2ｃｈ｢ヤンデレと付き合ってたことがあるんだが｣をゆとりの俺が小説化してみる。

ヤンデレ書いてる俺が・・・？

病んでますｗサーセンｗｗ

風邪ひきましたｗｗｗまだ治ってませんｗ

学校行くのは支障がないんですが、滅茶苦茶眠いですｗ

つーか正直自分でも何書いてるのかわかりませんｗサーセンｗｗ

とりあえず、風邪が治るまでは、ｇｄｇｄになりそうですが、許して下さいｗ

畜生！化学のレポートなんて！硫黄の同素体とかくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

とにかく、ＧＷに集中して書きたいと思います。

多分ですがＧＷにはかなり更新できると思いますのでそれまでお待ちくだしゃあｗｗｗ

俺の命を救ってくれた本日の作業用ＢＧＭ

ちょｗｗｗちげぇｗｗｗお前じゃねぇｗｗｗ

サーセンｗｗ間違えました（間違いってレベルじゃ（ｒｙ

いや、たまたまランキングに入ってたので引っ張ってきましたｗ（sm6872614)

・・・俺、疲れてますね・・・ｻｰｾﾝ・・・ｗｗ

では・・・

雑記とかいうものの続きとかいうもの

･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｬ♪

あいもかわらず名無しです。

とうとうヤンデレシリーズ5まで出ました。

なかなか終わる気配がないのはどうしてなんでしょうかね？

さて、そろそろ長くなってきたのでまとめ用のＨＰの作成にとりかかろうかな？と思ってます。

何？そんな話聞いてない？こまけぇことはどうでもいいんだよぉ！

でも・・・

俺、ＨＰの作り方全く知らないんだよね・・・

＝ググりながら試行錯誤しまくって作る

＝いつできるかわからない

・・・というわけなんで期待はしないでくださいよ？

ただでさえ忙しい時期に何やってんだ、趣味でやってんだわり―か、って感じなのでもしかしたら更新速度も遅くなるかもしれないので気を付けてくださいｗ

ふぅ・・・今日はちょっと疲労がたまってるので、書く気力を勉強のほうに回しますので・・・

今日の作業用ＢＧＭ

もっと評価されるべきだと思うんだが・・・

では・・・

ヤンデレと付き合ってたことがあるんだが5

中学ではこれ以上の事件はなかった。

入試の関係もあったし、あの時はまだそれほどひどくなかったから。

卒業式では第2ボタンとリボンの交換というお約束もこなし、中学校生活も終了、

高校に進学し、1年後、救世主の妹は別の高校に行ったため、お別れとなった。

そして、高校進学と同時に携帯を渡されることになった。

ある意味では、これが一番危険だった。便利なんだが、諸刃の剣でもあった。

分身のようなものだったから。しかも一日50通ぐらいのメールを届けてくれる。

正直なところ、せめて半分ぐらいは宛先不明にしてほしかった。

肝心のクラスだが、麻衣とは残念ながら？違うクラスだった。

しかも、中学とは違いなかなかどうして可愛い子が多い。

まあ、多少なりとも女の子と関わっても問題はないだろうと判断した、

というか、そうしなければ体育祭や文化祭で省かれる、と判断したからだった。

結果、この判断が俺の顔に爪痕を残す判断になったわけだが。

そして、中学時代で反省していない俺はつい、女の子と昼食と洒落込んだ。

そこで、携帯が鳴る。もちろん手遅れである。

廊下に立ってこっちを見ていた麻衣の目は、冷ややかだった。

｢ごめん。｣

｢いいよ、その代わり明日からずっと私と一緒にお昼だから。｣

｢あぁ、あと今日の帰り、私の家に寄ってもらうから。｣

下校中、無言、気まずい雰囲気、どうしようもない。

家に着く、・・・誰もいないのか？

｢今日、お母さんとかは？｣

｢・・・出かけてる｣

｢・・・そう｣

部屋の中に入る。女の子の部屋にしてはなかなかシンプルである。

最後に麻衣の部屋に入ったのはいつだったっけ・・・

｢慧！｣

｢え？｣

ベッドに押し倒された、｢私ってそんなに魅力ないかな？｣

｢・・・｣

やっぱりそう来たか・・・感付いてはいたけどさ・・・

どうすっかな？これ。

前回に引き続き・・・？

鳩山死ね。

どうも、毎度おなじみ名無しです、今日は半分切れてます。

まあ、一行目から物騒なこと書いてあるだけに・・・内容は穏やかに・・・なってたまるかｗ

ぶっちゃけはらわたが煮えくり返っております。

鳩山邦夫のあの悪口がマジでむかつく・・・

だいたい、「自分の友達の友達がアルカイダ」とか人をなめた発言しておきながら、

なにが｢人間として最低｣だよ。お前は人間ですらないだろ。

あと、由紀夫もうぜぇ。

あ、すいません由起夫でしたね、失礼しましたm9（＾Д＾）プギャー

＞日本列島は日本人だけのものではない

＞日本列島は日本人だけのものではない

＞日本列島は日本人だけのものではない

日本列島は日本人だけのものです。本当にありがとうございました。

こんな発言｢自分は売国奴です｣っていってるようなもんじゃん。死ね。

だいたいマスゴミがこれを報道しないのがウザくてしょうがない。

麻生さんが漢字読み間違える度あれだけ大騒ぎしてたくせに由起夫のＨＰの誤字は指摘しないとか、偏向報道もいいとこだよ。

だいたい、民主党が有利になるように報道してるのって、政権交代してくれたほうがメシの種が増えるからだろ？

あとは民主党から金が貰えるからかな？ｗ

マスゴミのせいで、麻生さんの功績が評価されないまま悪者扱いされるのは納得いかない。

俺らにできることって無いのかな？

・・・すいません、愚痴に付きあって頂いて(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

今日は頭に血が昇っていますので、頭冷やしてから改めて書きたいと思います。

では・・・

雑記とかいうもの

(｡･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｬ♪

まいどおなじみ、名無しです。

昨日今日と、宿泊研修に参加してきたのでちょっと書いてみます。

もしかしたら、長くなるかもしれませんが、仕様ですのでお諦めください（ぇ

でも今日は親に｢ＰＣなんかいじってないので早く寝なさい｣と言われてて・・・

ウチは親には逆らえんのですよ・・・

俺以外はな！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

早く寝ろだと？

だが断るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

反抗期バンザイ＼(^o^)／

それじゃ、ざっと流れを説明したいと思います。

バスで目的地→到着→チェックイン→先生の有り難いお話（笑）→昼飯→

何故か10ｋｍを踏破→風呂→夕飯→スマブラ前哨戦→班会議→

スマブラという名の戦争→語り合い　一日目終了

いやー、一日目はかなり楽しかったですよ＾＾

10ｋｍ歩く時なんかニコ厨臭いのがいたから罠を張ったら釣れる釣れるｗ

そのせいでなんか語り合う羽目にｗまあ、語ってないと10ｋｍなんて無理ｗ

あとは戦争の時に｢夜這い計画｣とかいって、

女子の部屋に凸かけてフラグを叩き折った馬鹿が一名ｗ

語り合った時の恋愛話の時の言いようのない孤独感ｗ

リア充死ねって本気で思ったのはあの時が最初で最後かもしれないｗ

しょうがないから｢悔しいのうｗ悔しいのうｗ｣ってずっといってましたけどｗ

ちょっと長いですね、体力的に持たないかもしれないので、

二日目は明日書こうかと思います。

今日の作業用ＢＧＭはこれでした。doriko氏に感謝です。

よっぺいのも聞いたが相変わらずあいつは自重してねぇな・・・

では・・・

もよーがえ2

どうでしょう！

前回よりはまともになったと思います。

他にも色々機能を付けたり、左右のスペースを広くしてみました。

あっというまにこんな時間（爆

今回はこちらで作業させていただきました。

のど飴さん頑張って下さい！

では・・・

もよーがえｗ

(=ﾟωﾟ)ﾉ　o(_ _)oﾍﾟｺｯ

タイトル通りです。

模様替えをしました。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

イメージが崩壊したｗｗｗｗｗｗ

こんなはずじゃなかったのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何はともあれ200ＨＩＴ、ありがとうございます。

あ、ちなみに200ＨＩＴは昨日だったんですけど、気付かなかったので遅れましたｗ

ふぅ・・・少し落ち着きましょう（賢者モードではないのでご安心をｗ）

高校生活が異常に疲れるんですがｗｗｗ

これは相当やヴぁい状態なんですけどｗ

どうも、生活リズムが変わったせいなのか・・・わかりますんｗｗｗ

中学校では、6時間授業・五日制だったのが、高校入ってから7時間・隔週六日制になったので・・・眠気に必死に耐えてますｗ

いまだってコーヒーがあるからこそ俺は頑張れる！って状態なのでｗ

ちなみにコーヒー大好きです。

おっと話が逸れそうですね、戻します。で、どこまで戻しましょうかｗ

冗談です。模様替えのところですね、どうでしょうか？俺的にはイマイチ何ですが・・・

どうにも、左右に空きスペースがあるのが非常に気に食わないので・・・

どうにかなりませんかね？よろしければ助言お願いします。

あ、言い忘れましたが、小説のほう、4を書いたのでよろしければ見ていってくださいね。

では・・・

※今回作業用に使わせて頂いたので紹介しときます。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5444845

サムネ見つからなかった・・・orz

なんてな！サムネがなけりゃぁ作ればいいんだよぉ！

・・・すいませんググりましたｗしかも追記ｗ

ヤンデレと付き合ってたことあるんだが4

もちろん、それだけでは終わらなかった。

弁当を捨てているという罪悪感から、妹にそのことを言ってしまったのだ。

「明日話しよう、お兄ちゃんも一緒に。」

放課後―――

屋上へと続く階段に俺たちはいた。

妹はいきなり、

「私の弁当、捨てたんだってね。」

狼狽した俺は、「待ったそんなこと言ってないだ―」

「・・・そっか、気付いちゃったか。」と、特に悪びれた様子もなく、麻衣は答えた。

「！・・・おい、マジでそんなこと―」

「黙ってて！」と、即座に麻衣に制止されてしまった。

「黙れるわけないでしょ」と、棘のある声で妹は言った。

「邪魔・・・なのよ・・・あな・・・た・・・」

「私は・・・慧の彼女だから、・・・慧の一番になりたかった、から・・・。」

麻衣は泣きじゃくりながら、絞り出すような声で言っていた。

そうして少しの間の空白の後、妹が口を開いた。

「・・・わかった、遊び半分で対抗したのは謝る。」

「こちらこそ、ごめんなさい。慧君もごめんね？」

「ああ。」

「私、帰るね」

そう、妹は一言残して帰って行った。

「・・・それじゃ、俺も帰るから。」そう言った時袖を掴まれた。

「待って。」

「・・・っふふ、騙されやすいんだね、慧君の妹。」

「少し涙見せたくらいで、お子様」

「・・・！！、でも、確かに泣いてた・・・よな？」

「想像してたの・・・」

不吉な風が俺の背中を撫でたような気がした。

「慧君が死んじゃった時のこと」

「もし慧君が死んじゃったら、私も死ぬ。」

「それは、慧君が他の女に盗られても同じこと。」

俺は凍りついたように、そこから動けなかった。

ヤンデレと付き合ってたことがあるんだが3

何故麻衣の弁当を選んだか。

2つの弁当が並べば、俺にはどちらかを残すしかなかった。

妹の弁当を残したときは文句を言われるだけだから我慢できる。

しかし、麻衣の弁当を残したときは尋常ではない。

下校時に、

｢おいしくなかったよね？｣

｢妹のほうが美味しいんだよね？｣

｢嘘！！妹のほうが美味しいんでしょ？正直に言ってよ！｣

｢分かった。私もっと努力する。努力するよ。｣

これが繰り返されるのだ。

この件は仕方なく妹に譲歩してもらったのだが、さらに問題が起きた。

譲歩してもらったことが麻衣に知られてしまったのだ。

それから、麻衣は弁当を作って来なくなった。

そこで、また妹に弁当を作ってもらうようになったのだが、朝入れたはずの弁当が消え、HRが終わり、帰る時になって弁当が帰ってくるのだ、空になって。

もちろん犯人はわかっている。

しかし何と言えばいいのか。証拠もないのに彼女を責めることはできない。

結局、中学生なのに買い弁をすることになってしまった。

密度の濃い学校生活・・・

(=ﾟωﾟ)ﾉ　o(_ _)oﾍﾟｺｯ

今日は春休みに出た課題のテストがありました。

英語が簡単とか言ってる奴ありえないですよねーｗ

英語得意とか馬鹿なの？死ぬの？死ななくてもいいから英語教えて？って感じですよｗ

まあ、まだ１年生ですから・・・

次から本気出す。　　・・・死亡フラグですね、わか（ｒｙ

ちなみに、宿泊研修ってのがうちの学校にあるんですけど、それの班長になりました。解せぬ。

そういえば、小説の更新滞ってますね、サーセンｗ

まあ、筆が動けば（指か？）また書きたいと思います。

では・・・

日記って噂のもの。

(｡･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｬ♪

高校生活最初の一週間が過ぎました。うちのクラス結構楽しいです。r(^ω^*)))

どんなクラスか説明すると・・・

頭が┗(^o^)┛ﾊﾟｰﾝ

っていう、

A「お前、頭のネジ一本飛んでるだろ！」

B「（ﾟДﾟ）ﾊｧ?俺ロボットじゃねーから！( ´艸｀)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」

C「お前等静かにするお( ＾ω＾ )隣校長室だお( ＾ω＾ )」

A＆B「サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

みたいな謎のコントをやってるクラスでした。

ちなみにCは俺が言ってたってことは秘密ですｗ

話は変わりますが、若い先生がいないってのは新手の詐欺ですか？

あ、そうだ、最近登校時にも聞いてるお気に入りの歌の紹介でもしときますね。

俺のVOCALOID好きはまた今度気が向いたら書こうと思います。

｢ヤンデレと付き合ってたことがあるんだが｣2

妹と麻衣が衝突したのは中学校に入ってからだった。

小学校の頃はこっちが羨ましく思うほど仲の良かった彼女たちの間はいつのまにか険悪になっていた。

俺が妹に麻衣と付き合うことを伝えた時も、

｢やめときなよ、あんな悪女。｣と、平気で言うほどだった。

そして、問題が発生した。

俺の弁当に関してである。

俺は弁当を妹に作ってもらっていた。

どうやら麻衣にはそれが気に入らなかったらしい、ある日妹を呼び出した。

妹によると、その時の口論の内容こんな風だったらしい。

｢お弁当、慧君のお弁当は明日から私が作るから。｣

｢いきなりそんなことをいわれても。」

「いいから、お弁当作るやめなさい！先輩の命令よ。」

「へー、いきなり先輩面ですか？見苦しいですよ。」

「そっちこそ。そんなに意地張るなんて、まさかブラコン？」

「は？何言ってるんですか？決めました！私は明日からもお弁当作ります。」

この後麻衣が何か言い返したらしいが、無視して帰ってきたという。

そして、次の日から俺の前には二つの弁当箱が並ぶことになった。

もちろん、二つの弁当を食べきることなんてできなかったし、もちろん捨てるなんて論外だ。

その日から、妹の弁当を残すようになった。

雑記・・・

´ω｀)ノﾄﾞﾓ

今日は家族で麻雀をしました。

三倍満を上がった俺は-25ですｗ

今日から、高校生活を謳歌することになりました。

ざっと見渡したところではDQNは少なかったです。

まぁ、そんなにDQN校じゃないので（むしろ、近くの公立高校のほうがDQNは多かったらしいですｗ）クラスも落ち着いたふいんき（なぜか変換がｒｙ）でした。

もしかしたら同年代の方っていらっしゃいます？

駄目ですよ？こんなところに遊びに来ちゃｗｗｗｗｗｗｗ

えー、小説のほうはなかなか浮かばず・・・学校も始まったので更新は遅くなると思いますが・・・

ゆっくりしていってね！

では・・・

はじめまして！

どうも、名無し小説家です。

さっそく、2つほど記事を投稿しました。

カテゴリが小説となっているほうでは、本編のみを取り扱って行きたいと思います。

一方こちらでは、俺自身のことについてぼちぼち更新していく予定です。小説の内容が、半分ホラーみたいになってるので、こっちでは明るく行こうと思ってます。

また、俺自身のスペックは何を書いたらいいのかわからないので、質問があったらそれに答える、という方式で行きたいと思います。

また、ニコニコ動画とかも良く見てるので、気に入った動画を紹介したりするときもあると思います。要は、フリーダムってことです。

ということで、コメントもフリーダムでいいってことです。

もちろん私自身に思いっきり悪口書いてもいいです。倍にして返してくれるわｗ

それでは、日記だけ楽しむ人も、両方を楽しむ人も、一緒に楽しんでいきましょう！

では・・・

｢ヤンデレと付き合ってたことがあるんだが｣1

麻衣とは幼馴染だった。

才色兼備だった彼女は突然ヤンデレへと変貌したのではなく、もう小学校高学年の時点では片鱗を見せ始めていた。後から思えば、そういうタイプのほうが壊れるのかな、という感じがする。

もちろん、そのままにする訳にはにはいかず、更生させようと考えたこともあった。全て徒労に終わったわけだが。

ふと、こんなことを回想してる自分に気づいて苦笑した。

いまでは彼女とは別れ、別の人と付き合っている。

近々、結婚することになったからこそこんなことを考えているのかと思った。

俺が彼女の異常さに気付いたのは中学校になってからだった。

俺には一つ違いの妹がいて、それで服を見てあげたり、弁当を作ってもらったりしているのだが、そんなことを続けていたある日、彼女の家に呼ばれた。

その日の彼女はいつもと少し違っていた。

｢ねぇ・・・妹さん可愛くなったよね？もしかして好きなんじゃないの？｣

｢ねぇ・・・妹さんと私、どっちが居るほうが楽しい？｣

｢ねぇ・・・妹さんと私の料理どっちが美味しい？｣

｢ねぇ・・・妹さんと私、どっちが可愛い？｣

｢ねぇ・・・妹さんと私、どっちが慧君のこと良く知ってる？｣

｢ねぇ・・・妹さんと私、どっちが大事？｣

そして、

｢ねぇ・・・私と付き合わない？｣

彼女の異常さには気づいていたが、普通でいるときはただの可愛い女の子だったのでOKした。

それから、俺の地獄の日々は始まった。

4/6、改定

ヤンデレと付き合ってたことがあるんだが～プロローグ～

PM8：31―――

タタン、とエンターキーを叩く音が終わると同時に俺は溜息をついた。

俺―――結城　慧はPCの前に座っていた。

なんか疲れたな・・・無理もないかあれだけ恐ろしかったことはなかったからな・・・

橘　麻衣

その名前が過る度、あの頃の苦い経験を何度も思い出していた。

その経験を振り払いたいからこそVIPにスレを立てたわけだが。

あの頃はヤンデレという言葉さえなかった。

もちろんどうすればいいかなんてわからなかった。

腹部に負った傷と、不自然に曲がった小指が疼いた―――

前書き2ｗスマソｗ

言い忘れていたことがありました。

元ネタでは人物の名前を○○と表記していた部分があります。

ただ、それでは小説としては格好がつかないので、俺自身が勝手につけてしまいます。

まあ、元ネタ中で（仮名だとは思いますが）しっかりとフルネームで出ている場合はそれを引用しよう思います。

また、登場人物の心情は俺が想像（創造か？）したものになるので、微妙にイメージがずれる可能性があります。

以上です。俺の精一杯の配慮なので、ご容赦願います。

前書き

どうも、ゆとりです。

名前は・・・小説の公開はおろか、ブログすら作ったことはないので、ありません。

しかしながら、名前がないのは便宜上非常に問題があるので仮に名無し小説家としておきます。

さて、タイトル通り小説を公開するのですが、タイトルをよく見ていただけますか？

はい、現在進行形です。つまり、草案は全く出来ておりません。

しかも、無許可なので何が起こるか全くわかりません。

そこで、いくつか皆さんに承諾してもらうことがあります。

Ⅰ、ブログ自体に関して

1、基本的に不定期更新であること。

2、このブログに削除要請があった場合、予告なしで削除を行うこと。

3、コメント欄に悪質な荒らし、ネタばれなどによって小説化に支障をきたすことがある場合に、最悪でブログの削除を行うこと。

4、俺の都合により、ブログの長期休止、または削除が行われる可能性があること。

5、その他、俺の意思に反して悪質な行為が行われた場合、適切と思われる処置を行うこと。

Ⅱ、内容に関して

1、内容自体がヤンデレを取り扱うものなので、文中に大なり小なり、不快な表現が含まれる可能性があります。

2、一部、性的な表現に関しては、できるだけ問題のない範疇に書き換えますが、元ネタの趣旨を変えないようにするため、未成年にふさわしくない表現になる可能性があります。

以上のことを承諾して頂ける方のみ、このブログをお楽しみください。

もちろん、小説の内容に関しての意見、感想、時には批判も甘んじて受け、それを元に内容を改定することがあります。

また、小説の完成にはどれだけかかるかわかりませんが、ゆっくり待って頂ければと思います。

ですから、どんどんコメントしてくださいね。荒らしコメントは消すかもしれませんが＾＾；

ちなみに、小説だけでなく、俺自身のことも書いていきたいと思います。（折角のブログですから・・・）

小説だけ読んでいただいても結構、日記だけ見て笑っていただいても結構、両方見て、｢こいつとヤンデレ一緒にしたら死ぬな・・・｣と、妄想して楽しんでいただいても結構です。

俺は皆さんを楽しませるつもりで一生懸命頑張りますので、どうか生暖かい目で見守って頂ければと思います。

最後になりますが、意気込みを一言だけ・・・

ゆとりをなめんなよ！

追伸ｗ

一応名前は希望があればこの記事のコメント欄または　molboloblom@live.jp　までお願いします。（意見とかもこっちでいいですよ～）