「東京タコ」は、岐阜県知事が東京人に対して付けた呼び名です。
97年秋、東京で開かれた道路整備促進全国総決起大会で地方の道路予算に理解を示さない人々を岐阜県知事が「タコツボに入った東京タコ」と呼び、自民党都連がムキになって「知事こそ鵜飼いの鵜」と反論した… という話が全国的に広まり、共感と反発を呼びました。
(ただ、知事が「東京タコ」を発明したのはこの時ではなく、少なくとも平成8年くらいからこんな感じとか、こんな感じに使っていたようです。)
私は生まれも育ちも東京ですが、地方自治論者のはしくれとして「いいぞ岐阜県知事!」と思ったひとりです。
タイトルに採用したのは、ちゃめっ気とマゾっ気の共存とお考えください。
参考: 中日新聞 社説「地方の視点を貫こう 年のはじめに考える」