2009年07月10日の記事
フラミンゴのプチ攻略
- パチンコDX
- 2009/07/10 00:07
軽くですよ?軽く。つまんないのでね。
まずはハンドル位置。
ここに合わせれば、↓のように玉が流れるはずなので
これで通常時のストロークは問題ないかと思います。
オート放置で約11回転/1000発です。(最小7回転、最大22回転)
この機種はペンギンに似ていますが、ペンギンよりはるかに技術介入性が高いです。
一番の原因は保留がないこと
これに尽きます。何が問題なのかと言うと、保留がないと言うことはデジタル回転中の
玉の打ち出しが全て無駄になるのです。デジタル回転中に、あのインチキ臭い1/3の赤い部分
に入っても、保留は貯まらず、払い出し5個?のみが得られるだけです。
ですから、面倒臭いですが止め打ち出来る方は、玉が役物内に入った瞬間に打ち出しを止める
これをしっかり行えば、20回転/1000発オーバーも可能かと思います。
追記2:いいとこ15回転/1000発程で落ち着いてきます。
実際チマチマ頑張ってみましたところ、偏りも当然あるかとは思いますが、約400発で11回転
回すことが出来ました。
えー、次に大当たり中の打ち方について解説したいのですが
1万発↑使って、単発1回しか当てられなかったので
冒頭でお伝えした通り、軽くということで。
まずは頑張って当てます。
たぶんプレミアの次に熱い予告です。足を下からなめ回すようにして、フラミンゴ登場です↓
炎リーチにて、緑3が通り過ぎて・・戻ってくるという大変ショッキングな初当たりです。
よく分からないのですが、チマチマ単発打ち等試していたところ、↓のような結果に。
追記:以下、読むだけ無駄。右打ちでたぶん十分。
単発でオートだと約700発程度らしいですから、まぁ上出来かと。
自分のやり方ですが、まずオートボタンをOFFにして、自力でハンドルを右いっぱいにします。
チョロチョロと3発づつくらいやってもいいんですが、面倒臭いので、一番下のチューリップに
玉が入るまで打ち出し続け、玉が入ったら一旦止めます。
ハンドルの位置を最後の画像の位置くらいに合わせて消化します。
(一番左のツメを「オートハンドル」の文字の「ンド」の間くらいに合わせました)
この時チョロチョロと単発打ちし、残り1個で一旦止め、間を置いてから、一気に打ち出しで
ダブル(最後の1カウントで2個以上玉を入れると再度チューリップが開く。通称ダブry)を
狙いやすくなるような、無駄のような。
1.まずはハンドルいっぱい右回しーの、一番下のチューリップに玉入れる。
2.一旦玉の打ち出しを止め、ハンドル位置を調整して消化。
3.最上段、中段のチューリップが閉まり、一番下のチューリップに入れることになったら
再度1→2で消化。以下繰り返し。
いくら最適な手順で消化したところで、大当たり消化中も運の要素がかなり絡んでくるので
安定して○発以上というのは難しいかと思います。
もっといい方法があると思いますが、自分は今のところこんな感じですね。
てか、当たんね。
以下追記:この後すぐにフラミンゴ下からなめ回し予告から33当たり。
順調に5連しまして、4770発、4723発、5082発、3828発、5301発と
自分の中でのフラミンゴの評価がいい方に傾きかけたその時
うふふふふふ
最近LANポートの接触が悪くて、いきなり通信エラー起こるんだよね。。
たぶんというか絶対、10回くらいケーブルに足引っ掛けて、ガッてなった時の負荷?が原因
だと思います。何かのパーツがイカレたのかな。
約4500発の(おそらく)75%ループが。。
うふふふふ