ubiqueer


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07-12-23



[][] 07/12/24、ライジング・プア2008 @京都

http://kyototto.com/archives/189

2008ってかいてあるけど2007年クリスマスイブデモ
ライジング・プアという名告り、とてもいい。反貧困より、ずっといい。



[][] 【緊急】不安定な生活を強いられ重罰攻撃にさらされている長野松本の車上生活者を支援するためにカンパを!

d:id:femmelets:20071223#1198371567 → http://nomasters.com/seizon/

これから外出なので詳細は後で。



07-12-17

Walls of Babylon



[] 12/19、開けます

お菓子ももうできてます、おとうふベース紅茶ケーキです。遅刻しないように努力してみます。



07-12-12



[] Opus de Vampire.

「もう、お金のことに煩わされるのは嫌だ、お金がなきゃ生きてけないなら、いっそ死にたい」

「違うよ」

「え?」

「人が生きてくためにお金が必要なんじゃなくて、お金が生きてくためには人が必要なのよ」

「…じゃあ、お金なんか死んじゃえ★」

続きを読む

[] 遅刻します

きょうは開けますが遅れます、お菓子これから焼くし 失敗、きょうもお菓子なしで。読むものがたくさんあって。
14時過ぎまでに開けられたらいいのだけれど。



07-12-08



[][][] 【緊急】東京・渋谷駅地下に於ける野宿者強制的追い出しに対して抗議の声を寄せてください!

以下とあるMLより転載。

12月2日夜、東京・渋谷駅地下において、約50名の野宿者が突然、東急電鉄の警備員によって追い出されました。「地下鉄開通」、「テロ対策」を理由に強行された今回の追い出しは、何の当事者への告知も話し合いもなく、また「ホームレス特別措置法」11条にある「公共施設の適正化」の際の「施策との連携」すら取っていない強制的なものでした。厳寒の冬、わずかな時間ながら暖のとれる数少ない寝場所を奪うことはまさに殺人行為と言えます。

東急電鉄による野宿者強制的追い出しに対して、下記の抗議声明への賛同と東急電鉄への抗議行動を呼びかけます。年末の忙しい中、緊急なことで申し訳ありませんが、ともに抗議の声をあげていただければと切に願います。


■抗議声明への賛同(個人・団体)を!

賛同していただける方は個人、団体名、公表の不可を、12月20日(木)まで、下記のじれんの事務所FAXか、携帯電話およびEメールにお知らせください。賛同集計作業の簡略化のため、所属団体で賛同されている方は団体名を優先していただければと思います。

個人名で肩書きを公表いただける場合は、肩書きもお願いいたします。公表可とは、抗議声明の他、街頭で配布するビラやホームページに記載する場合がありますのであらかじめご了承ください。公表不可の場合は、人数のみの記載となります。

FAX    03−3406−5254

TEL    080−3127−0639(黒岩)

E−mail/ q7deb376ef95ey(AT)t.vodafone.ne.jp (黒岩)


■東急電鉄、東急レールウェイサービスに抗議の声を!(抗議声明に賛同難しいという方もぜひよろしくお願いいたします)

東京急行電鉄東急お客様センター

住所  東京都渋谷区南平台5−6

TEL  03−3477−0109

FAX  03−3477−6109

東急レールウェイサービス

住所  東京都渋谷区道玄坂2−1−1

TEL 03−5458−5143

FAX 03−5458−5144


■抗議声明

東京急行電鉄 株式会社 御中

株式会社 東急レールウェイサービス 御中

のじれん(渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合)

全都実(対都行動を闘う全都野宿労働者実行委員会)


2007年12月2日、東京・渋谷駅で約50名の野宿者が突然、巡回してきた警備員によって締め出されました。この厳寒期に野宿者を路上に追い出すことは、生命を維持する必須条件である睡眠をいちじるしく損ない、凍死などの命の危険に直結する「殺人」にも等しい行為です。私たちは野宿者の生命と生存権を守る立場から、強く抗議するとともに、一刻も早くこの追い出しをやめるよう求めます。

<追い出しの経過>

東急田園都市線・渋谷駅地下通路では、7、8年ほど前から毎晩10時〜12時の2時間と、朝4時40分〜7時までの間、約50名の野宿者が横になって身体を休めています。そして、朝5時には教会からボランティア数名が1年365日構内に来て、おにぎりを配っ

ていました。

厳寒期に貴重なあたたかい場所として、高齢の野宿者も休んでいました。「あたたかい地下通路に入ると、気持ちがホッとして楽になる」、「たとえ1時間でも外の3時間分より身体が休まる」と、ここで寝ている野宿者は話していました。

ところが、12月2日の夜22時に野宿者が地下通路に入ろうとしたところ、巡回してきた警備員が「この場所は掃除を行うため寝られない」と言ってきました。それならば、と、いったん引いて、翌朝ふたたび入ろうとしてみると、もう掃除は終わっているのに執拗に警備員がやってきて「ここは寝る場所ではない」と言い、「寝た場合は警察に通報する」という紙を見せられたとのことです。実際に渋谷署の警察官が警備員に同行し、教会のおにぎり配りも、警察官が「公園などの別の場所でやるように」と説明し、他の場所に移動させたとのことです。当日まで何の通告もなしの突然の事態に、今まで駅地下で寝ていた50名ほどの野宿者は散らされてしまいました。

<突然の追い出し。その理由は・・>

早速12月3日、管理している会社に問い合わせたところ、12月2日から管轄が東京地下鉄株式会社から、東京急行電鉄株式会社(以下、東急)に代わり、それにともない警備会社も代わったということでした。

東急サービス課(警備業務も管轄)の担当者は、「毎日、機械で掃除をするので今後その場所には寝られない」と説明しました。しかし、私たちが清掃状況を確認するため、3日22時に地下通路に行ってみると、清掃員3人がほうきを持って掃きもせず、ただ歩いているだけです。掃除の区域だけ少し移動すれば、掃除に支障があるような状況ではありませんでした。

また、警備会社を特定しようと私たちが田園都市線渋谷駅をたずねたところ、株式会社東急レールウェイサービスほか数社あることがわかりました。対応した東急レールウェイサービスの助役2名は「地下通路では、08年6月に新しく副都心線が開通になる。そのために立ち退きをお願いしている。強制撤去ではない。」と話しました。なぜ命の危険がある厳寒期に追い出す必要があるのか、理由をたずねると、「警視庁や渋谷署と連携し、テロ対策のために行っている。テロ対策にあたり地下通路に人が寝ているのは想定外」と述べ、野宿者をあからさまに邪魔者扱いしました。そして、清掃のための一時的な追い出しではなく、警備員を使っての追い出しを今後も続ける姿勢を示しました。

<今回の追い出しの問題点>

-1- 7、8年前から恒常的に野宿者の寝場所(休息場所)として機能していた。

駅地下通路は、終電前と始発後の数時間ですが、雨や風などの天候に左右されずに身体を休める場所として機能していました。夏場は20名前後、厳寒期は50名前後の野宿者の生活を支える不可欠な場所でした。野宿者もこの場所を大切にし、ダンボールなどをなるべくコンパクトにかこったり、床を汚さないようにするなどキレイに使う努力をしていました。

-2- なぜ厳寒期に追い出しを行う必要があるのでしょうか。

厳寒期の特に深夜・早朝は気温が低く、路上で熟睡することはまず不可能です。昼間も身体を横たえて寝る場所がほとんどないことから、睡眠時間をいちじるしく損ない、命を落とす危険性があります。厳寒期の地下通路は生命維持のための緊急避難場所でもあります。それほど重要な休息場所にもかかわらず、「毎日掃除する」や「テロ対策」などの漠然とした理由のみで、「掃除区域から少しずれて寝られるようにする」などの極力野宿者の生命や人権を尊重した対策を講じようとしていません。また追い出し当日まで野宿者との話し合いはなく、通告すら一切しないという強制的なやり方です。

-3- そもそも追い出された野宿者は、行政が行う福祉政策から排除され、駅舎での休息を余儀なくされていた野宿者です。

追い出された野宿者は、本来、憲法25条で保障されている生存権を認められない状況で路上生活を余儀なくされていました。各福祉事務所では、職員が相談者に「まだ働ける」「家がない」などの理由をつけて、生活保護の申請をさせずに窓口で門前払いします。(本来は違法な運用です。)また、集団生活の施設で就職活動を行う自立支援センター(原則2ヶ月、最長4ヶ月)では、仕事が見つからなかった場合の生活保障が不十分で、しかも1回センターを利用すれば、2回目は利用することができません。そして、東京都の行う低家賃アパート事業(2年間限定)では、テント小屋を持たない野宿者は対象外として、差別的に排除されました。また、テント小屋は野宿者にとって生命を維持し生活をしていく大切な場所ですが、公園などの公共地では「新規テント流入防止策」として警備員の巡回を強化し、新しくテントをつくることはできません。そうした福祉政策からの排除や新規テント防止策が強まる中で、駅舎に数時間でも身体を横たえ休息をとらざるをえなかったのです。

-4- 「テロ対策」の名の下での野宿者に対する排除・抑圧を許すことはできません。

新自由主義政策で国は生存権の責任を事実上放棄し、個人の自己責任、自助努力へすり替えを行ってきました。その結果、大多数の人々が「野宿になったのは自己責任」と感じる風潮がつくりだされています。実際には福祉の削減、生活を不安定にする就労形態の蔓延などから、努力では抜け出せない貧困や生きづらさを感じている人々がたくさんいます。派遣や日雇い労働を経てネットカフェや漫画喫茶で寝泊りする若者や新たに野宿へと追い込まれる人も後を絶ちません。そういった貧困が顕在化することをさけるため、「テロ対策」をタテに野宿者を排除・抑圧することなど許されません。

以上から、私たちは東急電鉄株式会社に対して、今回の野宿者への強制的な追い出しに厳重に抗議するとともに、最大限野宿者の生命や人権を尊重して今まで通り地下通路で休息できるようにすることを求めます。


************************

のじれん(渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合)

住所    東京都渋谷区東1−27−8−202

TEL・FAX  03-3406-5254



[] Acclaim Collective Day Vol.6 - 「パンク/ハードコアにおける女性デー(仮)」@ Irregular Rhythm Asylum 12.9

すっげえ行きたいんだが d:id:gnarly:20071208#p3 にも行かなきゃならんので、こまったよ。

  • 080102追記:結局両方行った。Clit Fest '04上映直前にナミダを飲んで中座しました。次回に期待。

今週12月9日はふたたび新宿のIrregular Rhythm Asylumで店番となります。ということで、「Acclaim Collective Day」の第6回目になります。今回は、「パンク/ハードコアにおける女性デー(仮)」と称したイベントを開催! この日は、US・ミネアポリスのProfane Existenceからリリースされた「Clit Fest '04」DVDの上映を夕方くらいから行う予定です。

このDVDは、今のところ同地で毎年開催されている、パンクとアクティヴィズムにおける男性支配を終わらせることを目的とした大規模な女性パンク・フェスの04年の模様を収録したもので、内容も、この日出演したBehind EnemyLines、The Profits、Voetsek、Proveked、Gamonbozia、Disrespectらのライブ映像を始めとして、彼らのインタビューなども収録し、パンク/ハードコア・シーンに参加する女性パンクスたちの声が直に聞ける内容となっています。

そして、Acclaimも女性がフロントに立つ、あるいはバンド内に女性がいるバンドのみのレコードを販売する予定です。今回は最初なので、シンプルに、タイトルに上げたような「パンク/ハードコアにおける女性」を、酒でも飲んで、何か食べながら、気軽に話せたらなと

思っています。IRAでふたたび店番する機会があるなら、シリーズ化し、内容も充実させていきたい!

女性パンクス集まれ!

HAVE SEX, HATE SEXISM



[][][] NO-VOX Japan - France / 12.9 講演の集い 『貧困・社会的排除に抗して 今、“居住”の権利を問う!』

  • 日時:12月9日(日)午後6時開演(午後5時45分開場)
  • 場所:代々木区民会館 〒151-0053 渋谷区代々木 3-51-8
    (JR・都営大江戸線 代々木駅 徒歩7分/小田急線 南新宿 5分)
  • 資料代:500円
  • フランスDAL(住宅への権利)のアニー・プールさんを迎えて
    今月の家賃は払えましたか? 来月の家賃は払えそうですか? 土地開発のためにアパートを追い出されようとしていませんか?今夜寝るところは我が家と言えますか?・・・・・誰もが家がなくては生きていけない。住宅は医療や教育と同じように、基本的人権である。ところが、家賃は高いし、貧乏な学生にアパートを貸してくれる大家も少ない。外国人である、高齢者の一人暮らし、保証人がいないなど、貸さない理由は聞き飽きた。フランスはパリでも同じこと。しかし、パリには意外と空家が多い。パリ市内だけでも一万二千戸の空家がある。賃貸に出されていない本当の空家である。そういうわけでパリには空家を占拠して生活している人が意外と多い。ただし、空家住まいはパラダイスではない。大家が気がつけば裁判沙汰となる。しかし、基本的人権を尊重しない現行の法律のほうが間違っている。そこで「住宅への権利運動(DAL)」が呼びかけるのが、市民的不服従としての「占拠」である。市民的不服従とは、異議申し立てのあらゆる制度的方法が尽きた場合にとられる抵抗の集合行為である。法律に従わないことは、「違法だが正統」な選択肢を示すことであり、正統性がどちらにあるかを市民社会に問うことができる。今回の講演では、フランスで「住宅への権利運動」に長年携わっておられるアニー・プール氏、日本からは「居住の権利」を目指す弁護活動に取り組んでおられる熊野勝之氏を迎えて「今、“居住”の権利を問う!」というテーマで講演会を開催いたします。投資家をはじめ、金融業、不動産業、人材派遣業などのピンハネ業ではなく“身体ひとつが頼り”の私たちが安心して生活できる“居住”とは何かを考えてみたい・・・・・というわけで、住宅が商品化されて不動産投機など金儲けの道具になることを支持しないならば、あなたも市民的不服従を!


アニー・プール氏(DAL NO=VOX)
1947 年2月生まれ。共産党青年部で活動、1968年、エールフランスに入社した後も共産党員として政治運動。1982年に共産党から除名される。それ以降、労働組合運動が活動の中心になる。CGTで活動する過程で、1992年にDALに出会い、その当時、現ミッテラン国立図書館建設予定地を占拠していたホームレス家族たちの存在を知り、想像を絶するような貧困問題が社会によってまったくかえりみられず、無視されていることに衝撃を受け、以来、DALで活動。その後、CGTを脱退して、SUDの航空部門で活動。ATTAC-Franceの主要なメンバーでもある。 http://www.novox.ras.eu.org/

DAL(Droit Au Logement)
「住宅への権利」という意味で通称は「ダル」と呼ばれている。86年よりホームレスの住宅占拠闘争から始まり、90年に結成。「住宅は権利だ!」、「私たちの占拠は『不法』だが『正統』だ!」等のスローガンを掲げ、低家賃住宅待ち、劣悪住環境家族―その過半は移住労働者家族―の相談活動、各地で当事者性を要に住宅問題を軸に活動。 http://www.globenet.org/dal/


熊野勝之氏(弁護士)
1939年生まれ。1966年から大阪で弁護活動を始める。1995年阪神大震災から居住の権利の確立を目指す弁護活動に取り組む。著書『居住福祉研究叢書第2巻「ホームレス・強制立退きと居住福祉」』(信山社・2007年)他。


■会場

代々木区民会館

〒151-0053 渋谷区代々木 3-51-8 [交通の御案内] JR・都営大江戸線 代々木駅 徒歩7分 小田急線 南新宿 5分

■主催:「持たざる者」の国際連帯行動実行委員会

〒111 東京都台東区日本堤1-25-11

山谷労働者福祉会館活動委員会

TEL・FAX:03-3876-7073

e-mail:nasubi at jca.apc.org


http://www.jca.apc.org/nojukusha/have-nots/



07-12-05



[] きょうのカフェ

開けますよ。おかし作れたら持っていきます。



07-12-03



my dirty hands are mined*1

つかれた。デモこれで貸借なしだ。次いくぜ。



[][][] 路上から「居住権」を! 12月8日真冬のキャンプアウト行動へ!

2年間、ひと月あたり3000円のアパートと月に数度の仕事を提供して野宿の仲間の「自立」をはかるという、東京都の「ホームレス地域生活移行支援事業」。東京都は、この「アパート事業」がホームレス問題一般への解決策だと主張しています。

* しかし、なぜこの事業は大きな公園のテント小屋生活者のみを対象としているのか?

* なぜ、小屋を持たず、段ボールを囲って眠る、最も苛酷な条件の人々を対象から排除しているのか?

* 事業実施後の公園をガードマンが巡回し、そこで体を休める人々を叩き起こし追い出すのはなぜなのか?

それは、事業が公園、河川敷からテントを一掃する目的を持っているからです。つまり、野宿者の存在を社会から覆い隠そうとしているのです。

わたしたちは、この12月、アパート事業とそれに伴う排除に対する抵抗を開始します。野宿を強いられる当事者自身が、「安心して暮らす権利」=居住権を求め、新たな行動を起こします。

行動の一つめは、路上から直接アパート生活を要求し、生活保護を集団で申請、獲得することです。生活保護により野宿からすぐにアパートに入ることはかつてはきわめて困難でした。しかし約1年間に渡る法律家の方々の尽力により野宿からアパート生活への道筋が開かれつつあります。

二つめは小屋を持たない仲間が安心して暮らせる場を作ることです。生活保護が機能していないなか、路上に追いやられた何千人もの人々の命を救ってきたのがテント小屋でした。そこには、同じ境遇、路上で暮らす仲間というだけで助け合い支え合うつながりが生まれていました。しかし、アパート事業により新しく小屋を立てることが困難になった現在、新たに野宿を強いられる人々は以前よりも厳しい状況に追いやられています。

これからも野宿を強いられる人が増えることは明らかです。私たちはテント小屋の持つ力をひとまわり大きくし、そして貧困を強いられる仲間の力を大きくすることを目指します。

今回の行動は野宿者運動初めての試みです。これは東京・東部圏の野宿者だけに限られるものではありません。全都、全国の野宿者、そしてネットカフェで寝泊まりする若者など、いま、貧困を強いられるすべての人々にとって新たな未来をひらくための重要な一歩になると確信します。

12月8日、野宿する仲間と、応援する人々が集い、一晩野宿する取り組みを行います。みんなで、真冬の野宿を体験しましょう。みなさんのたくさんの参加は仲間たちにとって大きな支えとなります。翌日から行動がはじまります、出だし、盛り上がるのが重要です。12月8日を皮切りにこの冬続く行動への参加を!注目を!

---アクセス---

最寄駅:銀座線/都営浅草線浅草駅より20分くらい歩いて桜橋隅田区側テラスへ (地図)

* ---スケジュール--- 12月8日 夕方18:00- 隅田川(墨田区側)桜橋にて野外映画上映、その後キャンプ(寝る)

* 12月9日 朝8:00 朝食作り、ご飯

      8:30 生活保護申請書を皆で書く会

---持ってくる物---

o 持っている方は寝袋、布団、毛布、マットなどを持ってきてください。

o 段ボールの囲いを皆で作りますが、かなり寒いゾ

o 各自持ってこれるだけのあったかグッズを持ち寄って!

山谷争議団/反失実
山谷労働者福祉会館活動委員会
対都行動をたたかう全都野宿労働者実行委員会

http://www.jca.apc.org/nojukusha/san-ya/activities/2007_11_25/campout.html


先にお伝えした12月8日のキャンプアウト行動を皮切りに、路上から居住権を獲得するための一連の行動を開始します。それにあたり以下のような声明を準備しました。取り組みに心を寄せて下さる多くの皆さんからの、賛同をお願いします。(個人/団体両方からの賛同を受け付けます。氏名または団体名を公表していいかどうか、合わせてお伝え下さい。賛同金は不要です。 e-mail:san-ya(AT)jca.apc.org)

* また、以下のような形での応援もあわせてお願いします。

* 12月8日「真冬のキャンプアウト行動」への参加を!

* 12月8日からはじまる、野営・待機・生活保護申請行動への参加を!

* 物資の支援:毛布、寝袋、布団、衣類、米など、多くの物資が必要です。圧倒的なカンパで私たちの事務所を埋めつくして下さい!(宅配便は、土日指定にしていただけると助かります。送り先は文末にあります。)

* 経済的な支援:必要な物資の購入のため、また生活保護を申請し路上で待機する仲間たちを支えるため、現金のカンパを!文末にある口座番号へお願いします。

-----連絡先など-------
〒111-0021 東京都台東区日本堤1-25-11
電話/FAX 03-3876-7073
e-mail san-ya(AT)jca.apc.org
郵便振替口座:00190-3-550132
口座名:山谷労働者福祉会館 運営委員会



[] "sewn up flowers are striking, but effective."

via. Amnesty’s ad campaign against FGM - Feministing.com



[][][] Team Dresch in Philly

http://www.youtube.com/watch?v=52n5kB8K_CE

可kkkkkkkkkkkkkkっけえええええ
ところで赤い丁シャツ着て最前列で踊ってんのはキムチ鍋さんじゃござんせんか!



*1http://www.youtube.com/watch?v=wrutHhlnjX8 http://www.youtube.com/watch?v=2tUuEHWCpUI のほうが音質いいけど照明しかみえない。
本日はチームドレッシュ特集w

07-12-01 反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2007 ── 生きのびる



[][] 反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2007 ── 生きのびる

最新情報はブログで




警視庁原宿警察署が荷台乗車申請に対する不当な「許可条件」を撤回!
荷台に起立でええじゃないか!
街 路 を 奪 還 せ よ!

【日時】2007年12月1日(土)13時〜21時

【場所】千駄ケ谷区民会館・2F集会場(渋谷区神宮前 1-1-10)

【主催】反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉2007実行委員会

tel: 070-5587-3802

web: http://a.sanpal.co.jp/r-festa/

blog: http://blog.livedoor.jp/r_festa/

e-mail: war_resisters_fes(at)yahoo.co.jp

  • 音響車両弐台式サウンドデモ 会館前出発:16時15分
    • デモコース
      千駄ヶ谷区民会館→(明治通り)→神宮前3右→(外苑西通り)→南青山3右→(青山通り)→表参道交差点右→(表参道)→神宮橋右→(原宿駅前)→神宮前1-2右→千駄ヶ谷区民会館

鳴り物(打楽器、管楽器、一斗缶、腹の虫など)光り物(カンテラ、ろうそく(融点不問)、ルミカライト、懐中電灯など 青魚類は不可)持参、女装仮装珍装男装、黒/ピンク装での参加歓迎







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