2009年08月04日

集団暴行事件と創価学会

集団暴行事件と創価学会

警察官の対応のまずさで犯人を取り逃がす。

 ブログランキング ←ブログランキング応援クリックお願いします。 

  「池田大作批判ビラ」を配布していた男性が何者かによって、目を傘の先で突き刺されるという恐るべき事件が日曜日の午後に足立区で起きました。この続報をお届けします。

 本日も『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表のブログから紹介します。尚、私も直接被害者が所属している「政教分離を考える会」の小川代表からもお話を伺っております。

 創価学会・公明党を批判するビラをポスティングしていた男性が、何者かに傘で目を突き刺されて失明寸前に陥った8月2日の「殺人未遂事件」の続報をお伝えします。

今回ご紹介する新たな情報とは、被害者の男性を襲ったのは、単独犯ではなく「五名のグループ」であったという事実です。もはや計画的犯行であったことは明白です。

配布仲間とはぐれた被害者の男性を5人の犯人グループが取り囲み、背後から傘で背中を突き、さらに目を突き刺したそうです。

しかも、被害者の男性が犯人に関する情報を警察に提供したにも関わらず、犯人の疑いのある者を所轄警察署が逃がしてしまったという未確認情報がある。本件に関し、近々、被害者が弁護士を通して法的手続きに入るようである。

詳細が分かり次第、さらに続報をお伝えし、北区や足立区での街頭宣伝の実行でも活用する。

本件襲撃事件は、「人の目を傘で突く」という非人道的かつ凶悪なテロ事件であり、被害者が死んでもかまわないという「未必の故意」による殺人未遂事件である。

なお、この手の卑劣な事件の実行犯には、未成年、在日、精神病又は精神障害者が利用されるケースが多い。逮捕されても罪が減免・軽減され、報道すらされないからである。現に、政経調査会の槇さんや瀬戸さんの街宣を暴力で妨害して告訴された女は「在日」だったそうだ。
 
※この「在日」とは私が黒田氏に提供した情報なので、正確に言えば「在日」から帰化した国籍は日本人女性で創価学会の信者であるということです。本人は現場では創価学会の信者かと聞いても違うと言っていましたが、中野警察の調べで判明しています。

反吐が出るほど卑劣な連中である。憲法で保障された正当な言論活動をテロ行為で妨害することを絶対に許さない。

我々の戦いは「テロとの戦い」であり、「邪悪な者たちとの戦い」なのである。絶対に引いてはいけない。

http://seaside-office.at.webry.info/200908/article_3.html

 この現場には警察官がその後到着し、被害者はうずくまっていたが「この男が犯人だ!」と指差して教えたにも関わらず、警察官はその男を逮捕しなかったという驚くべき情報があります。

 被害者本人は明日弁護士事務所に赴いて、この状況を全て話して刑事事件で告訴することとなりますが、警官が現場に駆けつけながら取り逃がすという失態を演じていたことが明らかになるでしょう。

 或いはわざと逃がしたということも考えられます。足立区、北区、荒川区などではチラシ配布の度に、創価学会の妨害部隊が現れて110番をして、配布者は警察署や交番に同行を求められます。

 今回も同じようにこの妨害部隊がチラシ配布をしている政教分離を考える会のメンバーを110番したと考えられます。ただ、今回は一人になった人を襲ってしまったということでしょう。

 よって警察にはこの日110番した人物の名前や電話番号は残されていると考えるのが普通であり、私にはこの5人グループは創価学会員以外には考えられません。

 警察官が5人の顔を見ており、この警察官が犯人グループとグルでない限り、この犯人グループは特定されて当然です。また、これまでの妨害者の中に必ずいる筈です。

 今回の犯人が逮捕され、もし創価学会員であることがハッキリすれば、もう創価学会の反社会性は明らかです。どのように考えてもこれまでの経緯を見ても、チラシ配布を妨害してきたのは創価学会員であり、その創価学会員の一人がやったとしか考えられません。

 このように書けば、創価学会が告訴してくるかも知れませんが、これは<そのように疑う合理的な理由がある>以上、そのように考えるのが自然であり、逆にそれ以外の犯人を推測するほうが困難です。

 

 このチラシの中にある写真は、何者かがチラシ配布をしている人に対して乱暴狼藉を働いているところです。この写真の件については以前にも紹介しています。

白昼に公然と暴行を加える男の正体 

 今回使われている写真にはチラシを配布している人に暴力行為を振るっている人物の写真が、目線を入れて掲載されています。

 先ず、この写真の説明から始めます。昨年11月16日に東京都江戸川区葛西地区において、二人が創価学会と公明党を糾すビラを配布していた。

 すると、そこに男が現われビラ配布を邪魔して止めさせようとした。だが、二人は怯(ひる)むことなく配布を続けました。その内に妨害する輩は二人増え、総勢3人となった。

「オイ、こら! 止めろ」

「いい加減にしろよ!」

−などと口々に恫喝、二人の襟首をつかんで振り回した。
 無抵抗を通した二人はマンションの壁やドアなどにガンガン身体を押し付けられて暴力行為を受けた。

 全治一週間のケガであり、着ていたシャツもビリビリに破られボタンはあらかた吹き飛んだ。凄まじい暴行事件であった。この犯人が何者なのかは分からない。

 しかし、創価学会と公明党を批判するチラシを配布していたところを襲われた訳ですから、当然創価学会と公明党に対して批判するチラシ配布を妨害する目的を抱いている人間の仕業となる。

 ところで、政教分離を考える会では、面白い情報を最近キャッチしたそうです。と言うのは、このチラシに掲載された人物が「肖像権の侵害」で告訴して、このチラシの配布をまた止めさせようとしているというのです。

 目線を入れてあるので、何処の誰かも分からない。しかし、ご本人が「肖像権」で告訴すると言うのですから、これは正体がばれてしまいます。しかし、そうでもしなければこのチラシ配布を止めることが出来ない。

 まさに創価学会と公明党は崖っぷちに立たされています。この人物が「肖像権」を主張して裁判に訴え出れば、この人物を今度は政教分離を考える会は暴行の容疑で刑事告訴となります。

 果たして、この写真の人物は名乗り出るのか? 名乗り出なければチラシは今まで通り大量配布されます。そして一体何者なのか? 創価学会とは関係のない単なる暴行を働いた男達なのか。どちらにしても、これは面白いことになりました。

 白昼公然と暴行を働くような人物は、よもや創価学会にはいないと思いますが、これは非常に楽しみと言わねばなりませんね。

(ここまでが前回のエントリー)

 8月8日は正午に赤羽駅で、今回の事件を糾弾する街宣を1時間ほど行なう予定です。それから東十条、王子、上中里の各駅に分散してチラシ配布をお願いしたいと思います。

 チラシ配布を終了したら上野の広小路出口でまた集合し、左翼のデモへの抗議行動に向かいます。本当に忙しい日になりますが、よろしくお願い申し上げます。

ブログランキング

↑↑ブログランキング応援クリックお願いします。

〜新風連ブログ〜

新風連


 

『日刊中央通信』

羽田元首相が今回限りでの引退の真相



Posted by the_radical_right at 18:33│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!公明党 カルト宗教 

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/the_radical_right/52303622

コメントする

名前
URL
 
  絵文字