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隔離病棟



-特別教室B-



〜エロトリビア〜 『歴史』


古代インドでは座位が基本だった
古代ギリシャでは後背位が基本だった
古代ローマでは女性上位が基本だった
古代ローマでは母乳が眼病の薬だった
古代ギリシャでは若者は裸で運動をした
江戸時代キスのことを『呂の字』と言った
古代ギリシア語で淫婦を『トリバス』と言った
日本最古の性の教科書は丹波康頼の『医心方』
亀甲縛りは元々米俵を縛るためのテクニックだった
中世ヨーロッパでは昼間に戸外でセックスをしていた
日本では昔、和紙を丸めて膣に挿入して避妊していた
古代ギリシャの神殿に仕える巫女は売春婦をかねていた
モンゴルでは羊を食欲のほかに性欲の解消にも使っていた
レズビアンのことを明治時代『ト一ハ一』『オメ』と呼んでいた
アマゾネスは年に1回生殖旅行に行って子孫を残していった
古代ローマには女性器に蜂蜜を塗り、虫姦をしていた人がいた
第2次世界大戦中、ドイツ軍はカモメを使って性欲処理をしていた
古代ペルシャでは海綿にアルコールを浸して膣内に挿入して避妊していた
古代バビロンでは雄ウズラの心臓がインポの治療に役立つと考えられてた
ヌーディストビーチは第2次世界大戦前、ドイツなどの北ヨーロッパで始まった
古代ギリシャ時代の女性は下の開いた開放式の下着『ゾーナ』を穿いていた
『カーマ・スートラ』によるとラクダの乳とハチミツが何度も勃起させるのに役立つ
中世ヨーロッパの領主は花嫁(処女)を花婿より早く抱ける『初夜権』を持っていた
『あたら、あたはす(性交する)』という古語が『古事記』、『日本書紀』によく登場する
8世紀の日本で神主たちがペニスを芸術的に包装する方法、『コキガミ』を考え出した
世界最古の人工ペニスは紀元前3000年の古代バビロニアの墳墓から発掘されたもの
メソポタミアでは危険な時期は膣による性交を避けてアナル・セックスが奨励されていた
日本最古のポルノ絵画は、法隆寺の屋根裏で見つかった『女上位性交図』という落書き
破壊神シヴァ神は普段男性の姿だが、もう一つの顔、シヴァ・リンガはペニスの形をしている
古代ローマでは大地母神キュベレに仕える神官の修練者たちは音楽に合わせ自らを去勢した
紀元前17世紀のエジプトではアカシアの木の粉を布に含ませたペッサリーが良く用いられていた
エチオピアのある文化では、1972年まで征服した敵のペニスを勝利者の腕輪にして着用していた
平安時代から戦国時代まで4世紀以上にわたって『真言立川流』というセックス宗教が存在していた
紀元前1850年、古代エジプトではワニの糞とハチミツをこねたものをペッサリーのように挿入していた
古代ギリシャ、古代ローマでは大人のオモチャは動物の骨、金、銀、象牙、ガラスなどで作られていた
シンデレラに出てくるガラスの靴は原作では毛皮の靴で、靴=女性器、足=男性器を表したものだった
かつて人が一生に放出できる精液量が決まっていると考えられて、一斗樽1杯(18リットル)とされていた
19世紀ロシアのスコプシー派(キリスト教の一派)は神への懇親の強さを示すために自分の性器を切り取った
15世紀のヨーロッパでは竿と玉を入れるための詰め物をした袋、『コッドピース(股袋)』が流行の最先端だった
平安時代に書かれた『浦島子伝』、『続浦島子伝』(浦島太郎の元ネタ)には性愛の秘術が詳しく描かれている
古代ギリシャの男性はペニスが傷まないように包茎の端っこを亀頭の上まで引っ張り上げリボンや皮ひもで縛ったりした
日本にコンドームが伝来したのは1827年。当時は『オランダ製茎袋(おらんだせいまらぶくろ)』と呼ばれていて、その後明治時代まで『ルーデサック』と呼ばれていた
宦官が去勢する際の死亡率は数%。しかし大半の人は切った瞬間痛みで気絶した
宦官は自分の局部を密閉容器に保存しておき、昇進のための資格証明として見せなくてはならない場合もあった
■宦官の去勢手術の仕方
@手術数日前から水分摂取を控える
A当日利尿剤(漢方薬)で膀胱を空にする
B横たわって包帯で下腹部と股をきつく縛り上げ、天井から吊るされた滑車でペニスと睾丸を引っ張り上げる
C痛み止め変わりに胡椒湯で丁寧に拭き、湾曲した刃物で切り落とす
D尿道が詰まらないように錫と鉛の合金の針を差込み紙で傷口をふさぐ
E筋肉をほぐすため助手に抱えられ部屋の中を2〜3時間歩き回る
F3日間針を刺したまま飲まず食わずで過ごす
G3日後針を抜き、噴水のように尿が噴き出せば成功


2004年2月以降追加分


インカ帝国の首都の名前は『クスコ』
パルテノン神殿の巫女は皆処女だった
売春は女性の最古の職業と言われている
シバは膝までとどく長さの恥毛を持っていた
浮世絵師は春画を描いて生計を立てていた
古代ギリシャでは女性は皆立ちションだった
英国で水洗トイレが発明されたのは19世紀のこと
ベルサイユ宮殿の貴婦人たちは庭に出て立ちションしていた
16〜17世紀のフランスでは貴族社会の女性はトップレスであった
江戸時代には銀杏・里いも・昆布などをローションとして使っていた
春画は性教育のために母が嫁ぐ娘に買い与えたものとも言われている
古代ユダヤでは恥毛を風になびかせることでセックスアピールをしていた
ルネッサンス期の乳房の位置は高いほど美しく、また文化的なものだとされた
古代ローマではセックスは肉体的な健康、特に声に害があると信じられていた
江戸時代、将軍と寝たことがある女性を『お手つき』、ない女性を『おきよ』と言った
19世紀までフランスでは処女の証拠として床入りの時のシーツの血痕を見せていた
ビクトリア朝の英国ではマスタベーションを止めさせるために包皮を留め金で止めることもあった
日本で『処女膜』という文字が使われだしたのは杉田玄白らが翻訳した『解体新書(1774年)』から
古代中国の天子は3夫人、9嬪(ひん)、27世婦、81御妻とトータル120人の妻妾を持ってもよかった
マタイ福音書には「誰でも情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである」という記述がある
原始時代、女性たちが膣痙攣によってレイプ男たちに恐怖心を植え付け強姦社会をなくすことで一夫一妻制が始まったという説がある
古代インディオの愛の手引書に「アンチモンと重湯を長期間塗布すれば、若い娘の乳房は大きく盛り上がり、泥棒が黄金を盗むように好き者の心を盗むことができる」という記述がある


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