大学院開設科目
音楽作品サクヒン研究ケンキュウ特論(前期・講義)    
音楽創造特論(後期・演習)
学部開設科目
音楽オンガク様式ヨウシキロン1,2(前期ゼンキ後期コウキ)(楽曲分析研究・通年)    
音楽オンガク言語ゲンゴロン1(音楽基礎論・前期)
音楽オンガク言語ゲンゴロン2(和声学・後期)
表現創造概論
表現創造演習
全学ゼンガク共通キョウツウ科目カモク
音楽オンガクの20世紀セイキ
音楽作品サクヒン研究ケンキュウ特論(講義)
20世紀初頭に起こった西洋音楽の語法変革に関して、無調とセリー音楽の独創性や19世紀的音楽との類似性を対比させながら特質を見る。主に、A.シェーンベルク、A.ウェーベルンの作品を中心に分析しながら、他の作品サクヒンや言説を参照しつつ、授業を進める。 ここ2ネンは、シェーンベルクの弦楽ゲンガク四重奏シジュウソウキョクダイ2バン中心チュウシンアツカった。授業理解のためには、音楽に関する知識と能力(楽典・和声をはじめとする音楽理論)が必要。また、過去に何らかの作品に関して詳細に研究をした経験のあることが望ましい。
分析・観察する作曲家と作品
シェーンベルク 弦楽ゲンガク四重奏シジュウソウキョクダイ2バン
ベルク ソナタ
ウエーベルン 協奏曲キョウソウキョク
 
音楽創作特論(演習)
作曲とはどのようなことか、という問いを出発点として、オリジナリティー、メディア、マテリアルなどの問題を考えながら作品を制作する。前期の授業を踏まえ、音の諸要素を抽出した作品、また、セリー技法を援用した作品を制作する。
昨年は、一種の音のみを使用して作曲、また、P.ブーレーズのNotationの音列に基づく作品を履修者それぞれに作曲してもらった。
音楽オンガク様式ヨウシキロン1(前期ゼンキ).2(後期コウキ)、楽曲分析研究(通年ツウネン
Music Analysis
この授業では、音楽史上落とせない作曲家・作品からいくつかを取り上げ、ハーモニー、ハーモニックリズム、垂直・水平構造、形式、様式、音の意味など、様々なパラメーターに着目して分析します。同時に、音楽の形式とその成立や発展などについても考察してゆきます。全体を通じて、音楽の様々なパラメータが、全体の構造にどのように作用しているかということ、また、H.シェンカーの分析方法を参考に田村の視点を加えつつ、楽曲の背景・中景・前景についての分析することを基本としています。年度末には、各学生による研究発表を行います。
履修上の注意 単位取得のためには、楽典・和声・音楽史のある程度の知識と感覚、実習経験を有することが望ましい・・・・じゃないと、研究発表できないと思います。しかし、単位関係なしで、単純に「音楽史上重要そうな作品を聞いてみたい」というのでも大歓迎。より深い鑑賞への手引きとして下さい。後期開始してシバラくした時点ジテンで、研究発表をし、単位取得を目指すかどうか確認します。
評価の方法 前期ゼンキ出席シュッセキ授業ジュギョウアツカった作品サクヒンカンするレポート                                     後期コウキ:出席、研究発表、レポート(10000字程度)を総合して評価
扱う作品と内容 参考教材・作品
1 Bach/無伴奏チェロ組曲 第1番 プレリュード
和声進行基づく構造分析。この作品は和声進行でしかできていない(リズムは全体を通じでほど同じ)。このようなバロック的、ミクロコスモス的楽曲の成立根拠と、和声進行による作品の構成について分析する。音楽の構造と建築的構造について、また、その典型的な例といえる、バルトークの作品構成についても参考にする。また、バロック音楽特有の形式についても様々な作品を例に取りながら観察する。 バッハ 平均律
デュファイ 薔薇の花が先ごろ
   
コレルリ コンチェルト・グロッソ
   
   
2 Bach/無伴奏チェロ組曲 第1番 メヌエット
旋律による和声書法と旋律の「重力」について。バッハの無伴奏作品のような音楽に特有の、声部のレイヤー(層)と和声、また、旋律の「ベクトル」や「重力」とも言うべき作用について分析する。 バッハ 無伴奏Vnのためソナタとパルティータ
   
   
3 Bach/フランス組曲 第5番 アルマンド
ハーモニック・リズムと作品の構成の関係を分析することによって、音楽情報の粗密や、時間の設定基準などの感覚を知ることを目的とする。、また、バッハ的半音階について分析し、調性構想との関連について考える。 バッハ 平均律
   
   
   
4 5 6 7 Bach/カンタータ 第12番「泣き、嘆き、苦しみ、怯え」
バッハのカンタータにおける音画的技法、音と言葉、修辞について。バッハの音楽における数の象徴ショウチョウや、音画について、歌詞と音楽を対照しながら分析。同時にルネッサンス、バロックの他の作曲家の同様な例を観察カンサツする。 バッハ カンタータ第4・140番、ロ短調ミサ
 
パーセル ディドとエアネス                                    
   
8 9 10  Beethoven/ピアノソナタ第1番 第1楽章
モティーフ操作と調構造の分析。ソナタ形式、調構造、調機能が構造に作用するものについて。テーマの展開などの他に、全体構造を統括する意味の調性の分析に力を入れている。そのような部分から出発し、形式以外の部分でのベートーヴェン的な要素について明らかにしてゆきたいと思う。また、周辺の作曲家の同等の作品に関しても、その語法と形式作法を見てゆきたい。            ベートーヴェン ピアノソナタ
モーツアルト ピアノソナタ
ハイドン 交響曲
リュリ オペラ「アルマイド」
   
   
11 12 Beethoven/ピアノソナタ第17番 第1楽章
1バンのソナタの分析ブンセキまえ、そののソナタ形式ケイシキが、形式ケイシキ調チョウ構造コウゾウメンでどのように変容ヘンヨウしていったかをる。変則的ヘンソクテキなソナタ形式ケイシキであるこの作品サクヒンをどのようにらえたらいのだろうか。
13 シューベルト/さすらいビト幻想曲ゲンソウキョク
主題シュダイ循環ジュンカンについての観察カンサツとともに、楽章ガクショウ内部ナイブ調性チョウセイ構造コウゾウ作品サクヒン全体ゼンタイ構成コウセイについてる。
後期
1 2 3   Wagner/楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲
半音階和声書法と調性。ヴァーグナー以前の半音階的旋律とはそのようなものかを確認した後、ヴァーグナー的半音階について捉える。しかしともすると、「半音階和声」という印象だけが先走がちだが、実は作品の構成は非常にリーズナブル!・・・・というか、必然性ありまくり。所謂「トリスタン和音」の細部構造と作品の全体構造との関係について分析。また、トリスタン和音がその後の作曲家に与えた影響に関しても考察する。 モーツアルト 幻想曲
ハイドン 天地創造
ベートヴェン ピアノソナタ「悲愴」
ヴァーグナー タンホイザー序曲                                           
  ヴェーゼンドンクの3つの歌
スクリアビン  
ベルク  
4 5 6 Debussy/牧神の午後への前奏曲
ワーグナーの影響が見られるかのような冒頭部、また、半音階的旋律は変わらずとも伴奏声部の変化によって、いかに音楽が変化してゆくかを分析。また、ドビュッシー特有の全音音階的音組織の成立についても考察する。 ドビュッシー 前奏曲集
   
   
   
7 8 9  Stravinsky/バレエ音楽オンガクハル祭典サイテン
過激カゲキさのわりには、オト丹念タンネンにみてゆくと、非常ヒジョウにシンプルな作品サクヒン。それもそのはず、このキョクはそもそも、民謡ミンヨウのアレンジキョクシュウなのであるから。問題モンダイオト組織ソシキ音色オンショク過激カゲキわせ、ということになるだろう。いわゆる「フク調チョウ」の音楽オンガク構成コウセイ方法ホウホウと、管弦楽カンゲンガク色彩シキサイなどについて観察カンサツする。 ミヨー 弦楽ゲンガク四重奏シジュウソウキョク
ストラヴィンスキー 日本ニホンウタ
シェーンベルク 管弦楽カンゲンガクのための5つの小品ショウヒン
ラヴェル ダフニスとクロエ
10 これ以降の授業は学生による研究発表を行います (履修人数により補講などを入れて授業回数を調整)。研究発表前と、レポート提出前に、数回の打ち合わせします。
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12
履修学生による研究優秀ユウシュウ作品サクヒン公開コウカイしています)
2006年度ネンド
亀井カメイ美貴子ミキコ ドビュッシーのピアノ音楽における印象主義への語法転換〜『ベルガマスク組曲』 第3曲《月の光》〜
Kamei, Mikiko The stylistic transition to impressionism, an analysis of <Clair de Lune> from Suite bergamasque
橋本ハシモト麻希マキ F.シューベルトによるソナタ形式に対する新たな回答〜ピアノ曲「さすらい人幻想曲 Op.15」第1・3楽章を題材として〜
Hashimoto, Maki Schubert's solution for Sonata Form, a study of 1st and 3rd movement of <Wanderer Fantasy Op.15>
森田モリタシュウ ベートーヴェンのピアノソナタの作曲サッキョク時期ジキによる手法シュホウ変遷ヘンセンダイ1、23バンダイ楽章ガクショウ分析ブンセキトオして
Morita, Shusaku The transiton of compositional methods depending on creative period,
through a comparison between 1st movement of piano sonata no.1 and no.23
多田タダ桃子モモコ セザール・フランク 《ヴァイオリン・ソナタ イ長調》第一楽章の分析〜属九の和音を要素とした旋律のもたらす効果について
Tada, Momoko An analysis of the 1st movement of the Sonata for violin and piano in A major, melody and modulation based on the donimant 9th chord
池本イケモト早織サオリ ラヴェルの音響構成に関する一考察〜ピアノ曲《鏡》より〈第1曲:夜蛾〉の分析を通して〜
Ikemoto, Saori M. Ravel's acoustical construction, an analytical study of <Noctuelles> from Miroirs
2005年度
岡本 結香 武満徹の作品における歪んだ時間と隔てられた音-「遮られない休息」を通して
Okamoto, Youka Time in distortion, sound in distance - an analysis of Toru Takimitsu's  <Pause Ininterrompue>
河合 悠吾 W.ウォルトンのヴァイオリン協奏曲に見られる諸要素とその統合
Kawai, Yougo Musical elements and their unity in Concerto for violin by W.Walton
中山 いづみ  F.ショパンのソナタ作品における形式感‐ピアノソナタ第2番 Op.35 T楽章を例に
Nakayama, Izmi Sense of musical form on F.Chopin’s Sonata- as an instance of 1st movement of piano sonata no.2 op.35
林 萌子 A.シェーンベルクによる無調性への突入過程−『弦楽4重奏曲第2番』第4楽章の分析
Hayashi, Moeko A.Schoenberg’s transitional process to atonality- an analysis of 4th movement of <String Quartet no.2> 
宮本 裕理 A.スクリアビンの初期作品における転調作法と様式的特質−「Fantasy Op.28」とF.ショパンのソナタとの比較を通して
Miyamoto, Yuri The method of modulation and stylistic characters in A.Scriabin’s early creative period- comparative study of <Fantasy op.28> with F.Chopin’s Sonata
安井 友理 ドビュッシーの異国趣味における音楽語法とその効果‐音の織物《グラナダの夕暮れ》を例に、調性音楽との比較検討
Yasui, Yuri C.Debussy’s exotic language and its effects- comparative study with tonal music through <La Soiree dans Grende>, a sound textile
富永 真央 動機の構成と調性設定にみるソナタ形式の変容‐ベートーヴェンのピアノソナタ第17番ニ短調op.31-2『テンペスト』を題材として
Tominaga, Manaka The metamorphosis of sonata form in motific construction and tonal setting- through L.V.Beethoven’s sonata for piano op.31-2 <Tempest> 
2004年度
角田有紀 ドビュッシー 前奏曲集第二集 第8番「水の精」の分析研究
Kakuta, Yuki Mode, tonality and chromaticism of Debussy-analyses of “Ondine” from Preludes Books U
芝田真理子 スクリアビンの中期における調性から神秘和音への変換―「悪魔的詩曲」の分析的論評
Shibata, Mariko The transition from tonality to mythic chord in the middle period of A. Scriabin's creative life                             - analytical comments on “Satanic Poem”
柴田涼子 ブラームス後期作品の調性と旋律構造
Shibata, Ryoko Tonality and melodic structure in the late period of J. Brahms
加藤学 ベートーヴェンの様式−弦楽四重奏曲第16番分析による
Kato, Manabu The style of Beethoven - analyses of String Quartet No.16
高井佳恵 ベートーヴェン ピアノソナタ第32番作品111第1楽章−第8番作品13「悲愴」第1楽章との比較
Takai, Yoshie Comparative studies on 1st movement of Sonata for piano by Beethoven,between No.32 op.111 and No.8 op.13
田淵絵里子 ラヴェルの作曲語法についての一考察、複調的語法とその統合 −「夜のガスパール」スカルボを通じて 
Tabuchi, Eriko A study on the musical language of M. Ravel, bitonal organization-through “Scarbo” from “Gaspard de la nuit”
寺嶋千紘 F. ショパンのソナタ形式と様式的統合−ピアノソナタ第3番を通じて
Terashima, Chihiro Sonata form and stylistic integration of F. Chopin-through analyses of Sonata for piano No.3
森優子 ストラヴィンスキー「春の祭典」に展開される水平音響と垂直音響の関連
Mori, Yuko The relationship between horizontal and vertical sonority unfolded in Stravinsky's “Rite of Spring”
横萩栄志 バッハの教会カンタータにおける音象・音画、及び動機構成分析−「キリストは死の縄目に繋がれたりBWV4」を通して
Yokohagi, Eiji Analyses of tone-symbol, tone-painting, and motivic construction on J.S.Bach’s Cantata -through “Christ lag in Todesbanden” BWV 4
2003年度
渡里拓也 「版画」第1曲《塔》におけるドビュッシーの音階についての考察
Watari, Takuya A Study on Debussy's Scales used in <Pagodas>; Estampes
伊藤有美 リヒャルト・シュトラウス「万霊節」
Ito, Yumi Richard Strauss / Allerseelen
片岡明子 「2つの小品(欲望・舞い踊る愛撫)」Op.57におけるスクリャービンの作風についての一考察
Kataoka, Akiko A Study on A. Scriabin's style in <2 Morceaux (Desir, Caresse dansee)>op.57
佐野泰三 セザール・フランク / 前奏曲、コラールといフーガの分析
Sano, Taizo Analysis of <Prélude, Charal et Fura> by C.A. Franck
嶋田麻衣子 アルバン・ベルク / ピアノソナタ
Shimada, Maiko Alban Berg / Sonata für Klavir
平野緑 J.ブラームス / 6つのピアノ曲 作品118についての一考察
Hirano, Midori A study on Brahms's piano piece op.118
威能和子 バルトーク/弦楽器、打楽器とピアノ、チェレスタのための音楽
Ino, Wako B. Bartok / Music for strings, percussion, piano, and celesta
前田裕佳 ラヴェルの作曲語法の発展と変遷−「道化師の朝の歌」からのアプローチを中心として
Maeda, Yuka Development and Transition of Musical Language of M. Ravel - through <Alborada del Gracioso>
前高恵 ベートーヴェン ピアノソナタ 作品81a 1 「告別」 分析
Maetaka, Megumi Analysis of Beethoven's  Sonate Op.81a 1st <Das Lebewohl>
 
音楽オンガク言語ゲンゴロン1(音楽基礎論・前期)
おおよそ1600年くらいから1900年くらいまでの音楽の基本となっていた文法である「和声」について講義・実習する。・・・・・まあ、これは言葉(外国語)を勉強するようなものでしょう。あのくらいの時代に使われていた言葉とその文法について勉強するということは、例えば、古文の文法を勉強するようなものかも知れないな。「でも、どうしてそんな古い言葉勉強しなきゃいけないの・・って?」だって、それは、あなたが演奏したり聞いていたりする音楽のほとんどは、その言語でできているからでしょう。3回生以降で履修する作品サクヒン研究ケンキュウなどの授業のための、必要最低限の知識と耳を身に着けてもらいたい。また、卒業研究など、その後の各自の研究に繋げることを期待してます。授業では対位法的関係を重視しながら実習を進め、その都度過去の楽曲の分析も取り入れながら、実際の作品の背景としての和声という観点を保つことを心がけてます。            
評価の方法 和声課題実施(筆記)
 
音楽オンガク言語ゲンゴロン2(和声ワセイ学・後期)
前期ゼンキより継続ケイゾクしてオコナう。
履修上の注意 注:和声学は、半期ではとうてい内容が収まり切らず、前期の授業「音楽基礎論」において和声の基礎を講義・実習し、内容を継続して授業を行っていますので、前期・後期の通年のつもりで履修することを強く勧めます。
表現ヒョウゲン創造ソウゾウ概論ガイロン
今年度コンネンドは、「絵描エカきのカンガえた音楽オンガク」をテーマに、カンディンスキーとクレーの音楽的オンガクテキ思考シコウについて文献ブンケン参照サンショウしつつ、音楽オンガク視覚シカクカンして示唆的シサテキ作品サクヒンキョク)をく。
表現ヒョウゲン創造ソウゾウ演習エンシュウ
音による作品を様々な角度から捉えた演習・実技授業。いわゆる「作曲」の作業をすることになるが、作曲といっても、必ずしも伝統的な作曲方法で行うものではない。音を伝統的な態度で扱うか、あるいはそれとは異なったアプローチをするかによって、「作曲」という行為の意味なかなり違ってくる。そのような意味で、伝統的な意味での「音楽的素養」のようなものでは、作曲するにあたっての必要条件ではなく、音符の判読できない学生は作曲に音符を使用しなければ良い。
作業のまとめとして、音楽と美術の複合パフォーマンスに向け、素材、状況、演者、他メディアなど、音楽作品を取り巻く様々な要素を考慮した音楽の方向性を定め、製作してもらいたい。
・音楽の観察
・音の観察
・音採取のインストラクション
・音の採取
・素材の検討と加工
・素材の組み合わせ
・音の構成
評価の方法 作品サクヒン
音楽の20世紀セイキ全学ゼンガク共通キョウツウ科目カモク
19世紀セイキまでの音楽オンガクについて「調性チョウセイ」をジク概観ガイカンしたノチ、20世紀初頭の音楽「語法ゴホウ」の転換にカンしてアツカう。
履修上の注意 常識的ジョウシキテキ音感オンカン読譜ドクフリョク
評価の方法 期末キマツ試験シケン
  授業テーマ 出てくる作曲家
1 オト比例ヒレイ デュファイ  
2 音楽オンガク文法ブンポウ構成コウセイ バッハ ベートーヴェン
3 ヴィヴァルディ  
4 オト表象ヒョウショウガク バッハ  
5    
6 調性チョウセイ危機キキ シューマン ヴァーグナー
7 印象インショウ主義シュギ時間ジカン ドビュッシー  
8    
9 多面体タメンタイ音楽オンガク ミヨー ストラヴィンスキー
10    
11 無調ムチョウ シェーンベルク ウエーベルン
12    
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