あらすじ
○ビストロSMAP
ゲスト:矢沢永吉
オーダー:「ロックな料理」
シェフ:木村拓哉・稲垣吾郎チームVS草なぎ剛・香取慎吾チーム
あの矢沢永吉がビストロSMAPに10年ぶりの登場! 矢沢の伝説の数々をご紹介しながら、ロックな料理でおもてなしすることとなる。ロックな考え、言葉の使い方、たたずまい、全てに感激するSMAPなのだった。
矢沢が登場すると「全くかわらないですね!」と中居正広オーナーは声をかける。今回のオーダーは「ロックな料理を。ロックな料理、といったらどんな料理をSMAPが作ってくれるのか、ってところが見たかったので」と語る矢沢。SMAPはどんな料理で矢沢の気持ちに答えるのか。
中居オーナーは、矢沢ならではのロックな生き方、考え方に迫るだけでなく、「料理は作るんですか」と言った質問を繰り出し、矢沢の知られざる一面に迫っていく。
番組が用意した「矢沢伝説」の映像を皆で鑑賞しながら、その真相、その時の心境などなど、なかなか聞けないところを矢沢の口から直接聞けることとなり、SMAP皆が興味津々、質問を矢沢に浴びせていく。料理を試食する段階になるとその時もやはり矢沢の口からは「ぜんぜんおいしい!」「マジっ!」と言ったロックな料理にロックに感激する発言が連発されるのだった。果たして矢沢のロックな心を突き動かすよりロックな料理でおもてなしできたのはどちらのシェフたちなのか。