| 更新 2009年7月29日 朝木市議謀殺事件 時効まであと1年 |
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| 名言集 ｢虚偽がまかり通る時代には、真実を語ることは革命的行為である」 ジョージ・オーウェル |
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| 集団ストーカーとは何？ | 被害日記 | |
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はじめに・・・ |
「朝木市議」 創価謀殺事件 時効まであと1年
平成21年7月3日 7月14日 原告被告とも同じ名誉毀損で争われた
最高裁判決が白黒真っ二つに割れた 一体どうしたの？
最高裁の 異常事態 怠慢 デタラメを糾弾する
「日本を護る市民の会」の代表者 黒田さん 「他人と揉みあうという状況以外に 自分以外の者から腕を強く掴まれるという自体が 一切 生じたことがなかったと 認めるにたりる 証拠もなく」といった難解な文脈だが 黒田さんが以下のように平易文に直してくれました。 「自分以外の他人から 揉みあうとか 犯罪的行為以外で あざを付けられることは ないとは言えない」 象牙の塔と化した最高裁判所を激しく批判する「主権回復を目指す会」の西平さん なぜ 不当裁判の抗議のため市民が裁判官に面会するのができないのか。同じ内容の 事件で なぜこれほどまでに判断が違ってくるのか。最高裁は弱者や庶民の最後の 駆け込み寺の役目を本来は果たすべきだと思います。それでこそ司法の中立公正でしょう。 いくら最高裁が権威あるといっても間違っているのは間違っているのだ 「司法界内部のカルトの暗躍を許しません」と力強く抗議すると共に ７人の裁判官の名前を呼ぶ黒田さん |
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この事件のいきさつ 全国的に有名な東村山市の市会議員であった朝木明代さんが 創価学会に謀殺されたと言われる事件である。1995年9月1日午後10時 創価学会の牙城として知られる東村山市で、創価・公明党批判を続ける朝木市議が突然マンションから転落して死亡した事件で、マスコミも大々的に報道した 創価学会は公明新聞や聖教新聞で「朝木議員は万引きを苦にして自殺」と盛んに報道したが、万引きをしたと訴えた洋服店の経営者は創価学会員であった。 更に 万引きした確たる証拠もないまま 提訴されたのである。 朝木市議の遺族は、これを自殺ではなく 殺人事件だとして捜査を依頼した。 しかし、それに協力を名乗り出た検察の二名がまたもや創価学会員であったのだ。この二人が創価学会員だと判明したのは それからかなりの年月が経ってからのことである。遺族は敵に応援を依頼する、というやり切れない陰謀に巻き込まれてしまっていたのである。 この検察の陰謀で死体の「司法解剖鑑定書」は1999年4月27日まで未公開にされていた。1999年4月28日 司法解剖から4年半 その鑑定書がようやく公になった。 その鑑定書の中身は殺害を語る衝撃的なものだった。 朝木議員の上腕内側部に揉みあい争ったあとが残っていたのだ。「両方の二の腕に強く掴まれたときに出来る青あざがあった」ことが示され、東村山署の千葉副署長も証人尋問で証言し認めている これにより、自殺説は完全に否定され殺人説が確定したのだった。 しかし、驚くべきことに、この事実を当時のマスコミは全く取り上げないばかりか、東村山警察署が殺人対策本部を置くこともなかったという。まさに闇から闇に葬り去られようとしている事件である。 司法解剖鑑定書の詳細記録 鑑定書には左右の上腕部分に皮膚変色部を認め さらに皮膚変色部を「加割すると皮下出血を認める」との記述がある。特に左上腕の内側と外側の皮膚変化部の変色痕は 何者かが朝木議員を背後から 強い力で親指(上腕外側部)と4本の指(上腕内側部)でつかんだ状況と合致している。 また、右上腕内側部分にも何者かが朝木議員を掴んだと推認できる変色痕がのこされている。「東村山の闇」より この自殺に見せかけた謀殺事件は だれがどう考えても創価の犯罪であると思うのだが 創価は山口組や後藤組などのヤクザ組織を動かし さらに創価警察や創価検察など動員し 上記のような鑑定書も作成したにも関わらず隠していた。 こうして 殺害の隠蔽を諮ってきたのである。 各地で国民運動盛り上がる 「日本よ何処へ」のブログ管理人さんの せと弘幸さんは八王子街宣(平成20年7月29日)で ある現職警察官の内部告発について演説をしております。YouTubeの動画より その概要を記述します。 朝木議員の殺人事件について ある現職警察官の内部告発があった。自分たちは犯人を確定した。犯人は３人であった。しかし、検察側からの圧力があって捜査を断念せざるを得なかった。 告発した現職警察官は せとさんたちが時効前に この事件を国民運動として盛り上げてくれるならば 我々は その事件の全貌を明らかにする用意があるとはっきりと断言した。 最初に取調べをした警察官は 朝木議員の両腕の内側にアザがあったため すぐに これは自殺ではなく殺されたと直感 容疑者を絞って捜査する中で ある人物が浮かんだ。 もう一歩で その人間の名前を特定し逮捕する段階までに至ったのだが・・と。 せとさんは この事件を指揮した検事は創価検事だったためストップをかけられたのではないかと述べている。自分たちの組織を守るため 自分たちにとって都合の悪い人を手段を選ばず闇に葬る恐ろしい団体であると事件究明に全力をあげようと訴えている。 万引きをした女性はそっくりさんだった 事件当日、朝木議員は都庁に「宗教法人法改正」の陳情を出しに行き、帰りは怪我で入院していた母親の代理人である弁護士を訪ねて「万引き捏造事件」に反撃するための打ち合わせをしている。 朝木議員は実際に万引きなどしていないのだから 取られたとされるＴシャツも持っていないし 自宅から取られたＴシャツが出てくる訳でもない。指紋ひとつなく ただ万引きして逃げていった女性の後ろ姿が朝木議員に似ていたという目撃者の証言だけで告訴されたのだ 犯行現場で万引きした女性の免許証とか身分証を確認した訳でもないのだ。しかも東村山警察署は 証人調書も作成してなかったというからデタラメなものである。 ・・・犯罪統計からすると 外部の人間よりも 店の関係者がその店の商品を盗む確立が高いと言うから これはどうみても嫌がらせの類でしょう・・・と高等検察庁、元部長検事の経験から この事件が「捏造」でなければ 完全な人違いであることを説明している。 そうしたことから この万引き事件は創価動員の猿芝居だった可能性は大きいのだ 朝木議員の葬儀場に登場したそっくりさん 朝木議員の葬儀場に彼女とそっくりさんの女性が登場したという。ビデオを撮影していた方から知らされたようだ。その女性は朝木議員と全く同じ体系で亡くなった日に着ていたパンタロン風のズボンと花柄のブラウスで 同じ髪型 同じショルダーバックだった。 そのバックは色も大きさもそっくりだったらしいが これは遺族(被害者)にむけて、自分たちの犯行声明を誇示するものであり、悪意の仄めかしである。彼らは遠隔操作で動かされたロボットのように心の働きがない無機質な人種に見える。堂々と殺人をするカルト異常者集団であるととを忘れてはならない。 私も朝木議員の遺族の方と同じように身内を殺され 彼らの屈辱的な幻覚錯乱工作体験をしているから 当事件に関わる不審な出来事や不可解な言動をとる警察官や遺族ら身辺に登場する人間たちの多くが 創価学会員であったり 工作されたものであったりしていたことが判る。 創価学会の集団ストーカー被害者が経験する幻覚錯乱工作の一つに 「そっくりさん登場」がある。私は基本的には週二回の勤務ですので その日にまとめて買物も済ましておく。そのあとは ほとんどは引きこもりの生活である。通勤距離もせいぜい150ｍ～200ｍほどの短い距離である。 その限定された時間 限定された距離間で そっくりさんが登場するのだ。撮影はほとんど動画なので そっくりさんと同一人物ははっきり区別ができる。まるで映画のワンシーンでも撮るように同人物やそっくりさんが変装して表情を変えて登場するのだ。 以前 母の日に娘からプレゼントされたブラウスと そっくりのブラウスを着た女性が電車で目の前に座っていたり 元彼の後ろ姿そっくりさんが目の前を通過したり 元同僚そっくりさんが電車内で一緒だったり 何度も経験している。これは被害者を過敏にする目的で行われる工作であるのと 被害者に多くの時間と無駄な労力を消費させ 重要なものから目を逸らすためでもある。 朝木議員自殺事件 当日の流れ 事件当日 午後９時30分ごろ 朝木議員が転落死した現場の駐車場で 見慣れない人間が2、3人で話しているのを 近くに住む住民が目撃している。これは朝木宅に聞き込みにきた刑事に話しているが 後に この事実は東村山警察の発表からスッポリ抜け落ちている。 事件当日 午後10時 「ギャーッ」という悲鳴とドスンという音を複数の人たちが聞いている。 5分後 モスバーガーの女性店員が ゴミ出しに行った時 仰向けに横たわっている朝木議員を見たが 酔っ払いかと思い 怖くて店内に入った。 その女の子が その時点で警察に通報してくれていたら朝木議員は助かっていたのかも知れないのだ。 事件当日 午後10時30分モスバーガー店長が 倒れている朝木議員を発見 話しかけている 店長： 「大丈夫ですか」 朝木議員：「大丈夫です」 店長「飛び降りたんですか」 朝木議員：「いいえ、飛び降りてない」 ※ 後に、この最後の言葉は警察の発表から消されている 事件発生から35分も過ぎているため 「緊張性気胸」で血圧が急速に下がり 意識はどんどん朦朧(もうろう)とする 最後の力を振り絞って必死に自分から飛び降りたんじゃないという事実を 言葉で伝えようとしたのだと遺族は述懐している しばらくすると母は体をいったん横にしてからうつ伏せになり 苦しみだしうなり始めた。その時は靴は履いていない。 10時42分 店長が交番に通報した。 駆けつけた警察官は倒れている彼女を見て「朝木じゃないか」と言った。 10時45分 交番の警官が東村山警察署を経由して救急車を呼んだ。東村山署から係長らが急行した。 10時52分 救急車到着 その後24分間 現場での処置などといって停車したままだった 11時16分 救急車発車 11時25分 防衛医大に到着 呼吸も心臓もすでに止まっていた 疑惑の24分間 東村山警察は死因は「出血性ショック死」だったと発表した。しかし、防衛医大の医師は「緊張性気胸」によって心臓が止まってしまったというものだった。高所からの落下のときは 救急車は常に一刻も早く近くの外科医に運び 針で空気を抜くのが救急処置に大原則である。 気胸がある場合に人工呼吸をすると 緊張性気胸になり これを見逃すとショックから死に至る。 よって人工呼吸を行っているにもかかわらず、状態が次第に悪化する場合は 緊張性気胸を疑わなければならないと医師は言っている。 救急車が24分間も動かなかった理由は 何も病院の受け入れ先がなく たらい回しにされたものではなかった。 致命傷でもない足の骨折の処置を延々と24分間もしていたからであった。 事件後 東村山消防署は遺族の面会要請にも会おうとしなかった。そして警防課長は「消防・警察は一体ですから」と言った。弁護士の再三の求めでようやく面会はできたが 肝心な話は聞けなかった。 1995年9月26日朝木議員の遺族と防衛医大の医師とのやり取りがある。 医師：「朝木議員は右側の肺が「緊急性気胸」の状態にあって これがあまり大きくならない間は充分血圧がある。意識もあって話も出来たんじゃないかと思います。しかし、「緊急性気胸」は今の法規では救急隊の処置できる範囲に含まれていないんです」 遺族」：「そうすると、とにかく病院に早く運ぶことですね」 医師：「そうです」 遺族の弁護士：「救急車は22時52分に現場に来ているんですが、すぐに病院に搬送されていれば、助かった可能性はどうでしょうか」 医師：「病院に来られたときに心臓が動いているか停まっているかではかなり違う。心臓が停まる前であれば、希望があったかもしれない。推測ですけど。」 なぜ警察は朝木議員と知りながら遺族に知らせなかったのか。 事件当日 朝木議員が転落死した時刻の二時間半前に 遺族は東村山署の大木刑事に「母が行方不明状態にある」と連絡済みであった。にも関わらず事件現場に 駆けつけた警察官は遺族に何の連絡もしていないのである。 最初に現場に駆けつけた警察官は倒れている朝木議員を見て「朝木じゃないか」と言っている。転落したことを遺族に知らせず 彼女が死ぬまで待っていたとしか考えられないのだ。 9月1日午後8時以降 朝木議員の遺族が東村山署に「母が行方不明」と110番通報している ↓ 午後10時7分ごろ 朝木議員ビルから転落死 ↓ 午後10時42分 モスバーガー店長が朝木議員を発見 交番へ通報 ↓ 午後10時45分 かけつけた警察官が救急車を呼んだ そこで遺族に知らせるべきだが そこが最大の謎である ↓ 午後10時52分 救急車到着 命にかかわることでもない足の骨折手当だけに24分もかけ 時間を無駄にした 最大の謎の部分である ↓ 午後11時16分 救急車発車 防衛医大へ搬送 ↓ 9月2日午前1時 病院で死亡確認、医師は東村山警察に「検死おねがいします」と電話、「もうそちらに向かいました」と返事が来た その時点で病院側は 遺体が朝木議員だとはまだ知らなかった。 ↓ 須田刑事が病院に到着・・・ 医師に「朝木さんであるということはマスコミの問い合わせがあっても黙ってくれ」「身元不明にしておいてくれ」などと口止めした。何の目的があって そのようなことを言う必要があったのか 最大の謎である ↓ しかも遺族の承諾もなく遺体を葬儀社に運ばせたのである。ということは店長からの通報があった時 警察はすでに事件現場に倒れているのは朝木議員だと知っていたのだ。それなのに遺族には連絡しなかった。最大の謎である ↓ 9月2日午前3時前に ようやく遺族に電話が入った そこで始めて母が死んだことを知った。 警察は朝木議員の死亡を待って さらに遺体に化粧をして服を着替えさせ ひつじに入れて準備万端整ったあと 始めて 遺族に電話をしたことになる。これは 計画的に殺害し 殺害の証拠隠蔽をしようと企んだものであると考えられる。 身元不明の遺体は どう処理されるのか 遺族：「身元不明の遺体は病院側では どう対応しているのですか」 医師：「身元不明の場合は病院に置いてます」 遺族：「24時間くらいは置くのでしょうか」 医師：「そうです」 遺族：「身元不明の場合 遺族に知らせるという手続きになるんですね」 医師：「必死になって探します」 遺族：「警察のほうの仕事ですか。病院側もされるのでしょうか」 医師：「警察が主にしています。私たちも努力はしていますが 実際には警察にお願いするということになります」 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 朝木議員の遺体は 遺族が身元を確認しないうちに 早々と病院から警察署に運ばれてしまった。 しかもすぐにでも火葬ができるように化粧をして浴衣を着せて「ひつぎ」にまで入れて民間の葬儀社で運ばせたのである。この葬儀屋も創価の企業だったのでは。 場合によっては 創価学会員だけによる組織的犯罪で 殺害が行われたこともありうるのだ。 病院では 直接には須田刑事が諸々のことを指示したようだが 本来なら遺体の所有者は遺族であるはずなのに。 朝木議員は 複数の男性に運ばれてきた 9月2日警察の再捜査が始まった。やはりそこにも大きな疑問点がいくつかあった。 警察犬で母の足取りや靴や鍵を捜索したが発見できなかった。 また一般市民が血眼になって探した「鍵の束」も見つからなかったのに なぜか夕方5時半ごろ発見された。 後で犯人グループが現場に置いたのだと思う。 しかも 鍵を見つけた店員が交番に届けたのは4日の午前0時45分だった。それから7日後 9月11日に落し物連絡の通知が届いた。なぜ その鍵が母のものだと解ったのかと不思議に思って問いただしたが「お宅のほうで鍵を探して騒いでいるようだから」とそっけないものだった。 自殺できる場所ではない 朝木直子議員(死んだ明代議員の娘)が 母が転落したビルで検証しているが、このような場所で母が自殺する訳がないとして その理由を次のように述べている。 １、ビル階段の手すりに手をかけてみるが 私でも胸の高さまである壁であり よじ登るのに何の手がかりもない。ありったけの力を出しても体を持ち上げるのは容易ではない。 １、仮によじ登ったとしても 50キロある母が その体重を支えた手の跡はしっかり手すりに残るはずだが残ってないのは 自分の力で手すりに登っていない証拠だ。 １、例え ビル階段の手すりに登れたとしても160センチもある母が立ち上がると頭がつかえて立ち上がれないほどの短い空間しかない。しかも壁の ふちは靴の幅もない狭い所である。そのような狭い所で自分の体を 半腰になって 反転させるのは至難のわざである。 １、手の跡形からすれば ビルの外壁側に胸をビルにつけてぶら下がったことになる。そんなことが50歳の母の腕の力で可能なはずがない。体操選手だって難しいはずだ。 １、母の薄いポリエステルのズボンの縫い目に ほぼ直角についた「擦り傷」の 謎について ビルの外側にぶら下がって落ちたならばズボンの縫い 目に沿って布地の縦に摩擦傷がつくはずだ。でもズボンの前には傷はない。ズボンの後ろのお尻のところに 横に凸凹にある上を引きずったような傷がついている。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 替え玉万引き事件は創価の猿芝居か・・・学会員の投書より ●2001年5月6日 「創価学会員より」と題する複数の出版社に郵送された匿名投書 この匿名の投書は、平成3年5月 複数の週刊誌や月刊誌の編集部に郵送されてきたもので、朝木明代議員の転落死事件と、転落死に先立って 朝木明代議員にかけられていた 万引き被疑事件に言及している。 内容は、自らを東村山市の近県で活動していた創価学会の青年部員であるとした上で、朝木明代市議に対する万引き被疑事件が起こった平成7年6月19日に、朝木明代議員によく似た女性を東村山の現場付近でピックアップしたというもので、事件は朝木明代議員に似た替え玉によるデッチ上げ事件だと書いている。 投書は、東村山に行く経緯から事件後の経過や心情の変化まで、詳細に記述されているが、以下、替え玉を迎えた部分のみ紹介しよう。 ーーーここからは投稿文 「6月19日の当日の朝11時頃、小池と16号沿いで待ち合わせをしたところ そこに車が停車していて 運転手は加代後半位の女性だった。小池は『あとは彼女が案内してくれるから、しっかりいうことを聞いて勉強してくるように』と結局自分は乗らないで別れてしまった。 若かったわたしも小池よりも女性と二人で東村山まで行けるのだからラッキーぐらいに思って、助手席に乗ったのである。木村と称する女性はしきりと時間を気にしていて、昼食は東村山に着いてからということになった。 東村山市に入ったのは１４時位でラーメン屋で食事をとると『もう一人勉強会に参加する部員がいるので迎えに行く』といい、イトーヨーカドー付近の花屋の前でハザードを出してしばらく待っていた。 20分も待たされただろうか15時を10分以上まわっていたと思うが、突然中年のおばさんがものすごい勢いで後ろの座席に乗り込んできたので びっくりした私は思わず『うわ！』と声をあげると木村は急ハンドルを切って猛スピードで走り出したのである おばさんは息切れしていたが、唖然とした私はわけのわからないままでしばらく走り続け、二人とも一言も口をきかず実にいやな雰囲気だった。そのときの私はパニック状態で勉強会のことなど頭にはなかった。 新座に入って停車すると木村は『私はここで降りるので彼女を流山まで送って行って欲しい』と言うし、名前も知らないおばさんは『道は私が教えるから、同じ学会員だからいいでしょ』と半ば笑いながら言う。流山は帰り道の途中だし、同じ学会員だからといわれると不思議と抵抗感もなかったので引き受けた。 こうしておばさんを後部座席に乗せたまま、南流山駅に着いた。そこでびっくりしたのは、あの小池が待っていたからだ。『勉強会なんかやらなかったけど？』ときくと小池は『向こうの都合が悪くなって急に中止になった。すまんが君はここから電車で帰ってくれ、車は私が預かる。ご苦労さん』と言う。 勉強会というから月曜日なのにわざわざ会社を休んで一日つぶされて納得がいかなかったので「どうも意味がわからない。あちこち振り回されて・・・」といいかけると小池は「すまん、これ以上何も聞くな、いいな」と大きい声を出したので、相手は中央の役員だし、何だか少し不安になった私は急いで帰ることにした。 例のおばさんと小池は車のそばでなにやら話していたが、その後この三人（小池、木村、おばさん）とは二度と会うことはなかった」 以上 コピベ終了 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 投書では、このおばさんは朝木明代議員にとてもよく似ていたと書かれている。 もとより、この投書は、冒頭に記したように発信元も名前も不明の「怪文書」であり、本当に創価学会員であるのかどうも含めて、内容の真偽は不明である。 ただ、潮出版社(創価学会の外郭出版社)に対する 朝木直子議員らの名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟の審理の過程で、洋品店主が 供述している万引き犯人の服装と、当日、朝木明代議員が着ていた服装が異なることが明らかになっており、遺族らは、以前から替え玉による犯行なのではないかとの見方があった。 以上 下記ＨＰより一部抜粋 http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page177.html 二つの異なった裁判についての詳細記事↓ http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52299086.html ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ なぜ日本のメディアは創価学会タブーに罹患したのか 創価学会・公明党に圧力を加えられたからではなく多くの場合お金の誘惑に負けただけである。 年間20億円程度の印刷費をメディアに支払うことで（この場合は毎日新聞系）に学会批判をタブーとさせた創価学会。笑いがとまらないほど安価なメディア対策費であり、創価学会は「最小にして最大」の効果を利用したのである。 550万部の聖教新聞と80万部の公明新聞の印刷を引き受ける新聞社。 また池田大作の本や学会系雑誌の広告や出稿を受けることで メディアは自ら学会批判の芽を摘んでしまった。自主規制に陥っていったのだ。 またＮＨＫや各テレビ局などの 放送枠を買い取り、「平和への道─人間 池田大作」「自然との対話─池田大作写真展」などの番組を提供した。 創価学会は日常的にメディア幹部との懇談会やゴルフ、学会行事への招待などをして、問題が発生しそうな際には共通の知り合いである保守政治家が仲介、調停する場合が多いという。 メディアが造反しそうになったら ① 印刷委託を引き揚げて他社に切り替えると脅す ② まれに新聞の不買運動を起こすと脅す ③ もっともまれに名誉毀損などの訴訟提起である。 週刊誌や出版社、ライター、言論人への対策 創価学会は これらのメディア対策には 上記と違って強行的な手段を取る場合が多いようである。(弱者いじめ) ① 名誉毀損などといって高額の損害賠償の訴訟を起こす ② 学会系メディアを使った人身・メディア攻撃 ③ 学会系メディアの車内中吊り広告を使った増幅版人身・メディア攻撃 ④ 編集部への攻撃電話やファックスの集中 ⑤ 尾行や電話盗聴、盗撮など ⑥ 近隣地でのデマビラの配布や張り出し ⑦ 口コミ攻撃などである 攻撃例 ① 週刊新潮や新潮社の記事に対して訴えを起こす ② 評論家の乙骨正生氏(元学会員)や山崎正友氏(元学会顧問弁護士)、日蓮正宗の日顕管長 元学会員で反創価に転じた者を激しく憎悪する また アメ作戦としては 落ちぶれたライターや言論人に対して学会系メディアへの執筆や講演の場を提供する。資金繰りに苦しい出版社などには少部数のお買い上げなどで利益機会を提供するなど 相手の弱みを握ってコントロールする 学会幹部はまた創価大学や創価学園の卒業生をメディアが採用するよう日常的に働き掛けてもいる。創価大学内には95年マスコミ研究会が創立され、法学部などは学生たちのマスコミ進出に熱心である。 大手新聞社、放送局、出版社には、当人か妻が現役の学会幹部か、元学会幹部とされる社員が1社当たり2～3人はいるという現実がある。 カルトを叩きつぶそう 日蓮正宗から東京都知事には「破門した」という通知が公式に出されていることから。宗教団体として根拠付けるものがない。つまり、宗教団体の実体がない。よって解散命令を発令すべき。 税法上の特恵措置を適用する合理的理由はないので 東京都は現行法のもとでも、創価学会の実態に鑑みて課税を行う義務がある。 宗教組織の最高責任者や一般会員の不祥事や殺害嫌疑などがあれば その嫌疑が晴れるまで国立収容所へ送り謹慎するか 即刻 宗教法人の解体を宣告する法案を作るべき。 警察官、裁判官、弁護士 学校の先生 国家公務員など 公僕とされる公務員職は カルト信者と判明した時点で免職するか あるいは組織から脱会するなどの義務を与える法案を作るべき。 以上 ある識者の記述から 2009.7.29～ |
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