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次はマールイ美術館です
荘厳です
道の両側には石の人形がたくさんいます
昼寝をする子
石の上にも三年な子
おならをする子
そのおならで吹っ飛んだ子
そのおならで吐き気をもよおす子
そのおならで目がしょぼしょぼする子
そのおならで昨日の記憶が思い出せない子
その様子を見て笑う子
美術館の前には偉そうな人の胸像があります
もう一人います
天使が二人います
一人逃げたようです
美術館に入ると人が倒れていました
ロシヤの殺し屋、の仕業だろうか
おそろしや
1階ではシベリヤ鉄道展がやっていました
鉄道の模型が壊されています
竜巻に遭ったようです
個室コンパートメントのある車両
シベリア鉄道はとても長いです
9288kmを1週間かけて走ります
「僕の9288km。ユーラシア大陸横断の旅」の写真が飾ってあります
普通に勉強になります
「ロシア号」の内部が再現してあります
個室コンパートメントが再現してあります
ここで快適な列車の旅を楽しむ
お手を触れないで下さい。と書かれた物は荒らされていないので感心する
従業員用の通路
なんだか縁起が良さそうな写真があった
二階に行きます
7月23日、松島様にマンモスの写真が届いた
太古の絵の写真
化石の写真
獣の化石の写真
マンモスの頭が入っていたと思われる小さなダンボール箱
石が詰まった袋があった
二階は特に何もない
かつてハバロスク地方展が行われていた
落書きをする人はなにかと神、又は死神と名乗りたがる
美術館というより博物館寄りである
二階からの眺め
無残な姿のマトリョーシカが落ちていた
警備員室がありました
中島君用
平成9年紀宮清子内親王がスーズダリ教会を訪れた時の写真があった
宿直室
いつもエアコンを消し忘れていた
戻ります
入口の近くに添乗員・乗務員室があった
その内部
そろそろロ〇ア村を後にします
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