これまでの事
6/13(土)
3頭とも下痢無し、嘔吐無し。
心配だった踊ちゃんも少しなら遊べるようになってきた。
5頭の子は通院免除。


6/14(日)
6/7の検便でコクシジウムが検出された5頭の子猫の検便結果、今回は陰性が出た。
念のための投薬を続ける。
3頭、下痢無し、嘔吐無し。
ケージ内を掃除するときには子猫をキャリーに入れておかないと飛び出てくるようになった。
まだ踊ちゃんは少しヨタヨタ感があるが、体重はみんな増加傾向。


6/15(月)
先生とのお話。
猫パルボは簡易検査キットが無いので病院での糞便検査(ウィルスを特定する検査)はできない、白血球の減少スピードとその数値と嘔吐下痢などの症状とその症状悪化のスピードから診断されるとの事。
犬用のキットを代用する例もあるらしいが、その結果の信頼性については不明との事。
白血球の減少は他の病気でも起こるので、それだけでは判断できないとの事。
よって、猫の場合には病院で行える検査によってパルボを仮定はできても断定することは困難との事。
子猫達がまだ小さくて採血不可能だったため、血液検査は行っていない。
症状の伝播スピードからいって、パルボの疑い濃厚だが、今回、血便の出た子はひとりもいないので、パルボだと断定しずらいとの事。
糞便や血液を検査センターに送ることで検査は可能(発症からの時期による)らしいが、検査は勧められなかった。
母子免疫や移行抗体も大きく関係していて、症状が出始めたときと一番悪化しているときとの両方が必要で、今から行うのは無意味だとの事。


6/16(火)
今日は午前中のみお注射で、今日の午後と明日丸一日お休みし、その間に退行しないかを見て、今後の判断をするとの事。
みんな元気で大丈夫そう。
大丈夫そうに見えると、あの悪夢のような日々は本当は夢を見ていただけに思えてくる。


6/17(水)
近所で子猫を発見してとご相談のあった方より連絡があり、4頭中3頭は別の方がそれぞれ引き取って行き、残った1頭はご自分が飼う事も想定して家に連れ帰ったとの事。
病院を紹介し、とりあえず必要な初期段階での処置について説明する。

市と県より連絡あり。
私のバッシングメールが市へ届いたとの事で、その対応を県が行っているとの事。
差出人などは伏せたまま、おおまかな内容についてのみ教えていただいた。
ハッピーアニマルの実施について聞かれたが、すでに今週末には情報誌に開催案内が掲載される予定になっていて、今からは印刷が止められないことと、メンバーは20名ほどいて私一人の問題ではない事を話し、中止せず、私だけが当日お休みの方向で考えている旨を伝える。
ブログを書くことを止められる。
すでにこうなる事を感じていて、午前中のうちに閉じてある事を伝えた。


6/18(木)
子猫3頭、受診。
火曜日の夜、水曜日丸1日の注射が抜けての様子を診察。
悪化や後退は見られないので、毎日の補液終了と告げられる。
夜の診察時間終了後で誰もいなかったけれど、大声で「やったー」と言ってしまった。
よく食べ、よく遊び、兄弟でじゃれて走り回る姿も見られるようになった。


6/19(金)
あの悪夢のような日々は本当に夢ではなかったかと自分のブログを読み返し、現実を見、それでも現実として受け止められないでいたところへ、譲渡先さまより亡くなった子猫へのお花が届く。
一緒に、ブログを見てくださっていた方からの支援物資と、東京の友人が支援物資だといって送ってくれたものが同時に同じ便で届く。
遅れて別の便にて支援物資が届く。
現実に引き戻され、背中を押していただいたような気持ちになった。


6/20(土)
先日、家に子猫を産み捨てられてとご相談のあった方が、その子猫3頭を全部ご自身で飼う事を決め、お貸ししたものを返しに見えて、私と出会ったこと、命の大切さを改めて知らせてくれたことが、これまでにない衝撃的な出来事で、小説にでもして記録したいとおっしゃってくれた。
逆に私の方がそのお話に驚き、衝撃的だった。
一緒に来られた就学前の二人のお子さんが犬が怖くて泣いていたので、咲妃にふれあいドックの仕事をしてもらった。
一緒におっぱい(乳首)の数を数えたり、やわらかい耳を触ってみたり、筆のような尻尾を触ってみたり、猫のとは違う硬い肉球を触ってみたりして、最後に咲妃と「握手」をし、「この犬は好きになった」と言ってくれた。
人生ではじめて触れる犬との思い出が、楽しかったものとして残ってくれますように。
素敵なご縁、前世から知り合いだったのかも、とまでおっしゃってくださり、沈んでいた気持ちを引き上げてくれた。
この出会いと子猫と命と神様に感謝。
この方に私を紹介してくださった譲渡先さまに感謝。


6/21(日)
保護ブログ更新の時間がやっと取れたので、5月の途中から記事を転載。
保護ブログはもともと私の思いを書くところではなく、保護している子達の情報を書く場所だったため(時に私の思いが、譲り受けをご希望される方のご判断の邪魔をする恐れがあるため)、そのまま転載できない記事については、修正を加える必要があったため、数日分の記事の転載にものすごい時間を要した。
なんとかセンターから来た子7頭の記事まとめと、4頭の子達のお預かり経緯までの作業を終えた。

ずっと連絡しますと言いつつそのままにしてしまっていた譲渡先さまとお電話でお話し、この方は今回の出来事を知らないので、ずっとご連絡できなかった理由を説明してお詫びした。
私からの譲受を決められた後、それぞれに付けられた名前を見て、私の猫へ対する思いを感じていたところだと言って下さった。
一瞬、今回の出来事を知っていたのではないか?と思ってしまった。
「最初から(人間には)望まれなかった命に名前を付け、慈しみ、亡くなった事に涙してくれた人がいたその子達は幸せだ、あなたに出会えずにセンターで亡くなった子に比べたら、ずっとずっと幸せだ」と言ってくださった。
私は譲渡先さまに恵まれすぎている。
ご報告とお詫びのはずが、長い愚痴になっていたかもしれない。
私はこの方に心の中の棘を抜いてもらったような気がした。


6/22(月)
家に子猫が2頭迷い込んできて、それを拾って家に入れたところ家の方から反対され、どうしたらよいかとの相談あり。
取り合えずの対処方法を説明し、預かり乳母様に連絡をして明日の夕方引越し決定。

家に迷い込んできたメス猫が子猫を3頭生み、他のボランティアに相談したが1ヵ月後に連れて来てと言われて困っているとの相談あり。
親猫の手術は済んでいて、子猫の面倒も見られるとの事なので、サポートを引き受けた。

近所の年金暮らしのお年寄りが、以前飼っていた犬の散歩のときに知り合った人より、最近になって引っ越すので飼えないからと1歳半の犬を引き継ぐことになり、1年半の間育てた餌代の支払いを要求されているとのご相談あり。
お年よりは病院にて、避妊手術費用の分割払いをお願いしたばかりだという。
通常なら飼養放棄する側が手術費用を含むある程度の費用とフードぐらいを付けてお願いすべき事だから、絶対に払ってはいけない事を告げて欲しいと話す。
相手に何も言うことができないとのなので、近々お年寄りに会いに行く予定を入れる。

飼っていたメス猫2頭がそれぞれ4頭と5頭の子猫を生んで、譲渡先探しの手伝いをして欲しいとのご相談あり。
すでに2頭の譲渡先は決まっていて、2頭は自分で飼う予定で、5頭の譲渡先を探す予定だとの事。
私の連絡先は人づてに聞き、次のハッピーアニマルに連れて行って大丈夫だと、頭数は多いとボランィアが迷惑がるから半分ぐらいにしておくように、見つからなかったら引き取ってくれるらしい等と言われたと言う。
間違っている情報をひとつずつ説明して、ゆっくりお話し、これからの方針を立てた。

やっと、音ちゃん達4頭の元餌やりさんと連絡が取れる。
長期間留守にしていたとの事。
4頭全員のウィルスの感染と1頭を死なせてしまった事をご報告し、お詫び申し上げた。
「一番つらかったのはあなたでしょうに」と言ってくださり、受話器を持ったまま深々と頭を垂れた。
後日改めてお詫びに伺う事のお約束をする。


6/23(火)
県庁より電話がある。
苦情のメールだか電話だかが県庁にも寄せられていて、私から推進員の委嘱状を取り上げなければ県知事を訴えると言っているとの事。
事実を説明するように要求される。
一通り説明し、県庁にまでご迷惑をおかけしたことを詫びた。
今後の事について、推進員は辞めてもかまわないと思っている意思を伝えるが、啓発活動と猫の保護活動を含めた犬猫愛護推進活動から手を引くつもりがないことを話した。
私にはなぜここまで大事になったのかが理解できない。

夕方、昨日の子猫が私の元に届けられる。
夜預かりさんが着てくれることになっていて、それまでは家の外の物置内にケージで入っていてもらう予定でいたが、2頭のうち1頭が予想を超えた瀕死の重体。
自力で立ち上がれず、呼吸も乱れていて明日までの命の保障ができないほど。
背中の皮をつまむと持ち上がったまま元に戻らないほどの極度の脱水症状である。
また口の中を見ると、歯はしっかりとしているが歯茎が真っ白で貧血もひどい。
体は骨と皮で極度の栄養失調。
保護からどのぐらいの栄養が取れていたのかを確認したところ、ほとんど摂れていないことがわかった。
触らないはずだったがそうもいかず、直ちにミルクを作ってシリンジで飲ませる。
1頭は上手によく飲んで心配はいらなそうだが、もう1頭は一目盛ずつを一口ずつやっと飲み込む状態で、2頭ともなんとか25ccずつを飲ませ終え、2頭を連れて病院へ行き、補液とインターフェロンの注射をしていただく。
預かりさんに連絡を取り、明日まで命の保障が持てないことと安静を取らせる必要がある旨を伝え、移動を取りやめた。
このタイミングでの新入り子猫の受け入れはどれだけ危険なのかを承知していたが、今回はどうしようもなく、預かりさんも自分の元で看取るのは構わないが移動負担を与えないほうが良い事、もう一度同じ先生で受診したほうが良い事などを考慮し、移動せず安静を取らせたほうが良いのではないかと意見され、私の意見と一致したのでこちらで預かることにした。
捨てられたのか親猫とはぐれたのかはわからないが、そのお宅にたどり着くまでに相当の時間がかかっていることが、薄汚れた汚い灰色に汚れている体の状態から推測できる。
それならば栄養状態の悪さも納得がいく。
3時間、4時間、6時間、と間隔をあけながらシリンジでミルクを与える。


6/24(水)
新入り2頭に対し、6時間ないし8時間の間隔でシリンジにてミルクを飲ませる。
昨日の状態が嘘のように、命の危険があった子も上手に飲むようになった。
預かりさんと電話にてお話し。
我が家のウィルス汚染の危険やこの2頭にとって一番よい方法などを話し合う。
が、やはりこのまま我が家にて私が見ていくことで双方納得で結論が出る。
ウィルス除去について、またこの子達の管理場所についてはできる限りの安全な方法で行う。
逆に、この子達をキャリアにすらしない事ができれば、ウィルスそのものをどのようにとらえてどのように考えていけば良いのかの答えに近づくと思える。
先生のお力添えをいただき、さまざまな方向からのお知恵をお貸しいただき、きっちり守りきって見せると誓う。
動物病院や施設でできる事なら、個人レベルでも知識と方法さえ正しければきちんと対応できるはず、それができなければ保護活動など恐ろしくてできないであろう、それが私の出した結論。


6/25(木)
自分から水を飲み、ほんの少しだけフードも食べてくれた。
朝晩約12時間の間隔でミルクをシリンジで与え、自ら食べるのを促した。
やっと出た便は、汚泥のような真っ黒の粘液。
ふたりともドライフードに少し興味があり、ウェットフードなら食欲がそそられるようだった。


6/26(金)
あちらこちらへ電話を入れて、猫パルボウィルスについての調査および情報収集開始。
納得がいくまで正しい情報を集める。
私はきちんとした正しい知識と技術を持ち、一人歩きしている間違った情報と噂に踊らされないように、ありとあらゆるケースの猫を保護できる人間になりたい。

あの悪夢の最中、子猫が死んだ、パルボかもしれない、ただこぼれる涙をぬぐうしかできない、そういった内容の記事を書いた直後、蓮貴と出会った猫好き掲示板(今は存在していない)で知り合ったいわば猫保護の大先輩から携帯に2通のメールが届いた。
1通目は検査は犬用キッドでも猫パルボの検査はできるというもので、2通目は薬の名前が記されていて、いずれもいつもとこれまでと同じように、その内容を獣医師に伝えて、と書かれていた。
具合の悪い子猫がまだたくさんいた為にすぐにお返事もできず、お返事を書く前になんとなくその方のブログをあれから1年以上振りに訪れて尚驚かされた。
バッシングブログの管理人が私に宛てて送ってきたメールの内容と似たようなことが、そちらのブログにあるBBSに別のHNで書かれていて、大先輩が書いたそのコメントに対しての返信内容には、バッシングブログで見たものと同じ表現があった。
そしてブログの記事には、「パルボで嘆いている暇があるなら、嘆く前にできることをすべき」と書かれていたのだった。
あきらかに私のことを指していて、更に見た事のあるようなHNもコメント欄で見受けられ、何人かの人間がずっとずっと以前よりこの時を狙っていて、私を貶める為のチャンスを狙っての計画的な事で、何人かの「グル」がいるのだろうと思ったら、急に恐ろしくなってきた。
去年、私がセンターから引き出したすでに妊娠中のメス猫に、堕胎は行わず出産させる事を私がブログに書いたところ、私はこの先輩よりブログにて猛烈な批判を受け、茨城県庁(県知事)と茨城県獣医師会を訴えるとも言われ、私は心の底から拒絶し、以後は一切関わらないで欲しいとこちらからお願いし、そこで終わったと思っていた。
4年半にわたって自分から「私のことはご放免ください」等とこれまで何度も言ってきておきながら、いつも私の日記を読んでは専門用語羅列の頼みもしていない「アドバイス」を送り続けてきた理由は「応援」や「支援」の気持ちは微塵もなく、単に私やこちらの獣医師を信用できないからであり、ご自分のお考えにそぐわない私が気に入らないのだという「真実」がわかって良かったのかもしれない。
が、一瞬でも応援していただけていると思った自分を呪いたい。
「真実は明らかになる」のだろうが、今は誰も信じられない。。
「目に見えない人」が怖い。
ほぼ毎日家に引きこもっていて頭がおかしくなりそうだ。


6/27(土)
新入り2頭、体調を崩した3頭、コクシが出た5頭の便を持って、2頭と3頭を連れて受診。
検便結果はどのグループも検出物なしとの事。
念のため、2頭と3頭にはインターフェロンの注射をしていただく。
5頭について、コクシのお薬は休薬し、来週の検便で陰性が出ればコクシ退治は終了となる。

先日ご相談のあった子猫1頭と別のところの子猫3頭の代理募集のための写真撮影に行く。
先に3頭の方を撮りに行ったが、保護主さんが70歳を超えていて優先的にご紹介したいと思うものの、子猫が3ヶ月を迎えていて苦戦することが想像できる。
その足で1頭の子猫の写真撮影。
とてもかわいらしく、すぐにでも決まりそうな予感。


6/28(日)
ハッピーアニマル当日。
私は休んで他のメンバーに開催を頼んであったが、急遽中止しなければならなくなった。
これまで開催にあたって協力ご支援くださっていた方と連絡を取ってお話ししたところ、責任者不在での開催こそ避けるべきだと言われ、断念。
現地に開催中止のポスターを貼りに行き、ミィーティングを実施。

子猫が欲しい、子犬が欲しい、取材をしたい、持ち込み参加したい、ふれあい犬に会いたいなど、ハッピーアニマルにお越しくださる予定を組んでいらした方々より何件もの電話があった。
非常に残念であり、非常に申し訳ないことをしてしまった。


6/29(月)
これまでメンバーを募集し、協力者を得て、知名度も上がり、毎月開催してきたハッピーアニマルが行えなかったことは、私にとってはとても苦しい経験だった。
ひどく沈んだ一日を過ごしていたら、実家と妹から連絡があり、自分が今日誕生日だと気づく。
昨日は覚えていたのに、すっかり忘れて落ち込んでいた。
息子たちからもプレゼントがあった。
まだ意味不明な怪(珍)脅迫メールが日々届いており、やっぱり気が塞ぐ。


6/30(火)
新入り2頭のケージをリビングへ引越し。
便もまとまり自力で食べるようになり、元気に兄弟でじゃれ合う姿も見られるようになった。
便の様子を見つつ、まだミルクの併用は続ける。
体の汚れもグレー+キジトラ?という色だったが白+キジトラになってきた。
衰弱の様子は一切見られない。


by kotokoto_kotoko | 2009-06-30 23:39 | 活動記
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彼らの世界はきっと、人間界のような愚かな世界とは違うのでしょう。彼らは人間にひどく傷つけられても、それでも尚人間を愛してくれるのです。

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