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ドラえもんのエロパロってないの?
- 1 名前:名無しさん@ピンキー [2006/10/20(金) 19:59:38 ID:JAnjwcyc]
- やはり、需要がありませんか?
一応、立ててみます。
- 2 名前:名無しさん@ピンキー [2006/10/20(金) 20:15:32 ID:Vt2wfZ6G]
- 道具を使って犯すスレなら在るんだがなぁ……
俺個人としてはのび太×しずかの愛あるHが読みたい。職人降臨を待ちましょう
- 3 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/20(金) 20:49:14 ID:SkVJf4Fm]
- 過去スレ?
●★しずかちゃんネタ★●
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1050736042/
- 4 名前:名無しさん@ピンキー [2006/10/21(土) 07:41:54 ID:Ygtqv3N8]
- 登場するキャラが少ないからねえ・・・
- 5 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/21(土) 12:48:15 ID:XhRmYRLZ]
- 擬人化が有りならドラミ×ドラえもんズ希望
友達の妹とか…(;´д`)ハアハア
- 6 名前:名無しさん@ピンキー [2006/10/21(土) 16:26:18 ID:G/QhV0BA]
- ググってもドラえもんのエロい小説(のび×しず)は全然見つからないからなぁ……
- 7 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/21(土) 16:54:56 ID:40A21PyM]
- >>6
5個見つけた
- 8 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/21(土) 18:53:15 ID:G/QhV0BA]
- >>7
ページ名もしくはキーワードをkwsk
- 9 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/21(土) 19:35:01 ID:40A21PyM]
- すまん、見栄を張った
実は何年も前の話だ
だが、小説自体はある
読みたかったらどっかにあげるが
- 10 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/21(土) 22:24:45 ID:G/QhV0BA]
- >>9
是非ともお願いしたい。最近同人誌だけじゃ物足りなくなった
- 11 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/21(土) 23:56:44 ID:40A21PyM]
- まとめた
カサマツさん 1M 4297 doraemon
人物の名前が変わってたり文が未熟だったり
エロさが足りなかったりキャラが壊れてたりするかもしれない
- 12 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/22(日) 01:21:57 ID:ax70nqLr]
- 重複
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160436491/
- 13 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/22(日) 01:40:53 ID:CxpgfMWb]
- >>11
どこのうpろだ?
- 14 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/10/22(日) 01:43:47 ID:CxpgfMWb]
- とりあえず今パソ使える状況じゃないので明日探索
- 15 名前:名無しさん@ピンキー [2006/10/23(月) 14:15:10 ID:ib2Bdk4r]
- あげ
- 16 名前:名無しさん@ピンキー [2006/10/24(火) 15:29:30 ID:++nEzNl1]
- age
- 17 名前:名無しさん@ピンキー [2006/10/26(木) 12:43:41 ID:gpBQQZj5]
- age
- 18 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/02(木) 17:14:04 ID:9/9Ajmgc]
- 職人を期待してageる。
- 19 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/10(金) 22:52:37 ID:r3pOgsEA]
- age
- 20 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2006/11/15(水) 00:13:00 ID:B4f6AYBw]
- ドラの女体化は同人で見るが、なかなかいいな、まさにエロボット
- 21 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/15(水) 21:10:48 ID:dy8h4vVP]
- やはり、餌食にされるのはしずかちゃんでしょう。
- 22 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/17(金) 21:10:14 ID:Fk9wx9Dd]
- とりあえず保守っとこう
- 23 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/17(金) 21:19:46 ID:0qQSe7u/]
- http://www.poetry.ne.jp/zamboa_ex/tanikawa/6.html
こういう名前の道具はないのか?
- 24 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/17(金) 22:18:29 ID:jhjP/5tf]
- >>5に全面的に同意
- 25 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/20(月) 08:43:58 ID:HRltT9Uc]
-
- 26 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/20(月) 09:13:14 ID:Wedgy6r4]
- ドラミがのび太に犯されてる画像ならみたことあるけどSSはw
- 27 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/21(火) 02:31:50 ID:2dZdOXMt]
- なかなかのび太×しずかのラブラブSSが見つからないなぁ
- 28 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/21(火) 03:14:42 ID:WojzWY/1]
- >>20
ドラえもんズ全員を女体化すればさらに美味しいかも
- 29 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/22(水) 11:40:41 ID:ysG/ZFQb]
-
- 30 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/22(水) 12:44:42 ID:POUgh9hJ]
- 同人であったな。石ころ帽子で
- 31 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/22(水) 23:03:18 ID:45B+mdAX]
- http://ame.dip.jp/ame/dora/
- 32 名前:名無しさん@ピンキー [2006/11/26(日) 00:28:56 ID:TTHu4mW7]
- ようし…ドラえもんズでひとつ考えてみよっと
- 33 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/11/26(日) 05:46:09 ID:LUGcTW5F]
- ジャイ子カワイソス。
- 34 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/06(水) 17:11:06 ID:BuvWd/45]
- このまま終わりそう
- 35 名前:名無しさん@ピンキー [2006/12/08(金) 01:21:45 ID:o7F++pPH]
- そうはいかんざき
- 36 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/08(金) 14:34:06 ID:8ZoQfdtg]
- 朝目新聞には女体化とかいっぱいある
- 37 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/09(土) 15:14:32 ID:uYdPxtUR]
- 小説投稿してお金もらえるところありませんか?
2百円くらいのとこなら以前見かけたんですが。
- 38 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/09(土) 15:17:54 ID:uYdPxtUR]
- 悪魔のパスポート
悪魔のパスポートをドラえもんのポケットから取り出したのび太君は、ゴミ箱をひっくり返したり、バケツをかぶせたり、小さい子の風船を取り上げたり、イタズラの限りを尽くしていた。
「ちょっとやりすぎかなあ? いいや、僕は今まで気が弱くて損ばかりしていた。これからはやりたいことやるんだ」
ジャイアンを蹴飛ばして、
「僕これからはテストでカンニングやります」
「おお、しっかりやりたまえ」
先生に堂々とカンニング宣言をして、とてもいい気持ちで町を歩いていたのび太くん。
見慣れた後姿を見つける。
ミニスカートに後ろ髪をふたつくくった女の子。
しずかちゃんだ。
のび太くんは自分が今持っているものを確認して握り締めた。
「よーし」
ドキドキしながら、おそるおそるしずかちゃんのスカートに手をのばす。
いつもいつも気になっていて、やってみたかったけど、今まではやったことがなかった。
「前からいっぺんやってみたかった」
「?」
しずかちゃんは僕に気付いたようだが、僕がこれからなにをしようとするのかまでは気付いていないみたいだ。
全くの無防備で、勇気さえあればたやすく僕の望みはかないそうだった。
「よし」
「きゃっ」
スカートの端をつまんでめくろうとしたけど、しずかちゃんに気付かれて、抑えられてしまった。
さすがに僕より反射神経がいい。
「のび太さんっ。なにするの?」
スカートを両手でしっかり抑えて、顔を赤らめて怒っている。
予想外の僕のえっちな行動にびっくりしているみたいだ。
「えへへへへ、しずちゃん。ちょっとだけスカートをめくってもいい?」
笑顔で答えのわかっている質問をする。
「いやよ。なんていやらしい頼みなの? のび太さんのえっちっ」
嫌われちゃったなあ。
いつもならもう謝るしかないけど、今日の僕の手にあるのは……
余裕の笑顔でパスポートを差し出す。
ビカビカビカ
悪魔の電撃がしずかちゃんを貫く。
- 39 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/09(土) 15:19:16 ID:uYdPxtUR]
- 「スカート、めくってもいい?」
「どうぞどうぞ。私なんかので良かったら」
しずかちゃんはスカートから手を離し、右手を差し出した。
ほんのちょっと嫌だけど無理に言っているように、顔に汗が浮かんでいた。
「それじゃあ、お言葉に甘えて……えへへへへ」
再びつまんだスカートの端を可能な限り上までめくりあげた。
しずかちゃんの真っ白なパンティが見える。
しずかちゃんは本心では嫌なのだろう。
パスポートの力に逆らって必死にスカートの前を抑えながら、でも結局は逆らえず恥ずかしそうにしながらも、僕の力に抵抗する意志はないようだ。
「こんなことしていいのかしら」
「いやあん、どうぞ」
静香ちゃんのパンツを僕の気が済むまでじっくりと堪能してから、僕らは別れた。
目的のベルデカも手に入れ、自宅で読みながらのび太くんは考えていた。
「しずかちゃんのパンティかわいかったなあ。でも……」
嫌がりながらも抵抗できないカワイイしずかちゃんの姿を思い出す。
「……待てよ。 パスポートの力を使えば、もしかして、あんなことや、こんなことしても、しずちゃん、怒んないんじゃないかなあ」
のび太くんはとんでもないことに気づいた。
「僕はなんて馬鹿だったんだ。よーし、善は急げだ。しずちゃああん。待っててねえ」
スキップしながらだらしない笑顔で、しずちゃんの家に飛んでいくのび太くん。
「あの馬鹿とうとうおかしくなったか」
クラスメートの言葉も気にならない。
- 40 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/09(土) 15:22:02 ID:uYdPxtUR]
- しずかちゃんを見つけた。
しずかちゃんはちょうど家に帰り着いたところのようだ。
「しずちゃん」
「あ、のび太さん」
しずかちゃんはちょっと恥ずかしそうな顔をしている。
「さっきは、私ちょっとおかしなことしちゃったみたいで、ゴメンナサイ」
パスポートの力で、何が起こったか覚えてないみたいで、なにか自分が悪いことをしてしまったと思っているようだ。
「いやあ、いいんだよ。それより僕こそ途中でやめちゃってゴメンね」
「? ううん。いいのよ」
いつもの笑顔に迎えられる。
「ちょっと上がっていく? おいしいクッキーがあるの」
「うんうん」
二つ返事でしずちゃんの部屋に上がる。
「おじゃましまーす」
「今日はママもいないの」
「なんてラッキーなんだ。これもパスポートの力?」
赤いパスポートを恐ろしげに見つめる。
「それじゃあクッキー、持ってくるわね」
「あ、しずちゃん」
「なあに?」
「それっ」
「きゃあっ」
しずかちゃんが振り向いた瞬間、両膝をついた姿勢で、しずか
ちゃんのスカートを両手でめくる。
眼前でスカートがめくれて、パンティが見える。
「な、な、な、」
「えへへへへ……」
「なにするのっ。のび太さんのえっちっ」
「いいじゃん。もう一回見せてよ」
「スケベっ」
ここらへんでいつもならしずちゃんのビンタが飛んできそうだ。
もう一度、悪魔のパスポートをしっかりとしずちゃんに見せる。
- 41 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/09(土) 15:23:18 ID:uYdPxtUR]
- ビカビカビカ
「いやあん。のび太さんのえっち」
からだをくねって、笑顔で恥ずかしそうにいう。
色っぽいなあ。
「もうちょっとじっくり見たいから、しずかちゃん。自分でめくってくれる?」
絶対にそんなことできないのに、パスポートの力には逆らえない。
「なっ。いやあん。好きなだけ見てねっ」
しずちゃんは、両手でゆっくりとスカートをめくり上げて、目の前でパンティを見せてくれた。
「も、ちょっとめくってくれる?」
「いやあん、どうぞ」
しずちゃんは自分の顔のところまで、スカートを持ち上げて、その全てを見せてくれた。
フロントに小さな赤いリボンがついている、とてもかわいいパンティだ。
「も、も、もう我慢できないっ」
のび太くんは我を忘れて、しずちゃんに飛びついた。
「しずちゃんっ。しずちゃんっ」
倒れたしずちゃんのオッパイを探す。
(どこだどこだ? やわらかいぞ。このへんかな?)
「ちょっ、のび太さんっ。やだっ、触らないでっ」
のび太くんを必死で引き離そうとして、突っ張る。
「ちょっと。もうっ」
本当に怒って、のび太君を突き飛ばす。
「あれ? パスポート……」
夢中になってるうちにパスポートを放り出してしまったようだ。
「もうっ、変なことするならでてって」
しずかちゃんを怒らせてしまったようだ。
「あった。よしっもう一度」
ビカビカビカ
悪魔のいかずちが落ちた。
- 42 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/09(土) 15:24:27 ID:uYdPxtUR]
- 「いくらでもしていって」
しずちゃんの笑顔を取り戻した。
「じゃあ、シャツを脱いでっ」
いやらしく舌を出してしまりのない顔でお願いする。
「い、いいわよ。いやあん」
少しためらいながらも、ゆっくりと着ているシャツをたくし上げた。
白いブラウスが露になった。
「あられもない姿だね。しずちゃんっ」
「いくらでも見てね。いやあん、見ないで」
見てくださいという姿勢と、見ないでっていう胸の前で交差された両腕がしずちゃんの葛藤する気持ちを表している。
「よーし」
立ち上がるのび太くん。
「ブラウスは僕が脱がすよ。いい?」
「いやあん。優しく脱がしてね」
スカートの腰に上から手を入れて、ブラウスを上に引っ張る。
「あっあっあっ」
すがるようにブラウスをおさえようと手が動くも、逆らうことが出来ず、両手は空回りに宙をつかんで脱がされようとしていた。
「あっ痛っ」
ちょっと髪にひっかかったようだ。
「ごめんね」
「大丈夫よ。気にしないで」
するりとブラウスが脱げて、しずかちゃんの小さな小ぶりのおっぱいを隠しているのは、白くて細い腕だけになった。
「ちょ、ちょ、ちょっとだけもんでもいいかなあ?」
興奮で震えながら尋ねるのび太くん。
しずかちゃんの返答は聞かなくてもわかっている。
「いくらでも、さわっていってね。だめえ、だめえ」
笑顔と、嫌悪が混じった表情だった。
「じゃあ、ちょっとだけ」
おっぱいに手をそえると、ちいさなふくらみなのに、体のどの部分よりもやわらかくて、信じられない感触だった。
「あへへへへ」
初めて触れる、しずちゃんのおっぱい。
時々当たる、小さな乳首の感触が、これまた気持ちよかった。
両の手を上げて、黙って耐える静香ちゃん。
心ゆくまでもみしだいて、のび太くんも静香ちゃんもぐったりとなってしまった。
- 43 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/09(土) 15:32:19 ID:uYdPxtUR]
- 「クッキーを持ってくるわね」
立ち上がる静香ちゃん。
着ているのものはスカートだけ。
ピラリとめくる。
「や、やあん」
恥ずかしそうに抑える。
「クッキーはいいよ。それより……」
復活して静香ちゃんに迫るのび太くん。
「スカートのホックの位置を教えてくれる?」
「!!」
静香ちゃんが顔を真っ赤に赤らめる。
「いやあん、いやあん。絶対にだめえ」
首を左右に振って、精一杯いやがりながら抵抗するものの、もう逆らえないのはわかっているみたいだった。
ゆっくりと両手の人差し指が、左腰のスカートの留め金を指し示す。
「こ、ここ……」
しずちゃんは目をつぶって顔を上向きに、恥ずかしそうに左腰を僕に突き出す。
「ありがとう。しずちゃんっ」
初めて外す女の子のスカートのホックを、緊張しながら、ちょっと手間取りながら、カチリと外すことができた。
ファサッ
舞い落ちるスカート。
当然しずちゃんは、かわいい白いパンツだけの姿になってしまった。
「さてと、これからどうしたらいいと思う」
一応しずちゃんに聞いてみた。
「な、なんでも。自由に、す、好きなようにしていいです」
しずちゃんは嫌なんだろうけど、口は勝手に言っているみたいだ。
「じゃあ、いちばん恥ずかしい。して欲しくないけど、実はして欲しいことを言ってよ」
「! ……」
静香ちゃんの体が硬直した。
しばらく黙ったままになってしまった。
色々考えているのかもしれない。
「……」
- 44 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/09(土) 15:33:32 ID:uYdPxtUR]
- 「え? なに?」
小さくて聞き取れなかった。
「あそこを、さわられることです」
今度も小声だけど、さっきよりは聞き取れた。
「あそこって?」
「私の一番大事な処……」
しずちゃんは目をつぶって、体を両手で必死に隠して口だけ動か
している。
「わかった。じゃあ触ってあげる」
「いやあん。だめえ」
「さわってほしいんじゃないの?」
「そうだけど、いやなの」
「なんだか難しいなあ。いいや、今日はそういうこと抜きで」
パスポートを三度取り出す。
ビカビカビカ
「いっぱいさわってね」
「うんっ」
しずかちゃんの心良い承諾をえて、しずかちゃんの一番大事なあそこへ手が伸びる。
震えながら腰が引けて、構えるしずかちゃん。
パンティの上からそっと触る。
ここもやわらかくて、少しくぼみになっている。
くぼみにそって、おへそまで指をなぞってみた。
「はあん♥」
しずかちゃんの熱いため息がもれる。
今度はおへそから、両手で脇を通って耳までなぞると、そっとつまんで、片耳は甘く噛んでみた。
「や、やあん」
パスポートの力で嫌がっているんだろうか?
今度はおっぱいを舐めながら、左手で内太ももから足先まで、そしてゆっくりとあそこまで指を持っていった。
時折ピクンと揺れる、しずちゃんの体。
「さていよいよ……」
しずちゃんのパンツの横から指をすべらせる。
しずちゃんは足を閉じて、その侵入を拒む。でも……
「開いて」
というと、しずちゃんは嫌々ながらも仕方なく、その両太ももを広げるしかなかった。
初めて触れるしずかちゃんのあそこを一生懸命指でまさぐる。
しずかちゃんもいやなのか、それとも嬉しいのか、よくわからない反応。
しばらく触っているうちに、どうも今の僕では、えっちな本で読んだように、女の人を最高に気持ちよくしてあげることはできないことに気付いた。
(今の僕じゃ無理なのかなあ)
しずかちゃんとくんずほぐれつしながら、そんなことを考えていた。
(そうだ)
僕にはパスポートがあったんだ。
のび太くんはパスポートを取り出すとしずかちゃんにお願いしてみた。
「しずちゃん。君の体中を、どこを触ってもとてもとても気持ちよくなるようにしてくれるかい?」
「ええ?」
静香ちゃんはそのお願いにとてもこんわくしているようだったが、次の瞬間……
ビカビカビカ
イカヅチが落ちたかと思うと、静香ちゃんの体がピクンと小さく弾けた。
「???」
静香ちゃんも自分の変化に困惑しているみたいだ。
- 45 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/09(土) 15:34:25 ID:uYdPxtUR]
- 試しにおへそを少しつついてみた。
「きゃうん」
しずかちゃんは体を折り曲げておへそを隠す。
たったの一突きで、体の全神経が、なにかを感じたようだ。
「もっと触ってもいい?」
僕が聞くと、
「お願い、お願いだから、触って、触らないでっ」
両方とも本心に思えるけど、僕の本心は決まっている。
太ももを大きく触れるとしずかちゃんの体がはね上がった。
「きゃうんっ」
耳たぶを舌で舐めると、体をのけぞらせる。
「あはあああん」
もうどこを触っても感じるみたいだ。
僕は嬉しくなって静香ちゃんに抱きついた。
「しずちゃん」
「あはあああぁぁぁぁぁぁん」
すごい反応だ。
静香ちゃんは痙攣している。
これで、あそこを触ったらどうなるんだろう。
軽く指を持っていこうとすると、静香ちゃんはそのしぐさだけで、パンティをぐっしょりと濡らしてしまった。
「あはあん、やん、いやあん」
余韻に浸る静香ちゃん。
「ダメだよ。まだ気持ちよくなっちゃ」
「だって、だって……ゴメンナサイ」
かわいらしく謝る静香ちゃん。
許すしかない。
「しょうがないなあ」
もう一度パスポートを取り出す。
「僕がイっていいよと言うまではいっちゃダメだよ」
「待って、そんなお願いされたら私……」
- 46 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/09(土) 15:36:04 ID:uYdPxtUR]
- ビカビカビカ
悪魔のパスポートには逆らえない。
「じゃあいくよ」
「待ってよ、私そんなことされたら、私、いやあん、どうぞーっ」
パンティを脱がせて、アソコに指を入れる。
静香ちゃんは大きく何度も痙攣して、ビクンビクンと体を震わせる。
普通ならこれでもう終わってるところなんだろう。
僕は何度も何度も、おかまいなしに指を激しくピストンさせた。
「……………………っあはんはあん、いやあんいやあん、あはあん、はああん」
必死に我慢しようとした声も、我慢できるはずもなく、あっさりとあふれるように信じられないくらい大きな声をもらしてしまった。
「あああん、あはん、ふうっ、んっ、んん、ああん、あはん、やっぱりダメェェェェーッ、我慢できないわあっ」
「まだダメだよ静香ちゃん」
今度は僕の硬くなった大事なトコロを静香ちゃんに入れる。
スッポリ入った瞬間、キュウウンと内向きに締め付けてきた。
すごく気持ちいい。
我慢できないくらいだ。
できる限り動かす。
「いやあん、あはあん、だめえっ。中に出さないでぇ」
静香ちゃんの最後のお願い。
「いいよね? 出しても」
「ううん、あはん、逆らえない、逆らえないよお、いやあん、あはん、いやあん、だめえーっ、出して、中に出してっ。嘘っ、バカァ、いやっ、でもっ、出してーっ、お願いっ、出してええぇ」
「わかった、じゃあっ」
更に速く動かす。
「いやあん、だめえぇ、絶対、でもっっもうガマンできないよおーっ、早く、早くいかせてっ」
「待って、後一分っ」
「いやあん、気持ちよすぎるよお、もう無理ィっ、はやくっ、はやくっ、あはああん、はああん、あはあぁああんっ、いやああん、あはあん、あはああぁあん、
無理っ、無理だってば、だめえ、だめえええっ、私っ、いかせて、いかせてっ、お願いっ、おねがいだからああぁぁっ、はやくぅん、あはあん、あはああぁん」
「いいよっ、しずちゃんっ」
静香ちゃんの体は一瞬戸惑った後……
「!♥!! あはああん、あん、いやん、あはあん、あん、あん、あん、あはああんんんんんっ……」
僕の体液と静香ちゃんの溢れる体液が混ざり合った。
静香ちゃんの体は大きく痙攣して、その後も長い間、その余韻が続いた。
僕らは長い間眠った後、ふたりでおいしいクッキーを食べた。
その後僕は帰ってきたしずちゃんのママに(いろんな意味で)お礼を言って、「また明日」と、いつものさよならをして夕暮れの町を歩いて帰った。
終わり
- 47 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2006/12/09(土) 23:35:25 ID:uYdPxtUR]
- ゴメンナサイ、統一できてないですね。
ちゃんと直しときます。
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