、「あがないの秘跡」をあげての問い合わせに、教区長はセルフ・インティンクションをやめさせるという意向を示されながら、後日、大阪教区ではセルフ・インティンクションを続けるとの手紙をいただいたそうです。小教区での拝領の方法の選択は、現場での司祭の裁量ですから、そこに影響を及ぼしたものがあるはずです。阪神地区の堅信式の説教において、教区長は信徒奉仕者の養成不足を指摘され、その説教をプリントとして全信徒に配布するように指示し、信徒奉仕者を多用することとなりました。信徒の奉仕者には、典礼と養成とがありますが、養成担当者を育成するのは時間が必要なので、短期間で育成できる典礼の奉仕者が多用されることになったのです。ここで問題となるのは、聖体を授ける時に他の司祭が協力できるのに、あえて叙階を受けていない者にさせること、また、拝領の時間が少し長くなる程度であっても、信徒の奉仕者に聖体を委ねること。昨年の阪神間の教会でのセルフ・インティンクション採用は、信徒養成の面からの教区長の指摘に慌てて、取り組んだ結果、このようなことを招いたのではないかと思っています。熱心な教会と見られている六甲教会、高槻教会、茨木教会、池田教会などにおける毎日のセルフ・インティンクションも影響を及ぼしたと思います。教区司祭の毎月の研修会の時にも意見が交換されたでしょうが、大阪教区には、手での拝領を推進し、固執する有力な司祭もいて、そちらに引きずられたのでは・・・。その話し合いを見られて、教区長も方針転換？意向変換？をされたのではないかと思います。その研修会に教区長が臨席されていて、その場で意見交換されて、合意を得たなら、それなりの重みがあるのではないでしょうか。今回のセルフ・インティンクション禁止はそれを破棄することですから、明文化し周知徹底する必要があったのではないかと思います。ですから、大阪教区だけが、あのような文書を出したのではないでしょうか。東京のイエズス会修道院では、毎日、セルフ・インティンクションをされていたということですが、あれはどうなったんでしょうね。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

利用している？

投稿者：ｍａｇｇｉｅ投稿日：2009年 7月30日(木)16時24分12秒

返信・引用

厚生省に非があることを認めるように求めて闘っていたあの親子さんには、病気の身体で同情とともに、厚生省の事実を捻じ曲げ、製薬会社の犯罪に加担している「不正義」に対して、憤りを感じました。しかし、和解した後、二度と同じ過ちを繰り返さないためになすべきことの選択において、疑問に思っています。菅直人教信者になったんでしょうか。肝炎訴訟の被害者の方にも見受けられますが、患者団体は政府を批判ばかりしているのではなく、患者のケアの充実と共に、同じような事件の再発を防ぐために、穏やかに対話が必要なのに、あの方々はいつも対決姿勢です。私は、患者を代表する方々があのような姿勢をとられることは、他の患者のためにも良くないのではないかと思います。謝罪と保障を勝ち得たなら、今度は心身をいたわりながら、憎しみや怒りから解放されて心穏やかに暮らしたいでしょうに・・・どういうわけか、日本の支援団体は事を荒立てるのだけが生きがいのような団体が多くて。平和団体しかり、人権団体しかり、キリスト教団体しかり・・・結局は、彼らを利用しているだけだと思います。わがカトリックは、特に聖職者が、線香の先ほどの火に油を注ぐものだから。油注がれた者のすることではないと思います。ハンセン氏病の施設にも行かれるようですが、患者さん方と交流されるのは、社会を恨み、憎しみを芽生えさせ、根付かせるものでないように、愛の交流であってほしいと思います。社会活動委員会の方々の特徴は、弱者（病者）訪問などでも、自分の考え方を押しつけるだけで、パストラル・ケアなど微塵もなことです。もう思い出したくもない、話したくない人たちに、訪問・交流会と称して「辛かったでしょう。当時のことを話してください。」といって話させることが良いと思っているんです。話したい人には話させてあげて、穏やかに聞いてあげること、どうしようかと思っている人には、心の落ち着くような話をしていて、その中で話したいという気が起きた時には、耳を傾けて、思いを受け止めて差し上げればいいのに、私が知っている社会活動の人たちって、押し付けがましいです。患者や弱者が自ら、神から愛されているかけがえのない存在だと感じられるように、希望をもって生きられるように寄り添うこと、それに尽きるのに、こういう方々に闘争精神を根付かせてどうするの！と思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

HIV訴訟の川田親子もサヨクだよね

投稿者：Rick 投稿日：2009年 7月30日(木)11時40分29秒

返信・引用

HIVと聞いてすぐに思い出すのは川田悦子・龍平親子。 HIV訴訟の団体を左傾化私物化して行った完全なサヨク。共産党とはもめた時もあるけど、昔は（現在は？）日本民主青年同盟や新日本婦人の会にも属していたり、無防備地域宣言運動ネットワークの呼びかけ人だったりと・・・やっぱり正平協さんとはこのへんの絡みもあるのかな？

分科会を見て・・・

投稿者：ｍａｇｇｉｅ投稿日：2009年 7月28日(火)20時42分20秒

返信・引用

【第１１分科会】(サボテンさんの紹介ＨＰより）＜病を得て初めて知る差別と偏見＞～ＨＩＶ陽性の当事者と語り合いましょう～発題者：ＨＩＶ陽性の当事者とその支援者　100 年に1 度の世界同時不況と言われている今、日本でもこれまで以上にリストラを恐れてHIV の感染を公にできない人、非正規滞在が発覚することを恐れて医療機関に行けない外国人、さまざまな人が社会の中で差別と偏見を感じながら生活しています。日本のHIV 感染者数は6 年連続、エイズ発症が確認された患者は3 年連続で最多と報告されましたが、専門家たちは実数はその数倍以上ではないかと危惧しています。私たちが、HIV 陽性の人たちと生活の場や職場などで一緒に過ごすことは、確実に増えてきていると言えます。教会の中でもHIV/AIDS に関する偏見や差別について考える時が来ています。 HIV 陽性の当事者や実際に支援している人との意見交換を通して、私たちにできることは何か共に考えましょう。　　　　　　　　　　　　　　　＊＊＊　　　　　　　＊＊＊ＨＩＶは、先に教皇様が仰ったように、避妊具による予防ではなく、倫理観を問い直して行くこと以外にないと思います。今は、感染者も悪質化して、自分だけがこんな目にあうのは納得がいかないからと、不純交遊を続けていることもテレビで報道しています。こういう人たちに他人を思いやる心を取り戻させるのは至難の業ですが、これこそ、カトリック司祭・修道者の使命ではないかと思います。ところで外国人感染者ですが、日本では治療薬も高価ですから、出身国に早く帰っていただいた上で、現地でのＨＩＶ支援活動をされたら薬も安価で手に入りますから・・・でも、性風俗で働いていること自体が如何なものかと思いますが、甘い言葉につられてやってきて強制的に働かされているケースもありますしねぇ。こういうことを予防するためにも、外国人登録や入管は厳しくなくてはいけないんですが、予防には教会は熱心ではないようで・・・入管法改正案の廃案の署名などなさっていましたね。性教育と称して、変に認識力や価値観が育っていない段階で興味を起こさせるような退廃した教育が学校で行われ、マスコミや言論界による自由のはき違いから、表現の自由などと言いつつ、文化とはいえない娯楽が蔓延しています。こういうことにこそ、宗教界は団結して声を上げないといけないのに、いつも、政治的なことにばかり熱心で、心の問題や倫理観、道徳教育などには無関心ですね。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

さいたま教区の異常性

投稿者：サボテン投稿日：2009年 7月28日(火)14時04分49秒

返信・引用

さいたま教区の政治的・思想的に偏った状況、谷司教の思想の異端性（カトリック信仰からほど遠い考え方）、偏り、人格的特性（狭さ・頑固さ）、ロバの会代表Fr.ヨブ戸田（OFM)の権威的な誘導の仕方、素直で従順で抗うことをされない信徒、典礼（ミサ）の軽視、 …セルフ・インティンクションを延々とやり続けるしぶとさ… この機会にとくとご覧あれ。多くの教区の方が疑問を感じていただければいいと思います。（従順で素直な信者さんは、染まらないように、　無視・欠席がいいのかも… 　知らず知らず影響を受けさせてしまうのが、司教の狙い目…） http://web.mac.com/jccjp/justice_and_peace/%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%BE%E5%A4%A7%E4%BC%9A.html

おつるさんの相方さんへ

投稿者：ｍａｇｇｉｅ投稿日：2009年 7月27日(月)02時12分19秒

返信・引用

私も最初に目にしたときは、ただただ驚きと情けなさでいっぱいになりました。私自身は、靖国に対して、皆さんほど特別な思いはありません。日本人として、国や家族や大切な人たちを守るために命を捧げた方々を慰霊する場としては当然、敬っています。正平協は憲法20条の会まで作って信教の自由を求めているのに、彼らは、日本人の多くが心の痛みとともに大切にしている祈り、鎮魂、慰霊の場を否定するのは矛盾すると思います。信教の自由は、公序良俗を乱さない限り、誰もが自分の宗教を信仰する権利があり、誰もこのために祈ってはいけないと指示することはできないはずです。靖国の見学が必要なら、何の解説も加えず、一般に交じって各々見学して、その後に場所をかえて感じたことを話すのならまだしも、案内役に靖国反対派の闘士をつけ、その解説に沿って見学するなら、色眼鏡で最初から見ることになり、濁った眼鏡をかければ、白いものも濁って見えるものです。見学をするなら、靖国の方や遺族会の方に依頼して、見学するべきです。私たちの教会に、プロテスタントのグループが来て、十字架のキリスト像や聖母像、聖人像を指して「ほら、この人たちは禁止されているはずの偶像崇拝をしているんです」なんて言われたら、とても不快ですし、ミサ聖祭のときに入ってきて、悪口を言われたら嫌ですよね。同じように、自分がしてほしくないことは、相手にしてはいけないんです。常識です。これらの活動にかかわる方々は、日本の文化を盾に典礼の破壊活動をされていますが、日本の文化を踏みにじっているのは彼ら自身であり、信教の自由を侵害しているのも彼ら自身です。彼らを見ていると、昔、神社仏閣を焼き討ちにした人々を思い出し、また中国で国に都合のよい宗教や教派のみしか許されないといった押し付けがましさを感じずにはいられません。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

正平協全国集会さいたま大会の愚

投稿者：おつるの相方投稿日：2009年 7月27日(月)00時34分16秒

返信・引用

10月10日～12日に開催される正平協全国集会さいたま大会の案内書をWeb上で確認したところ、前回の大阪大会以上に思想的・政治的に偏った内容になっていることに、今更ながらに驚き呆れています。 http://web.mac.com/jccjp/justice_and_peace/%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%BE%E5%A4%A7%E4%BC%9A.html 中でも、２日目の18個に及ぶ分科会・現地学習会は、これがカトリックのキリスト者としての勉強会ですか？　と疑問符の付く内容と講師陣の多いこと！特に、「おいおい、これはいかんやろ」と気になったのが、第４分科会「憲法２０条と靖国神社～解説と現地見学で考える～」「戦前、国家神道の中心であった靖国神社は、戦後６４年経過する今も、国家護持、首相の公式参拝、遺族を無視した合祀など、問題・議論が続いています。国家神道への反省から確立されている憲法２０条（信教の自由と政教分離）が憲法改正、形骸化の中で危機を迎えようとしています。その中心的存在、靖国神社について、研究者のお話を聞き、現地見学しながら考えましょう。」との内容紹介が書いてあり、聖イグナチオ教会で主日のミサ後、午後１時からなんと、辻子実をガイドにして靖国神社と遊就館へ見学だそうです。このような不純かつ失礼な動機の下に、反靖国の急先鋒と言える人物を先頭にして、英霊が安らかに祀られているまさに聖域である空間へぞろぞろと見学に行くなぞ、カトリックの恥さらしではないですか。こんな愚かで失礼なことは断固中止していただきたい。ただ、もしかしたら参加者の中には、すべてを見て体感して、自分たちのやっていることが間違っていると気づいてくれる人がいるかも知れない。靖国神社や遊就館がどんな所なのか何も知らないよりはいいのか？いや。でもやっぱり動機が間違っている！　その風景を想像するだけでもおぞましいワイ！

大阪教区の愚行

投稿者：ｍａｇｇｉｅ投稿日：2009年 7月25日(土)15時10分25秒

返信・引用

大阪教区カトリック時報7月号をじっくり読んでいて、カテドラルで行われた国際協力の日イベントで気になったことが３つあります。場所は、カテドラルの大聖堂で、５月17日（日）で新型インフルエンザの感染者が神戸で確認され、神戸地区全教会と芦屋教会のミサと国際協力イベント中止になった日です。記事にはこうあります。「折しも国会では「入国管理法改正案」を審議中だ。地長潤大司教は説教の中で、今年３月に国会に提出された人管法・人管特例法・住民基本台帳法改定案に触れ、国連の勧告を無視した改定案であることを指摘した。特に宗教法人の届出義務は、宣教師やシスターたちの活動の内容を細部まで届け出させて、不当な拘束を与える可能性を秘めた法律であり、法務省の中の人管の一存で何とでもできるようになっている。この法案についてキリスト者として十分に注意してゆく必要があると説いた。」ミサ後、大聖堂は、舞台会場となったとあります。そこで行われたことは、若者のブレイクダンス、小中学生合同の踊り、…プログラム後半には南米のサルサ・バンド。ようするにどんちゃん騒ぎ。フィナーレでは皆で手をつなぎ定番の「ウイ・アー・ザ・ワールド」を歌い、最後に松浦補佐司教が「ここが、皆さんの第2の故郷になるように願っています」とあいさつ問題①　こんなミサの説教ってあります？教区長が、国際協力の日に、互いに理解し合い、努力し、助け合いましょうとかではなく、政府や法案の糾弾をするなんて。問題②　どうして聖堂でこのようなパフォーマンスをする必要があるんでしょうか。南米の大聖堂でこのようなことが行われるなんて聞いたこともなく、不謹慎極まりない。まぁ、大阪教区だから、このようなことが平然と行われるんでしょうか。問題③　この日は折しも新型インフルエンザ対策が発表され、教会当局者は神経質になっていたはず。神戸で中止となった、その同じ日に、新型インフルエンザ予防の通達では、ミサでの平和のあいさつは握手はしないようにとあったのに、どうして、ミサ後のアトラクションで皆で手をつないで歌うのか・・・理解不能です。ちなみに、私は平和のあいさつでの握手は、日本の文化にはなく、合掌しての会釈で十分と思っているのですが、でも、ミサではインフルエンザ予防で禁止されていることが、ミサ後に、呼びかけによって実行されたことが問題です。こういうことなら、インフルエンザ予防対策は守らなくても良いと、教区がお墨付きを与えたも同然です。ところで、松浦補佐司教が「ここが、皆さんの第２の故郷になるように願っています」と仰ったようですが、正当に入国し、要件通りに滞在している方々だけにしていただきたいものです。中には、不法滞在者が母国に残した妻子を捨てて、日本人と結婚し、在留資格を得る方がいますが、このようなことはカトリック教会ではしていただきたくないです。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

お礼

投稿者：地方在住の信者投稿日：2009年 7月25日(土)11時35分55秒

返信・引用

＞Maggieさま、kenitchieさま、ご丁寧にお返事を頂きありがとうございました。「秘跡を信じていない」司祭（？）は、どうぞご自由に出て行ってください・・・ですね！そのうち、例のページに、「教師転入」で公示が出るはずです。カトリック残留組（？）というのは、本当に厄介です。「一緒に何かをすること」が目的であって、教義は二の次、三の次・・・一緒にデモ行進をすることがと～ってもお好き、という方もいらっしゃいますね。全国的に、憂鬱な季節がやってきます・・・

Re: 皆様、ご存じでしょうか？

投稿者：kenitchie 投稿日：2009年 7月24日(金)23時53分9秒

返信・引用

> No.79[元記事へ] 地方在住の信者さんへのお返事です。うちの小教区の教会報にも、転入出の人の動きのところの記事に、他の小教区の教会ではなく「日本基督教団」と書かれていたことがあって、びっくりしたことがあります。エキュメニカルの動きで、敷居が低くなったってことでしょうか？日本のカトリック自体がプロテスタント化してるのに、無理して出て行かなくてもいいのにと、つい思ってしまいましたが、自分の思いでカトリックを棄てたのなら、私は「ああそうですか」という感じです。やはり、本当にやっかいなのは、カトリックに残りながら、プロテスタントとの一致を考えてる人のほうで、もしかしたら、本当にプロテスタントと統合することを、目論んでいるのではなないかと勘繰りたくなるくらいです。プロテスタントの方がいいのなら、どうぞご自由に・・・信徒が減っても、そのぶんカトリックが純化していいと、ひねくれものの私は思ってしまいます。島原の乱のときにオランダ船から大砲の玉が飛んで来た事を、私は決して忘れませんけどね！ http://blog.livedoor.jp/kenitchie/

地方在住の信者さんへ

投稿者：ｍａｇｇｉｅ投稿日：2009年 7月24日(金)23時04分15秒

返信・引用

驚きました。でもよく考えれば、あり得ることですね。秘跡を特に聖体の秘跡の重要さを、授ける権能を与えられた司祭が理解でき得ていない。でも、こういう方々の特徴は、司牧もいい加減で、政治活動に逃げていたり、聖書もろくすっぽ読みこなし聖書学を極めていず、説教もいい加減。転会したいと申し込まれても、牧師の水準以下というのが多いような気がします。日本キリスト教団も、はっきりと「あなたのレベルでは牧師は務まりません」と告げるべきです。カトリックのように秘跡があるから、出来の悪い司祭でも忍耐して教会に来ても、プロテスタントではそういうこともないので、信者は間違いなく減ります。説教が命と言われるほど、皆さん、準備をされるそうですから。どうやら、横浜教区司祭のようですが、今も司祭をしているのでしょうか？それともサバティカル中でしょうか？こんな申し入れをした時点で、秘跡を信じていないことを表明しているようなもので、即刻、破門になるような話だと思いますが。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

カテキズムと著作権

投稿者：異邦人ヨハネ投稿日：2009年 7月24日(金)22時37分1秒

返信・引用編集済

著作物には発行した時点で（自動的に）著作権が発生します。申請や登録は必要ありません。著作権は譲渡はできるけど、放棄すること（誰にも著作権がない状態）は、できないのでは？中央協議会は著作権を保持したままで、自らがＷｅｂでアップし、誰でも参照できるようにしたらよいと思います。無断で転載したら著作権法違反ですが、引用は著作権法で認められています（引用のルールを守る必要がありますが）。著作権表記は①（Ｃ）、②発行年、③著作権者名の３つだけで十分ですし、英語版の聖書やMissal（信者用ミサ典書）にも、これは書かれています。わざわざ、これ以外に注意書きする必要はないのですけどね。ところで、著作権関係で問題なのは共同訳聖書です。この著作権はカトリックにはありません。確か、共同訳委員会のような名称の団体が持っています。そして、著作者人格権を行使すると言っているので、カトリック側が独断で訳を変えて聖書と典礼などに使用することは違法になります。著作者人格権は狭義の著作権（コピーで商売する権利）と違って、譲渡できません。著作者人格権がある限り、著作物に変更を加えることはできません。事前に著作権者に依頼し、変えていただかないと、変えられないのです。これって、まずいことだと思いませんか。そこまでして、共同訳聖書を出す必要があったのか疑問です。仮に必要があったとしても、権利関係は不利にならないようにしておくべきでした。

追加

投稿者：地方在住の信者投稿日：2009年 7月24日(金)21時51分43秒

返信・引用

この文書も・・・

皆様、ご存じでしょうか？

投稿者：地方在住の信者投稿日：2009年 7月24日(金)21時43分56秒

返信・引用

「カトリック信者がプロテスタントに改宗」どころか、「司祭が牧師になる」ことを願い出ているそうです！なんでも、（相手側では）前例がないため、てんやわんやの大騒ぎになっているらしい・・・この文書の中程に書かれています。（細かい字で読みにくいですが・・・）この方、ミサ司式時、いったい何を考えていたの！？と言いたくなります。(>_<)

もう一つの危惧（神学院養成者）

投稿者：さすらいのアウトロー投稿日：2009年 7月24日(金)19時14分44秒

返信・引用

カトリック新聞７月26日号を読んだ。その最終面、第六面特集記事、食と霊性について、辰巳芳子氏（料理研究家）との対談に、日本カトリック神学院東京キャンパス養成者の伊藤孝史神父の発言に、俺は首を傾げてしまった。彼はミサとは最後の晩餐を記念している食卓と理解している主旨の発言… 伊藤孝史神父いわく「キリスト教は『食の宗教』だと思うのです」すみません、いつからカトリックは食の宗教になったのでしょう？十字架はどこに消えた？俺は、一時期、聖餐式があるプロテスタント教会に通ってた。誘ってくれたのは、何と、カトリックからプロテスタントに改宗してしまった、品のある老婦人。婦人は関西方面でカトリックの洗礼を受けたとかだったが、改宗の理由は、「ミサも聖餐式も同じものでしょ」がっびーん！カトリックでは、どういう信仰教育をしているんだ！？何とは無しに、ミサと聖餐式が違うものだとは、テレビや映画のミサの場面を見た事があるので、実際に聖餐式のある日曜礼拝の時に参列した時は、おや、キリスト教でも、違うんだと改めて理解した俺。カトリックのミサとプロテスタントの聖餐式は同一のものではない。第一、プロテスタントにおける聖餐式は、まさに食卓の再現、最後の晩餐の再現で、カルワリオでのキリストの十字架上での犠牲の再現・記念ではない。キリスト教は「食の宗教」だと思うと宣う、こんな神父が養成者で、日本カトリック神学院は、本当に大丈夫なんでしょうか？そのうち、プロテスタントになるんではないですか？いや、違う教派ができるかもな。伊藤孝史神父は、食の中に、神様との出会いの場が与えられていると言う。食を丁寧に生きていく中で、自ずから救いに至ると言うこれってキリスト教？ニューエイジ運動？ベジタリアン運動があるし、農業系も出現してるし、アクエリアス革命とか最近、流行ってるからな～、ヴァチカンからも警告書が出てんだけどこんな思想の持ち主が司祭養成担当者…日本カトリック神学院、東京キャンパスの養成は大丈夫か？果たして福岡キャンパスは大丈夫か？憂慮する俺である。

教会建築

投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月24日(金)14時39分9秒

返信・引用

教会建築に解放の神学かぶれの聖職者がイニシアチブを取ると、聖域の段を極力低くするとか、ドーム型（主の食卓を「囲む」から）だったり、聖像がなかったり、十字架があってもキリスト像がなかったり、あっても復活のキリスト像だったりします。跪き台もなく殺風景な聖堂です。大阪教区では、震災後、神戸中央、住吉、たかとりと建て替えましたが、皆、ドーム型で会衆席は、低い祭壇が見やすいように、傾斜がついています。そんな傾斜をつけなくても、聖域や祭壇を高くしたら、ちゃんと見えるのに・・・従来の教会建築はよく出来ていると思います。音響効果は抜群で、マイクがなくても、ちゃんと音がよく通るようになっています。２階の聖歌隊席からは特に歌声がよく響きます。それを無視して、このドーム建築・・・コーラスの音はまとまらない、講話は音が散って聞き取りにくい、評判はいたって悪いのに、教区や建築にかかわった人たちは自画自賛。イエズス会、神言会はドーム型がお好きなようで、長崎市でも神言会の西町教会は、外観も寺か新興宗教施設と見間違う感じで異様です。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

以上は、新着順1番目から20番目までの記事です。

1 2 3 4 5 | 《前のページ | 次のページ》