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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を2日連続で劇場で見て参りました。 本当は今日は見て来る予定なかったんだけど、仕事中も「破」のことがずっと頭から離れなくてどうしようもなかったので気分を落ち着かせる目的もあって2度目の鑑賞。 この映画は2度目の方が感動出来るし、面白く見れますね。 自分は人ごみいっぱいの中で映画を見るのはあまり得意じゃないので、映画も絶対に初日とかは避けていくんですけど、やっぱりヱヴァの人気は凄くて公開から10日が過ぎても行列が出来てました。 何と言うか、自分が好きな映画ってここ何年かずっとヒットしていない映画ばかりだったんで、僕が見に行くような映画も行列なんて出来ることなんてなかったので、こういう感覚は久々だなーと思って、前にこんなに人がいっぱい入ってる劇場で見た映画は何だったっけ? と思ったら、2年前に見たヱヴァ・序だったという(笑) で、昨日初めて見た破だけど、ちょっと感動したのは映画の上映が終わった後に、劇場にいる皆が一斉にしゃべり始めたんですよ。 もう映画が終わった途端、一緒に見に来た友人、家族、恋人・・・たちともう映画のことを話したくて仕方ないって感じになってるんですね。 何か、皆して「物凄い物を見ちゃった~」という気持ちが伝わってきて、実はこの上映終了後の瞬間に僕は一番感動したかも知れない(笑) 皆のしゃべっている内容も聞き耳たててたわけじゃないけど、もうほとんどの人が嬉しそうに話しているのが伝わってきて、これは凄いなーと思った。 大体、エヴァみたいな超人気作品を完結から10年以上も経って、作り直すのって、本当に厳しいと思うんですよ。 僕はゴジラとかウルトラマンとか鬼太郎とかドラえもんとか、それに仮面ライダーとか長く続いている作品で、ずっと追いかけてる作品がいっぱいあるけど、新作を作ると絶対に昔のファンには悪く言われちゃうもんでしょ? 僕から見ると、単純に自分が幼い時や思春期に見たから旧作を美化してるだけだろ? って思うことも結構あるんだけど、とにかくエヴァを作り直すなんて、上映終了後にお客さんの大半が満足しているという状態にさせるのが一番難しい仕事だと思うんですよ。 それなのにね、このスタッフの人達は、そんな大仕事をやっちゃっているわけですからね・・・本当に凄いと思います。 もうリスペクトせざる得ないって感じですね。 ※ ここから先はネタバレありの感想になるので、ネタバレ嫌な人は見ないでください。 あ、あと、テレビ版のEVAは見てなかったって人はともかく、テレビは好きで見てたけど、新劇場版はテレビ放送かDVDを待つって考えの人はさっさと劇場に行って見て来た方がいいです。 この映画は、特にテレビ版は見ていたって人は、本当にネタバレなしで 見た方が良い映画だと思いますし、これだけの話題作なので、どこかで情報を耳に入れてしまうこともあると思うので、そうなる前に映画を見ちゃうべき! お金がもったいない? この低収入の貧乏人ですら、2日連続で映画館行ってますし、僕はたぶんあと3,4回くらいは余裕で劇場に行きそうな感じです。 もう、こういう映画を映画館で見るために人間は一生懸命働いてお金を稼いでいるんじゃないか? と俺は思うので、何日か飯を抜いてでも、映画館に行くべきだよ!! というわけで、ここからは、僕なりのヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の感想。 でも、正直まだ感情の整理も出来ていない状態での感想なので、その辺はご勘弁ください。 まず、この映画の最大のビックリは何といっても3号機のくだり。 実は僕はEVAの登場キャラクターの中でも一番のお気に入りキャラクターがアスカなんですよ。 なので、今回の破では満を持してのアスカ登場にワクワクしておったのですが、まぁ最初のマトリエル?みたいな使徒相手の空中戦する弐号機の活躍とか、序のノリとは違う、EVAを明るい雰囲気にさせてくれるアスカの描写なんかは非常にノリノリで見ていたわけですが、どうもアスカが3号機のパイロットになるらしいみたいな流れになってきて、もう動揺しまくりですよ! テレビ版でも3号機の話は衝撃的だったし、今回の映画も自分はほとんど情報は入れずに見に行ったのですが、予告編を見れば3号機のエピソード辺りはやるのが確実そうだったので凄いそこは気になっていたんですよ。 というのも、テレビ版と違って、貞本さんの漫画版だとトウジ死んじゃってるじゃないですか。 それから、テレビが終わった後に庵野さんがトウジは殺すつもりだったけど、大月プロデューサーから「子供を殺す展開だけはやめてくれ」と言われていたために辞めたって話も本で読んでいて、テレビよりも自由にやれる映画ではトウジは漫画のように死んじゃうんじゃないかと思っていたんですよね。 まぁ、あの話ってテーマ的に考えるんならトウジを殺すくらいやった方が言いたいこともハッキリするというのは事実ですしね・・・。 ただ、トウジにゃ悪いけど、いやテレビで初めて見た時はショックだったけど(まだ、こっちも中学生だったし)、もう十何年前に描かれた話なので、今なら比較的冷静に3号機の話も見れるとは思っていたんですね・・・なのにですよ、アスカが3号機に乗りそうな流れですよ、あんた! え、何、この流れ? しかも、アスカがすっごい良いこと、生きる楽しさを見つけたような言葉を言うし、これって死亡フラグってやつじゃないの??(そもそも3号機に乗ること自体が死亡フラグなんだけど) というわけで、もう本当に心配で、不安で、見ましたよ・・・。 あの、中学生の頃はともかく、20歳を過ぎるとですね、映画も漫画も昔よりは傍観者の視点というか、物語や作品に入り込んで見ることは出来なくなるわけですよ。 しかも、自分はまだ発表出来る機会は少ないとはいえ、自作をちょっとずつ世に発表していけるようになったし、いろんなクリエイターさんとも会って話す機会も増えてきました。EVAのスタッフの人とも何人かお会いしてお話させてもらえる機会がありましたよ。 そんな風に自分も作品をちょっとでも発表させてもらえたり、映画監督や漫画家さん、宣伝のお仕事をされている人などと実際に交流を持つようになると、どうしたって作り手の視点、物語の外の視点みたいなものが見えてきちゃって、もちろんそれは悪いことじゃないんだけど、物語の中の出来事に本気でハラハラドキドキするようなことが難しくなってきちゃうんです。 でも、今回の「破」の中盤以降は、本当に十数年ぶりに中学生の時、シーンによってはもう小学生の時くらいに、作品の中に入り込んで映画を見れたと思います。 実は3号機事件の後も凄い展開、物凄い密度の濃いシーンいっぱいあったんだけど、アスカの安否が気がかりで、完璧に集中出来なくなっちゃって(笑)、その辺も内容を知った上でもう1回見て来たいと思って今日も劇場に行って来たんですけどね。 いや、本当にあの予告がなかったら、「めっちゃ面白いけど、この映画嫌いだー!」って言ってたかも知れません。 でも、予告のアスカはかっこいいですね。独眼流・アスカ・ラングレーと名付けたいです。 まぁEVAに関しては出会った時期というのも重要なんでしょうけどね。自分の場合はテレビ版を14歳の時にリアルタイムで見て、今までに見ていたアニメとは違うぞ、これは!! って、すごく入り込んじゃって、自分の人格形成にも大きく影響を与えちゃったのは間違いないので、もっと上の世代の人や、僕らよりも若い世代の人なんかは僕達20代前半~後半のEVA好き達の熱狂具合は理解出来ない部分もあるかも知れないなーとは思うんですけどね。 あ、でも、昨日一緒に「破」を見に行った村井君は今15歳のちょうどシンジ君達と同じくらいの世代なんだけど、彼は3歳の時にビデオでEVAを見てめちゃめちゃハマったそうです。 そういう話を聞くとそんなに世代とかは関係ないのかもなーとも思ったりもしますが。 ちなみに僕も村井君もEVAの中では量産機が一番大好きなんですけど・・・今回の新劇場版では出番があるのか心配です(笑) 量産機といえば、僕は旧劇場版でのアスカはすごい優遇されてるなーとファンとして嬉しかったんだけど、あの量産機にボコボコにされちゃうアスカを見て、嫌がってるアスカファンの友人も結構多くて、何か今回の映画でもアスカの扱いが酷いって声、結構あるらしいですね・・・僕は今回の映画もアスカはオイシイ役もらったなーと思っていた人だったんでちょっと意外だったんですけど。 アスカはやっぱり作り手の皆さんに愛されてるんだなーとは前の映画の時も今回も共通して感じたんですけどね。 気になることは他にもいろいろあったけどBGM。 円谷プロの名作「帰ってきたウルトラマン」や「怪奇大作戦」のBGMや音声なども使われていて気になったけど、個人的に一番気になったのは「彼氏彼女の事情」、カレカノのBGMが多様されていたのはちょっと気になりました。 最初、アスカのシーンでカレカノっぽい音楽が聞こえてきた時は一瞬、空耳?とも思っちゃいましたけど、その後も何度も使われたので、これは小ネタとか、ちょっとしたお遊びで使ったんじゃないんですよね? セカンドインパクトの回想シーンみたいな超重要シーンでも使われてたし。 個人的にはあのBGMを聞いちゃうと雪野や有馬の顔が思い浮かんできちゃうので、いまいち映画の集中力を欠けさせてくれちゃうんですが(笑) 僕が思うに庵野さんが序をやった時に結構いろんな雑誌とかで、EVA以降の庵野さんの仕事が寄り道みたいに語られる機会が多かったことへの反論なのかな~とも思ったんですけどね。 個人的にはEVAの後の庵野さんの作品でもラブ&ポップとかカレカノはすごい楽しめたんですけどね(式日とキューティーハニーはいまいちだったけど・・・)。 庵野さんは序が好評だったことを受けて、今度の新劇場版は、前のエヴァから今回のヱヴァまでの間の作品を経た上での、10年間の間に作ってきた作品で得たものがあったうえでの、新作なんだっていう庵野さんの反論だったんじゃないのかな~? と思ったんですけど。 中学の時に庵野さんを神格視しちゃってその後の作品も追いかけていた僕みたいな人達も、ラブ&ポップやカレカノも含めた庵野作品の現時点での到達点がこの作品なんだな~という感動はありましたけどね。 まぁこれは深読みのし過ぎというか、たぶんそんなことはないと思うんですが、実はカレカノの世界観と今回のヱヴァはつながっているということを伏線としてBGMで表現しているのかも知れませんが。 あの漫画、後半はやたら天才ばっかり出てきてたし、ゼーレとかに関わっていてもおかしくないんじゃないのかなー、つまり完結編ではカレカノキャラがヱヴァに乱入してくるんですよ! ・・・はい、ただの妄想です。 おそらく、そんなことはないとは思いますが、前のエヴァの時は、ナディアの世界とつながっているという初期設定もあったらしいので、そういう要素の復活を、エヴァから庵野作品に入ったファンのために、カレカノでやってみるという可能性は・・・やっぱり無いかな? カレカノはあんまり、僕の周りには好きって人おらんのですが、後半はともかく19話くらいまでは本当に面白いと思うんで、今回のヱヴァブームをキッカケに未見の人には見て欲しいなぁ・・・。 個人的には、少なくとも第1話だけならエヴァよりカレカノの方が単純に面白く見れましたりしましたぜ・☆・ あとはちょっと気になるのは、今回のクライマックスで本当に男らしい行動に出ちゃったシンジ君ですが、あの弱弱しい情けないところもいっぱいあるシンジ君が好きだった自分としては、破の時点ではクライマックスの行動として凄いカタルシスを感じましたが、完結編が熱血アニメみたいになっちゃったらそれはそれで嫌だなぁ~と複雑な気持ち。 まぁ、テレビ版でもこの辺のシンジ君は男らしいところ見せてくれたから大丈夫でしょう。 個人的には廃人になっちゃったアスカをオカズにしちゃったり、ヒロインが大ピンチなのに助けに行く気もないシンジ君を見て、めっちゃファンになっちゃった人なので、駄目なところもいっぱいある人間だけど、勇気を持って一歩前に出る話であって欲しいです、エヴァは。 あとは映像は、序も良かったけど、破はもう凄いパワーアップしていますね。 特撮マニアの庵野さんはアニメで特撮みたいなことをしてみたかったということを新劇場版では徹底されておられますが、これは自分が特撮ファンだから特に感じることかも知れないけど、アニメを見ている時につい感じてしまう物足りなさが無くて、しかも現状の特撮作品では上手くやれない部分はアニメの利点でカバーしていて、本当に凄いです。 この技術で、ザ・ウルトラマンとかやって欲しい・・・。 他にもいろいろ気になることは山のようにあるけど、あり過ぎるので思ったことの一部だけを箇条書きで! ※ カヲル君は前回も今回もほぼ最後だけの登場!(予告とかで、カヲルも出るよ~!と売りにしているけど、これじゃカヲル君出しますよ詐欺だよ!w でもあれっぽちの出番なのに心をつかまれちゃう辺りはさすがカヲル君の面目躍如ってところか) ※ 新ヒロインのマリは思った程には出番なし。 少なくとも今回の破だけの印象ではアスカはもちろん、綾波レイにも並ぶキャラにはならないなぁ~って感じ。 あと、マリって、庵野作品のキャラっていうよりも、鶴巻さんのキャラって感じがする。 フリクリやトップをねらえ!2に出ていても違和感ないキャラ。 ※暴走2号機は怪獣みたいでカッコ良し! 暴走2号機に乗るマリも含めてこの辺だけちょっと石川賢の漫画みたいな雰囲気を感じた。 ※だが、アスカの愛機である弐号機に乗るマリには個人的にはちょっと不快感も感じる。カヲル君が操ってた時は特にそういう気持ちはなかったんだけど・・・。 ※新型EVA登場! と公開前にあんなに盛り上がっていた5号機・・・まさかの出番がアバンで終了!(笑)! ※27年生きてきてストローがこんなに邪魔だと感じたことはない・・・ ※ゼルエルは動きまくり、変化しまくりで映画として見るとかっこいいんだけど、フィギュア的に(止め絵として)見ると、前の方がかっこいい気がする。 まぁ、その分、動きや変化の魅力があるんで良いんだけどね。 ※綾波が特攻する理由はグッと来ます。今回の映画の一番の泣きポイントは実はここかも知れない。 ・・・いつまでも終わらないのでこの辺で止めておきます。 とにかく、破は最高に良い映画でした。 明日も見に行けたらいいなぁ・・・。 僕の友達の漫画家さんがこの映画を見て、「タマシイを半分くらい持っていかれた気分」って言っていたんですが、本当にそんな感じですね。 さすが漫画家、いい表現です!w 本当に、27歳になって、14歳の時とほとんど同じような気持ちになれるなんて思わなかったなぁ・・・。 あ、最後に1つ。 帰ってきたウルトラマンの効果音で始まり、予告編のQで終わった本作。 つまり、このQは、ウルトラQへのオマージュと考えていいんでしょうかね?w
Tracked from 元彼,元カノと失恋/離婚.. at 2009-07-10 10:22
タイトル : 話術で相手をときめかせる会話のテクニック
言うまでもありませんが、会話というのはコミュニケーションには欠かせないものです。そして会話は「話しかけ」と「返事」の繰り返しで成り立っています。相手が言ったことに対して、何かを答え、それに対してまた相手が何か言う・・・。男女間において、よくも悪くも関係を左右するのはこの「会話」なのです。ここでは、相手をときめかせるための会話のテクニックを紹介します。ちょっとした一言、言い方、そしていざという時の決め台詞など、相手に魅力を振りまくことのできる話術を実例と共に紹介します。→ 詳しくはこちら...more
Tracked from 元彼,元カノと失恋/離婚.. at 2009-07-10 10:25
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Tracked from 試験対策/速読術,記憶術.. at 2009-07-10 12:01
タイトル : 仕事の出来る人間になって、出世して見返す方法
もし、あなたが今までの何十倍のスピードで学習出来たら、どれだけ人生に影響を与えるでしょうか。・絶対に合格したい試験が有る・仕事の出来る人間になって、出世して見返してやりたい・この時代を強く生き抜く為の脳力を獲得したいどんな理由でも結構です。人生を変えてしまうほどの大きな目標が脳力が向上する事で手に入れられるモノならば、私たちはあなたの人生を変える事が出来るかもしれません。今までのような、続けること、習得する事自体が困難な脳力開発プログラムなど絶対に作りたくはありませんでした。超高速視聴覚プログラム「合......more
Tracked from 試験対策/速読術,記憶術.. at 2009-07-10 12:04
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Tracked from これはエロすぎる!都議候補! at 2009-07-10 16:15
Tracked from 無駄毛を脱毛する時によく.. at 2009-07-10 16:47
タイトル : 無駄毛を脱毛する時によくある脱毛トラブル【勧誘】
"「こんな無駄毛無ければいいのに」って思った事たくさんあると思います。こう言う様になってしまう理由としては「ホルモン」が関係していると言われています。無駄毛が身体にあると、脱毛したいと思うのが女性心だと思うのです。このホルモンにより無駄毛の濃さや量等が影響して来ると言われているのですが、男性ホルモンや女性ホルモンが比較的多いと無駄毛が濃かったり多かったりする可能性が高いのですが、一概にこれだけが原因とも言えない様です。...more
Tracked from あぶらだ at 2009-07-11 23:08
タイトル : なぬーーーーー!!!!
おいおいおいおいおおいおいいおおおおいおいおおおwwwww昨日の会ってきたってかヤってきた人 妻チョー若かったんだが!!!!それにおフェ-ラの時、上目遣いがカワイすぎて思わず写メ撮ったよ^^諭 吉も7枚くれたし言う事無しっす★...more
Tracked from 行政書士資格試験対策講座.. at 2009-07-16 12:16
タイトル : 行政書士試験内容が変更した以後の新制度
試験内容が変更した以後の新制度でも合格できるの?もちろん合格できます。実際にサイトでご紹介している東京都の十田博さん、京都府の野中美加さんは平成19年度の試験で一発合格しています。(合格発表は年明けですので、合格証は平成20年に受け取っています。)確かに試験内容が変更したことで動揺している受験生が多いようです。ところが、実際には毎年、試験の傾向は変わりますし、合格率も変動します。場合によっては試験委員も変わりますから、「いつ、何があってもおかしくない」というのが現状です。それでも、受かる人は受かります......more
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