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昔書いた自然療法のやり方を転載しますね


昔書いた自然療法のやり方を
転載しますね

ありがとうございます

こんにゃく湿布のやり方


お手当の中でも比較的簡単な方法です
こんにゃくには体の中の毒素を吸い出す働きと
熱の保ちがいいことから、よく温湿布に使われます
表裏合わせて1時間ほどやっていると
体全体が暖まってきます
当てる場所は肝、丹田、腎、脾ですね
別の所でも書きましたが

肝は毒素を処理するところ
丹田は栄養を吸収する腸があるところ
腎は排泄を司るところ
脾はリンパと血液の分解を担当するところ

というわけで、ここを暖めて機能を高めることで
体の中の老廃物やウィルスなどを外に出し
栄養の吸収を高め、抵抗力をつけようと言うことですね

他の場所に当ててもイイと思いますが
まずはここからやって下さい

<用意するもの>

こんにゃく 2丁半
タオル 7枚
バスタオル1枚


<準備>

できるだけこんにゃく粉から作ったものではなく、
こんにゃく芋から作ったものを選ぶようにしてください
温度が全然違うのです 自然の力ですねー
これは袋の裏側に記載されています

袋から出したばかりのこんにゃくは、
強いアルカリ性の水に浸かっているので
流水でよく洗いましょう

冷たいまま使う半丁を切って
ガーゼやサラシなどで一重に包みます

次に鍋に水を入れ、こんにゃくを2丁
火を掛ける前に水の中に入れます
そうしないとこんにゃくの芯まで熱が通らなくて
やっている最中に冷めてしまうのです
水からゆでるのがポイントです
完全に沸騰したらそこから10分間ゆでます

ゆでたこんにゃくは二つ折りにしたタオルに乗せ
タオルはクロス方向でたたんでいきます
一枚では熱いので、タオルの厚みが同じになるように
ひっくり返してもう一枚のタオルでまた包みます
それでも熱いときは、四つ折りにしたタオルで
二つ折りにするように包みます
もう一つも同じように包んだら完成です

<やり方>

まずは仰向けになって
右の肋骨に三分の一かかるくらいの所に乗せます
ここは肝の位置ですね

もう一つはおへその下、丹田に乗せます
両方乗せたらお腹をバスタオルでくるみます
これをやっておかないと、すき間から
冷たい空気が入って、せっかく暖めたのに
体は冷えてしまいます
さらにその上にタオルケットや毛布、布団などを
かけてもいいです

こうして30分暖めて下さい

次に脾を冷やします
場所は左の肘が脇腹に当たるあたりだと考えて下さい
先ほど準備した、半丁のこんにゃくを当てます
ここを冷やすのは15分ほどでいいので
暖かいこんにゃくを乗せて、15分ほどしてから
やるとイイと思います

3分たったら、こんにゃくを外して、冷たいタオルで拭きます
これは開いた毛穴を締めるためで、そのままにしておくと
風邪を引いてしまうこともあるのだそうです
人にやって上げるときには、突然タオルを当てないで
冷たいですよーと声を掛けた方がイイですね

次にうつ伏せで腎を暖めます
だいたい腰の部分の背骨の両脇でイイでしょう
これも乗せたらバスタオルでくるみ、
冷たい空気が肌に当たらないようにします
その上から布団などを掛けてもイイです

これも30分暖めたら、冷たいタオルで拭いて下さい

以上1時間コースですが
調子の悪いときには朝と晩の二回やったりする人もいるようです
お風呂や食事の前後などは避けた方がイイかも知れません
体全体を暖めたり、内臓が消化に働いているときに
他の作業をさせるのは体には良くないようです

<保存>

一度きりではもったいないので何度も使いましょう
水を張ったタッパーに入れて、冷蔵庫で保存すると
毎日やっても1週間くらいは保ちます
体の中の毒素をすって臭いがきつくなったり
小さく硬くなってきたら、捨てて新しいものを使います

ありがとうございます


しょうが湿布のやり方


ショウガには、体内に溜まっているものを出したり
体を暖めたり、汗を出したりする作用があるらしいです
冷え系の疾患にはかなり有効なようですし
慢性病なんかにもよろしいらしいです
<材料>
  • 根ショウガ お湯3リットルに対し150グラム
  • 大きめの鍋
  • カセットコンロ
  • バスタオル 3枚
  • 濡らしたタオル 1枚

まずはお湯を沸かします。70度くらいだったかな
バスタオルを交換するたびに、お湯がイキナリ冷えるので
結構熱めにします

お湯が沸いたら、すり下ろしたショウガをサラシの袋に
でも入れて、お湯の中に入れてエキスを絞り出します
このとき袋にひもを付けておくと、鍋の取っ手に結びつけられるので
取り出すときに楽ですね(^^)

この鍋に、横に四つ折りにしたバスタオルを入れます
その時タオルの両端を濡らさないようにすると
素手でも絞ることができます
普通のタオルでもできるのですが
冷めるのが早すぎるので、バスタオルを使う方がいいようです

あんまり熱いときはゴム手袋を使ってもいいのですが
相手の体に乗せる前に、自分の肘の内側で温度を確かめてください
火傷させちゃいますから

やるときは横になってやります
まずは仰向けからいきましょうか

お腹を出してもらい、その上に絞ったバスタオルを乗せます
さらにその上に油紙などを敷いて、濡れないようにした後で
バスタオルをもう一枚掛けます
その上にタオルケットや毛布を掛けてもイイです

ズボンやシャツが濡れないように、
タオルでカバーしてもイイと思います
濡れてもいいような服でやるのが一番ですけどね

確かタオルの交換は、30分で7回だったかなぁ
約5分に1回くらいですが、季節によっても冷め具合が違うので
相手に聞きながらやりましょう
冷たいのを乗せておくと逆効果です

もう一本のバスタオルをお湯に入れておき、
カセットコンロで適当な温度にします
それを絞ったら前のものと交換する形ですね
このタイミングを素早くしないと寒いです(^^;)

終わったら、暖めて開いた毛穴を締めるために
濡れたタオルで拭いてください
これをやらないと風邪を引くことがあるそうです
冷たいので、タオルを当てる前に
一声かけるとイイですね

お腹を30分やったら、ひっくり返って腰のあたりを30分ですね
合わせて1時間くらいかかります
体調によって時間は調節してください
のぼせるようだったら短くした方がイイです
ただし、一度に長くやるよりは、一日二回やるとか
毎日続ける方が効果的です

喘息の方などは、胸にやってもキモチイイですよ

やっているとお湯の色がドンドン変わってくるのがわかります
「あぁ こんなに体内からイロイロ出てきてるんだなー」と
感動してみてください
色が変わらなかったら、「オラって調子イイのかなー」と
喜んでみてください(^^)

余ったお湯で、足湯などするとイイそうです(^^)

ありがとうございます

豆腐パスターのやり方


豆腐パスターはですね、頭に当てておくと
熱を取る作用があるとのこと
お子さんが急に熱を出したときなどに
よく使われているみたいです
また、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害の時に
すぐに豆腐を当てたことで
脳に広がったはずの血液がどこかへ行ってしまって
ほとんど後遺症が残らなかったという例がいくつもあるようです

東城先生の説明では、豆腐は「冷やす」効果というより
内部から熱などの元になっているものを
吸い出してくれる作用があるのだと言ってました

体調が悪い人ほど、当てていたものを外してみると
ものすごい臭いがするんですね
これだけのものを溜め込んでいたんだーという驚きと
それを引き出してくれた豆腐に感謝ですねー

<準備するもの>

豆腐    1丁
根ショウガ 豆腐の量の1割程度
小麦粉   適宜
サラシやガーゼなどの布
油紙

<作り方>

まず豆腐の水切りですね
水分が多いと頭から水が垂れてきて
服や布団がびしょびしょになります

水切りはわかりますよねぇ
でもいちおう書いておきますか
傾けたまな板の上に豆腐を載せて
上から重しを掛けるのが簡単ですかね

私はメンドクサイので、サラシなどで包んで
水を絞り出す方法を使います(^^;)
たぶん有効成分まで出てしまうので
あんまりお勧めはしません

さてこの豆腐をボウルなどに入れて
すり下ろした根ショウガを混ぜます
少しずつつなぎの小麦粉を入れながら
練っていくわけです

固さはどう表現したらいいんでしょうねー
多すぎると固くなるし、少ないと水が垂れてくるし
イロイロ試してみて下さいとしか言いようがないかなぁ
体で覚える感覚ですからねー
結構固めでイイですよという程度にしておきましょうか

さてこの豆腐をサラシとかガーゼに湿布の要領で塗りつけます
厚さは2センチくらいだそうです
額に当てる部分を薄くして包みます
そしたら頭に当てるのと反対側に油紙を敷きます
これで完成

油紙を当てるのは水がたれないようにするためですが
油紙は水は通さないけれども気体は通すので
豆腐が吸い出した熱や毒素を空気中に放散してくれるんですね
ビニールだとせっかく吸い出したものが出て行かないで
また戻ってしまうことがあるとのことです

<方法>

額などに当てて、上からバンダナとかで押さえるとイイですね
たぶん乾燥してきたら交換するんじゃないかなー
あまりやってないので勉強不足です

<脳梗塞で倒れたとき>

とにかく一刻も早く手当する必要があります
水切りなどしている時間も惜しいので
とにかくつぶして三角巾などに包み
後頭部を中心に当てます
量がたくさんあれば、頭全体に当てられたらイイでしょうね

救急車を待つ間、こうしたお手当をしておいて
病院に着くまでの間そのままにしておくとイイとのこと
万が一のために豆腐だけは冷蔵庫に入れておくとイイですね

ありがとうございます

足湯のやり方


足湯で用意するもの

  • お湯を入れるたらいとかバケツのようなもの
 できたら魚屋さんで使っているような
 発泡スチロールの箱だと熱が冷めにくいです
 何でもいいですからフタをするとさらに冷めにくいです

 市販のものを買ってもいいのですが、そこまで必要はないです
 重くて運ぶのが面倒なのでやらなくなったりしませんか?

  • やかんとかポットに入れたお湯
 ぬるくなったときに差し湯をします

  • 入浴剤
 市販のものも悪くないのですが、化学物質よりは
 自然のものの方がイイですね
 昔からよく使われていたのは、ショウガです
 体が内側からポカポカしてきます(^^)

 ニンニクとかでもいいんですが、毛穴から成分が入っていって
 息がニンニク臭くなります
 風邪を引きかけたときなんかはとっても有効だと思います

 何を入れるかはあんまりとらわれないで
 イロイロやってみてください
 アロマでもイイでしょうし、日本酒を入れてもイイでしょうし
 私は、出し殻のビワ茶を差し湯に使ってみました
 飲んでイイものなら足湯にしてもイイかなーとか思いました

  • タオル
 足ふきタオルです


やり方です

足湯の容器に半分か三分の二くらいお湯を入れまして
さらに入浴剤を入れて足をつけるだけです
あとは本を読もうがテレビを見ようがお好きなようにどうぞ

いちおう本とかには20分くらいと書いてありますが
体調によって変わると思うので、気持ちいい間は
やっていてかまわないと思います
何となくイヤだなーと思ったら短時間でも止めた方がイイです


ぬるくなったら差し湯です
火傷しないようにね
つま先をバタバタしてかき回しながらやるといいです

ありがとうございます

posted by ハッピーはりぃ at 09:22| 山形 | Comment(0) | TrackBack(0) | お手当て法
氷を使ったアイシングのやり方
こんにちは ハッピーはりぃです

例えば痛いとか言うときには、
その部分が熱を持っていることがあります
特に関節は年中動かしているわけですから内側に熱が籠もり
その熱が骨を焼いているのが「炎症」なのだとのこと
燃えているなら冷やせばいいじゃないかという単純な理論です

準備するもの

  • ビニール袋
 水が漏らないもの

  • 水をくぐらせた氷
 これで凍傷にならないとのこと

  • 和手ぬぐい
 冷たさを調整したり、体に固定するのにちょうどいいです
 タオルだと厚すぎます

やり方

とにかくあっちこっち当ててみて「気持ちいい」かどうか確かめて
気持ちよさがあったら、気持ちいい間だけ当てていればいいです
気持ちよさがなくなったら炎症は治まったと言うことですね
場所によってその時間はまちまちです
いろいろ試してみてください

私のお気に入りの場所をご紹介します

  • 首の後ろ~後頭部
 ここは最高!(^^) まぁーずキモチエエです
 首って結構動きますしねー 熱くなってることも多いです

 ついでにいうと自律神経の中枢がこの辺にあるので
 冷やして機能を正常にするだけで、
 体の自然治癒力もアップするのだとか

  • 頭のてっぺん
 ここも何とも言えずいいです

  • 背中の肩甲骨の間
 肩こりや背中が痛い人

  • 仙骨の上とかおしりのあたり
 私は足が悪いので、すごーくこの辺が痛くなります
 氷枕を作って、仰向けでお尻の下に敷くんです
 そうすると股関節が楽になってくるんですね

 よく「冷やすなんてとんでもない」という話を聞きますが
 ピンポイントで気持ちのいいところをやる分には
 どこをやってもイイみたいです

  • 胸の上の方、鎖骨から胸骨
 喘息なものですから、この辺が炎症を起こしているみたいです
 たまたまなんですが、氷枕の上にうつ伏せになったら
 気持ちよかったです

  • おまけ
 筋肉痛で痛い所に氷を当ててみました
 一カ所がもういいなぁと感じると、次に当てて欲しい
 という場所が苦しくなってきて主張を始めるんですね

 そうやって次々と場所を変えてやってみたら
 筋は動きたくないと言っているのですが
 痛み自体はかなり軽減しました


ありがとうございます