国金属労組双龍自動車支部ホームページ


「使用側が対話意志がないことを今日明確に確認」金属労組

"使用側は対話する意志がない"
整理解雇を最後まで貫徹させて,労働者らを死地に追い出すという双龍(サンヨン)車使用側野蛮的意図が天下にあらわれた。
今日(25日)午前10時開く予定だった双龍(サンヨン)車労使交渉で理由である,パク・ヨンテ共同管理人は仲裁団とジョンガプ得委員長丁寧な呼び掛けにもかかわらず,対話意志がないことを露骨に表明した。
もちろん管理人らは▲平和的に解決すること▲仲裁団勧告によって早急な期間内双龍(サンヨン)車支部ハン・サンギュン支部長と使用側が会って,対話した後,その結果を持ってまた仲裁団に会うこと▲対話中公権力投入子弟(自制)を勧告することなどに合意した。
金属労組ジョンガプ得委員長は"使用側が対話意志がないことを今日明確に確認した"と伝えられ"早い時期内ハン・サンギュン支部長に会うといっていつ会うのか日程を定めてくれと数十回話したがそれに対する答弁はしなかった"と非難した。
引き続き"地方区国会議員などが一緒にした難しい席で対話すると約束したしまた本当に対話する意志があるならば当然今日だった明日だった会おうといわざるをえないのではないか?"として声を高めた。
引き続き"使用側は今日ある民主労総集会が暴力という等云々しながら,対話しにくいといったのに私たちは双龍(サンヨン)車問題関連して,ただ一度も暴力集会をしたことがなかった"と明らかにした。
民主労働党クォン・ヨンギル議員も"人と会社を生かそうときたし昨日から事態解決のためすべての努力をつくした"と伝えられ"今朝対話を一方的に破棄するという会社側報道資料を見ても希望のひもを放さなかったが結局今日交渉はこわれた"と話した。
引き続き"今日私はこの事態解決を防ぐ見えない勢力を感知した"としながら"その勢力に挑発を誘発しないことを丁寧に訴える"と話して"今日民主労総集会を口実で対話を断絶しようとしてはいけないだろう"と糾弾した。
使用側共同管理の2人は今日午前報道資料を通じて"労使交渉に出てこない"としておいて交渉席に出てきた。
これは双龍(サンヨン)車支部ハン・サンギュン支部長出席を遮断しようとする意図だったという指摘が支配的だ。
民主労総は今日午後1時平沢市(ピョンテクシ)で中央執行委員会会議を持って引き続き3時平沢(ピョンテク)駅で'双龍(サンヨン)自動車問題政府解決要求全国労働者-汎国民大会'を開催する。

 

速報 24日

工場の中からの報告 24日ハンギョレ午後05:22:28 ←日本語です



24日警察と会社救済隊,用役ガードマンなどは労組事務室がある福祉洞に進入するために車体1,2工場に進入を試みた。
これに双龍(サンヨン)車支部は労組事務室に入ることができる福祉洞の前をタイヤに火をつけた口をふさごうと

 

公権力投入5日目

工場の中からの報告 24日ハンギョレ午後05:22:28 ←日本語です


速報  18時
20分 工場内が戦場(プレス工場)

ソウル=聯合ニュース

警察が双龍(サンヨン)自動車平沢(ピョンテク)工場進入五日目である24日にも労組が占拠中である印鑑(道場,塗装)工場に対する進入橋頭堡を用意するために施設と進入路確保に出ながら,あちこちで衝突を起こした。

青が組合員

 

 

(聯合ニュース)
 警察が占拠中である工場に対する進入橋頭堡を用意するために施設と進入路確保に出ながら,あちこちで衝突を起こした。 塗装工場で300m余り落ちたプレス工長3ヶ所を確保した警察はこの日午後3時20分頃から塗装工場すぐそば組み立て2,3ラインと副資材倉庫(MIP倉庫)等に対する追加確保を数回試みたが労組員らの激烈な抵抗にあたった。
警察は北門にあった兵力500人余り,西門近隣副資材倉庫にあった兵力400人余りを網と鉄製防護壁などを前面に出して,前進配置,使用側で雇用した用役(ガードマン)らと共に組み立て2,3ラインと副資材倉庫に進入を試みた。
警察はヘリコプター3代を浮かして,工場上空を旋回させた。
労組はタイヤに火を付けて近隣工場屋上でパチンコでボルトを発射して地上では鉄パイプを振り回しながら激烈に対抗した。
警察は正門内側で塗装工場の前100m余り,南門内側で150m余り,副資材倉庫側に200m余り,南門内側で各600余m地点で前進と後退を繰り返しながら,労組をずっと圧迫した。

(組合ホープページ)
15時43分双龍(サンヨン)車車体1,2工場進入

午後2時からヘリコプターが工場上空を飛行しながら,催涙液が入ったビニールパックを数えることができない程工場屋上に投下する。同時に車体1,2工場内部と屋上に進入した。
警察だけとでなくて警察と,使用側管理者.
用役(サービス)チンピラが共に合同作戦で打って入ってきた。 警察は使用側と用役チンピラの厚顔無恥な行動を見ながらも共に入っきている。 現在車体1チームには工場の中で警察が前進配置されて,福祉洞民主広場にあるバリーケイトと対立しており,車体2チームは工場屋上では警察と,用役(サービス)チンピラ,会社会社救済隊が共に上がってきている。

家族会会談を終えて出てくる

家族会が与党ハンナラ党本部を占拠座り込み 「パパを生かしてくれ」

双龍(サンヨン)車労組員家族らが汝矣島(ヨイド)ハンナラ党本部を探して,双龍(サンヨン)車問題解決のための朴煕泰代表面談を要求した。
だが警察は家族らのプラカードを奪い取って家族らを引張って行こうとした。
この過程で一部家族らが警察に押されて倒れた。
家族らは子供たちパパを生かしてくれと泣き叫んだ。
現在家族らは対話を要求しながら,会議室で座り込み中だ。

24日朝のSBSニュース

双龍(サンヨン)車労組と警察の対立が五日ごとに入り込んでいます。
夜中特別な衝突はなかったが,その間両側のケガ人が続出した状態です。
現場取材記者連結します。
ジンソン民記者!
(はい,双龍(サンヨン)車,平沢(ピョンテク)工場です。)まだ公権力投入兆しは見られないみたいでしょう?
<記者>
はい,そうです。
夜中労組員らと警察の間に特別な物理的衝突はなかったです。
ただし今日(24日)明け方両側は集団スローガンと説得放送をやりとりする神経戦を行いました。
労組員らは6人程度離脱者が発生した中で相変らず600人余りが塗装工場を占拠していて,警察は昼間時間より7個中隊が減った22個中隊,2,500人余りを夜中現場に配置しました。
昨日一日労組は警察に向かって,パチンコで時々ボルトなどを撃ったし,使用側もパチンコで正面対抗しました。
警察も前騎銃のテイジョゴンを現場に60丁程度支給した状態です。
現在までケガ人は労組員数十人と使用側職員14人,警察25人です。
塗装工場の中にある労組員らは現在スチロフォームを敷いて寝て,首都とガスが切れて,食事はおにぎりで間に合わせながら,洗濯と入浴も正しくできない劣悪な状況に伝えられました。
警察は強制解散作戦の開始時点を天秤で量りながら,ひとまずフォークレーンとリフト車10台余りを動員して,労組員らが工場周辺に積み上げた作業用棚と廃タイヤの山などを除去する計画です。
一方地域国会議員らは仲裁団を構成して,今日午前労使と警察側を説得する労使政対策会議を持つ予定なので議論結果が注目されています。

23日 警察は労組を圧迫するために食物と医療品搬入を中断に抗議する医療チーム

 

23日


"対話を拒否するなら いっそみな殺せ!

●国際金属連盟IMFがサンヨン弾圧中止を求る声明

● 22日 ハン・サンギュン双龍(サンヨン)自動車労組委員長インタビュー

2日の白兵戦では至近距離からテーザー銃(電気衝撃銃)が発射され、撃たれた労組員が重傷を負うという衝撃的な事態も発生

【注:テーザー銃】米国の武器製造業社TASER社が作った非殺傷武器で一種の電気衝撃銃。矢のように見える針を発射して、電気衝撃を与えて高い電圧電流を流す。相手に相当な苦痛を与えるとともに脳が筋肉に送る電気的信号がかく乱されて身体が麻痺して倒れるようにさせる。

 
警察の双龍(サンヨン)車,平沢(ピョンテク)工場進入が三日目に入り込んだこの日労組員100人余りは午後6時30分ほど洞長工場の外に出てきて警察官100人を攻撃して,この中7名が負傷にあったと分かった。
労組員らは警察兵力500人余りが取り囲むや警察防護壁2ヶを奪取した後,20分後に塗装工場で撤収した。

強力な連帯で双龍(サンヨン)車同志らの闘争に答える時だ!

警察テイジョゴン組合員安眠貫通,楽しくなって,催涙液散布,医療スタッフ出入り封鎖と連行!
ヨンサン参事で登場した警察特攻隊屋上投入用コンテナも配置した。
警察と会社はどんな対処もなしで惨事(参事)につながることができる殺人的な作戦を広げている。
彼らは平沢(ピョンテク)で第2のヨンサン参事が広がることを願うということなのか?

今日平沢(ピョンテク),双龍(サンヨン)車工場では警察と用役(サービス),会社救済隊によってぞっとしたことらが絶えなくて広がった。
明け方ずっと騒音と宣伝啓蒙放送でストライキ組合員らを疲れさせて,工場あちこちで戦いを誘発した。 警察ヘリコプターは スチロフォームが溶けて流れるほどきつい楽しくなって,催涙液を散布して低空飛行を行った。どうしても‘働き口を守ってくれ’という労働者らの切迫した叫びに警察は銃を持ち出した。 警察が撃ったテイジョゴン(ガス衝撃総)に組合員1人はボールを貫通される大きい負傷したし,他の二人の組合員は橋(脚)に負傷した。同志らは警察と使用側が医療スタッフ進入を防いで負傷して3時間を過ぎてこそはじめて治療を受けることができた。また消火栓遮断で催涙ガスを洗うこともできなくて,万に一つ火災が発生するならば完全な無防備状態だ。

医療スタッフによれば今ストライキ労働者ら状態はあまりにも凄惨だ。テイあれはをむかえた同志は正しくなされた手術道具もなしで麻酔注射に鈍いメスを取り替えて,顔に打ち込まれた釣り針のような弾丸を取り出した。2次感染が憂慮されるのにも工場を守るというかたい意志と外に出てくれば連行しようとする警察と会社の圧力に工場に残るという意志を明らかにしている。その他にも 三日目続いた戦いでケガ人が50人余りに達して,高血圧と糖尿を病んでいるが薬が普及しなくて危険な組合員らが多数だ。緑内障を病んでいる組合員らは薬がなくて,視神経が危険で,実名の可能性まである。警察と用役(サービス)チンピラ会社救済隊の攻撃で大きい負傷したが治療受けることができなくて長期間孤立が持続するならば一生障害を持って生きていかなければならない組合員らもある。多い同志らが抗生剤がなくて,口の中に膿が蹴って傷が腐って,肺血症(証)で発展すれば生命まで 危険なほどとし,工場に行ってきた医療スタッフは目がしらを赤らめた。公権力投入に対する心理的圧迫,工場どこでも避けられない催涙ガスのために消化不良,睡眠障害,慢性頭痛まで。今工場は苦痛でぎっしり埋まる。戦争中にも敵国の兵士が負傷すれば戦闘を中止して相手方に診療支援を要求することができるというのに,今平沢(ピョンテク)の状況はいったい何か? 最小限の認定と良心もない公権力と使用側が数 百人労働者の命を威嚇している。警察と使用側は封鎖を解いて最小限の診療を保障しなさい!労働者らの声を聞いて対話に応じなさい!

しかし難しい状況にも私たちの同志らは英雄的に戦っている。累積した疲労,正しくなされた食事も出来なくなっている状況,一日にも数 十回続く攻撃にも組合員らは,塗装工場に通じる町角を強硬に守っている。22日は正門中に陣を敷いている警察を100メートル近く追い出した。

今は外での強力な連帯闘争が本格的に広がらなければならない。双龍(サンヨン)車労働者の闘争がすべての労働者の雇用と生存をかけた闘争であることを知らせて出して政府の責任を促す強力な連帯闘争を準備しよう!時間が多くない。双龍(サンヨン)車組合員らの英雄的闘争にうなずく返事をする連帯闘争を組織しよう!


22日

  へりから化学物質(塩酸溶液)をばらまく

双龍(サンヨン)車,平沢(ピョンテク)工場,三日目対立‥緊張高揚 「聯合ニュース」14:12

警察と労組員らの対立が三日目続きながら,緊張感が高まっています。
警察はヘリコプターを浮かして,労組員らが占拠座り込みを行っている印鑑(道場,塗装)工場の状況を見回していてすべての出入り口に全景(戦闘警察)を配置して,外部の人の出入りを統制しています。
使用側は職員1500人余りを出勤させたし印鑑(道場,塗装)工場で食物搬入と飲料水(植樹),ガス供給を中断した状態です。
今日午後3時には平沢(ピョンテク)駅で金属労組員2000人余りが双龍(サンヨン)自動車公権力投入を糾弾する集会を開いた後,双龍(サンヨン)車工場で行進する計画なので警察との衝突が憂慮されています。

 

7月22日朝状況
-現在時間朝5時30分
警察と使用側,そして使用側が雇用した用役チンピラが警察の'非武装'という声が面目を失うように"鉄パイプ'と'石"等を武装して進入したのが確認された。 今でもあちこちで"用役チンピラ"と散発的対立が続いている。
-昨日から続いた警察と使用側,そして用役ガードマン・チンピラの侵奪が明け方までずっと続くこと,明け方2時程度なって小康状態,
明け方2時30分頃には使用側関係者正門の家族会テント侵奪,壊して現場生中継チームの獅子吼tyカメラ破損,(外部に出て行くことができなくて電話で確認されること),詳しい事項は言論報道確認,メディア忠清,真の世の中速報など...
-明け方4時頃前門と後門,4警戒所,プレス工場に進入していた警察らのどなり声順次的に聞こえること,労組員を怖がらせるための行為
-まだ明け方5時30分現在,しばらく切れるようだったサツの宣伝啓蒙放送が始まること,昨日午後から始まった警察のどなり声と明け方まで続いて,また5時30分に再開になった使用側の宣伝啓蒙放送は警察と使用側が合同作戦が始まることを知らせる。
*用役チンピラと使用側管理者,警察が鉄パイプで武装したまま一同に調和して,進入を試みたのが確認された。


金属労組は明日組合員5千人余りがここ双龍(サンヨン)車,平沢(ピョンテク)工場に集まって,公権力投入糾弾集会を開くと明らかにして,緊張が高まっています。


ビデオ

夜19時段階の情況 聯合ニュース
警察はこの日午後6時30分頃兵力600人余りを投入,労組の占拠下にあったプレス2工場と新プレス工場を順に占拠した。 労組員大多数が集結している塗装工場で西の方に300m余り落ちたところに位置した二工場は労組員一部が常駐するなど事実上労組が占拠していた所だ。
 警察がこれら工場を確保しようとするや労組員20人余りが鉄パイプを振り回して火炎瓶を投げたりパチンコを撃つなど猛烈に,抵抗したし,この過程で何人かのケガ人が両側で発生した。
警察関係者は"プレス工長確保は塗装工場にある労組員らを圧迫して強制解散するための手順"としながら"これから二工場は使用側職員らが管理しながら,業務再開を準備するだろう"と明らかにした。
 先立って警察は工場正門と南門,北門などで労組が占拠中である場との対立距離を狭めながら,労組を圧迫した。

 警察関係者は"印鑑(道場,塗装)工場との対立通り(距離)を少しずつさらに狭めるのは工場進入計画に従ったこと"としながら"労組が自らの製作した多連発私製総でボルト30ヶ余りを同時に撃って火炎瓶を投げながら,激しく抵抗していて接近に困難がある"と話した。


21日午後7時頃警察と労組員が工場確保か工場死守かを置いて衝突している。

 

 

21日

平沢(ピョンテク)工場には警察の解散作戦で労組員らと警察の対立が続いています。 平沢(ピョンテク)工場では警察と労組員らの対立が26時間続いています。警察は塗装工場の前100余メートル地点まで前進してます。工場屋上で警察と使用側の動きを鋭意注視しながら鎮圧作戦に備えています。今日明け方には警察が塗装工場で前進を試みるや労組員らは屋上で火炎瓶を投げてパチンコを撃ちながら,抵抗しました。警察は盾と遮断壁を動員して労組員らの新しい総攻撃を防いでいます。現在工場の中には1000人余りの警察兵力が配置していて工場周辺にも2000人余りの兵力が待機しながら,作戦を待っています。 消防車とはしご車など装備10台余りも動員して万が一の事態に備えています。使用側は本館建物側で労組員らの自主的に退去を要求する放送を継続しています。警察は昨日午前裁判所執行官らを保護するとし工場で電撃進入した後,ずっと工場の中に留まりながら解散作戦時点を探しています。

 民主労総は22日から加盟傘下組織がゼネストに突入すると宣言した。 今回のゼネストは6月国会閉会を控えて非正規法とメディア法,最低賃金法などの懸案解決と去る20日電撃的になされた双龍(サンヨン)自動車平沢(ピョンテク)工場公権力投入に反発するストライキだ。 政府は労働界に山積した懸案を交渉を通して解くよりは国会議長の職権上程や公権力に頼っている。 政府のこういう態度は結局民主労総のゼネストを呼んだ。
 
今回のストライキは6月国会が閉会する24日まで進行されながら,金属労組と言論労組が中心だ。 また民主労総傘下産別連盟中直ちにストライキ突入が可能なすべての事業場が今回のストライキに参加する予定であり,即刻ストライキ口が難しい事業場は総会と残業拒否など多様な方式を通じて,闘争に突入する。

 民主労総はこれに伴い22日午後3時ソウル,汝矣島(ヨイド)と平沢(ピョンテク)など全国あちこちでゼネスト決議大会を開く。 また7月25日には平沢(ピョンテク)で大規模全国労働者大会も開催する。

 

●警察は21日午前9時40分頃警察力十人余りは平沢(ピョンテク)工場第2度長空長階段上がることを試みた。 しかし階段上側にバリー・ケイトを打っていた労組側が自動車輪ホイールと火炎瓶を投げながら,荒々しく抵抗しながら,撤収した。 また警察は9時55分にもまた階段上がることを試図した。 だが労組員らが構造物を落としながら,接近を防ぎながら,また押された。 これより先立って6時15分頃正門の前三つ角方向で前線陣地に配置を試みるや労組側は火炎瓶とパチンコを利用して,ボルト数百ヶを発射したし10ヶ余りのタイヤに放火,工場一帯が黒い煙でぎっしり埋まった。

明け方3時50分にも同じ状況をかもした。 現在警察は小規模部隊で警察力を分けて,散発的な進入試みを継続している。 だがまだ大規模進入試みは起きなくなっている。 警察はこの日30個中隊3千人余り中工場の中に1千人余りを配置して,対立していて2千人余りを工場周辺を取り囲んでいる。

●11時30分頃警察ヘリコプターを利用低空飛行開始. 正門および各文そして塗装工場周辺に徹底して観察して巡回する。 30分頃ヘリコプター低空飛行中突然に白色液体をばらまく。 においをかいでみた結果化学薬品が混ざったと見られる。 使用側宣伝啓蒙放送始める。 男女が帰りながら,宣伝啓蒙放送進行. "善処と勇気ある選択を待ちます" “皆さんは不法を犯しています”公権力各門を中心に圧迫攻勢.だが現状維持する。 使用側管理者あるいはガードマンが警官服に着替える場面言論カメラに捕えられたという情報提供入ってくる。 戦闘警察らあちこちに隠れて,虎視耽々進入を狙っている状況.

●<11時状況>21日船壁から徐々に入ってきた公権力が午前9時から塗装工場に向かって前進している。 退く所ない労働者らは塗装工場と進入を試みる各出入口を中心に激しく持ちこたえて戦っている。 公権力は今隙間を狙っている。 兵力が増強されて昨日より消防車増強,散水車増強,公権力と使用側そしてチンピラ。 互いに役割を変えるのはもちろん服まで着替える場面が捉えられている。

 

 

双竜車平沢工場に対する裁判所の強制執行に失敗すると、警察が座り込み中の塗装工場アプカジ押し入り、労組員たちと対峙しています。

こうした中で、労組幹部の夫人が、自ら命を絶つまで上がり組ヨンチャ事態は悪化の一途に向かっています。

平沢工場でユンジナ記者が報道

今日午前、水原地裁平澤支援執行官が組合員の強制退去を促しするため、工場内に入りました。

執行官は、 3回にわたってチョエゴジャン送信しようとしたが、労組員たちが吊り鎖を撃つなど、激しく抵抗すると1時間半ぶりの平沢工場を去りました。

この過程で、工場内に進入した警察と組合員との流血衝突が懸念されたが、何の摩擦は起きていません。

警察が、ガソリンなど危険物を持っている塗装工場アンカジネウンキャリアを投入してアンアトゴサチェウク従業員たちも、本館の建物まで進入したためです。

しかし、警察は現在、正面玄関内に配置された兵力を塗装工場の方向に10m - 50m程度前進させ、圧迫の水位を徐々に高めています。

警察庁の幹部も、 "状況に応じて、塗装工場内に入ることもある"と語っています。

特に今日の午後一労組幹部夫人の28歳の朴容疑者が自宅のトイレで首をひとつひとつ自ら命を絶ったのニュースが伝えられると、組合員の感情は一層激昂したサンタエプニダ。

労組員たちは、双龍自動車の公権力が、朴氏の死を運転したとして、声を高めました。

双竜車労組員" ---ミピルジェオク故意による殺人です。 "

警察は現在、 34の中隊3000人余りのキャリアを配置しており、このうちチェオンイェオミェオンの正面玄関に託された状態なので、組ヨンチャ平沢工場はイルチョクジェウクバルの息詰まる緊張が漂っています。

双龍(サンヨン)自動車支部理財陣組合員妻自殺件に対する
双龍(サンヨン)自動車支部緊急立場

使用側の整理解雇強行と政府の無策傍観が‘六回目’死呼び起こして!!
故人の冥福を祈りながら,衝撃と失意に陥っている遺族らに深い哀悼の心を伝えます。
双龍(サンヨン)自動車社側と公権力が工場侵奪を試みた今日(7月20日)午後13時30分頃双龍(サンヨン)自動車支部理財陣組合員(サンチャジブ政策部長)の妻が自宅で自ら命を絶って,死亡する衝撃的な事件が発生した。
故人は四才と二才の子供を置いている。
これに支部は緊急に正確な自殺経緯および原因を把握しておりまず故人の死をわい曲して陰湿な攻撃しようとする者らがあって,緊急に,基本立場を下記のように明らかにする。
私たちは双龍(サンヨン)自動車社側の整理解雇強行は組合員だけでなくその家族らにまでも精神的肉体的に深刻な影響を及ぼす可能性があることを数回警告してきた。
最近公開された会社側のストライキ破壊シナリオ文書でもあらわれたように会社側はストライキ大悟を破るために組合員の妻と子供,そして老父母にまで懐柔と脅迫を日常行うように内部指針を持って実際実行した。
その結果ストライキに参加している大部分の組合員家族らは会社側の家庭訪問および損賠仮差押さえ,告訴告発など脅迫によって,深刻なストレスと精神的苦痛を訴えた。
この程に命を絶たれた理財陣組合員の妻の場合にも会社側の整理解雇と事態の長期化で苦しがってうつ病に苦しめられたし,その渦中に去る4月舅が亡くなる痛みも重なった。
特に支部で確認したことでは最近会社側で理財陣組合員の家に訪ねて行って,損賠仮差押さえ,告訴告発などを言及しながら,家族に組合員がストライキ大悟から出るようにしろとの脅迫と懐柔をした情況(政情)があらわれている。
私たちは突然な急報に衝撃と悲しみを禁じられない。
また押さえ込めない怒りに歯ぎしりする。
私たちは昨今の組合員家族の自殺死亡件に対し下記のように基本立場を明らかにする。
1.
私たちはこの程組合員の妻の自殺死亡件に対し基本的に会社側の整理解雇強行と家族に対する懐柔と脅迫などストライキ破壊策動が呼び起こした惨劇だと規定する。
2.
私たちはすべての方法を動員して,この程自殺死亡件関連理財陣組合員の家族に対する会社側の懐柔と脅迫などのすべての行為とふるまいを明確に明らかにするだろう。
合わせて,この程組合員家族の自殺に対しその原因と内容,責任をわい曲して陰湿な攻撃するいかなる形態の形態に対しても容認しないだろう。
3.
私たちはこの程組合員家族の死に対する原因と責任が明らかに会社側と政府にあることを明らかにしながら,もう一度強力に要求する。
解雇は殺人だ!!
これ以上殺すな!!
会社側の整理解雇強行と政府の無責任なことは労働者とその家族の命を相次いで奪い取っている。
使用側は家族に対する脅迫などストライキ破壊策動を直ちに中断して整理解雇を撤回しなさい!!
政府は直接対話に出て,死の行進を防ぐのに積極的にでることを強力に要求する!!
2009年7月20日
全国金属労働組合双龍(サンヨン)自動車支部


解雇された労組員らが60日目占拠座り込み中の双龍(サンヨン)車,平沢(ピョンテク)工場に少し前裁判所執行官らが警察の護衛の中に強制執行手続きに入りました。
だが労組がこれを拒否したまま抵抗していて衝突が予想されます。
現場連結します。
キム・ヒョンジュ記者(はい,双龍(サンヨン)車,平沢(ピョンテク)工場に出ています。)今の状況伝えましょう。
ポップアップ例閉じること
<記者>
はい,少し前の10時頃から裁判所執行官らの強制執行手続きが始まりました。
使用側役職員2千人余りも労組員らが占拠中の印鑑(道場,塗装)工場を除いた本館と研究所などに出勤するとして,工場の中に入りました。
警察も裁判所の強制執行を支援して労組員と使用側職員間の衝突を防ぐとして,兵力200人余りを工場の中に配置しました。
執行官らは警察10人余りの護衛を受けながら,工場の中に入って,工場占拠中断と撤収を命令する戒告状をノ・ジョー側に伝達しました。
だが労組側はその場で拒否意思を明らかにしたと分かりました。
警察は最後通告が拒否されたと見て作戦開始に着手したと明らかにしました。
労組員らは占拠中の印鑑(道場,塗装)工場の前でタイヤなどを(焼く)乗せながら,警察進入時最後まで抵抗するとして,警告しています。
裁判所の今日(20日)強制執行は双龍(サンヨン)車使用側の仮処分申請を受け入れて,工場占拠を中止して執行官に引き渡せとの裁判所決定を執行するための手続きです。
これに先立ちチョ・ヒョノ京畿(キョンギ)地方警察庁長官は記者会見を持って"警察投入以前に工場を抜け出す労組員らに対しては最大限善処するだろうが,最後まで残っていて検挙される場合には厳重に,その責任を問うだろう"と明らかにしました。
最終編集:2009-07-20

双龍(サンヨン)車,平沢(ピョンテク)工場に対する裁判所の強制執行が始まりました。
労組の工場占拠ストライキが60日目続いている今日公権力投入がなされる可能性があります。
取材記者連結します。
チョン・ユジン記者!
裁判所の強制執行,いつ始まりましたか?
[リポート]
しばらく前午前10時です。
裁判所が双龍(サンヨン)車,平沢(ピョンテク)工場を占拠座り込み中である労組員を退去させるための強制執行を始めました。
警察は裁判所の強制執行を助けるために兵力を工場の中で前進配置しました。
双龍(サンヨン)車役職員2,600人余りも裁判所の強制執行と同時に出勤を試みました。
警察は双龍(サンヨン)自動車平沢(ピョンテク)工場に対する裁判所の強制執行手続き着手に合わせて,警察力を工場の中で前進配置しました。
チョ・ヒョノ京畿(キョンギ)地方警察庁長官は記者会見で裁判所の強制執行を支援して労使間衝突による流血暴力事態を予防するために警察力を工場の中で前進配置すると話しました。
チョ庁長は裁判所の強制執行要請にともなう法的義務を履行して労使間流血暴力事態を防ぐための警察官職務執行法相犯罪予防次元の避けられない措置と説明しました。
チョ庁長は引き続き労組員らが占拠座り込み中である印鑑(道場,塗装)工場の中に進入する方案も開けておいていると話して早ければ今日公権力投入がなされる可能性があるという点を示唆しました。
警察は今日34個中隊3,000人余りを双龍(サンヨン)車内外に配置しておいた状態です。
双龍(サンヨン)車労組は午前9時15分ほど印鑑(道場,塗装)工場前面にタイヤを積み上げて火をつけて,黒い雲が空を覆って,消防署で火を消したりもしました。

殺人鎮圧をやめよ 催眠ガスまで計画 (ハンギョレ)

双龍自動車高位役員が平沢工場でストライキ中の労組組合員らを解散させようと‘睡眠ガス’を利用した鎮圧計画をたてたことを示す文書が発見され論難がおきている。つづき

京畿(キョンギ)地方警察庁は去る14日1次対策会議に続き17日午前10時から2時間の間チョ・ヒョノ庁長主宰で'双龍(サンヨン)車公権力投入のための2次対策会議'を開いた。 経費(警備)幹部100人余りが参加したこの日会議では具体的な作戦計画を点検して安全上問題点などに対する最終補完がなされたと分かった。
会社側は17日正門に物品搬入禁止札をかけて外部の人だけでなく食料品などの搬入も防いでいる。 午前一時労組が占拠している塗装工場屋上には大型パチンコ2ヶが新しく設置されるなど双龍(サンヨン)車,平沢(ピョンテク)工場に緊張感はそのどの時より高まっている。

16日警察の82名大量連行  金属労組速報

16日、金属労組の拡大幹部ストライキを行った3,000人の労働者たちは、平沢市庁で警察兵力の投入反対と双竜車事態の話で解決すること、政府が事態の解決に乗り出すことを主張して集会を開いた後、午後4時30分ごろ、平沢工場に集まった。

金属労働者たちが集まろうとすぐ警察は、正門前の三叉路の道にチャビェオクエウルインストールして、盾とこん棒を使って、大量に連行し始めた。さらに、家族対策委まで連行を試みている労働者たちの非難を一身に受けた。労働者たちは、警察の強制連行に抗議し、床に座ってイェオンジョワ座り込みを繰り広げたが、警察は、座っている労働者を連行した。



「公権力の投入によって第2の龍山(ヨンサン)惨事を起こす気なら、そうすればよい」「全ての責任は会社側と政府にあることを肝に銘ずるべきだ。死を決して戦うつもりだ」(サンヨン車支部)

東亜日報の記事より

 主要建物の屋上の至どころには、道路と面したところに沿って、タイヤ・ホイールが置かれている。警察が進入すれば、屋上から落とすためのものだというの会社側の主張である。タイヤ・ホイールと並んで置かれている四角い物体は、ぱちんこの「玉」として使われるボルトを入れた箱だと説明した。フォークリフトには液化石油ガス(LPG)ボンベが二つ乗せられており、さらにパイプがついている様子も見られる。会社側は、同パイプの先端に火をつければ、炎が噴射される「火炎放射器のフォークリフト」に化すと主張した。 工場内の主要道路には、タイヤがいたるところに積まれている様子も見られる。これに対して、会社側は、「警察が進入する際、離れたところからタイヤに向かって火炎瓶を投げて燃やすためのものだ」と主張した。また、会社側は、一部のタイヤにはブータンガスのボンベがついており、このようなタイヤは燃える途中、爆弾のように爆発すると語った。道路には、「お前らが死んでこそ我々は生きることができる」、「お前らも死ぬぞ」などの文が書かれている様子も目に付いた。しかし、双龍車労組はこのような会社側の主張に対して、「コメント無し」と答えた。

双竜車、次は現代だ"公権力投入決死反対、直ちにスト!  連帯ストを呼びかける現代自動車労働者

トライキ中の双竜車平沢工場の公権力投入との対立が秒読み段階に入りました。

ギムジュンセオク記者が報道しています。

今日の午後、双竜車平沢工場。

警察のヘリコプターが工場の上空を回りながら、
座り込みをしているスト労働者の動向を探っています。地上では警察兵力が工場の周辺を回りながら、 様々な施設を綿密に チェックしています。

既に工場に 出入りするすべてのドアは、 警察が管理しています。

? SYN ?
" (工場内に)入って 撮ることができないのでしょうか?
記者たちの出入りができないんです。 " 警察は、昨日ガンフイラク、警察庁長官の主宰で 双龍自動車関連の対策会議を開き、 スト労働者の強制退去をめぐり 対策会議を行いました。

? SYN ?警察関係者
"公権力を投入する方針です。

これに対し、民主労総は 公権力が投入されると、
ゼネストも辞さない。

塗装工場内で55日目のストライキ中、解雇労働者たちも、公権力投入に断固として対処 するという立場です。

?SYN ?イチャンゲウン/双龍自動車労組企画部長
"対話と交渉は、開いている状態です。 その状態で再度、公権力に引き継ぎ、スト中の労働者たちを刺激し、
弾圧するら、私たちは明け渡すことはありません。 "

双龍自動車の労使双方 会話をすることができるという立場だが、 事態解決の接点を 見出せずいます。

公権力投入が 時間の問題だという知らせが伝わり ここで、双竜車平沢工場には緊張感が 高まっています。

 

 

 

 

(平沢(ピョンテク)=聯合ニュース)シム・オンチョル,キム・ドンギュ記者=双龍(サンヨン)自動車整理解雇から除外された一部職員らと希望退職者30人余りは15日正午平沢(ピョンテク)市庁前広場で記者会見を行って双龍(サンヨン)車問題を公権力投入よりは平和的対話で解決することを労使と政府に促した。

民主労総 公権力を投入にはスト (7月15日 聯合ニュース)

民主労総は15日、ソウル永登浦本部で記者会見を開き、政府が、双龍自動車塗装工場に公権力を投入すると、ストに入ることを検討すると明らかにした。

“塗装工場への公権力行使は取り返しのつかない惨事につながることを明確に知らなければならない。これは、事態の解決ではなく、より大きな事態の始まりになるだろう"と警告した。

金属労組は22日、全組合員が参加した中で'双龍自動車を解決するためのストライキ闘争'を繰り広げて章ごとにノンセオンダンを構成し、今月31日までに、双竜車工場での循環の座り込みをする計画だ。

民主労総も19日と25日、それぞれの決議大会と全国労働者大会開く予定だ

双竜車、公権力投入秒読み...警察、対策会議開く


2009年07月15日(水)


【水原=デオデイルリ】双龍(サンヨン)自動車を対象にした公権力投入が差し迫っているとみられる。

京畿(キョンギ)地方警察庁は14日午前ジョヒェオンオ長の主宰の下、双竜車労組の不法スト現場公権力投入のための対策会議'を開催した。
 
同日の会議で、公権力投入に必要な人員と装備、作戦計画などが説明されていることが分かった。

警察はこれに先立つ先週12日、双竜車平沢工場の正面玄関と裏口などの主な出入り口4ヶ所を確保しており、 6日、平沢工場の家宅捜索検証令状を受けるなど、公権力投入に向けての準備に着手した経緯がある。
 
警察関係者は"ストが長期化し、労使間の会話が目に見える成果を見られなくて、公権力投入を準備している"とし、 "まだ具体的な時期については明らかにできない"という立場を示した。

双龍(サンヨン)車,'外部勢力'にも50億損害賠償訴訟 2009年07月15日(水)YTN
入力見解:2009-07-15 08:45ナ渡韓節|リスト表示|印刷すること|双龍(サンヨン)自動車が工場占拠ストライキを行っている労組員らを相手に50億損害賠償を請求したのに続き労組を支援した外部勢力62人に対しても50億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起しました。
使用側は50日を渡した労組の工場占拠ストライキで現在まで2,000余億ウォンの損失が発生したとし,ストライキ長期化を呼んだところは外部勢力にも責任があると明らかにしました。
また,占拠ストライキが継続されて,被害規模が大きくなる場合請求金額が増えたり追加訴訟を提起する計画です。
使用側は先立って,建造物侵入と業務妨害などの疑惑で金属労組委員長など外部勢力62人を警察に告発しました。
使用側は工場の中にある労組を圧迫するために水とガス供給中断を関係機関に要請したのに続き電気供給中断も考慮していると分かりました。

 

“退く所も,押し出される所もない労働者らに塗装工場は最後の砦で,決死抗戦の戦場や墓である”
(11日緊急声明 サンヨン車支部)

「15万金属労組の力が必要です。公権力投入時のゼネスト実践闘争を宣言する必要があります」(サンヨン車支部)

金属労組は15〜16日全組織拡大幹部ストライキと上京闘争を展開

 金属労働者らがまた再び仕事を止めて双龍(サンヨン)自動車平沢(ピョンテク)工場これから集結する。
双龍(サンヨン)自動車闘争勝利のために金属労組は15〜16日全組織拡大幹部ストライキと上京闘争を展開するという方針だ。
  15日にはソウルと首都圏・忠清(チュンチョン)圏が,16日には湖南(ホナム)と嶺南(ヨンナム)地域金属労働者らが双龍(サンヨン)車闘争に出るものと見られる。
労組はまた去る6月29日と7月1日に続きまた再び連帯ストライキに突入する問題も集中議論中だ。
金属労組は来る14日緊急中集を開催して,双龍(サンヨン)自動車闘争勝利のための7月22日ストライキ件を上程(想定),ストライキ有無と程度などを決める計画だ。
一方金属労組本組をはじめ全国地域支部長など28人に対する出席要求書が9日夜から10日明け方の間に飛び込んだ。
 双龍(サンヨン)自動車支部核心幹部らも再度召喚状を発行をうけた。
双龍(サンヨン)車はすでに15人核心指導部に対する逮捕令状が発給なった状況で10日超えて警察兵力が平沢(ピョンテク)工場を封じ込めている。
 金属労組は今回の出席要求書場合早期執行がなされるかも知れないという判断下に全組織非常体系に突入した。

11日 警察が本格介入 .門の4つの確保 (平沢=連合ニュース

双竜車事件を捜査している京畿(キョンギ)地方警察庁は11日、労組が占拠ス トライキ中双竜車平沢工場正門など4つの出入り口を確保した。 警 察は同日午前9時45分頃、正門を妨げていたコンテナを会社側が用意したフォー クリフトにデウルエオナエゴ工場内に進入した。 進入過程で、正面玄関の中にいた、双竜車労組員2人が警察に検挙されたが、普段の4つの出入り口を守っていた組合員は皆チェオルスハエ目立った衝突はなかった。 警察は今後、塗装工場を除き、双龍自動車の工場全体の順に確保した後、塗装工場を封鎖、強制退去に乗り出す計画だ。 現場にいた警察関係者は工場を違法点につながるの組合員を強制解散時に備えて、出入り口を確保したのだとし、 塗装工場には大量の引火物質があり、その場への進入は難しいと語った。 警察に続いて、使用者側の管理職従業員500人余りも同日午後1時30ブンケブテオ平沢工場に集結し
た。 職員らは、週末の11.12日には工場の外からの部外者の出入りを統制することになり、 13日には全従業員が工場に出勤、仕事を再開する計画である。
 しかし、警察の工場参入について、労組は;明らかな公権力の責任である。決死抗戦に対抗しておくと明らかにし、今後、警察と労組の対立が懸念される。

●双龍(サンヨン)車大株主の政府,いつまで後ろ手に組んでいるべきだろうか?
●金属労組15万組合員同志へ

●煙突から 愛するヨシンへ  
●生き残った者の悲しみ    

 

●双龍車関連会社の従業員と双龍自動車の社員や家族約1万人が7日、ソウル永登浦区汝矣島(ヨイド)公園に集まり、双竜車平沢工場への公権力投入などを要求する大規模な集会を開く計画だと明らかにした。

ビデオ

●座り込み中である労組員の妻と子供,両親など家族50人余りは、この日午前11時から正門の前で、緊張の中に疲れた工場の中の労組員家族らに会って,安否と健康状態などを確認した。
警察統制で婦女子と両親などは工場の中に入ることができなかったが子供たちの出入りは許され,工場の中の労組員らは子供たちをふところに抱いて家族らが渡した弁当を食べながら,久しぶりに笑いを見せることもした。
 労組員家族らはしかし"日曜日一日だけでも工場の中で子供たちとパパに会えるようにしてくれ"として出入りを統制する警察と一時もめもした。写真集

●双竜車は5日、 "会社の管理人の許可なしに無断で工場に入って会社の業務を妨害した金属労組委員長などの占拠座り込みを支援する`外部勢力` 62人を建造物侵入、業務妨害罪と暴行罪で平沢警察署に告訴した"と語った。双龍自動車は先月22日頃座り込み中の労組員190人に対する50億ウォンの損害賠償請求訴訟を提起してハンサンギュン双竜車労組支部長など労組幹部9人の賃金を仮差し押さえした。 双竜車は労組の幹部9人のほかに、労組代議員の幹部60人余りの賃金債権についても、仮差し押さえを申請する方針だ。

ビデオ

救急車を襲撃する会社役員

去る6月27日使用側が投げた消火器に前面を一撃を食らって 歯が陥没して,意識がない患者を輸送した運転手と看病人を 会社の救社隊と管理者が暴行を加えて,運転手まで病院に入院した。
 看病人はガードマン=チンピラが警察に引き渡しました。
これが現実です。

解雇は殺人だ。

構造調整で整理解雇に相対して戦っている双龍(サンヨン)自動車労組家族対策委キム主婦の生きていく姿です。
夫が持ってくる月給で平凡に生きた妻が今は道路でしっかりしている声で叫ぶ労働者の妻に変わってしまいました。
しかし一日でもはやく以前と同じように平凡な生活に帰りたい気持ちは切実だが双龍(サンヨン)自動車労組の根本的な問題解決が優先だと話します。
  労働者が仕事をする平凡な生活,夫が持ってくる月給で夫と子供たちを見守る平凡な妻で生きるということが、この世で骨を折ったことでしょうか?構造調整,整理解雇この話がある特定の人々の話で終わるつもりでしょうか?違うでしょう。
今は双龍(サンヨン)自動車,次には,また次には...
ますます構造調整に対する整理解雇が前社会的に広がるでしょう。
それで私もあなたもそのどの誰も避けることのできない現実です。
整理解雇...
双龍(サンヨン)自動車労働者だけの話ではありません。
近く、あなたの街の会話になるでしょう。

 

全国金属労組決議大会のためで,保健医療組合員1千人余りと忠清(チュンチョン)圏、 首都圏ソウル圏支部組合員など3千人余りの組合員らが双龍(サンヨン)自動車正門の前駐車場に集まった。 双龍(サンヨン)車工場内で開かれることに予定された金属決議大会は警察の阻 止で工場の外から始まらなければならなかった。 警察の遮断で双龍(サンヨン)車組合員らは決議大会に参加することができなかったが 塗装工場の上で決議大会を一緒にした。決議大会最後には会社側の故意的な断水 によって水不足の事態が発生している組合員らと家族らを助けるためにミネラル ウォーターを差し入れた。

生きるために! 双龍自動車労働者の決意

つづく 特集 双龍自動車工場占拠闘争

 


●民主労総の組合員4千人は、今日の午後、ソウル汝矣島(ヨイド) 、産業銀行の前で、 '全国労働者大会'を開き、 "政府は、双龍自動車の集団解雇撤回を要求。

●強制執行に出る方針

ストライキが長期化している双龍(サンヨン)車が最近労組を相手に50億ウォン台の損害賠償訴訟を起こしたことが確認されました。裁判所は2週程度時間を与えた後,公権力を動員して,平沢(ピョンテク)工場に対する強制執行に出る方針です。
水原地裁平沢(ピョンテク)支部は昨日(3日)午後'工場占拠を解いて施設を引き渡しなさい'という内容の戒告状を平沢(ピョンテク)工場に付けました。裁判所は組合側に2週ぐらい時間を与えた後,その以後にも自主的に引き払わない場合警察力を動員して,強制執行に出る方針です。警察もボルトなどをパチンコで撃った労組員を殺人未遂疑惑で検挙する方案を検討中です。だが労組側は座り込みを解いて自主退去する意向がないことを明確にして,また再び物理的衝突が起きる可能性を排除できないものとみられます。--SBS

双龍(サンヨン)車はまた一部労組執行幹部に対しては物権確保等を通して,財産に対する仮差押さえ申請も準備しています

●また一人 会社に殺された!
2日「午前,慶南(キョンナム)鎮海(チンヘ)のある工事現場で33才キム某氏が乗用車中で亡くなったまま発見されました。双龍(サンヨン)自動車昌原(チャンウォン)工場で仕事をする
去る5月希望退職したキム氏は発見当時車のドアーをかけたまま横になっていた。警察はキム氏が退職した後貸し出し金問題で苦しんだという。 遺族の陳述に沿って自ら命を絶った可能性が高いとみて正確な死亡原因を調査しています。2日午後,双龍(サンヨン)自動車平沢(ピョンテク)工場では双龍(サンヨン)車労組員らを激励のため訪問した 全国公務員労組組合員26人が警察に連行されました。これらは使用側の許諾を受けないで労組員らが占拠座り込み中である工場の中にこっそりと入った疑惑を受けています。
警察はこれらを調査した後建造物侵入疑惑で立件するのか決める方針だと明らかにしました。

●籠城中の組合員の食事 
米はあるが、野菜はキムチだけ。警察が工場の門を封鎖し、一切の食料がはいらない。

速報7/1

27日の闘いのビデオ
反撃!ガードマンを撃破!

27日夜 会社側撤収 破産を準備か
工場を死守する組合員
バリケードの前は発火物資のドラム缶

平温取り戻した双龍(サンヨン)車,平沢(ピョンテク)工場
入力見解:2009-06-28 06:59ナ渡韓節|リスト表示|印刷すること| [アンカーコメント]
昨夜双龍(サンヨン)自動車が工場の中にあった役職員全員を撤収させて,一日超えて続いた衝突・対立状態はひとまず終えられました。
労組は使用側の撤収方針が欺瞞的な行動とし今日午前記者会見を行って公式立場を明らかにする予定です。
現場にYTN中継車出て行っています。
イ・スンヒョン記者!
使用側の撤収方針で対峙状態は皆終わったもようですが。
今現場の雰囲気はどうですか?
[中継リポート]
こちら双龍(サンヨン)自動車平沢(ピョンテク)工場はそれこそ寂しさに包まれています。
労組員2〜3人が正門を守っているだけ紛らわしかった昨日の状況は探せません。
夜中社側が奇襲的に占拠を試みることができるという観測が提起されたりもしたんですけれど,幸い特別な状況はなかったしこちら平沢(ピョンテク)工場は平温を取り戻した雰囲気です。
[質問]
双龍(サンヨン)車役職員らが撤収方針をおろした理由は何でしょう?
[答弁]
何より役職員らの安全憂慮が一番の理由に選ばれます。
60人余りが負傷した状況でこれ以上工場を守りにくい状況に置かれたと判断したのです
会社側はまた平沢(ピョンテク)工場進入を試みないだろうが,ストライキが持続すれば破産も避けられないと明らかにしました。
使用側の撤収方針に労組は使用側が欺瞞的な行動をしていると批判しました。
表面では対話と協力を話しながらも,後では破産シナリオをみな組んでいるということです。
労組はひとまず今日午前11時頃工場周辺で記者会見を行って公式立場を明らかにする予定です。

YTNニュース

 

20090621韓国双龍自動車工場占拠闘争

27日午後5時

金属労組 29日4時間スト 1日全面スト 
双龍攻防戦支援へ総力動員を決定

必見!昼のニュースビデオ

27日午後3時

火炎マジノ防衛線設置し、決死の抵抗

双龍(サンヨン)自動車会社側役職員3000人余りが京畿(キョンギ)平沢(ピョンテク)工場の中本館まで進入,陣を敷いている間、労組員らは工場福祉洞と道程工場を中心に最後の阻止線を設置した。
 役職員が去る26日午後2時頃工場の中に進入して,数で押された労組員800人余りは労組事務室が位置した福祉洞と道程工場,C200ラインを中心にバリケードを積んで外部出入りを遮断した。
 労組員らは会社派らが工場案に進入してから二日目の27日午前外側パネルをリフト車でのせて福祉洞に通じる本館右側進入路と後門入路を防いで,道程工場後方進入路はコンテナボックス20ヶ余りでバリケードを設置した。
バリケード の前100余m再び二ヶ所には液体の引火性物質をばらまいておいて役職員らの進入に備えた。
 労組関係者はこれに対して
「最小限の防御権だ。 会社が暴力団を動員して,記者らの出入りまで制限するなかで、鉄パイプとヘルメッで武装したまま進入している」
  この燃料にをつけるためのものなの,この物質の用途は明らかにしなかった。

:6月27日15時>
昨日明け方3時30分頃武装した暴力団が挑発を敢行した。 鉄パイプと盾,催涙液,消火器で武装して、組合員らに悪口を行いながら,挑発した。
27日,今日午前暴力団らは組合員らがいる拠点を3ケ所で分けて,進入を試みた、塗装1チーム工場の中に入って,拠点に連結する通路を突き抜けようと試みている。 工場案で暴力団らは施設を破壊して,催涙液まで乱射している。
また鉄パイプと盾,ヘルメッで武装した用役(サービス)らは組合員らを鎮圧するという名目で組み立て3チーム ラインを破壊している。 組み立て3チーム ラインは双龍(サンヨン)車4ヶ車種を生産する核心ラインで双龍(サンヨン)車管理人と使用側は工場をこれ以上運営する意志がないものと見られる。

15時20分現在組合員らは本館と塗装工場建物の間で暴力団らと激突を行いながら力強く死守闘争を展開している。
警察は用役(サービス)の不法暴行と鉄パイプなど不法凶器所持を黙認しながら,外部で双龍(サンヨン)車闘争連帯のために集まる労働者らを防ぐので(に)血眼になっている。

塗装工場の中には700人余りの労組員らが座り込み中
2時30分頃ガードマン150人余りが鉄パイプを持ったまま塗装)工場左側進入路側に集結して,労組側がパチンコでボルトとナットを発射して右側進入路ではタイヤ40ヶ余りを燃やして,一時緊張が漂った。
3時15分頃は労組員らが塗装工場左側進入路で火炎瓶10ヶ余りを投げて,ガードマンを防ぐこともした。
このように労組側が強力抵抗して,工場進入を試みようとしていたガードマンらは進入をあきらめて,直接的な衝突は醸し出さなかった。(YTN)

26日夜

警察の工場進入を防いでいる家族対策委員会(26日夜)

双龍自動車支部のビデオ

<22時40分>
連帯時間に合わせてくる27日朝さらに力強い闘争を展開することを約束しながら,集会を終えた。
現在は駐車場空地に移動して休息を取っているところだ。
相変らずガードマンらが正門を防いでおり使用側が動員した職員らだけ出入りを許している。
委員長と民主労働党クォン・ヨンギル,ホン・ヒドク,イ・ジョンヒ議員などがガードマンの前で席を尻に敷いて,座り込み中だ。
<1時00分>
正門の前で集会が進行されたが直ちに警察が強制解散を警告して出た。
工場の中にからは射手隊が積み上げたタイヤに火をつけたが10分で駐車場の側に準備されていた消防車が水をかけて消してしまった。
一方,正門内側では双龍(サンヨン)車使用側の官製集会が始まった。
<20時30分>
現在400人余りの同志らが正門の前に集まったし,ますます増えている。
20時30分,放送車が到着するや強制進入を糾弾する集会が始まった。
<19時40分>
18時40分漢大正門そば鉄条網をなぎ倒したし,19時40分現在まで対峙状態が持続中だ。
正門の前には連帯団体同志らが集まっているけれどガードマンと会社救済隊らが堰き止め工場中に入ってこれずにいる。
一方,使用側で敷物を本館中に持ってきている姿が目撃された。
<17時50分>
双龍(サンヨン)車会社救済隊と警察兵力が本館を完全に占めた。
現在家族らと先鋒隊同志らが塗装工場を守っており約100メートル間隔を置いて対峙状態が維持されている。

現場の組合員たちは、 "ともすれば、鎮圧の過程で、火災が発生し、
爆発などの大惨事につながる場合、双竜車はもちろん、
政府も終わり"と公言している。

引火物質いっぱい、使用者側と公権力の責任も厳しく

双竜車労組が26日、ついに本館を社員たちに奪われ塗装工場で退いた。なぜ塗装工場なのだろうか。

労組が、塗装工場の最後の砦にしたのは理由がある。塗装工場は、文字どおりの火薬でしかない。ペンキはもちろん、可燃性ガスが満ちており、塗装工場の近隣では、労働者たちがダムバエトブルも勝手に付けられない。

双竜車労組が初オクスァエストを宣言したときの理由、バクヨウンタエ管理人が最も憂慮していた部分は、生産設備の強化。特に、塗装工場で、ともすれば大惨事が発生した場合には、すべての生産設備が伴って古くなることもあるというのが、双龍自動車会社側の主張だ。

労組が占拠している塗装工場は、警察官に代表される公権力にも非常に負担となる空間である。去年の1月、龍山(ヨンサン)撤去民たちと対立していた警察が現場に投入されたコンテナの中に火がブトエウながら撤去民の多くが命を失う事件が発生し、政府は、非難の声にはしかを受けなければならなかった。

双龍自動車会社側の公権力責任の要請にもかかわらず、政府が責任の時期を決めていないのは、龍山(ヨンサン)の撤去民事態はもちろん、盧元大統領の死亡、政局に不安な民心が双龍自動車の事態に発展されることを懸念しているからだというのが業界の分析だ。

双竜車平沢工場は、現在約1000人の解雇、組合員と家族が、塗装工場からの座り込みをしている。現場の組合員たちは、 "ともすれば、鎮圧の過程で、火災が発生し、爆発などの大惨事につながる場合、双竜車はもちろん、政府も終わり"と公言している。 韓国メデア

 

つづく