2009年08月02日の記事
ハンドル位置 解説
- パチンコDX
- 2009/08/02 02:00
こんばんは。
今回はWWDともえぱちのハンドル位置画像とその解説です。
2日前のブログでWWDのハンドル位置について、ハンドルの画像だけ紹介したのですが
自分でも「あれ?これ合ってるかな?」となるくらい、かなり分かりにくかったので
すぐに合わせられるよう、ポイントを解説します。
まずはWWDのハンドル位置↓
合わせ方のポイントは3つ。
1.左ツメを盤面の金色の部分からの延長、弧を描く線の延長上とみる
2.中ツメを白い部分を基準に合わせる
3.半角IDの人を基準に合わせる
私は1で合わせています。
次に玉の流れを見ます。
うまくハンドル位置が合わせられれば、画像の赤矢印 → のように玉が流れます。
玉の流れを見るポイントとしては、青矢印↑の先の釘、ここに当たらない位置です。
ちなみにハンドル位置から左へ1クリック(-1)すると、この釘に当たります。
ですので、この釘にギリギリ当たらない位置がハンドルの位置となります。
この位置にうまく合わせられれば、[ オート止め打ち ] で放置して
約76回転/1000発 に落ち着きます。
※ この機種は特にムラが激しく出ますので、最初の数百発程度では安定しません。
※ 打つポイントが±1ズレているだけでも、45〜60回転/1000発程度になることも。。
これ以上のペースで回ることもありますし、これ以下のペースで全然回らない時間も
ありますので、2000発以上回して、ようやく実感してもらえるのではないかと。
注意点としては、「回らないじゃないか!」とすぐにポイントを変更しないこと。
第2チャッカーを狙え!のハンドル位置については、左と右のツメが垂直に一直線上
になるくらいで、適当でいいかと思います。詳しいハンドル位置、画像に関しては
「WWD これでいいの?」 の記事をご覧ください。
次に もえぱち です。
ハンドル位置↓
合わせ方のポイントは3つ。
1.左ツメをハンドルについてる上から3つ目の☆に合わせる
2.中ツメをピンクのチューブみたいな部分に添うように合わせる
3.半角IDの人を基準に合わせる
私は2で合わせています。
以前は右ツメを黒線にピッタシ合わせて、
通常時の止め打ち:100〜110回転/1000発 オート放置:約65回転/1000発
大当たり出玉:1320〜1420発(平均約1380発)
確変・時短中:+50〜120発(平均70発)/100回転
この程度でした。
それが、あのハンドル位置の嫌がらせによりポイントを見失い、以前のSSと見比べながら
微調整しながら、何とか苦労して探り当てたのが紹介した画像の位置です。
通常時の止め打ち:100〜110回転/1000発 オート放置:??
大当たり出玉:1340〜1400発(平均約1370発)
確変・時短中:+20〜100発(平均50発)/100回転
なんか以前より悪くなっている気がしますが、試行がまだ10回程度なので
たぶんこの位置でいいとは思いますが。。ちなみにこの位置から+1or+2になると
大当たり出玉は1300発前後に落ち込むは、確変・時短中は減ってくはで
たけしもびっくりの大変なことになりますので気をつけてください。
他機種についてですが、あまり打たないので紹介しません。
そー言えば、WWDのハンドル位置のSSを撮るために「一人で遊ぶ」を選んだんですけど
↓
あんまりだろ。
たまに回転数リセットされてない時あるけど、堂々とハマリ台すすめてくるなよw
20発程度打って、SS撮って、すぐに退席しましたけど。
眠いお。