ジャニーズ大劣勢！韓流アイドル２大勢力の異常人気東京スポーツ7月29日
アイドル王国のジャニーズ事務所が、韓国の人気アイドルグループ「東方神起」、「BIGBANG」の二大勢力のパワーに劣勢となっている。
「日本のアイドルグループなら潰すこともできますが、相手は韓国。しかも日本の所属レコード会社はこれまでジャニーズに泣かされてきたエイベックスとユニバーサルミュージック。一歩も引く気はありませんからね」（芸能プロ関係者）
韓国のSMAPといわれる５人組の「東方神起」が日本でビューしたのは2004年のこと。それ以降、ファンは年々激増して今ではファンクラブの会員は17万人を突破した。ジャニーズの「嵐」、「NEWS」、「KAT-TUN」あたりでは太刀打ちできないほどの勢いがある。
さらに、６月には韓国No.1ダンスボーカルグルー「BIGBANG」が日本でメジャーデビューした。「6月24日に『MY HEAVEN』でメジャーデビュー。１ヶ月もしないうちにセカンドシングル『ガラガラGO！』を発売。イベントには8000人ものファンが詰め掛けたというんですから、ジャニーズにとっては驚異ですよ」
ジャニーズを知る音楽プロデューサーは「これまでライバルがデビューすると、ジャニーズはメディアに対して目に見えない圧力をかけてライバルの台頭を阻止してきた。それが今度は韓国のグループ、手の打ちようがありません。」
何があっても日本芸能界で無敵といわれるアイドル王国を揺るがすのは意外にも『韓国パワー』かもしれない。
へ〜 ジャニーズが寒流グループに大劣勢なんだｗ
ソースは東スポだけどｗ
この手の煽り記事が妥当なのかどうかは資料を検証してみれば分かること。
まずは寒流グループのCDの売上げ。
東方神起
2007/08/01 124,529枚 『SUMMER』（13種）
2007/09/19 *41,978枚 『SHINE/Ride on』（3種）
2007/11/14 *50,781枚 『Forever Love』（3種）
2007/12/19 *39,595枚 『Together』（3種）
2008/01/16 *47,303枚 『Purple Line』（3種）
2008/04/23 121,771枚 『Beautiful you/千年恋歌』（5種）
2008/07/16 120,890枚 『どうして君を好きになってしまったんだろう?』（4種）
2008/10/15 *91,270枚 『呪文−MIROTIC−』（3種）
2009/01/21 110,717枚 『Bolero』（3種）
2009/03/11 *95,101枚 『Survivor』（3種）
2009/04/22 153,233枚 『Share The World/ウィーアー』（3種）
2009/07/01 208,551枚 『STAND by U』(4種）
BIGBANG
2009/06/24 *36,249枚 『MY HEAVEN』（3種）
2009/07/08 *24,280枚 『ガラガラ ＧＯ！！』（3種）
次はジャニーズ勢。
嵐
2009/03/04 651,377枚 『Believe／曇りのち、快晴』（3種）
2009/05/27 611,242枚 『明日の記憶／Crazy Moon〜キミ・ハ・ムテキ〜』（3種）
2009/07/01 386,193枚 『Everything』（2種）
NEWS
2008/05/08 258,820枚 『SUMMER TIME』（2種）
2008/10/01 242,581枚 『Happy Birthday』（2種）
2009/04/29 281,418枚 『恋のABO』（2種）
KAT-TUN
2008/12/03 291,184枚 『White X'mas』（2種）
2009/02/11 331,248枚 『ONE DROP』（3種）
2009/03/11 377,097枚 『RESCUE』（3種）
どう見ても寒流グループが“劣勢”だろｗ
嵐と東方神起の最新シングルの発売日は同じ7月1日。
2種の嵐が4種の東方さんに完勝しているw
東方さんが勝ったのは東京ドーム公演にかこつけたウザイほどの宣伝量だけだろう。
BIGBANGなんてジャニーズの前ではそれこそ“大劣勢”だｗｗｗ
しかも、日本の大衆文化を陰に陽に規制する国出身の出稼ぎ歌手でありながら、気も狂わん
ばかりのマスコミと広告代理店の援護をもらい、その上、ジャニーズが良心的に見える程の
複数種、特典商法。
それでこの体たらく。
こんな反日国家出身の取るに足らない“ちんどん屋”みたいな連中が、下駄を履かされてジャニーズと
比較され、“異常人気”とマスコミに持ち上げられる怪現象。
そんな寒流歌手を海千山千のジャニーズが“驚異”に感じてるかは疑問ｗ
たいした実力、実績も無いのに、TVで暴れまくる寒流歌手を“驚異”
“手の打ちようがない”と感じてるのはむしろ視聴者！
上記のような記事は、煽り報道で実態以上に大きく見せかけ、“ブーム”や“流行”に流されやすい
お馬鹿さんを取り込む寒流の典型的な手口。
ソースは東スポだが、ソースロンダリングされて、いずれは“事実”となって寒流一派に悪用され、
海外にも報道され日本の評判を貶める。
東スポだからといって馬鹿にしてはいけないｗ
些細なことであっても、巡り巡っていずれは日本の毒と成る寒流。
やはり寒流捏造報道は“公害”だ！
視聴者にとって寒流歌手は“驚異”だし“脅威”でもある。こんな連中は日本に必要なし！
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独自路線の妄想記事を書いてると思ってました・・