2006年4月28日 (金)
2006年4月27日 (木)
深見東州先生の推薦図書
深見先生がワールドメイトのセミナーなどでよく引用される本をご紹介。
深見東州先生は若いうちに1000冊の本を読破しなさいと奨めています。ハウツー物ではなく、古典が良いとのこと。さまざまな書物を読むことで、深い咀嚼力が養われ、自分の考え方が確立していくようです。
私は会員になる前の二十代才前半、運がよくなりたくて「運が良くなりそうな本」を片っ端から買い求め、読んでおりました。
・・・全部ハウツー物(--;)。古典なんて見向きもしませんでした。
あぁもっと深見東州先生に早く出会っていたら、若くて時間が取れる時期にたっぷり古典を読んでいたのになぁ。もったいないことしたなぁ。
こういう古典を読む際のコツは頭で理解することにこだわらないこと。
ワールドメイトには深見東州先生の「読書術」のビデオがあります。会員なのかエンゼル会員(ご奉仕の会)でないと見ることができないかは忘れましたが、このビデオはオススメですよ。深見先生は5000冊を超える本を読破したそうですが、どのように本を読むと良いのか具体的に教えています。
読書に対する固定観念が吹っ飛びますよ。
■論語
引用ナンバーワンはたぶん論語。2500年以上つづくロングセラーです。一節一節が短いので四書五経の中でも一番読みやすいですね。
仕事で行き詰まり、一人苦しんでいるときにこの論語の一節がふっと頭に浮かんできて、勇気づけられることがあります。(勇気づけられるだけですけど・・ (^^; )
守護霊が論語の言葉を借りて応援してくれてるのでしょうか?
論語 販売元:岩波書店 |
■老子
老子は論語とは正反対の書物です。論語の後に読むべし。中国ではラオスーと発音?
老子―無知無欲のすすめ 著者:金谷 治 |
■正法眼蔵随聞記 (しょうほうげんぞうずいもんき)
正法眼蔵随聞記は自分に気合が入ります。道元(どうげん) の生き様ってシンプル。
「ごちゃごちゃ考えずに坐れや」みたいな。
こんな風に生きられたら気持ちいいだろうなぁ。
こうなるまでに様々な苦しみがあったんだろうけど・・
禅僧の本のなかでは比較的読みやすいと思います。
正法眼蔵随聞記 著者:和辻 哲郎 |
ワールドメイトのセミナーに参加するのにあたり、このような古典の知識があると、たとえ深見東州先生ほどの咀嚼力、読解力はないにしろ、深見東州先生のお話もより深く味わうことができるんですねぇ。
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2006年4月26日 (水)
2006年4月25日 (火)
郵送物
「ワールドメイトが世界一すばらしい宗教団体」といえば異論を挟む方はたくさんいらっしゃるでしょう。
しかし、「ワールドメイトは世界一郵送物が多い宗教団体」といってもだれも異論はないはず。
見てください。この厚み。
このくらいの厚さは普通です。
私の分と妻の分の二人分来ますので、そりぁうもうポストがかわいそう。
前住んでいたところではこの郵送物が原因でポストがゆがんでしまいました。
ワールドメイト被害救済ネット というwebサイトを見つけましたが、被害といえばポストがゆがんだという被害をこうむっております。
まぁ。ポストは出て行くときに大家さんに何も言われなかったし、苦情先はワールドメイトというより無理やりポストに郵便物を入れた郵便局かもしれません。
入会したときに送られてきた深見東州先生のテープではワールドメイトに入会したらまずポストを大きくしてください。と言っておりました。これは本当ですので一軒家などで大きくできる人は大きくしてくださいね。 (できれば・・ (^^;
ワールドメイトでは会費のかなりを郵送に費やしているのでは??
昔は郵便で来ましたが最近はメール便になりました。かなりコストダウンできたのではと思います。
何年か前に普通の封筒から、深見東州絵画封筒になりました。
最初のうちは荷札は表についていましたが、何ヶ月かしたら裏につけるようになりました。じゃないと絵が見えないもんね。
ノギスがありましたので、どのくらい厚いか計ってみましょう。
22.8mmなりよ。
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2006年4月24日 (月)
深見東州定例公演神業4/22
今日は子供とともにワールドメイトの支部へ・・・・
深見東州定例公演神業に衛星放送で参加しました。
近所の支部は子供を連れて行っても大丈夫な支部なのです。
定例公演神業では九頭龍神法のお取次ぎや過去の深見東州先生の名講演ビデオの上映とかバンド演奏とかを見て、だんだんと気を凝結させていくわけです。見た目は普通のセミナーなんですが、実は深見東州先生が神様より出された様々なものをお取次ぎする神事なのです。だからたくさんの人が集まって、長い時間待って神様が降りてこられるように気を凝結させることが大事なのです。
今日GETしたもの。
マンスリーレビュー
おまけ色紙 題名不明
ポストカード 春の目覚め
でも、私と子供は別世界。
アンパンマンのビデオ見たりとか、絵本読んであげたり、ままごと遊びしたり・・・あ゛ービデオ見たいよぉ。
今日は定例公演神業の後に祈祷会も予定しているのに参加者が少なかったです。支部に数名しかいませんでした。
夜になったら子供寝てくれたよ。良かった・・・
今日のセミナーでもっとも印象に残ったのはカンボジアでの福祉活動の報告でした。カンボジアでワールドメイトが財政支援して運営しているシアヌーク病院や孤児院があるのですが、そこにワールドメイト会員が視察している模様をビデオして上映しました。感動的。
シアヌーク病院のことは↓のサイトでも知ることができます。
http://www.worldmate-philanthropy.com/
このビデオ会員に送ってくれないかなぁ。
ワールドメイトの福祉の特徴は教育を重視していることだと思います。困っている人に建物を建ててあげたりお金をあげたりということだけでなく、その人たちが自分達の手で未来を築いていけるように教育やトレーニングするとか。
ビデオに出ている孤児院では、カンボジアに義務教育制度がないこともあり、ほとんど教育らしい教育はできなかったようですが、深見東州先生が子供たちが成長したときに困らないように英語教育とコンピュータ教育を導入しました。子供たちは近所にコンピュータの操作を教え、わずかですが報酬もいただけるまでになっています。
ワールドメイトがマルサ騒ぎでマスコミにたたかれたりした時とか、苦しいときはいくどもあったはずですが、シアヌーク病院は1994年から建設が始まりずっと財政支援しています。自分が出した会費の一部がこのようなことに使われているとは知っておりましたが、ビデオを見て、改めて良かったなと感じた次第です。
それにしても今日は随分待ちましたよぉ。待った待った。
今日の定例講演神業のために深見先生は南アフリカから30時間かけて会場まできたそうです。この講演がおわったら再び海外に出かけるそうです。
毎月行われてきたワールドメイトの定例講演神業ですが、今月から隔月となります。深見先生もますます多忙になってきました。
最後に深見先生が講義のなかでふれていた本をご紹介。
ダ・ヴィンチ・コード(上) 著者:ダン・ブラウン |
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2006年4月23日 (日)
プレゼントしにくい本
深見東州先生の著書でもっともプレゼントしにくい本を一冊ご紹介。
タイトルはずばり「死ぬ十五分前に読む本」
親にプレゼントしたら殴られるかもしれません。
医者から渡されたらもう助からないということかもしれません。
ユニークな書名ということでどこかの賞に入賞したそうです。
しかし、内容はすごくいいんですよ。
死んだ後万が一地獄に落ちたらどうしたらよいかということが書かれています。
世の中で死なない人はいないので万人にオススメできます。
決して自殺を奨めているわけではありません。
この本を読んだら15分後に死ぬということもありません。(^^;
美しいイメージ写真とともにゆったりと読んでください。
本当に15分で読めますが、内容は一生物。というよりあの世に行ってまで使えます。
あの世ではこの世とは勝手が違うようです。
死んだらこうなるんだと思って覚悟を決めれられたら、死が近くなっても落ち着いていられるかも・・
死ぬ十五分前に読む本 著者:深見 東州 |
2006年4月22日 (土)
運賃値上げ
「うんちん」
子供の頃は高度成長時代。インフレだった。
毎年のように交通機関の運賃が値上げしていました。
夕食時テレビニュースをみるとアナウンサーがまじめな顔で
「うんちんねあげ」と言っているぢぁあ あぁりませんか。
子供が大好きな言葉「うんち」と「ちんちん」のコラボレーション。しかも言っているの七三わけのメガネをかけたまじめなアナウンサー。
反応しないわけがありません。
「うんちんねあげ。うんちんねあげ。」とひとり大きな声をあげてはしゃいでいました。
一緒に夕食を食べている周りの大人たちは無視を決め込んでおりました。
相手の反応がないと余計がんばってしまうのが子供の常。
さらに声をはりあげて「うんちんうんちん」と叫びつづけておりました。oh 恥ずかしい。
そういえばちんちん電車にも大いに反応しておりました。
最近は「運賃値上げ」ってあまり聞きませんね。
みんなうんち 著者:五味 太郎 |
2006年4月21日 (金)
ラーメンの鉄人28号
本屋で深見先生の本を買ったらラーメンをもらいました。
ラーメンの鉄人28号
"ラーメンの鉄人 28号" を検索するとyahooとかのオークションで売り出されています。
たちばな出版のおまけ企画はカップうどん(ご本ものうどんと言う名前だったような・・)から始まっていろんなものがありました。
本を買うと本屋に設置された水槽の中の本物の鯛を釣ることができる企画とか、
本物のリスと、トラに扮した営業マンが日本酒「おにころし」をくれるリストラキャンペーンとか・・
ハクション大魔王のパッケージのコショウとか
中でもカップラーメンをくれるキャンペーンが1番多いような気がします。思いつくままにあげると
- ゴジラのゴジラーメン
- 天童よしみの魔よけヌードル
- 銀河鉄道999のラーメン
- 赤影ラーメン(レア物で白影もあった)
白影のラーメンは大変なプレミアムがついたと聞きました。
タチバナ出版のサイトを探してみるとキャンペーンの紹介サイトがありました。
http://www.tachibana-inc.co.jp/campaign/index.html
ラーメンの鉄人 28号のキャンペーン紹介ページにはに以下のようなことが書いてあります。
もし、「ラーメンの鉄人 28号」がもらえない場合は、 フリーダイヤル(***-**-****)までご連絡下さい。直接、お送りさせていただきます。
アマゾンとかで購入するともらえないと思っていましたが、レシートとか伝票とかあればもらえるかもしれませんね。
こういう企画を考えるのは社長を務めている深見東州先生以外考えられません。ギャグのセンスとか。
あとたちばな出版は社名の前にユニークなキャッチフレーズがついています。
「たちばない人にたちばな出版」
とキャッチフレーズがありますが、ほかにも
「立ち話の話題にたちばな出版」
「すわって読んでもたちばな出版」
というキャッチフレーズがついていたこともありました。
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2006年4月20日 (木)
ブラックバス
この変なバス。ブラックバスといいます。天井の上にあるのはルアーにかかった巨大なブラックバスのオブジェです
これは深見東州先生が考案しただじゃれバスで、全部で三台あります。それぞれの名前は以下のとおり。
- ブラックバス
- コントラバス
- ぶっとばす (仏の頭すなわち仏頭[ブット])が乗っているようです。
ブラックバスとコントラバスは見たことがあります。しかし、ぶっとばすは見たことないです。
どこに行ってもこのバス、注目の的でしょうねぇ。
後ろから見ると尾びれが動きそうです。細部まで凝っています。
携帯のカメラで撮ったので不鮮明ですが、横の絵も味わいがあります。
ブラックバスの口にぐっと来ます。
写真では見えませんが、バスのフロント部分にはルアーの形をしたオブジェで「ブラックバス」と読めるように並べてあります。こてこてでんな。
世の中でだじゃれでこういうバスを思いついた人はいるかもしれません。しかし、これを本当に作ってしまったのは世界で深見東州先生が初めてではないでしょうか。(しかも尾ひれまで動く)
こういう車を作ってくれるところがあるというのもすごいですが、こういう注文を出す人もすごいと思いませんか?
私もいい年こいたおっさんですが、一度は乗ってみたい。
どうしたら乗れるのだろうか?
乗ってみたいと思いません?
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2006年4月19日 (水)
新聞にでていた?
4/15付けの静岡新聞に視覚障害者のゴルファーと女子シニアによる プロアマチャリティートーナメントを報道していました。
http://www.shizushin.com/local_east/20060415000000000047.htm
新聞の記事には書かれていませんが、左端の人物は深見東州先生で間違いないと思います。
半田会長(深見東州先生)は日本のブラインドゴルフ(視覚障害者によるゴルフ)の父と呼ばれているそうです。
僕が入会した頃からブラインドゴルフのお話は時たまされていました。最初はずいぶん規模も小さかったようですが、だんだんとゴルフをする視覚障害者も増えてきたようです。日本における女子シニアのゴルフトーナメントというのも半田会長の発案のようです。
視覚障害者のゴルファーと女子シニアによる プロアマチャリティートーナメントは昨年からやっていますが、ブラインドゴルファーにとっては憧れの女子プロと一緒にゴルフができて大変感激し、女子プロにとっては初めてブラインドゴルフを目の当たりにして、感動しているようです。
会場の太平洋クラブ御殿場コースってすごい名門コースみたいですね。
深見先生がブラインドゴルフの本を出しています。もうそろそろ書店に並ぶようです。
ブラインドの皆さん、外へ出てゴルフをしよう! 著者:半田 晴久 ※アマゾンの書籍紹介が画像付になったので、変更。(4/24) |
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2006年4月18日 (火)
箱根神社行って来ました
4月15日。ちょっと足をのばして箱根神社に行って来ました。
なんでも深見先生の「神社で奇跡の開運―瞬時に運が変わる!必ず願いがかなう神社参りの極意 」によると毎月1日と15日はご神霊がその気になって待っているとの事。普通のときに参拝するより1.3倍のご神徳がいただけるそうです。
龍神が見張ってます。千社札は禁止ですよ。お金も入れないでね。
毎年10月にあるワールドメイト主催の箱根参拝は近年真夜中に行われます。観光地である周辺に迷惑をかけないようにという配慮なのかも。ものすごい人で芋洗い状態。大勢で行くとそれだけご神徳をいただけるとはいいますが、個人参拝も自分のペースでにお祈りができるからいいですねぇ。
で、祈祷申込書の書き方例をみるとこんな感じ。
九頭龍祈祷というものもあるらしく、これにはこんな感じ。
ストップ!ひばりくんに出てきた犬井犬子を思い出します。
なぜ犬か後で分かりました。今年犬年だからですね。他の年だとどうなるんだろう。
順当に行くと来年は 箱根猪太郎さん と 芦野いの?
再来年は 箱根子太郎さん と 芦野ねず?
そういうどうでもいいことは脇に置いておいて、無事、宮司さんのご祈祷を受けました。
「いつもより1.3倍のご神徳下さい」ともろに頼んでみました。
直会(なおらい)で大き目のお皿にたっぷり入れていただいたお神酒はめちゃくちゃおいしかった。ご神気がたっぷり入っているのでしょう。甘くてトロッとして深ぁい味わい。
ご祈祷が終った後は、おみくじです。
「末吉」くんかぁ。いつももうちょっと辛抱せぃみたいなおみくじが多いです。
私、「大吉」期間は短いんです・・
その後、隣の九頭龍神社に参拝。
九頭龍ボトルなるものを見つけて購入。水はセルフサービスとのこと。
芦ノ湖の水をもらって帰ろうと思いましたが、家に置いておいて苔とかはえてくると困るので九頭龍神社のお手水をもらいました。
九頭龍といいながら頭は一つしか見えません。あとの8本は水に潜ってるのでしょう(笑)
帰りがけに売店でおそばをいただきました。九頭龍ぜんざいにぐっときましたが、最近太りぎみなので思いとどまりました。
他にも龍神パン、九頭龍の卵なるお土産も発見。
その後、家に帰って普通にお祈りをしても、いつもより箱根の神様に深く感応できているような気がします。神社参拝もえー
神社で奇跡の開運―瞬時に運が変わる!必ず願いがかなう神社参りの極意 著者:深見 東州 |
2006年4月17日 (月)
静岡新聞に出ていました。
少し前になりますが、静岡新聞のサイトに2006/04/11付けで深見東州先生が掲載されているのを見つけました。
本名の半田晴久で出ていますが。
http://www.shizushin.com/local_sports/20060411000000000018.htm
記事によると
御殿場市の太平洋クラブ御殿場コースで開かれる全米女子プロゴルフ協会公認シニア競技「ワールドシニアゴルフレディースオープン選手権」の出場予定選手らによる懇親会が10日、都内で開かれた。
この記事の写真はその模様のようです。
静岡新聞に掲載されたのでしょう。
女子プロとあったので一瞬女子プロレスかとおもったらプロゴルフだったのね。
ところでこのワールドシニアゴルフレディースオープン選手権のシンボルマーク。
深見先生が描いたんじゃないかなぁ。この富士山の感じ。
間違っていたらゴメンナサイ。
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2006年4月16日 (日)
すめらおおかみおんやしろ
ワールドメイトの総本部にあるお社を
皇大神御社 すめらおおかみおんやしろ
といいます。
以前は
皇大神社 「こうたいじんじゃ」
と音読みで呼んでいましたが、
だんだんと
皇大神社 「すめらおおかみやしろ」
と訓読みで呼ぶことが多くなってきました。なぜこうなったのかはよくわかりません。
2006年6月にお社の引越しをしました。もといた場所より高い場所に移動したのです。
それを機に
皇大神御社 「すめらおおかみおんやしろ」
となりました。
(↑皇大神御社のHPから引用↑)
とても小さくてかわいい、すがすがしいお社ですよ。
10年以上前に、誰かから聞きましたが、このお社にお参りすると、女性はすごく良いことがあり、男性には試練が与えられるそうです。いまはどうなんでしょうか?
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2006年4月15日 (土)
深見先生と俳句
深見東州先生はたくさんの句集を出しています。
中でも今は亡き母上を詠んだ句や、自然を見た感動をそのまんま表現している句が好きです。私の母親がなくなったらこんな俳句詠えるかなぁ。
二首ほどあげると・・
「布団はね 尻叩きたる 母はなし」
「芋虫が揚羽の蝶になるなんて」
きっとワンパクだったであろう深見先生の少年の頃が目に浮かんでくるようです。子供のころはさぞかしお母さんを困らせ、心配させたのではないでしょうか?
俳句は深見東州先生の紹介サイトにもありますのでぜひご覧ください。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/1804/
http://www.fukami.com/profile/haiku.html
句集として販売もしているので紹介します。
父よ母よ、僕は元気です 著者:横井 隆和,深見 東州 |
風はグリーンに吹いてきて 著者:横井 隆和,深見 東州 |
こんな題名の句集もありました。プリティー
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2006年4月14日 (金)
2006年4月13日 (木)
瞬間に邪気がはらえるレコード
私がワールドメイト入会する前では定例講演神業(定例セミナー)でご祈願コーナーというものがあり、セミナー中にお祭りがとりおこなわれていたようです。
その模様を録音したのがこのCD
瞬間に邪気がはらえるレコード[CD] 販売元:たちばな出版 |
なんとamazonで売っている・・
会員限定かと思っていました。
高いのでちょっとためしに購入というわけには行きませんね。(^^
私は支部に行くようになってすぐに購入しました。
この録音は平成元年。今では定例講演神業は衛星放送されているので近くの支部にいけば参加できますが、入会当時は参加しようとすると開催地(主に関東)に行かなくてはなりませんでした。私が定例講演に参加した頃にはすでにご祈願コーナーはありませんでした。ご祈願コーナーに参加したかったなぁ。
内容は神社でご祈祷を申し込むとしていただくご祈祷と同じで、伝統的な神道のやり方です。深見東州先生が斎主を務めています。
- お祓い
- 神笛奉奏
- 祝詞奏上
- 神鈴の儀
これらは全く台本を見ることなく即興で行われます。
これはすごい。
全く途切れることなく様々なことを細やかに細やかに美しいしらべの祝詞にし、神様に言上しております。以前深見東州先生は「普段から神様にこのようにお祈りしているのです」というようなことをおっしゃっておりました。
これだけ長く即興で祝詞をあげられるのは深見先生しかいないのではないかと思います。
ワールドメイトで行われる様々な神事でもこの神道式祈願は必ずといっていいほどとりおこなわれます。
いつもの神事ではそこに出てくる神様や神業のテーマにより祝詞の内容は変わります。時にはオペラのように唄い、独特の節回しで唄い、あるいは能のように厳かな謡いになることもあります。
神事に参加する楽しみ ( 不謹慎? )に深見先生が奏上する祝詞を聞くこともあげられますが、ほとんど私は祝詞のところで眠ってしまいます。あまりに雑念か多いので神事の邪魔にならないように守護霊に眠らされているかもしれません。あーまた聞き逃した。と毎回悔しい思いをしています。
※※このCDをかけながら窓を開けてお部屋の掃除をすると、目に見えない悪いものも同時に祓われて良いらしいですよ。
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2006年4月12日 (水)
気学
気学という占いをご存知ですか?
これは開運方位学です。生まれてきた年、月、時刻によりその人の星が決まります。
たとえば一白水星とか二黒土星とか。
これによりその人の運勢や性格がわかってしまうのです。
ワールドメイトの占い師さんに聞いたのですが、この占いのすごいところは開運のための方法が示されていることだそうです。
簡単にいうと吉方位旅行や吉方位に引越しすることで開運ができるのです。
私も二度ほど吉方位旅行に行ったことがあります。はじめはは南西の方位へ海外旅行に行きました。
そのときなぜか、勤めていた会社の社長も東の大吉方位を偶然とっていました。さらに専務が同じく南西の大吉方位に出張となりました。
そうするとしばらくして会社が忙しくて忙しくて大変なことになりました。
会社は儲かってよかったと思うのですが、10人そこそこの会社で大吉方をとった人が三人、しかも社長と役員いるので、これにより会社の運気が大いに上がったのではないかと思います。
2006年4月はちょうど気学で使う年盤と月盤がまったく同じになります。こういうときに吉方位へ旅行すると良い影響が強く出てきます。開運したい人には吉方位旅行をオススメします。
ご注意いただきたい点は方位というのは吉方位より悪方位というものが多いそうです。特に子供には小児殺といって子供に良くない方位もあります。私のワールドメイトの友達で吉方位旅行をしたつもりが実は悪方位だった人がいました。その方は帰ってきてから足を骨折しとても苦しみました。また、方位やその時期により恋愛とか仕事運とか得られる効果が違ってきます。
知識がないうちはきちんとした気学師に鑑定していただくのが無難です。特に今のように年盤と月盤が重なっているときは吉方位の影響も強く出ますが、同様に悪方位の影響も強烈にでます。
ワールドメイトのどこの支部でも気学鑑定できる人はいると思いますので相談できるとおもいます。
気学について知りたい方は深見先生の本をぜひ読んでください。
じつは深見東州先生は気学の大家でもあるんですねぇ。
ネコにも分かる気学入門 著者:深見 東州 |
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2006年4月11日 (火)
かつおぶー
今日弁当に買った冷やしきしめんについてきたかつお節。
文字を見ると、これは「かつおぶし」というより「かつおぶー」ではないか。
デザインの人が狙ったのでないでしょうか?
インターネットで「かつおぶー」を検索しましたがヒットしません。
ぶーといえば 私が勝手に史上最強の芸名と思っている高木ブーさん。
ひょっとして高木ブーさんの本名も ぶし => 武士(たけし) から来たのではないか?
高木武士(たけし) => 高木武士(ぶし) => 高木ぶし => 高木ブー
と思って調べたら本名は全く違っていました。ブー
高木ブーの楽しくウクレレ 著者:高木 ブー |
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2006年4月10日 (月)
そういえば腰が・・
二十代の頃は年に数回腰が痛くなっていました。別に立てなくなるほどの痛みとか、入院するほどということはありませんでしたが、かなり苦痛なこともありました。
それが三十代になって腰が痛くならなくなったのです。二十代よりはるかに不健康な生活をしているのに不思議です。
腰っていうのはやはり色情系のたたり霊とか、生霊とかが憑くことが多いそうです。僕もそういうのが憑いていたのかなぁ。
いつ受けた秘法のおかげか、はたまた守護霊の護りが強くなったからなのか、見当がつかないのですが、何にしろ、今は快適です。感謝。
体の不調が全部直っているかというとそうでもなくて、首から背中にかけて疲れがたまってくると痛くなるという症状があるのですが、これは直っていません。この痛みは中学の頃からの症状。
救霊を申し込んだときに急にそこが痛くなったこともあります。そのときにはお取次ぎしていただく救霊師さんも背中が痛いといっていました。救霊師さんにもお取次ぎ前には伝わっていくのでしょうか?
この痛みは姿勢が悪いとかパソコンのしすぎとかのほかにも霊的な要因がまだあるのではないかと思います。
病気には秘儀とかに頼りすぎるのも問題で、やはりきちんと医者に見てもらうということが大切だそうです。霊とかが好きな人はついつい問題は何でも霊が原因としてしまいますが現実的な対処も大事ですね。
私も一応は病院で二度ほど精密検査を受けましたが、悪いところはないとの見解。整体にいくと背中が曲がっているといわれます。(^^
大除霊―瞬間に開運できる 著者:深見 東州 |
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2006年4月 9日 (日)
心臓のチクチクがなくなった
深見東州先生がお取次ぎする、大救霊で特別篇である井戸霊の救霊を受けたことがあります。
深見東州先生の大救霊とは一度に何百人、何千人の救霊をするものすごい秘儀です。私は近所の支部で衛星放送で参加しました。
井戸霊とは文字通り井戸に棲んでいる霊です。昔は井戸はそこかしこにありましたが、水道の普及に伴いたくさんの井戸が埋められました。今までは必要とされ大切にされていた存在なのに、必要がなくなったらといって埋めるなんて・・そこに棲んでいた井戸霊は行き場を失い、怒り狂って埋めた人を祟るそうです。
だいぶ前のことなので受けたときにどうだったかは覚えていません。しかし、井戸霊の救霊を受けた後、心臓の辺りがたまにチクチクしていたのがまったくしなくなったのです。
母方の祖母は心臓の大病を患って、入院したことがあるそうです。祖母に憑いていたのが僕のところにも憑いていたのでしょうか?
井戸霊はじめとする霊については「神界からの神通力」に詳しく書かれています。
神界からの神通力 著者:深見 東州 |
図解 神界からの神通力ノート 著者:深見 東州 |
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2006年4月 8日 (土)
恋人と別れた人
支部のAさんはワールドメイトに入会して救霊を受けた後、付き合っていた彼と別れてしまったそうです。彼女にしてみれば思い当たる節はないようです。
そのタイミングからいって救霊の証以外に考えられません。
その彼という人がどんな人かわかりませんが、救霊をした結果、たたり霊とかの悪霊が救われ、邪魔をする存在がなくなった分、守護霊や神様が強く守護できるようになり、その彼と別れるさせたのではないかと思います。きっと神様から見れば両方にとって良くない縁だったのでしょう。
ありますよねぇ。はたから見ていると「何で付き合っているの。ぜんぜんお似合いじゃないよ。」と思えるようなカップルが。本人たちは燃え上がっていてなかなか気がつかないんです。
その子は何年かして、支部の人と幸せな結婚をしました。今では子供をつれて支部に来ています。良かったですね(^^).
救霊を受けると一見悪いことが起こったり、つらい状況に陥ることもあります。でも後から見るとこれでよかったなぁと思えることが多いですよ。
救霊すると絶対に彼と別れるとか離婚してしまうということではないですから早とちりしないでくださいね。あくまでもこのような人がいたということです。
実は私。救霊を受けたときに恋愛相談もしまして、救霊師さんのアドバイスどおり実行したら結婚できちゃったんですねぇ。
恋愛運向上には「恋の守護霊」をオススメします。もちろん私も何度も読みました。未婚の女性だけでなく、既婚の女性にも、あるいは男性にもおおいにオススメします。
あなたを強運にする恋の守護霊 著者:植松 愛子,深見 東州 |
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2006年4月 7日 (金)
来たぁ!!深見東州メルマガ
久しぶりに深見東州先生からのメルマガがきました。
ワールドメイトに入会すると深見東州メールマガジンを購読することができます。携帯メールでもPCメールでも受信できます。
小泉内閣メールマガジンというものがありますが、これに影響されて発行が決まったようです。ただし小泉メールマガジンと違い発行は不定期。
内容は深見先生が会員の皆さんにお知らせしたいことをいち早く伝えることが多いです。神事で出されたご神示とか、神様への祈り向かい方のアドバイスとか、ご神業の証とか。これは会員であれば無料で購読できるのに結構購読していない人も多いみたいです。もったいない!!!
以前は会員からギャグの投稿を募集して添削したりしてくれたのですが、最近は本当に忙しいようで、そういうことも少なくなりました。ちょっとさびしいです。
内容は内緒なのですが、少しだけ・・
今まで毎年定番とされてきたご神業の中で開催が毎年から隔年になるものがあるということ。
また、ずっと月一回行っていたワールドメイト定例講演神業(セミナー形式のご神業)が隔月になってしまうとのこと。以前は全国各地で行われていた講演もだんだん行われなくなり、ついには関東のみの開催となっていたのですが、ついにこれも隔月となってしまうようです。(>o<)
深見先生もどんどん忙しくなっていて海外に行っていることも多く、時間が取れなくなったということも原因のひとつかと思います。そのほかにもこうなる理由がメルマガにはいろいろと説明してありました。ご神業の方向性ややり方はどんどんと変わっていきます。
もしも会員になろうか迷っている人がいたら一刻も早くなっておいたほうがよいですよ。深見東州先生と会える機会も減りつつありますから。
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2006年4月 6日 (木)
後から考えてみると
近所にワールドメイトの支部ができたのが4月
救霊を受けたのが8月
会員になったのも8月
初めてワールドメイトの支部に行ったのが9月。
それまで、何年も救霊を受けたいと思っていたのにお金がないとか、時間が取れないとかなんだかんだで申し込みができない状態だったのに、支部ができてからしばらくたってからとんとん拍子にことが進んでいるような。
最近そのように気がつきました。(←早く気付けよ!! )
支部では毎日、弥栄の儀 ( いやさかのぎ ) といいまして、昼と夕方にみんなでお祈りをしています。どんなことをお祈りしているかというと、会員の皆さんの幸せ、ご縁のある方がワールドメイトに入会していただけますように、近々あるご神業の弥栄などなど。どちらかというと自分のことではなく人様の幸せを祈ります。
きっと支部のみんなが祈ってくれていたからいろいろな障害が取り払われて、すーっと救霊を受けられ、会員になれたんではないかと思います。
支部にいたメンバーの中には今はやめちゃった人や、あまり支部に来なくなった人もいるけれど、その人たちがそのとき祈ってくれていたおかげで今の自分があるですねぇ。
みんなに感謝。
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2006年4月 5日 (水)
五味太郎
絵本も大人向けの絵本があると思うんです。見た目は子供向きなんだけど、子供はぜんぜん見向きもしないのに、大人が読んで楽しいもの。逆に子供は何回も読んで読んでとせがむのですがもう勘弁してと思うことも・・。大人も子供も満足という本にはなかなか出会いません。
五味太郎さんの絵本は子供が読んでも楽しめますが、大人も十分楽しめるすごい絵本です。しかも読むところがあまり長くないものが多いので、読むのに負担になりません。
ぽぽぽぽぽ 著者:五味 太郎 |
たとえばこの「ぽぽぽぽぽ」
「ぽぽぽぽぽ」「よよよよよ」「ぼぼぼぼぼ」と同じ音を並べているだけですが、汽車が走る状況を的確に表現しています。後でわかったのですが、機関車はお母さんで三両の客車は子供だということです。
きんぎょが にげた 著者:五味 太郎 |
まあるい金魚が水槽から逃げ出して、いろいろなものにまぎれています。これを探していくのですが、子供に大うけします。
以前読み聞かせの会でこの本を読んだのですが、ページをめくるごとに子供たちは大騒ぎしてキンギョがあっちだこっちだとやっていました。
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2006年4月 4日 (火)
新入会っていいなぁ
先日娘をワールドメイトに入会させました。
そうしたらこのような封筒が・・ 最近はワールドメイトに入会すると何回かにわたり丁寧な解説やパンフレット、DVD、コミックなどさまざまなものが送られてきます。
この前はワールドメイトから電話で丁寧なご案内までありました。
いろいろなご神業やセミナーでも新入会の人は優遇されていて、新入会員は若葉席という一番見やすい快適な場所の席に、座ることができます。わからないことがあれば係りの人が何でも丁寧に教えてくれます。
いーなぁ新入会。至れり尽くせり。
1993年に僕が入会したときにはカセットテープ二本が送られてきただけだった気がします。もちろんワールドメイトから電話とかありませんし、若葉席もありませんでした。ずいぶんと変わってきています。僕も一度退会して、再入会しようかなぁ。そうしたらもらえるかな。
封筒の絵は深見東州先生が描いたものです。題は「春を告げるひばり連合組合」。クレヨン画です。
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2006年4月 3日 (月)
ワールドメイト決算報告書
ワールドメイトから
「宗教団体ワールドメイト平成十六年度決算報告書」が届きました。ばばーん。
この報告は毎年この時期に送られてきます。
こーいうものが送られてくる宗教団体って珍しいのでは。
ワールドメイトがその昔コスモメイトとかパワフルコストメイトという名前だったころに、マルサとかが踏み込んできて税金問題で騒ぎがありました。それ以来このようなものが送られてくるようになりました。(特に違法なことはしていませんでした。逮捕された人もいません。)
この収支計算表見てもよくわからないけど(^^;)
こういった紙にして残る形で会員に配布するということはそれなりにキチンと計算したものだろうなと思います。
深見東州先生は会社を十数社経営しているので、こういったお金のことにもしっかりしているのです。
決算報告書が送られてきた封筒はもちろん深見先生が描いた作品を封筒にしたものです。
題は 「乙女の滝」
すべて化粧品で描いた絵だそうです。って普通お化粧品で絵を描こうなんて思いませんよねぇ。すごいなぁ。原画は化粧品のにおいがぷんぷんするのでしょうか?
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2006年4月 2日 (日)
支部の開運神社参拝
日曜日に支部主催の神社参拝に参加してきました。
行くと元気になるような気がします。o(^o^)o
ワールドメイトの各支部では月に一度近所の有力神社に団体参拝をしています。海外支部は神社がないので、そこを守っている神域にみんなで行ってお祈りをするようです。
産土(うぶすな)神社といいましてその地元に絶大なる影響力をお持ちの神様が祭られています。支部でも神様をお祭りしていますが、やはり産土さまは現実界に顕現するパワーが強く、神様にお祈りすると比較的早く答えがいただけます。参拝後におみくじを引くと今の状況がぴったりと出ています。結婚とか就職とかはこの神様にお願いするのが一番かもしれません。
神社ならどこに行ってもよいかというと大間違い。まず神社に神様がいるかどうかというのが問題です。一応深見東州先生の「強運」などには参拝していい神社と悪い神社の見分け方が載っていますが、神様がいるかどうかなんてなかなかわかりません。(^^;)
全国の開運神社案内 著者:深見 東州 |
全国の開運神社案内に掲載されている神社はすべて深見先生が参拝して神様がいらっしゃるか確認していますので、ここの神社に行けばまず間違いはないかと思います。
支部では基本的に深見先生のお墨付きがある神社、お寺にしか参拝しません。
近所に支部があれば、そこに電話するとここに書かれている神社だけでなく、ほかの神社や神域も教えてくれるのではないかと思います。
もっともよいのは支部主催の神社参拝に参加すること。非会員でも参加できます。お玉串も1000円ぐらいだと思います。何がよいかというと宮司さんに正式にご祈祷をしていただけることと、支部の人に参拝の作法、お祈りの仕方を教えもらえることです。また、一人で参拝するよりも大勢で参拝したほうが神様もご神徳をたくさん授けていただけるそうです。
非会員さんが参加するというと支部の人は大変喜ばれると思います。(ワールドメイトに入会を誘われちゃうけど ^^ )
手相などの占いも支部の人に見てもらえることもありますよ。
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2006年4月 1日 (土)
4月のカレンダー
2006 Toshu Fukami Art Calendar の四月
数色の水彩絵の具を大胆ににじませて、
乾いた後「ああ春に」とクレヨンで書いてあります。
深見東州先生の絵はものすごい進化を続けていますが、自分の絵に対する固定観念を心地よく壊してくれます。こんな描き方もあったか。こんな表現方法もあったかというものばかり。ありとあらゆる画法を次々とマスターし、ついには誰も考えつかなかったオリジナルの画法も編み出しています。絵の題材、画法、画材、題名どれをとっても普通の人では考えつかないようなことばかり。
一年分書き溜めた絵だけで展覧会が開けるぐらいの多作ぶり。
とにかく見ていて楽しくなります。
会員には絵の持っている「功徳」も明かされたりします。これもまた楽しみ。
昨年は未来日記カレンダーという名前でした。このカレンダーに願い事を書き込むと、次々と願い事が実現するという証がたくさん寄せられたのでそのような名前になりました。
今年はArt Calendarという普通の名前になってます。
その昔は深見東州先生のカレンダーというと書が多かったのですが最近は絵画が多いですね。さらに絵だけではなく深見東州先生が作った俳句、道歌、ギャグ、ご神示なども掲載されています。さらに小型の卓上型も出ています。
このカレンダー。うちでは使い終わってももったいなくて捨てられません。
もしも深見先生の絵に興味がある方は本も出ていますのでぜひどうぞ。
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