押尾学
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
~ 押尾学 について、天道総司
~ 押尾学 について、滝川クリステル
押尾学(おしをまなぶ)とは歌手、格闘家、自信家、虚言家の在日コリアン3世。整形奥二重である。暴走族のリーダーでありDQNチンピラ。一部の人間から「先生」と呼ばれレスペクトされる。体中にt.A.T.uがしてあり社会復帰は強制不可能な状態で矢田亜希子の金で食いつないでいるヒモである。本人はカートコバーンの生まれ変わりを主張するため年齢は24歳とも27歳とも40歳とも言われている。本名は、ブドワイザー・ウンコライダー。身長86cm、体重184kg。頭がでかく短足でありアンバランスな体系である。
2009年8月3日付でエイベックスが契約解除を発表したので何事かと思ったら、MDMA(LSD説もあり)を使用していたらしく、その夜に麻薬取締法違反の疑いでパクられることになった。2010年2月に公開予定の映画「だから俺達は、朝を待っていた」に出演しているみたいだけどどうすんだろう?いや押尾はどうでもいいんだけど。
目次 |
[編集] 勢力関係
- 日本から追い出されアメリカに逃亡する。
- 現在KAT-TUNと提携を結んでるが、田中聖とは勢力争いをしてる模様。
- また、亀田興毅に怯えてるらしい。
- 木村拓哉とは親友である。彼を見つけると羨望のまなざしで見つめることが知られている。
- 平山あやを崇拝している。土下座をするほどである。
- 意外にも?テレビゲームが大好きな一面もある。モーニング娘。の安倍なつみとは朝まで自宅マンションでプレイステーションを遊ぶほどの仲であった。
[編集] 芸人としての側面
押尾は芸術に造詣が深く、自らの背中に浮世絵を描いていることが知られている。しかしながら自らが信頼するものにしか公開せず、あまりその存在は知られていなかったが、最近、矢田亜希子にAVを鑑賞させているシーンを写真週刊誌に掲載され、その鬼畜な存在がはじめて明らかになった。また、OLと最近浮気が発覚し中絶させた。現在は仕事がなく矢田亜希子の金で食いつないでいるヒモである。
[編集] 発言集
- 「押尾学の『学』は、俺が何かを『学』ぶんじゃなくて、お前らが俺から『学』ぶってことなんだ」
- 「ジミヘンが俺のライブに来たんだよ。夢の中で、しかも3回も」
- 「ロックとか、パンクじゃなくて、押尾学というジャンル」
- 「未来から来たターミネーターなら、俺の音楽を正当に評価できるかもね」
- 「ジャパンって発音したんじゃ通じないぜ。ジャピョンっていわなきゃ。ジャピョンて」
- 「俺より美しい男は見たことない。もちろん女も」
- 「解けた靴紐は結ばない。それが守護霊の意思だから」
- 「夕焼けは、血のにおいがする」
- 「ラーメンを食べたら、中国4000年の歴史を感じたよ」
- 「雨の日は、誰かが泣いている」
- 「小倉優子を知って、萌えの意味がわかった」
- 「拳は、人じゃなく、天を殴るためにあるんだぜ」
- 「バイクに乗ることは、世界をぶっつぶすことだって思ってた」
- 「内緒だけど、銃を持ってる」
- 「リアルな日常を、殴りつけろ」
- 「族とか組とか聞いても、ビビんないね。むしろあいつらがビビってる」
- 「『右か、左か?』と聞かれたら、俺は道なき『前』を選ぶ」
- (ライブにカップルで来てる女性客に向かって)「お前、俺と付き合えないからそいつと付き合ってんだろ」
- (英語っぽい発音で)「LIAM。(イアンじゃなくて)リアム。レルアイエーエム」
[編集] LIV
LIV(リブ)とは押尾学が統率するアーティスト集団。副業として餃子店やピンサロを経営している。
[編集] 経歴
アメリカ在住の際に米軍基地でライブを行い喧嘩をする毎日だったものの、あまりに暴力的で検閲されちゃいそうななスピリチュアルさに感銘を受け特攻を志願する軍人が多発。そのため押尾は「Can you feel?」とだけ言い放ちアメリカを後にした。冷戦終結後、押尾は再び渡米。平和な世の中にハードコアで暴力的、時にエモーショナルなロックを求めてメンバーを募集。かつての軍人などが中心となりいつのまにか一個師団にまで成長した。
[編集] 活動内容
- バンド復活
- 2020年2月22日頃にアルバム「罪と罰」で復活する予定らしい。
- ライブ
- 暴力的なライブでアウトローに好評な模様。日本でもハードコアなダイブは全国放送されオシオイズムに感化された若者たちはCDを買い漁りオリコン1位にしようともくろむ。
- その他
- メンバーに中国人がいたため押尾は「餃子が食いたいな」の一言で起業することに。しかしにんにくを入れるか入れないかの口論で今ひとつ軌道に乗れず経営は悪化。痺れを切らした押尾は「世の中はハードコアだ。ここは両方入れてみるべきだろ」という提案がにんにく入りとにんにくなしを1つにしたハイブリッドな餃子が誕生した。このエピソードから日本とアメリカを結ぶ橋となり、日米親善大使としても活動している。
[編集] 発言集
- 「ウーマン・リブって、女はみんなリブを好きってこと?」
- 「リブなら人を救える気がした」
- 「Livの熱さなら、この寒さを乗り切れる」
- 「Liv 21は発毛専門」
- 「I live in Liv.」
- 「Livは俺だけのもんじゃない。かといって、お前らのもんでもない」
- 「Livの奴らといると、ここが俺の居場所なんだなって感じる」
- 「Livはまだ「生きていない」。生まれたばかりなんだ」
- 「電車の中で、Livの着メロがいたよ」
- 「Livは、爆音で聴けよ」
- 「LivとLoveは、紙一重」
- 「Believe Liv。 Believe 押尾。俺、ブリーフ」
- 「Livが解散するとしたら、『愛をめぐる方向性の違い』だろうな」
- 「ガンダムOOの主題歌(ガクト)不評だね。LIVがやったほうが良かったんじゃない?」